JP3163479U - プラスチック型板の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】スピーディーに組立てられ、施工の困難がなく、重複使用可能で、全体強度が良好で使用寿命が長い長所を有するプラスチック型板を提供する。【解決手段】このプラスチック型板は、型板1と複数の留め具2を包含し、該型板の4周にそれぞれ框辺15が形成され、これら框辺に複数の挿入孔16と穿孔17が設けられ、これら挿入孔は長方形とされ、該留め具は垂直設置されたハンドル21と挿入ロッド22を有し、該挿入ロッドの底端近くに扁平状の係止段221が設けられている。該型板を二つずつ当接させて框辺を接合し、さらに該留め具の挿入ロッドを互いに接合された框辺の挿入孔に通し、ならびに該留め具を回して挿入ロッドの係止段を挿入孔と交叉状となし、係止段に框辺の内側面を係止させ、続いて互いに隣接する型板に連結状態を形成させる。【選択図】図1

Description

本考案は一種の建築用のコンクリート打ち込み用のプラスチック型板に係り、特に、スピーディーに組立てられ、施工の困難がなく、重複使用可能で、全体強度が良好で使用寿命が長い長所を有するプラスチック型板に関する。
建築用の伝統的な木製型板は、大量の木材原料を使用し、且つ木製型板は破損変形しやすく、常に交換が必要で、大量の森林資源を消耗し、環境保護の訴求に違反するという問題を有している。及び、型板は組立過程で鉄釘で固定結合させる必要があり、型外し時には鉄釘を抜き取らねばならず、このため組立と分解の過程で極めて手間がかかる。さらに型外し時に抜き取った鉄釘は回収再使用できず、妥当に処理されないため、廃棄物問題を発生しやすいのみならず、誤って踏んで怪我をする問題を引き起しやすい。
木製型板に長らく存在する上述の数々の問題を鑑み、近年、たとえば特許文献1に示されるようなプラスチック型板が出現し、プラスチック型板の材質特性と特殊設計を通して、伝統的な木製型板の数々の問題を有効に解決している。
しかし、上述のプラスチック型板は伝統的な木製型板の問題を解決したとはいえ、留め具の保持部が型板の框辺外側を挟持する設計のために、操作不完全により保持部が安定した挟持角度まで回されないで型板が確実に結合しなくなるか、或いは作業員が不注意から保持部を押動して脱落状態としてしまい、型板が確実に結合不能となる問題を発生し、作業員に極めて大きなトラブルをもたらす。
台湾実用新案登録第TW M366581号
本考案の目的は、一種のプラスチック型板の構造を提供することにあり、それは、特に、伝統的な木製型板の欠点と問題を解決しつつ、上述の周知のプラスチック型板の施工問題を克服できるものとする。
本考案のプラスチック型板の構造は、型板と複数の留め具を包含し、そのうち、該型板に第1表面と第2表面を貫通する複数の貫通孔が設けられ、該型板の第1表面の4周に框辺が形成され、これら框辺に複数の長方形の挿入孔と複数の穿孔が設けられ、これら框辺が包囲する第1表面には交錯設置された補強板と補強リブが設けられ、該型板の第2表面の四つの角部にそれぞれ位置決め凸粒が設けられ、これら留め具はそれぞれ垂直状を呈するハンドルと挿入ロッドを包含し、該挿入ロッドの底端近い部分に扁平状の係止段が設けられている。
上述のプラスチック型板の構造において、該型板の挿入孔に長孔径と短孔径が設けられ、該留め具の係止段が幅を有し、且つ挿入孔の長孔径は該係止段の幅より大きく、該係止段の幅は該短孔径より大きく、該短孔径は該挿入ロッドのロッド径より大きい。
上述のプラスチック型板の構造において、該型板の第1表面の該挿入孔に対応する部分に固定座と一対の挟持アームが形成されている。
上述のプラスチック型板の構造において、該型板に該第1表面と該第2表面を貫通する複数の排水孔が設けられる。
上述のプラスチック型板の構造において、該型板の該第2表面は粗化面とされる。
上述のプラスチック型板の構造において、該型板の框辺は内框と外框を包含し、内框と外框は第1表面の四つの角部で位置決め凹溝を形成し、同側の内框と外框間は複数の強化リブで連結され、且つこれら挿入孔は内框、外框及び強化リブを貫通する。
以上の構成により、本考案は周知の技術に較べ、スピーディーに組立てられ、施工の困難がなく、重複使用可能で、全体強度が良好で使用寿命が長い長所と作用効果を有する。
本考案の型板と留め具の立体分解図である。 本考案の型板の別角度の立体図である。 図2の局部拡大図である。 本考案の型板と留め具の結合の立体外観図である。 本考案の型板の組立状態表示図一である。 本考案の型板の組立状態表示図二である。 図5の局部拡大及び留め具の動作表示図である。 本考案の組立及びコンクリート打ち込み状態の断面図である。 本考案の留め具位置決め状態動作表示図である。 本考案の型板積み重ね状態表示図である。
本考案の技術内容、構造特徴、達成する目的を詳細に説明するため、以下に実施例を挙げ並びに図面を組み合わせて説明する。
図1から図4に示されるように、本考案は少なくとも1枚の型板1と複数の留め具2を包含する。
該型板1はコンクリート打ち込み空間に背向する第1表面11とコンクリート打ち込み空間に対向する第2表面12を有し、該型板1に該第1表面11と該第2表面12を貫通する複数の貫通孔13と複数の排水孔14が設けられている。該型板1の第1表面11の4周には框辺15が形成され、該框辺15に複数の長方形の挿入孔16と複数の穿孔17が設けられている。これら挿入孔16は長孔径d1と短孔径d2を有する。
これら框辺15は内框151と外框152で構成される。内框151と外框152は第1表面11の四つの角部でそれぞれ位置決め凹溝153を構成し、内框151と外框152の間は複数の強化リブ154で連結され、これら挿入孔16は内框151、外框152及び強化リブ154を貫通する。
このほか、これら框辺15が包囲する第1表面11には交錯設置された補強板111と補強リブ112が形成されている。該第1表面11の該挿入孔16に対応する部分には固定座113と一対の挟持アーム114が形成されている。
該型板1の第2表面12は粗化面とされ、且つその四つの角部にそれぞれ第1表面11の角部の位置決め凹溝153に対応する位置決め凸粒121が設けられている。
留め具2は垂直状を呈するハンドル21と挿入ロッド22を包含する。挿入ロッド22は型板1の挿入孔16中に挿入され、該挿入ロッド22の底端近くに扁平状の係止段221が設けられ、該係止段221は幅d3を有し、且つ幅d3は挿入ロッド22のロッド径d4より大きく、挿入孔16と挿入ロッド22の関係は、長孔径d1が幅d3より大きく、幅d3が短孔径d2より大きく、短孔径d2がロッド径d4より大きい。これにより、係止段221の幅d3と挿入孔16の長孔径d1が平行である時、該挿入ロッド22の係止段221は簡単に挿入孔16に通されならびに框辺15に挿入される。
本考案の型板1が留め具2を利用して組み立てられる実施方式について図5から図7を参照されたい。型板1が二つずつ上下に隣接させられ(或いは左右に隣接させられ)ならびに框辺15が相互に当接され、さらに、留め具2の挿入ロッド22が接合された框辺15の挿入孔16に通される。その挿入方式は、まず留め具2が回されて、ハンドル21が型板1の補強板111と平行状とされる。このとき、挿入ロッド22の係止段221の幅d3は挿入孔16の長孔径d1と平行とされ、且つ挿入孔16の長孔径d1は係止段221の幅d3より大きく、且つ挿入ロッド22のロッド径d4より大きいため、挿入ロッド22と係止段221は順調に框辺15の挿入孔16を通過する(図7)。
挿入ロッド22の係止段221がもう一つの型板1の框辺15より突出した後、さらに留め具2が回されて、ハンドル21が第1表面11に接近させられ並びに型板1の補強板111と垂直状とされる。こうして、係止段221の上縁がもう一つの型板1の内框151内側面を係止する。このとき、係止段221の幅d3は挿入孔16の長孔径d1と交叉状を呈し且つ短孔径d2と平行状を呈し、同時に、係止段221の幅d3は挿入孔16の短孔径d2より大きいため、該係止段221は挿入孔16より脱出する恐れがなく、並びに相互に隣接形成型板1を連結状態とする。続いて、上述の結合方式を利用して順に大面積の型板壁を形成することができる。
続いて、図8を参照されたい。隣接する型板1の基本連結が完成した後、施工者は別に予備の留め具2を逐一型板1のその他の挿入孔16に挿入することで、型板1の間の結合安定度を強化でき、施工現場にその他の予備の留め具2が用意されていない場合は、m施工者は選択的にその他の結合部品(たとえば鉄線或いは鉄釘)を框辺15の穿孔17に通す(図示せず)ことで、結合安定度を高める目的を達成でき、さらに施工の選択性を提供する。
そのうち、一面の型板壁が完成した後、コンクリート打ち込みに必要な壁体厚さにより別に第2面の型板壁を構築する。2面型板壁と地面の間の固定方式については、鉄釘3を最底層の型板1の底面框辺15の穿孔17に通した後に、地面に打ち込む。図8に示されるように、これにより、先に型板壁を地面に固定し、その後、さらに周知の型板固定器4の鉄筋41を2辺の型板壁の対応する貫通孔13と型板壁外側の押し棒42に通し、並びにナット43で固定すれば、2片の型板壁により図示されるようなコンクリート打ち込み空間を形成できる。且つコンクリート打ち込みの後、コンクリート中の余分の水分は、型板1の排水孔14より排出されるので、コンクリートの乾燥を加速でき、コンクリートの硬化時間を短縮できる。
型外しの時は、型板1の留め具2を一つずつ取り外せばよく、その操作方式は、まず、留め具2のハンドル21を回し(図7)、挿入ロッド22の係止段221の幅d3を挿入孔16の長孔径d1と平行となし、これにより、挿入ロッド22の係止段221を引っ張って順調にもう一つの型板1の框辺15の挿入孔16より退出させられるようにする。型板1の第1表面11の固定座113及び挟持アーム114に対応する一部留め具2は、留め具2のハンドル21を上昇させて固定座113に当接させた後に、さらに留め具2を回し、留め具2のハンドル21を挟持アーム114の間に進入させて、図9のような挟持位置決め状態を形成し、こうして次に型板1を組み立てる時に、スピーディーに使用できるようにする。
このほか、型板1は積み重ねる方式で運送でき、これにより大量の型板1の全体体積を縮小でき並びに積載量を増すことができ、ゆえに本考案の型板1は第1表面11と第2表面12の四つの角部にそれぞれ位置決め凹溝153と位置決め凸粒121が設けられており、型板1が積み重ねられる時、型板1の位置決め凸粒121がもう一つの型板1の位置決め凹溝153に挿入され、図10に示されるように、こうして型板1の間に相互係止の位置決め効果が形成され、これにより、運送過程でのカーブ或いは路面の凹凸による揺れに逢っても、層状に積み重ねられた型板1が滑り落ちることがない。
以上の説明からわかるように、本考案は以下のような長所と作用効果を有する。
1.伝統的な木製型板の問題とトラブルを克服する:本考案の型板は留め具を利用して結合され、且つ組立分解のいずれの過程においても、型板本体を破壊することなく、ゆえに伝統的な木製型板にはなかった重複使用可能で全体強度が良好で、使用寿命が長い長所と効果を有する。
2.スピーディーに組立られ、且つ誤って接触する恐れがない:本考案は特に挿入孔の長孔径d1が係止段の幅d3より大きく、さらに係止段221の幅d3が挿入孔16の短孔径d2より大きく、短孔径d2が挿入ロッドのロッド径d4より大きい設計により、簡単に留め具を回せば組立動作が完成し、煩瑣な操作ステップを必要とせずに速やかに組立られ、さらに本考案の留め具は型板外部に突出せず、ゆえにスピーディーに組み立てられ、誤接触の恐れがない長所と効果を有する。
3.型板は層状に積み重ねられた後に、確実に位置決めされ運送に便利である:本考案の型板は第1表面と第2表面に位置決め凹溝と位置決め凸粒が設けられ、これにより型板が層状に積み重ねられる時に、相互の位置決め凹溝と位置決め凸粒の係合により位置決めを形成し、すなわち運送過程で揺れても、本考案の型板は上下にアライン設置されて位置ずれ或いは脱落する恐れがない。
総合すると、本考案に記載の技術はこれまでになく、且つ確実に予期された目的と作用効果を達成し、ゆえに新規性と進歩性を有し、ゆえに実用新案登録の要件を具備している。
以上述べたことは、本考案の実施例にすぎず、本考案の実施の範囲を限定するものではなく、本考案の実用新案登録請求の範囲に基づきなし得る同等の変化と修飾は、いずれも本考案の権利のカバーする範囲内に属するものとする。
1 型板 11 第1表面 111 補強板
112 補強リブ 113 固定座 114 挟持アーム
12 第2表面 121 位置決め凸粒 13 貫通孔
14 排水孔 15 框辺 151 内框
152 外框 153 位置決め凹溝 154 強化リブ
16 挿入孔 17 穿孔 2 留め具
21 ハンドル 22 挿入ロッド 221 係止段
3 鉄釘 4 型板固定器 41 鉄筋
42 押し棒 43 ナット

Claims (6)

  1. プラスチック型板の構造において、型板と複数の留め具を包含し、
    該型板に第1表面と第2表面を貫通する複数の貫通孔が設けられ、該型板の第1表面の4周に框辺が形成され、これら框辺に複数の長方形の挿入孔と複数の穿孔が設けられ、これら框辺が包囲する第1表面には交錯設置された補強板と補強リブが設けられ、該型板の該第2表面の四つの角部にそれぞれ位置決め凸粒が設けられ、
    これら留め具はそれぞれ垂直状を呈するハンドルと挿入ロッドを包含し、該挿入ロッドの底端近い部分に扁平状の係止段が設けられたことを特徴とする、プラスチック型板の構造。
  2. 請求項1記載のプラスチック型板の構造において、該型板の挿入孔に長孔径と短孔径が設けられ、該留め具の該係止段が幅を有し、且つ該挿入孔の該長孔径は該係止段の該幅より大きく、該係止段の該幅は該短孔径より大きく、該短孔径は該挿入ロッドのロッド径より大きいことを特徴とする、プラスチック型板の構造。
  3. 請求項1記載のプラスチック型板の構造において、該型板の第1表面の該挿入孔に対応する部分に、固定座と一対の挟持アームが形成されたことを特徴とする、プラスチック型板の構造。
  4. 請求項1又は3記載のプラスチック型板の構造において、該型板に該第1表面と該第2表面を貫通する複数の排水孔が設けられたことを特徴とする、プラスチック型板の構造。
  5. 請求項1又は3記載のプラスチック型板の構造において、該型板の該第2表面は粗化面とされたことを特徴とする、プラスチック型板の構造。
  6. 請求項1又は3記載のプラスチック型板の構造において、該型板の該框辺は内框と外框を包含し、該内框と該外框は該第1表面の四つの角部で位置決め凹溝を形成し、同側の該内框と該外框間は複数の強化リブで連結され、且つこれら挿入孔は該内框、該外框及び該強化リブを貫通することを特徴とする、プラスチック型板の構造。
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