JP3163447U - 洗顔用泡立て具 - Google Patents

洗顔用泡立て具 Download PDF

Info

Publication number
JP3163447U
JP3163447U JP2010005214U JP2010005214U JP3163447U JP 3163447 U JP3163447 U JP 3163447U JP 2010005214 U JP2010005214 U JP 2010005214U JP 2010005214 U JP2010005214 U JP 2010005214U JP 3163447 U JP3163447 U JP 3163447U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
sponge
string
hole
sponge body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010005214U
Other languages
English (en)
Inventor
奈美 小島
奈美 小島
Original Assignee
日本パフ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本パフ株式会社 filed Critical 日本パフ株式会社
Priority to JP2010005214U priority Critical patent/JP3163447U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3163447U publication Critical patent/JP3163447U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

【課題】材料コストが安く、製作が容易であり、使用感が快適で、種々の形態のものを製作することができる泡立て具を提供する。【解決手段】本泡立て具Aは、上下に開口する筒状ネット体10と、膨らみ部31と紐部32とを有する吊り紐30と、吊り紐30の膨らみ部31をネット体10に固定するための固定具35と、中央に貫通孔41を有するスポンジ体40とから構成したものである。【選択図】図4

Description

本考案は、洗顔や手洗いの際などに使用するものであって、粉石鹸、固形石鹸又は液体石鹸などの洗剤を泡立てるために使用する泡立て具に関する。
従来より、洗顔の際に洗剤を泡立てる洗顔用泡立て具(以下、単に「泡立て具」という。)が使用されている。例えば下記特許文献1に示される泡立て具が考案されたが、筒状ネットを複数回折り返し、一方の端部を絞り、他方の端部を開放させた多重ネットよりなるものである。ところが、この泡立て具は紐状に延びるようなものなのでボリューム感がなく、泡立て効果に劣るという問題があった。
そこで、上記の問題を解決するために特許文献2に示される泡立て具が考案された。この泡立て具は、筒状に編成された本体ネットと、筒状の補強用ネットを用い、補強用ネットを多重に折り返した状態で本体ネットの長さ方向中間部に被せ、この状態で本体ネットで補強用ネットを包むように本体ネットを長さ方向中間部で折り返して2重構造とし、本体ネットで補強用ネットを包んだ状態で、本体ネットの遊端部同士を揃え、この状態で本体ネットの遊端部側開口部に吊り紐の団子状の結び部が位置するように吊り紐を2重構造の本体ネット内に差し込み、この状態で本体ネットの遊端部側開口部を絞るように閉じて、吊り紐を本体ネットの折り返し端部側から引っ張っても団子状の結び部が絞り部で止まって抜けないように構成し、吊り紐を本体ネットの折り返し端部側から引っ張り、本体ネットで補強用ネットを包んだ状態で全体を裏返して構成したものである。
特開2000−245649号公報 特開2009−061129号公報
しかしながら、上記特許文献2に示される泡立て具は、2つの筒状のネットを必要とし、しかも、筒状ネットを多重になるように複数回折り返してボリュームを出すため、長尺のネットが必要となり(実施例においては本体ネットが23cm、補強用ネットが45cm)、材料費が高くつく欠点があり、かつ、製作が面倒という欠点がある。また、筒状ネットを多重に複数回折り返し、その内部に吊り紐の結び部が位置するように構成されているが、ネットのみからなる構成であるため、吊り紐の結び部の紐端縁の切断繊維端がネットの隙間から突出して使用時にチクチクした不快感を感じさせるおそれがある。さらに、筒状ネットを多重に複数回折り返して構成するため必然的に泡立て具の形態がカボチャ型をなし、それ以外の形態を製作することができないため、形状のバリエーションに乏しいという欠点がある。
そこで、本考案者は、鋭意研究を重ねた結果、材料コストが安く、製作が容易であり、使用感が快適で、種々の形態のものを製作することができる泡立て具を開発した。
本考案に係る洗顔用泡立て具は、上下に開口する筒状のネット体と、膨らみ部と紐部とを有する吊り紐と、中央に貫通孔を有するスポンジ体とからなり、前記ネット体は、筒状ネットを長さ方向に中央で折り返した2枚重ねの構造であって、ネット体の下端開口縁は折り返し側とし、前記スポンジ体は、折返した2枚重ねのネット体の内側ネットを該スポンジ体の貫通孔に挿通し、ネット体の外側ネットにより該スポンジ体を包むことにより、2枚重ねのネット体の内側ネットと外側ネットとの間に位置するように構成し、前記吊り紐は、その紐部をネット体における内側ネットの上端開口部に挿入して、吊り紐の膨らみ部をネット体の上端開口部により包み込んでネット体の上端開口部を引き絞る固定具により吊り紐の膨らみ部を固定し、吊り紐の紐部をネット体に包まれたスポンジ体の貫通孔から引き出してネット体上端開口部を吊り紐の膨らみ部と共にスポンジ体の貫通孔内に位置させて構成したものである。
上記のように構成したことにより、スポンジ体を内包したため、ネットに比較して保水性及びクッション性に優れているので、泡立て効果に抜群に優れると共に肌に対するソフト感に優れており、かつ、スポンジ体により泡立て具のボリュームを出しているため、筒状のネット体は比較的短いもので構成されるので、材料コストが安価となる。また、基本的には、スポンジ体を筒状のネット本体で包み込む構成であるため、組立が容易である。さらに、ネット体の長さは、スポンジ体における貫通孔とスポンジ体の半分外面とを周回する1周分の長さと等しいか又は1周分の長さより短くしているので、吊り紐の紐部を引っ張っても、吊り紐の膨らみ部及び吊り紐をネット体に固定する固定具がスポンジ体から抜け出ることがない。また、ネット体により包み込まれるスポンジ体を種々の形状に変化することが可能であるため好まれる形態の泡立て具を提供することができる。さらにまた、粉状の洗剤を使用するとき、スポンジ体の貫通孔に、洗剤を投入することができるので、こぼさず泡立て具内部に洗剤が行き渡るため、よりスムーズに泡立てが可能となる。
また、本考案に係る洗顔用泡立て具は、上下に開口する筒状のネット体と、膨らみ部と紐部とを有する吊り紐と、中央に貫通孔を有するスポンジ体とからなり、前記ネット体は、筒状ネットを長さ方向に中央で折り返した2枚重ねの構造であって、ネット体の下端開口縁は折り返し側とし、前記スポンジ体は、折返した2枚重ねのネット体の内側ネットを該スポンジ体の貫通孔に挿通し、ネット体の外側ネットにより該スポンジ体を包むことにより、2枚重ねのネット体の内側ネットと外側ネットとの間に位置するように構成し、前記吊り紐は、その紐部をネット体における内側ネットの上端開口部に挿入して、吊り紐の膨らみ部をネット体の上端開口部により包み込んでネット体の上端開口部を引き絞る固定具により吊り紐の膨らみ部を固定し、吊り紐の紐部をネット体に包まれたスポンジ体の貫通孔から引き出してネット体上端開口部を吊り紐の膨らみ部と共にスポンジ体の貫通孔から抜き出し、他のスポンジ塊をスポンジ体の貫通孔からスポンジ体上方のネット体内に挿入してスポンジ体への洗剤を添加するための洗剤計量用の窪み部を形成してなる構成としてもよい。
このように構成した場合には、スポンジ体とスポンジ塊とで構成することで、さらにボリュームがでると共に、計量部が形成されるため、常にほぼ適量の洗剤を使用することができるので、洗剤の使用量が多すぎたり、少なすぎたりすることがなく、洗剤の使用量の節約となる。
上記のように構成した本考案に係る泡立て具は、泡立て効果に優れると共に肌触りに優れ、材料コストが安価で、組立が容易であり、使用時の不快感や違和感を全く感じさせず、種々の形態のものが製作でき、しかも洗剤の使用料が節約でき、計量も可能な従来にない優れた利点を有するものである。
本考案の実施例1に係る泡立てネット体を形成する状態を示す斜視図であり、図中(a)はネット体を形成するためのネット体を示し、(b)はネット体の完成図を示す。 本考案の実施例1に係る泡立て具のスポンジ体をネット体に装着する形態を示す斜視図であり、図中(a)はスポンジ体装着前の状態を示し、(b)は吊り紐取り付け前の状態を示し(c)は吊り紐取り付け後の状態を示す。 本考案の実施例1に係る泡立て具の紐部を引っ張り、吊り紐の紐部のみをスポンジ体の上方に引き出した状態にし、吊り紐の膨らみ部とその上方の固定具がスポンジ体の貫通孔の内部に位置する状態を示す斜視図である。 本考案の実施例1に係る泡立て具の内部構造を示す縦中央断面図である。 本考案の実施例2に係る泡立て具のネット体にスポンジ体と吊り紐を取り付ける状態を示す斜視図であり、図中、図5(a)はスポンジ体装着前の状態を示し、図5(b)は吊り紐取り付け前の状態を示し、図5(c)は吊り紐取り付け後の状態を示す。 本考案の実施例2に係る泡立て具のネット体にスポンジ体と吊り紐を取り付ける状態を示す斜視図であり、図中、図6(a)は2つ目のスポンジ体装着前の状態を示し、図6(b)はスポンジ体装着後の状態を示し、図6(c)は洗剤計量用の窪み部を示す。 本考案の実施例2に係る泡立て具の内部構造を示す縦中央断面図である。
以下に、本考案に係る泡立て具の実施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。なお図1〜図4は実施例1を示し、図5及び図7は実施例2を示す。
本考案に係る泡立て具Aは、上下に開口する筒状ネット体10と、吊り紐30と、中央に貫通孔41を有するスポンジ体40とからなるものである。スポンジ体40は、ウレタンフォームから形成されている。
前記ネット体10は、図1(a)に示すように長さ方向中央の位置にて下半分を上半分の内側に位置するように折り返した2枚重ねの構造である。また、ネット体10の長さは、スポンジ体40における貫通孔41とスポンジ体40の半分外面とを周回する1周分の長さと等しくしている。吊り紐30は、図2(b)に示すように、1本のリボンテープの両端部を結んだことにより形成される結び目による膨らみ部31とループ状の紐部32とを有する。そして図2に示すように、ネット体10の内側ネット11をスポンジ体40の貫通孔41に挿通させ、ネット体10の間に位置するようにする。そして、吊り紐30のループ状の紐部32からネット体10の内側ネット11に挿入して吊り紐30の膨らみ部31をネット体10の、上端開口部12により包み込み、吊り紐30の膨らみ部31の紐部側においてネット体10の、上端開口部12を固定具35により閉塞することにより、ネット体10に吊り紐30が固定される。固定具35は複数本の紐を束ね、引き絞ることにより結束する結束具を適当に切断したもので対応可能であるが、上端開口部12が閉塞でき、紐部32を引っ張ってもネット体10から膨らみ部31が抜け出さず、異物感を感じさせず、小型のものであれば、どのようなものでもよい。
紐部32を引っ張り、図3に示されるように、前記の吊り紐30の紐部32のみをスポンジ体40の上方に引き出した状態にし、図4に示されるように、吊り紐30の膨らみ部31とその上方の固定具35がスポンジ体40の貫通孔41の内部に位置することとなる。
本実施例における泡立て具Aは、ネット体10の内部にスポンジ体40が内包されているので、ネット単体のみからなる泡立て具に比較して保水性及びクッション性に優れ、その結果、泡立て効果が抜群に優れ、かつ、肌に対するソフト感に優れる。また、スポンジ体40により泡立て具Aのボリュームを出しているため、筒状のネット体10はスポンジ体40をくるむ程度の比較的短い長さですむので、材料コストが安価となる。また、前述したように、スポンジ体40を筒状のネット本体10で包み込む構成であるため、組立が容易である。さらに、吊り紐30の膨らみ部31がスポンジ体40の中央貫通孔41内に位置することになるため、吊り紐30の紐端縁の切断繊維端がスポンジ体40を通過することがない。したがって、切断繊維端が泡立て具Aの外表面に突出するおそれがなく、使用感が快適である。さらにまた、ネット体10の長さは、スポンジ体40における貫通孔41とスポンジ体40の半分外面とを周回する1周分の長さと等しくしているので、吊り紐30の紐部32を強く引っ張っても、吊り紐30の膨らみ部31及び吊り紐30をネット体10に固定する固定具35がスポンジ体40から抜け出ることがない。また、ネット体10により包み込まれるスポンジ体40の形状を変化させると、種々の形態の泡立て具を提供することが可能となる。さらにスポンジ体40における貫通孔41は、これをスポンジ体へ洗剤を添加するための洗剤計量用の窪み部として利用することができ、常にほぼ適量の洗剤を使用することができるので、洗剤の使用量が多すぎたり、少なすぎたりすることがなく、洗剤使用料の節約となる。
実施例2は上記実施例1の一部を変更したものである。上記実施例1においてのスポンジ体はネット体10で包まれたスポンジ体40のみの構成であるが、本実施例においてはスポンジ体を、図5(a)(b)(c)及び図6(a)(b)(c)に示すように、貫通孔の41が存在するスポンジ体40と、貫通孔が存在しないスポンジ塊50を、ネット体10に包まれたスポンジ体40の貫通孔20を挿通させ、ネット体10の内側に位置させるものである。その余の構成は実施例1と全て同様であるので、その説明は実施例1を援用し、本実施例においては省略する。
本実施例における泡立て具Bは、図6(c)に示す計量部20により、スポンジ体40へ洗剤を添加するための洗剤計量用として使用するものである。なおこの計量部20は、スポンジ体の厚み、貫通孔41のサイズ、スポンジ体の形状を変えることで計量できる量を調節することを特長としているため、計量部20はこの形状に限られるものではなく、スポンジ体の外表面に適量の洗剤を受容する形状の窪み部であればよい。
このようにスポンジ体40の外表面に適量の洗剤を受容する形状の窪み部を形成した場合には、計量部20で常にほぼ適量の洗剤を使用することができるので、洗剤の使用量が多すぎたり、少なすぎたりすることがなく、洗剤使用料の節約となる。
A・・・・泡立て具(実施例1)
10’・・筒状ネット
10・・・ネット体
11・・・内側ネット(下端開口縁)
12・・・上端開口部
20・・・計量部
30・・・吊り紐
31・・・膨らみ部
32・・・紐部
35・・・固定具
40・・・スポンジ体
41・・・貫通孔
B・・・・泡立て具(実施例2)
50・・・スポンジ塊

Claims (2)

  1. 上下に開口する筒状のネット体と、膨らみ部と紐部とを有する吊り紐と、中央に貫通孔を有するスポンジ体とからなり、
    前記ネット体は、筒状ネットを長さ方向に中央で折り返した2枚重ねの構造であって、ネット体の下端開口縁は折り返し側とし、
    前記スポンジ体は、折返した2枚重ねのネット体の内側ネットを該スポンジ体の貫通孔に挿通し、ネット体の外側ネットにより該スポンジ体を包むことにより、2枚重ねのネット体の内側ネットと外側ネットとの間に位置するように構成し、
    前記吊り紐は、その紐部をネット体における内側ネットの上端開口部に挿入して、吊り紐の膨らみ部をネット体の上端開口部により包み込んでネット体の上端開口部を引き絞る固定具により吊り紐の膨らみ部を固定し、吊り紐の紐部をネット体に包まれたスポンジ体の貫通孔から引き出してネット体上端開口部を吊り紐の膨らみ部と共にスポンジ体の貫通孔内に位置させてなることを特徴とする洗顔用泡立て具。
  2. 上下に開口する筒状のネット体と、膨らみ部と紐部とを有する吊り紐と、中央に貫通孔を有するスポンジ体とからなり、
    前記ネット体は、筒状ネットを長さ方向に中央で折り返した2枚重ねの構造であって、ネット体の下端開口縁は折り返し側とし、
    前記スポンジ体は、折返した2枚重ねのネット体の内側ネットを該スポンジ体の貫通孔に挿通し、ネット体の外側ネットにより該スポンジ体を包むことにより、2枚重ねのネット体の内側ネットと外側ネットとの間に位置するように構成し、
    前記吊り紐は、その紐部をネット体における内側ネットの上端開口部に挿入して、吊り紐の膨らみ部をネット体の上端開口部により包み込んでネット体の上端開口部を引き絞る固定具により吊り紐の膨らみ部を固定し、吊り紐の紐部をネット体に包まれたスポンジ体の貫通孔から引き出してネット体上端開口部を吊り紐の膨らみ部と共にスポンジ体の貫通孔から抜き出し、
    他のスポンジ塊をスポンジ体の貫通孔からスポンジ体上方のネット体内に挿入してスポンジ体への洗剤を添加するための洗剤計量用の窪み部を形成してなることを特徴とする洗顔用泡立て具。
JP2010005214U 2010-08-04 2010-08-04 洗顔用泡立て具 Expired - Fee Related JP3163447U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005214U JP3163447U (ja) 2010-08-04 2010-08-04 洗顔用泡立て具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005214U JP3163447U (ja) 2010-08-04 2010-08-04 洗顔用泡立て具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3163447U true JP3163447U (ja) 2010-10-14

Family

ID=54874944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010005214U Expired - Fee Related JP3163447U (ja) 2010-08-04 2010-08-04 洗顔用泡立て具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3163447U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3163447U (ja) 洗顔用泡立て具
JP3215283U (ja)
US3024486A (en) Bathing accessory
JP2015221167A (ja) 抱き枕
KR20140134463A (ko) 음원 출력 기능을 가지는 쿠션 목베개
CN205545820U (zh) 一种具有高用户体验度的入耳式耳机
KR200313925Y1 (ko) 쿠션
JP3135509U (ja) 石鹸泡立て具
JP4523358B2 (ja) 固形石鹸用泡立てネット及びその製造方法
JP6849206B2 (ja) 石鹸泡立て具
JP3142536U (ja) 固形石鹸用泡立てネット
JP2009061129A (ja) 石鹸泡立て具およびその製造方法
CN216166498U (zh) 人体工学坐垫
CN219835423U (zh) 一种组合式可调软硬魔方床垫
JP3282110B2 (ja) 洗浄用具
KR100665859B1 (ko) 팔베개
JP3245740U (ja)
KR200465941Y1 (ko) 쿠션 쇼파
JP3226139U (ja) 泡立て具
CN208724151U (zh) 一种用于耳机线的线扣结构以及一种耳机
KR20210098734A (ko) 베개
CN202874607U (zh) 一种折叠床
JP2011083298A (ja) 石鹸泡立て具
CN208463910U (zh) 一种可拉伸的沐浴球
KR20100004468U (ko) 이중층 구조로 이루어진 매트리스

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130922

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees