JP3163158B2 - 印刷機のシリンダー洗浄装置 - Google Patents
印刷機のシリンダー洗浄装置Info
- Publication number
- JP3163158B2 JP3163158B2 JP10381192A JP10381192A JP3163158B2 JP 3163158 B2 JP3163158 B2 JP 3163158B2 JP 10381192 A JP10381192 A JP 10381192A JP 10381192 A JP10381192 A JP 10381192A JP 3163158 B2 JP3163158 B2 JP 3163158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- cylinder
- blade
- cleaning liquid
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷機の洗浄装置にお
いて、シリンダー全幅に均等に洗浄液を供給する洗浄液
供給装置に関する。
いて、シリンダー全幅に均等に洗浄液を供給する洗浄液
供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばオフセット印刷機のシリンダー自
動洗浄装置においては、図4に示すような装置が用いら
れている。この装置では、枠体1に装着されたマガジン
ロール2より供給された洗浄布3がブレード4を経由し
て巻取ロール5に巻き取られる。この場合、洗浄液6は
洗浄液供給管状部材に設けられたノズル7より洗浄布3
に向けて供給される。なお、符号8はブレードホルダ
ー、9は洗浄液供給管状部材、10は枠体1の回動軸、11
は印刷機のシリンダーである。(特開昭3−19714
1号公報第3図参照)
動洗浄装置においては、図4に示すような装置が用いら
れている。この装置では、枠体1に装着されたマガジン
ロール2より供給された洗浄布3がブレード4を経由し
て巻取ロール5に巻き取られる。この場合、洗浄液6は
洗浄液供給管状部材に設けられたノズル7より洗浄布3
に向けて供給される。なお、符号8はブレードホルダ
ー、9は洗浄液供給管状部材、10は枠体1の回動軸、11
は印刷機のシリンダーである。(特開昭3−19714
1号公報第3図参照)
【0003】第4図に示すように、シリンダー11の洗浄
を行う洗浄布3を歩進的にマガジンロール2より巻取ロ
ール5に移動させると同時に、洗浄液を洗浄布に向けて
供給させながら前記洗浄布3を裏面側よりブレード4に
よりシリンダー11に圧接し、ブレード4により圧接され
た洗浄布3が、シリンダー11表面に沿ってブレード4先
端とブレードホルダー8のブレート取付反対側位置のガ
イド部8a との間で、一部が弧状接触状態になるよう、
巻取ロール5側に案内している。
を行う洗浄布3を歩進的にマガジンロール2より巻取ロ
ール5に移動させると同時に、洗浄液を洗浄布に向けて
供給させながら前記洗浄布3を裏面側よりブレード4に
よりシリンダー11に圧接し、ブレード4により圧接され
た洗浄布3が、シリンダー11表面に沿ってブレード4先
端とブレードホルダー8のブレート取付反対側位置のガ
イド部8a との間で、一部が弧状接触状態になるよう、
巻取ロール5側に案内している。
【0004】また、前記従来例においては、洗浄液はブ
レード裏面側より供給されているが、ブレードの表面側
より洗浄液を供給する場合でも、洗浄液は殆ど洗浄布に
向けて供給されている。(同じく特開昭3−19714
1号公報第1図参照)
レード裏面側より供給されているが、ブレードの表面側
より洗浄液を供給する場合でも、洗浄液は殆ど洗浄布に
向けて供給されている。(同じく特開昭3−19714
1号公報第1図参照)
【0005】さらに、前記従来例においては、洗浄液を
供給噴射する管状部材には等間隔にノズル孔が設けられ
ている。
供給噴射する管状部材には等間隔にノズル孔が設けられ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例のような印刷機のシリンダー自動洗浄装置では、ノ
ズル孔を備えた管状部材よりシリンダー全幅に対し均一
に洗浄液を供給することは困難であり、それゆえシリン
ダー全幅で洗浄度がばらつくという問題点があった。本
発明は上記の点を考慮し、シリンダー全幅に対し均一に
洗浄液を供給し、シリンダー幅方向の洗浄度のばらつき
を少なくすることを目的としている。
来例のような印刷機のシリンダー自動洗浄装置では、ノ
ズル孔を備えた管状部材よりシリンダー全幅に対し均一
に洗浄液を供給することは困難であり、それゆえシリン
ダー全幅で洗浄度がばらつくという問題点があった。本
発明は上記の点を考慮し、シリンダー全幅に対し均一に
洗浄液を供給し、シリンダー幅方向の洗浄度のばらつき
を少なくすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では洗浄液を、洗浄布ではなくブレードに向けて供
給し、ブレード表面より洗浄布に洗浄液が流れながら均
一に拡がり、また、洗浄布とブレード表面との間に堰が
形成されるようにすることにより、堰に溜った洗浄液が
巾方向に拡がりながら繊維にしみこみんで、洗浄布への
均一な供給を図るようにしたものである。
発明では洗浄液を、洗浄布ではなくブレードに向けて供
給し、ブレード表面より洗浄布に洗浄液が流れながら均
一に拡がり、また、洗浄布とブレード表面との間に堰が
形成されるようにすることにより、堰に溜った洗浄液が
巾方向に拡がりながら繊維にしみこみんで、洗浄布への
均一な供給を図るようにしたものである。
【0008】更に、管状部材にノズル孔を等間隔ではな
く、孔の間隔を変え、シリンダー全幅に均一に洗浄液を
供給されるようにしようとするものである。
く、孔の間隔を変え、シリンダー全幅に均一に洗浄液を
供給されるようにしようとするものである。
【0009】その構成は下記のようになっている。
洗浄布をシリンダーに押し付け又は引き離すよう作用す
るブレードと、洗浄布に洗浄液を供給するノズルとを備
えた印刷機のシリンダー洗浄装置において、ノズルをブ
レード表面に対向させ、ノズルに対面するブレード表面
をブレード先端位置を通る鉛直線に対し離れる方向に傾
斜させて洗浄布とブレード表面との間に堰を形成すると
ともに、ノズルよりの洗浄液をブレード表面に対し供給
して前記堰に洗浄液を溜めるように構成したことを特徴
とする印刷機のシリンダー洗浄装置。 シリンダー全
幅に対し、洗浄液を供給する管状部材を有する印刷機の
シリンダー洗浄装置において、管状部材の両端より洗浄
液を供給するとともに、管状部材に設けたノズル孔の間
隔を中央に行くに従って狭くしたことを特徴とする印刷
機のシリンダー洗浄装置。
洗浄布をシリンダーに押し付け又は引き離すよう作用す
るブレードと、洗浄布に洗浄液を供給するノズルとを備
えた印刷機のシリンダー洗浄装置において、ノズルをブ
レード表面に対向させ、ノズルに対面するブレード表面
をブレード先端位置を通る鉛直線に対し離れる方向に傾
斜させて洗浄布とブレード表面との間に堰を形成すると
ともに、ノズルよりの洗浄液をブレード表面に対し供給
して前記堰に洗浄液を溜めるように構成したことを特徴
とする印刷機のシリンダー洗浄装置。 シリンダー全
幅に対し、洗浄液を供給する管状部材を有する印刷機の
シリンダー洗浄装置において、管状部材の両端より洗浄
液を供給するとともに、管状部材に設けたノズル孔の間
隔を中央に行くに従って狭くしたことを特徴とする印刷
機のシリンダー洗浄装置。
【0010】図1は本発明による洗浄装置の実施例を側
断面図として示したもので、図2は図1のブレード部分
の拡大図である。図面に示すように、この洗浄装置12の
枠体13には、シリンダー11の洗浄を行なう洗浄布3のバ
ネブレーキ付マガジンロール2と、歩進巻取サーボモー
タ5aによりこの洗浄布3を歩進的に移動させつつ巻き
取る巻取ロール5と、前記マガジンロール2と巻取ロー
ル5との間で洗浄布3がシリンダー11に対面するよう案
内するガイドロール14,ガイドロール15と、ガイドロー
ル14とガイドロール15との間のシリンダー11に対面する
洗浄布3の裏面側に、線圧接ブレード16、面圧着用パッ
ド17、及び、これらをシリンダー11側に押圧する、複数
個並列してなるエアシリンダー18とを枠体13に取付けて
構成されている。なお、線圧接ブレード16と面圧着用パ
ッド17とが一体となって、複数個並設された押付用エア
シリンダー18により、コ字溝状ガイド19に案内されて洗
浄布3をシリンダー11に対し、線圧接ブレード16により
線圧着させ、同時に面圧着用パッド17により面圧着する
よう作用させている。なお、符号20は、ブレード16とパ
ッド17とを保持している洗浄布押圧部材で、エアシリン
ダ18に連結されている。
断面図として示したもので、図2は図1のブレード部分
の拡大図である。図面に示すように、この洗浄装置12の
枠体13には、シリンダー11の洗浄を行なう洗浄布3のバ
ネブレーキ付マガジンロール2と、歩進巻取サーボモー
タ5aによりこの洗浄布3を歩進的に移動させつつ巻き
取る巻取ロール5と、前記マガジンロール2と巻取ロー
ル5との間で洗浄布3がシリンダー11に対面するよう案
内するガイドロール14,ガイドロール15と、ガイドロー
ル14とガイドロール15との間のシリンダー11に対面する
洗浄布3の裏面側に、線圧接ブレード16、面圧着用パッ
ド17、及び、これらをシリンダー11側に押圧する、複数
個並列してなるエアシリンダー18とを枠体13に取付けて
構成されている。なお、線圧接ブレード16と面圧着用パ
ッド17とが一体となって、複数個並設された押付用エア
シリンダー18により、コ字溝状ガイド19に案内されて洗
浄布3をシリンダー11に対し、線圧接ブレード16により
線圧着させ、同時に面圧着用パッド17により面圧着する
よう作用させている。なお、符号20は、ブレード16とパ
ッド17とを保持している洗浄布押圧部材で、エアシリン
ダ18に連結されている。
【0011】本発明においては、図1、図2に示すよう
に、洗浄液供給管状部材9に設けたノズル7をブレード
表面16a に対向させ、ノズル7に対面するブレード表面
16aをブレード先端16b 位置における鉛直線21に対し離
れる方向に傾斜させるとともに、ノズル7より洗浄液6
をブレード表面16a に対し供給するように構成してあ
り、ノズル7より供給される洗浄液6がブレード表面に
噴射され、噴射された洗浄液はブレード表面16a を拡が
りながらブレード先端に達し、ブレード先端部分で洗浄
布との間の空間に一時溜められて堰のような状態となる
よう構成されている。
に、洗浄液供給管状部材9に設けたノズル7をブレード
表面16a に対向させ、ノズル7に対面するブレード表面
16aをブレード先端16b 位置における鉛直線21に対し離
れる方向に傾斜させるとともに、ノズル7より洗浄液6
をブレード表面16a に対し供給するように構成してあ
り、ノズル7より供給される洗浄液6がブレード表面に
噴射され、噴射された洗浄液はブレード表面16a を拡が
りながらブレード先端に達し、ブレード先端部分で洗浄
布との間の空間に一時溜められて堰のような状態となる
よう構成されている。
【0012】また、洗浄液供給管状部材9には、図3に
示すように、ノズル孔7が等間隔ではなく、管状部材9
の幅方向中央にいくほど孔7の間隔が狭くなっているた
め、管状部材9の両端より圧送供給される洗浄液は、管
状部材9の両端では圧力が高く、中央に行くに従って洗
浄液送給圧力が低くなるにもかかわらず、シリンダー11
全幅に向かって均一に噴射される。
示すように、ノズル孔7が等間隔ではなく、管状部材9
の幅方向中央にいくほど孔7の間隔が狭くなっているた
め、管状部材9の両端より圧送供給される洗浄液は、管
状部材9の両端では圧力が高く、中央に行くに従って洗
浄液送給圧力が低くなるにもかかわらず、シリンダー11
全幅に向かって均一に噴射される。
【0013】
【発明の効果】前記したように構成された本発明による
印刷機のシリンダー洗浄装置においては、図1、図2に
示すように、洗浄液は、ノズル7よりブレード16の表面
16a に対し供給され、供給された洗浄液は、傾斜したブ
レード表面16a 上で巾方向に拡がりながら流れ、一旦ブ
レード16と洗浄布3とで形成される空間(堰部分)22に
堰状に貯留され、その後洗浄液は洗浄布3の毛細管現象
により、洗浄布3の巾方向に均一にしみこみ、洗浄布3
を湿らさせる。この工程を経ることにより、洗浄液はシ
リンダー11全幅に均一に塗布されることになる。
印刷機のシリンダー洗浄装置においては、図1、図2に
示すように、洗浄液は、ノズル7よりブレード16の表面
16a に対し供給され、供給された洗浄液は、傾斜したブ
レード表面16a 上で巾方向に拡がりながら流れ、一旦ブ
レード16と洗浄布3とで形成される空間(堰部分)22に
堰状に貯留され、その後洗浄液は洗浄布3の毛細管現象
により、洗浄布3の巾方向に均一にしみこみ、洗浄布3
を湿らさせる。この工程を経ることにより、洗浄液はシ
リンダー11全幅に均一に塗布されることになる。
【0014】また、図3に示すように、両側より洗浄液
が送り込まれるようになっている管状部材9には、ノズ
ル孔7が中央に行くに従って間隔が狭くなっているた
め、中央部に至るに従ってノズル孔よりの洗浄液噴出圧
力が低下しても、各ノズル孔より均一に洗浄液がシリン
ダー側に噴出されることになる。
が送り込まれるようになっている管状部材9には、ノズ
ル孔7が中央に行くに従って間隔が狭くなっているた
め、中央部に至るに従ってノズル孔よりの洗浄液噴出圧
力が低下しても、各ノズル孔より均一に洗浄液がシリン
ダー側に噴出されることになる。
【図1】本発明による洗浄装置の実施例を側断面図とし
て示す図である。本発明による洗浄装置をシリンダに取
付けた状態を示す側断面図である。
て示す図である。本発明による洗浄装置をシリンダに取
付けた状態を示す側断面図である。
【図2】図1のブレード部分の拡大図である。
【図3】本発明による洗浄液供給管状部材に設けたノズ
ル孔の配列を示す正面図である。
ル孔の配列を示す正面図である。
【図4】従来のシリンダー洗浄装置を示す側断面図であ
る。
る。
2 マガジンロール 3 洗浄布4 ブレード 5 巻取ロール 6 洗浄液 7 ノズル孔 9 洗浄液供給管状部材 11 シリンダー 12 洗浄装置 13 枠体 14 ガイドロール 15 ガイドロール 16 ブレード 16a ブレード表面 17 パッド 18 エアシリンダー 19 コ字溝状ガイド 20 洗浄布押圧部材 21 鉛直線 22 堰部分
Claims (2)
- 【請求項1】 洗浄布をシリンダーに押し付け又は引き
離すよう作用するブレードと、洗浄布に洗浄液を供給す
るノズルとを備えた印刷機のシリンダー洗浄装置におい
て、ノズルをブレード表面に対向させ、ノズルに対面す
るブレード表面をブレード先端位置を通る鉛直線に対し
離れる方向に傾斜させて洗浄布とブレード表面との間に
堰を形成するとともに、ノズルよりの洗浄液をブレード
表面に対し供給して前記堰に洗浄液を溜めるように構成
したことを特徴とする印刷機のシリンダー洗浄装置。 - 【請求項2】 シリンダー全幅に対し、洗浄液を供給す
る管状部材を有する印刷機のシリンダー洗浄装置におい
て、管状部材の両端より洗浄液を供給するとともに、管
状部材に設けたノズル孔の間隔を中央に行くに従って狭
くしたことを特徴とする印刷機のシリンダー洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10381192A JP3163158B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 印刷機のシリンダー洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10381192A JP3163158B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 印刷機のシリンダー洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0699574A JPH0699574A (ja) | 1994-04-12 |
JP3163158B2 true JP3163158B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=14363792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10381192A Expired - Fee Related JP3163158B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 印刷機のシリンダー洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3163158B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP10381192A patent/JP3163158B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0699574A (ja) | 1994-04-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4223322A (en) | Maintaining the nozzle surface of an ink writing head | |
SE429769B (sv) | Arkaggregat och sett att tillverka detsamma | |
KR900004508A (ko) | 인쇄기의 블랭킷 세척장치와 세척방법 | |
JPH0211431B2 (ja) | ||
US20050072447A1 (en) | Material jet spray head cleaning | |
JPH06190324A (ja) | 塗工装置 | |
JP3163158B2 (ja) | 印刷機のシリンダー洗浄装置 | |
US6277197B1 (en) | Apparatus for direct or indirect application of a liquid or pasty coating medium onto a traveling material web, notably of paper or cardboard | |
JP3931278B2 (ja) | 印刷シリンダ洗浄装置 | |
JP4538983B2 (ja) | ビードワイヤー巻取り成形装置におけるビードワイヤー誘導装置 | |
JP2535149Y2 (ja) | 油剤付与装置 | |
JPH0739175B2 (ja) | オフセツト枚葉印刷機圧胴洗浄装置 | |
JP2618827B2 (ja) | 印刷機のシリンダ洗浄布とシリンダ洗浄装置 | |
CN220427085U (zh) | 一种涂抹装置 | |
CN217172644U (zh) | 无纺布自动换卷接卷机构 | |
JP2952109B2 (ja) | 写真付ハガキ製造装置における糊塗布装置 | |
KR20000002450U (ko) | 공기 정화기용 미디엄필터 제조장치 | |
JPH0357285Y2 (ja) | ||
JP3429686B2 (ja) | 長尺帯状体用給電装置 | |
JPH1158701A (ja) | 印刷シリンダ洗浄装置 | |
JP2643181B2 (ja) | 研削加工におけるクーラント供給方法および装置 | |
JPH0739177B2 (ja) | 印刷機のシリンダまたはローラ洗浄装置 | |
JPH10244194A (ja) | 塗工装置 | |
JPH0518013Y2 (ja) | ||
JP2948789B2 (ja) | クリーニング布への給水加湿方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080223 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090223 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |