JP3162987B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分離型空気調和機
の室外機に係り、特に電装部の部品交換等、修理やメン
テナンスを簡便とする電装部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来図5に示すように、室内機1が冷房
用の熱交換器と暖房用の熱交換器を備え、前記冷房用の
熱交換器に通常の冷媒供給により冷房を行う一方、暖房
時に室内機1内の暖房用熱交換器や床暖房装置2に温水
などの熱媒体(比熱の大きい不凍液が使用される)を循
環させて暖房を行うようにした空気調和機10がある。
【0003】図6はこのタイプの空気調和機10の室外
機3の内部構造を一部破断して示す図であり、両図にお
いて、室外機3の本体4の一側面には温水配管5と冷媒
配管6の出入口が臨んでいる。温水はこの温水配管5の
入口から入った熱媒体が、ガスバーナー7で燃焼される
ガス燃焼装置8の温水熱交換器9の周りを巡って加熱さ
れて得られ、そして温水配管5の出口から室内機1の暖
房用熱交換器に循環ポンプ11により循環供給されるよ
うになっている。また温水の一部はマット用配管12a
で床暖房用装置2の熱交換器を形成する布設配管12b
にも送られて利用されるものとしている。
【0004】13はガス燃焼空気の排気口であり、14
はその燃焼用空気を取り込むための給気ファンである。
14Mはその給気ファンモータである。15は温水配管
内を一定量の温水が循環するように調整制御するプレッ
シャータンク、16aは温水温度を検出して温水温度を
一定とするようにガスバーナー7へのガス供給量調整等
を行って火力制御をするためのバイメタルサーモスタッ
ト、16bは温水サーミスタ、17は空焚き防止用に温
度ヒューズで、また18aはガスガバナー、18bは点
火トランスである。また19は前記循環ポンプを運転制
御する制御部品装置である。24は制御系の配線のため
の端子板を配した端子ボックス部、25はドレン口、2
6は暖房用水の注水口である。
【0005】一方、冷房時に冷媒を循環供給するため
に、室外機3の本体4内には圧縮機27(図1参照)と
熱源側熱交換器28(以下、熱交換器と略記する)が搭
載され、熱交換器28で凝縮液化した液冷媒が冷媒配管
6を介して室内に配した室内機1内の暖房用熱交換器と
は別設の冷房用熱交換器に導かれるようになっている。
【0006】さて、30は外気を前記熱交換器28に送
風させて熱交換を促進させるためのプロペラファンであ
る。このプロペラファン30が回転駆動すると、図6で
見えない室外機本体4の背部側に形成している空気吸込
口から外気が吸い込まれ、その外気が熱交換器28を冷
却した後、室外機3前面の前面パネル32に形成した円
形の空気吐出口33から吹き出すようになっている。3
4はこの空気吸込口33を保護するファンガードで多数
の横向きのスリットにて構成されている。
【0007】ここで、本体4内における熱交換器28の
上方位置に、電装部品を収容するための収容空間40を
確保する。収容空間40は、ネジにて止められている取
外し可能な上面カバー43内に形成されるものである。
そしてここの収納空間40内の定めた場所に、暖房用の
制御基板21にマイクロコンピューターなどの電子回路
要素を集合設置して構成された暖房用の制御器21A
と、同じく冷房用の制御基板22にマイクロコンピュー
ターなどの電子回路要素を集合設置して構成された冷房
用の制御器22Aを配設する。
【0008】ところでこの場合に冷房用の制御器22A
の基板22の下に、圧縮機27や熱交換用の送風機等を
駆動する電源装置部品である例えば交流電力を直流電力
に変換する際に用られる平滑用の電解コンデンサ23が
横にして配設されて、固定バンド41と固定ビスで取付
固定している。また図示しないがチョークトランス等も
この基板22下に配設される構造とされている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように電
解コンデンサ等、電装備品が基板の下に配設した構造で
あると、故障で部品を交換修理したり、定期的なメンテ
ナンスを行う時に基板を外さなければ作業が行えず甚だ
非能率であると共に、狭い場所でバンドとネジで止める
という手間を要する取付構造であり、さらに部品交換し
た後で正しい位置に基板を再セットするのに注意を要し
たり、再セットが不良であると制御動作に不安定さが出
るなどして信頼性が低下する等の問題があった。
【0010】本発明は、上述の点に鑑みて成されたもの
で、修理、メンテナンスが簡便に行えるような場所に工
夫した取付方で電気部品を配することができるように図
った空気調和機の電装部を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、圧縮機と熱交換器及び該熱交換
器と空気との熱交換を促進させる送風機とを本体内に搭
載すると共に、これら機器を運転制御するための多数の
電気部品を前記本体内の所定位置に形成した収容部に集
合配置した空気調和機において、前記本体の上面部を形
成する取外し可能な上面カバーと、該上面カバーの下に
配置され上面カバーとの間に収容空間を形成する上方に
開口した電装箱と、該電装箱上に複数個の円筒状電気部
品を縦置きに配置可能とさせるための収納ボックスとを
備え、この収納ボックスは前記複数の円筒状電気部品が
互いに外接し、かつ収納ボックス内面と内接した状態で
収納保持固定されるように構成されているものである。
【0012】また請求項2の発明は、圧縮機と熱交換器
及び該熱交換器と空気との熱交換を促進させる送風機と
を本体内に搭載すると共に、これら機器を運転制御する
ための多数の電気部品を前記本体内の所定位置に形成し
た収容部に集合配置した空気調和機において、前記本体
の上面部を形成する取外し可能な上面カバーと、該上面
カバーの下に配置され上面カバーとの間に収容空間を形
成する上方に開口した電装箱と、該電装箱上に複数個の
円筒状電気部品を縦置きに配置可能とさせるための収納
ボックスとを備え、この収納ボックスを樹脂にて成形し
かつ収納ボックス裏面に位置決め突起を設けると共に一
対の対向する弾性側片を有させ、一方板金製の前記電装
箱の所定部分に各種電気部品の収容用凹部を形成し、こ
の収容用凹部に設けた位置決め孔に前記収納ボックスの
位置決め突起を係合させると共に、前記弾性側片の外面
に有させた取付用の爪を前記収容用凹部の対向側壁の内
面に設けた係止溝に係止することにより前記電装箱に取
付られるこの収納ボックス内に、前記複数の円筒状電気
部品が互いに外接しかつ収納ボックス内面と内接した状
態で収納保持固定されるものである。
【0013】さらに請求項3の発明は、前記円筒状電気
部品は交流電力を直流電力に変換する際に用いられる平
滑用のコンデンサである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。なお図5および図6の従来装置と同一
若しくは相当する構成部については同一番号を付す。
【0015】本発明においても、本体4内の熱交換器2
8の上方位置に、電装部品を収納する収容空間40が電
装箱45を用いて仕切り形成される。この収容空間40
は、図2に示すように板金で上向きコ字型に折曲加工し
て形成した電装箱45を設置して作る。そしてこの電装
箱45内に先ず図2乃至図3に示すように、暖房用の制
御器の基板21と冷房用の制御器の基板22とが並置し
て組み込まれ設置されている。この場合にこれら各基板
21、22の下には従来のように他の電装部品は配さな
いようにする。
【0016】次に電装箱45内の前記両基板21、22
で占められていない残りの空間に、パワートランジスタ
46と整流用ダイオード47、並びに運転コンデンサ4
8等の電装部品を設置する。なお前記パワートランジス
タ46と整流用ダイオード47は、図2に示すように一
つの基板49に配されると共に、発熱部品であるために
放熱が充分となるようにその放熱フィンを電装箱の底面
に設けた開口に臨ませてネジ止めしている。
【0017】さて、電装箱45内の前記パワートランジ
スタ用基板49の右隣に仕切用壁51Aを介して位置す
る残された空間には、チョークトランス52と3ケの電
解コンデンサ23とが配置される。チョークトランス5
2はその取付座54をネジ55でもって電装箱45に取
付固定する。一方電解コンデンサは、3ケの電解コンデ
ンサ23、23、23を縦向きとして収納保持固定させ
ることのできる樹脂製の収納ボックス56を用いて収納
固定する。
【0018】そしてこの収納ボックス57は、図4に示
すように高さの異なる前後壁58a、58bと両端に設
けた切欠き溝60により内側に撓み自在となっている一
対の対向する弾性側片61、61とより構成されると共
に、また底面には数個の位置止め突起62を有してお
り、さらに前記弾性側片61、61の外側には取付用の
係止爪63、63をそれぞれ設けた構成となっている。
また前後壁58a、58bおよび弾性側片61、61の
内面には、それぞれ収納した電解コンデンサの外表面に
当接してその保持をする保持用突起70が設けられてい
る。
【0019】またこの収納ボックス57が受け入れられ
る側の電装箱45の方には、その基底面に前記収納ボッ
クス底面の前記位置止め突起62が入り込む位置決め孔
64(図3参照)が設けられると共に、電装箱45の右
方側壁51Bとこれと対向する前記仕切用壁51Aに
は、前記収納ボックスの弾性側片61、61の各係止爪
63、63が係止する係止溝65、65がそれぞれ設け
られている。また収納ボックス57の前後方向の固定を
させるために、その前部壁58と当接する固定突起66
が対設されている。
【0020】従って、収納ボックス45をその弾性側片
61、61が内側に撓むように掴んで上方から電装箱4
5内に仕切用壁51Aと右方側壁51Bとで形成された
空間に押し込み、底面の位置止め突起62を位置決め孔
64に嵌めた後、手を離せば弾性側片61、61の係止
爪63、63が電装箱45の右方側壁51Bの係止溝6
5と前記仕切用壁51Aの係止溝65にそれぞれ内側か
ら引っ掛り、ワンタッチで収納ボックス57を電装箱4
5に装着固定できる。
【0021】こうして収納ボックス57を取り付ける
と、その前壁58aの手前に収容空所68が形成され
る。前記チョークトランス52はこの収容空間68に上
方から入れて固定する。こうした取付構造とすればチョ
ークトランス52が故障しても、その取替えのための出
し入れが上方から容易にでき簡単である。
【0022】また取付固定される収納ボックス57の内
スペースは、図3に示すように3ケの電解コンデンサ2
3、23、23を互いに押し当った状態で仕舞い込むよ
うな広さに設計されている。よって、電解コンデンサ2
3、23、23をその端子23pを上にして縦向き状態
で差し込めば、これらの電解コンデンサ23、23、2
3は、収納ボックス57の内面に突出する複数の保持用
突起70にても押さえられて、収納ボックス57内に互
いに外接し合ってまた同時に電解コンデンサ23、2
3、23は収納ボックス57の内面にも内接して確実に
収納固定される。この場合、これら電解コンデンサ2
3、23、23は互いに圧接した状態で収納ボックス5
7内に修理時等に上方に簡単に抜き出すことができる程
度の圧入状況で収納保持されるため、組立性、サービス
性が向上する。
【0023】そしてこの場合にも、電解コンデンサ23
の上には他の部品は配されないので、修理点検時に電解
コンデンサ23を上方から抜き取ったり、取付交換した
りするのが容易に行えるようになると共に、取付も従来
のように固定バンドやネジなどの取付部品を用いずと
も、収納ボックス57に嵌め込みさえすれば固定できる
ものとなり取付が簡単になる。71は電解コンデンサ2
3に対する接続用リード線のコネクタで、上方から電解
コンデンサ23の端子23pに結合される。このコネク
タ71の接続作業も電解コンデンサ23が縦向きで、端
子23pが上にあるのでその脱着も容易に行えて便利で
ある。72は伝送系のハーネス線でバインダーで束ねら
れて配線されている。
【0024】このように取付配置した電装部品のチョー
クトランス52や電解コンデンサ23の上方には、何ら
他の電装部品や基板などは一切配置しないようにして、
本体4の上面カバーケース43を取り外せば露出し、部
品が全て上部より確認できるようにしたので、修理交換
作業を手際良く行えるようになり、従来のように基板の
下に電装部品が隠れているため、基板を取外してからで
ないと作業が進まないという不具合を簡単に解決でき
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載する空気調
和機では、電解コンデンサなどの円筒状の形をした電気
部品を、決められた空間内の電装箱内に配置するのに、
収納ボックスを利用して縦向きに置いて固定できるよう
にし、従来のように基板の下には配置しないようにした
ので、電装箱上の部品は全て上部より確認でき、修理に
よる部品交換や保守点検作業が非常に行い易くなる。ま
た部品は収納ボックスに嵌入することで保持でき、従来
のような固定バンドや固定ネジなどの部材を不要とで
き、構造が簡素化し部品組込みが容易となる。
【0026】また請求項2に記載する空気調和機では、
樹脂成形の収納ボックスを位置決め突起と一対の弾性側
片に設けた取付爪で、電装箱にワンタッチで取付ること
ができるので、作業が単純化され電装部の組立性改善に
より、生産性が上がる。
【0027】そして請求項3に記載する空気調和機で
は、交流電力を直流電力に変換するのに用いる電解コン
デンサを電装箱内に上方から取り出せるように縦に配置
できるので、修理時等に部品として大型な円筒物であっ
ても容易にその交換が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】電解コンデンサ等の円筒状部品を縦置きに配し
てメンテナンスが容易になる構造とした本発明の室外機
の内部を一部破断して示す構造斜視図。
【図2】本発明の電解コンデンサ等の円筒状部品の取付
方を説明する様相図。
【図3】上記電装部品の取付配置の様子を示す全体図。
【図4】電解コンデンサを縦向きにして取付固定するの
に用いる収納ボックスの斜視図。
【図5】室内機や床暖房装置に温水を循環して暖房を行
うタイプの冷暖房運転可能な空気調和機の概略構成図。
【図6】電解コンデンサ等を基板の下に配しメンテナン
スがし難い構造となっている従来の室外機の内部を一部
破断して示す構造斜視図。
【符号の説明】
3 室外機 4 本体 21 暖房用制御器の基板 22 冷房用制御器の基板 23 電解コンデンサ 45 電装箱 57 収納ボックス 61、61 弾性側片 62 位置決め突起 63 係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−112967(JP,A) 特開 平8−178369(JP,A) 実開 平6−51734(JP,U) 実開 平3−57328(JP,U) 実開 平6−35836(JP,U) 実開 昭62−152358(JP,U) 実開 平3−69221(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00 H01M 2/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と熱交換器及び該熱交換器と空気
    との熱交換を促進させる送風機とを本体内に搭載すると
    共に、これら機器を運転制御するための多数の電気部品
    を前記本体内の所定位置に形成した収容部に集合配置し
    た空気調和機において、 前記本体の上面部を形成する取外し可能な上面カバー
    と、該上面カバーの下に配置され上面カバーとの間に収
    容空間を形成する上方に開口した電装箱と、該電装箱上
    に複数個の円筒状電気部品を縦置きに配置可能とさせる
    ための収納ボックスとを備え、この収納ボックスは前記
    複数の円筒状電気部品が互いに外接し、かつ収納ボック
    ス内面と内接した状態で収納保持固定されるように構成
    されていることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 圧縮機と熱交換器及び該熱交換器と空気
    との熱交換を促進させる送風機とを本体内に搭載すると
    共に、これら機器を運転制御するための多数の電気部品
    を前記本体内の所定位置に形成した収容部に集合配置し
    た空気調和機において、前記本体の上面部を形成する取
    外し可能な上面カバーと、該上面カバーの下に配置され
    上面カバーとの間に収容空間を形成する上方に開口した
    電装箱と、該電装箱上に複数個の円筒状電気部品を縦置
    きに配置可能とさせるための収納ボックスとを備え、こ
    の収納ボックスを樹脂にて成形しかつ収納ボックス裏面
    に位置決め突起を設けると共に一対の対向する弾性側片
    を有させ、一方板金製の前記電装箱の所定部分に各種電
    気部品の収容用凹部を形成し、この収容用凹部に設けた
    位置決め孔に前記収納ボックスの位置決め突起を係合さ
    せると共に、前記弾性側片の外面に有させた取付用の爪
    を前記収容用凹部の対向側壁の内面に設けた係止溝に係
    止することにより前記電装箱に取付られるこの収納ボッ
    クス内に、前記複数の円筒状電気部品が互いに外接し、
    かつ収納ボックス内面と内接した状態で収納保持固定さ
    れることを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記円筒状電気部品は交流電力を直流電
    力に変換する際に用いられる平滑用のコンデンサである
    ことを特徴とする前記請求項1および請求項2に記載の
    空気調和機。
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