JP3162829B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JP3162829B2 JP28307492A JP28307492A JP3162829B2 JP 3162829 B2 JP3162829 B2 JP 3162829B2 JP 28307492 A JP28307492 A JP 28307492A JP 28307492 A JP28307492 A JP 28307492A JP 3162829 B2 JP3162829 B2 JP 3162829B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/0302Tread patterns directional pattern, i.e. with main rolling direction
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C2011/0337Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
    • B60C2011/0339Grooves
    • B60C2011/0374Slant grooves, i.e. having an angle of about 5 to 35 degrees to the equatorial plane

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  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】氷雪性能に優れるとともに、濡れ
た路面での耐ハイドロプレーニング性および乾燥路面で
の耐久性についても良好な空気入りタイヤで、特に氷雪
路面での使用を主目的としたブロックパターンを有する
スタッドレスタイヤである。
【0002】
【従来の技術】従来、スパイクタイヤは、そのスパイク
効果により高い氷雪性能を有しているため、氷雪路面用
として使用されてきたが、氷雪路面以外の道路の走行に
は道路の損傷や騒音性等の点から問題があった。かかる
問題を解決するために開発されたのがスタッドレスタイ
ヤである。
【0003】スタッドレスタイヤは、トレッドに金属ス
パイクを持たない。そのため、このタイヤは、トレッド
ゴムの材質に幾分軟らかくした軟質ゴムの使用、トレッ
ドにブロックパターンの形成、トレッドの陸部に複数サ
イプの形成等により氷雪性能を備えることができ、しか
も氷雪のない路面においても路面を傷めずに走行するこ
とができる。
【0004】またスタッドレスタイヤは、その実使用環
境が一般に氷雪路面のみの場合だけでなく、氷雪路面と
濡れた路面または乾燥路面が混在するような場合もあ
り、かかる場合においても満足できる性能を有するこ
と、例えば濡れた路面では排水性、乾燥路面では耐久性
等が良好であることが必要とされるなど、いわゆる全天
候型タイヤとして普及しつつあり、最近では、より高い
氷雪性能がこのタイヤに要求されるようになってきた。
【0005】従来のスタッドレスタイヤは、例えば特公
平3−23367号公報のように、周溝、横溝、サイプ
を配設したブロックパターン(図5)のトレッドを有す
るものが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特公平3−2
3367号公報のようなブロックパターンを有するスタ
ッドレスタイヤは、氷雪性能は優れるものの、濡れた路
面および乾燥路面での性能については十分ではなかっ
た。
【0007】またスタッドレスタイヤは、その欠点とし
て、走行とともに段差摩耗が生じることが挙げられる。
したがって、この摩耗の発生・進展を抑制することがタ
イヤの使用寿命を延ばすことにつながるので重要にな
る。
【0008】そこで本発明の課題は、トレッドパターン
の改良により氷雪路面における駆動・制動性及びコーナ
リング性の氷雪性能を向上させ、併せて濡れた路面での
耐ハイドロプレーニング性および乾燥路面での耐久性を
向上させることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、トレッド円周
に沿う間隔をおいて、トレッドの中央域に頂部をもち、
この頂部から両側方域に向かう発散配列になる多数の倒
立V字形の傾斜主溝と、これら傾斜主溝に対しその発散
方向と逆向きに凹の湾曲交差配列にてトレッドの両側縁
間に延びる多数の横断曲溝とを備え、これら傾斜主溝と
横断曲溝とによって区画されたブロック配列パターンに
なるトレッド陸部を有する空気入りタイヤである。ま
た、傾斜主溝が、タイヤの赤道の両側にてトレッド半幅
の60〜90%にわたる領域では、該赤道を含む平面に
対して15〜40°の傾斜角度、残余の側方域では同じ
く同等以上の傾斜角度を有すること、横断曲溝が、タイ
ヤの接地踏込み側境界形状に対応した溝縁を有するこ
と、横断曲溝が、トレッド幅の少なくとも50%にわた
る領域にて、トレッド幅の50〜200%に相当する半
径の円弧状の湾曲であることがより好ましい。
【0010】本発明による空気入りタイヤの一例を図1
に、このタイヤのフットプリントを図2に示した。図1
中の1はトレッド、2は中央域、3は側方域、4は傾斜
主溝、5はタイヤの赤道、6は横断曲溝、7はトレッド
陸部である。ここでいう中央域2は、タイヤ赤道面の両
側にてトレッド半幅の50%にわたる領域とし、側方域
3は、各トレッド縁からトレッド半幅の10〜40%に
わたる領域とする。なお、これら中央域2と側方域3の
間には中間領域が存在する。
【0011】本発明の空気入りタイヤは、トレッド円周
に沿う間隔をおいて、トレッド1の中央域2に頂部をも
ち、この頂部から両側方域3に向かう発散配列になる多
数の倒立V字形の傾斜主溝4を備えている。
【0012】傾斜主溝4の頂部が、タイヤの赤道5の両
側にてトレッド半幅の50%の領域内にあり、この頂部
から両側方域に向かってそれぞれ延びる傾斜主溝4が、
上記トレッド半幅の60〜90%にわたる領域では、該
赤道5を含む平面に対して15〜40°、好ましくは2
0〜30°の傾斜角度、残余の側方域3では中央域2と
同等以上、好ましくは25〜35°の傾斜角度を有して
いることが好ましい。傾斜主溝4の中央域2での傾斜角
度が15°未満だと、横力に対するエッジ効果は大きい
ものの濡れた路面での排水性が悪化し、また、40°を
超えるとタイヤ周方向のエッジ成分が減少し、その結
果、横力に対するエッジ効果が小さくなることにより、
コーナリング性が悪化するためであり、また両側方域3
で中央域2の傾斜角度と同等以上とするのは速やかに排
水するためである。なお、傾斜主溝4の末端は、段差摩
耗防止の観点から、それぞれ横断曲溝6に連通している
ことが好ましい。
【0013】本発明タイヤは、周方向溝の代わりに倒立
V字形の傾斜主溝を有することで、トレッド幅方向の接
地圧分布がよりフラット化するため、各ブロックのトレ
ッド幅方向の段差摩耗量を減少でき、タイヤの使用寿命
を延ばすことができる。なお、傾斜主溝4の頂部先端の
延長上に縦溝12を備える場合があるが、これは中央域
2の周方向に沿う陸部エッジ成分を増やすことにより、
コーナリング特性をさらに向上させるためである。また
この頂部が中央域にあればよいので、この頂部を図3の
ように赤道5からずらして配置してもよい。
【0014】またこのタイヤは、傾斜主溝4に対しその
発散方向と逆向きに凹の湾曲交差配列にてトレッドの両
側縁間に延びる多数の横断曲溝6とを備え、これら傾斜
主溝4と横断曲溝6とによって区画されたブロック配列
パターンになるトレッド陸部7を有している。なおトレ
ッド踏面におけるネガティブ率は、25〜55%、好ま
しくは35〜45%が好ましい。
【0015】横断曲溝6は、タイヤの接地踏込み側境界
8形状に対応した溝縁を有することが好ましく、特にト
レッド幅の少なくとも50%にわたる領域にて、トレッ
ド幅の50〜200%に相当する半径の円弧状であるこ
とがより好ましい。この結果として、以下の三つの効果
が得られる。
【0016】1.陸部の踏込み側の接地面積を大きくと
れるので、トレッド表面の摩擦抵抗が高くなり、接地性
が向上する効果が得られる。 2.接地時のトレッド踏面の変形がしやすいため、路面
を蹴り出すときに横断曲溝にかみこんだ雪を排除しやす
くなる。 3.ブロックのエッジが、タイヤ接地踏込み側境界と近
似的に一致する形状とすることで踏込みの際のエッジ効
果が大きくなる。
【0017】
【作用】本発明の空気入りタイヤは、氷雪路面での使用
では、多数の倒立V字形の傾斜主溝を有することによ
り、横力に対するエッジ効果が大きく、コーナリング性
に優れ、また横断曲溝をタイヤ接地踏込み側境界と対応
した湾曲形状にすることにより、接地面積の増大による
接地性の向上、かみこんだ雪の排除能力の向上、および
高いエッジ効果が得られる。また、濡れた路面での使用
では、上記の傾斜主溝により、高速走行の際にも速やか
に水をタイヤの前方外側に排除することができる。さら
に、周方向溝の代わりに倒立V字形の傾斜主溝を有する
ことで、トレッド幅方向の接地圧分布がよりフラット化
するため、各ブロックのトレッド幅方向の段差摩耗量を
減少でき、タイヤの使用寿命を延ばすことができるので
ある。
【0018】
【実施例】タイヤサイズが185/70R13、トレッ
ド幅が150mm,トレッド踏面におけるネガティブ率
(全溝面積/全トレッド踏面面積)が42%である空気
入りタイヤを供試タイヤとした。なお、トレッド以外の
構造は公知構造のものを使用した。
【0019】◎供試タイヤ 本発明タイヤの典型的なトレッドパターンの一例を図4
に、従来タイヤを図5に示す。
【0020】傾斜主溝の各一辺の配設角度αはトレッド
中央周線に対して26°とした。また、頂部からそれぞ
れ両側方域3に延びる傾斜主溝4の末端は、トレッド幅
の80%の位置で横断曲溝6と連通する配置とし、傾斜
主溝4の頂部先端には、縦溝12を有している。なお、
傾斜主溝4の上記配設角度は、頂部から側方域3の方向
へ大きくすることが好ましい。横断曲溝6は、赤道上に
中心点をもち、半径が115mmの円弧状の配設形状で
ある。この形状は、少なくとも中央域2ではタイヤ接地
踏込み側境界8と近似的に一致する。
【0021】トレッド陸部の形状は、ブロックa、ブロ
ックb、ブロックc、ブロックd、ブロックeおよびブ
ロックfの六種類がある。また、実施例では慣例にした
がって、各トレッド陸部に横断曲溝に沿って5〜6本の
サイプとこれを二分するサイプとを配置したが、これは
なくてもよい。
【0022】従来例に用いた従来タイヤは、図5に示す
トレッドパターンを有する以外は発明タイヤと同じ構造
のタイヤである。
【0023】◎試験方法 試験は、タイヤ内圧が1.8kgf/cm2 、タイヤへ
の荷重が実車(2名)相当の条件下でテストコースで行
い、積雪路面での発進加速性能、ブレーキ性能およびコ
ーナリング性能と、氷結路面での発進加速性能およびブ
レーキ性能と、濡れた路面での耐ハイドロプレーニング
性と、乾燥路面走行での段差摩耗量について測定し、評
価した。ここで積雪路面は圧雪状態、氷結路面はその表
面が氷結状態である一般路のことである。発進加速性試
験は、発進してから50m地点を通過するまでの時間を
測定し、評価した。ブレーキ性能試験は、時速40km
からの制動距離を測定し、評価した。コーナリング性試
験は、積雪路面を円旋回し、そのときのコーナリング性
を評価した。耐ハイドロプレーニング性試験は、時速8
0km走行時のタイヤの残存接地面積を測定し、評価し
た。段差摩耗試験は、1万km走行後のブロックの段差
量を測定し、評価した。
【0024】◎試験結果 上記試験の結果を表1に示す。なお、表中の数値はいず
れの試験とも、従来例を100として指数比で示してい
て、大きいほど性能が優れている。
【0025】
【表1】
【0026】この試験結果から、本発明タイヤは試験し
たいずれの性能においても優れていることがわかる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、倒立V字形の傾斜主溝
および横断曲溝を有することにより、氷雪路面では、駆
動・制動性能およびコーナリング性に優れ、濡れた路面
では高排水性のためにハイドロプレーニング現象が起こ
りにくく、乾燥路面ではブロックの段差摩耗量を少なく
できるのでタイヤの使用寿命を延ばすことができる。以
上のことから、本発明タイヤは、氷雪路面で優れた性能
を示すばかりでなく、濡れた路面および乾燥路面でも良
好な性能を示すので、全天候型タイヤとしての使用が可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】代表的な発明タイヤのトレッド部を展開した主
要部全面図である。
【図2】図1に示した発明タイヤのフットプリント(路
面上のパターンを上から見たもの)である。
【図3】実施例に使用した発明タイヤのトレッド部を展
開した主要部全面図である。
【図4】傾斜主溝の頂部位置を中央周線からずらしたト
レッドパターンを有する発明タイヤのトレッド部を展開
した主要部全面図である。
【図5】トレッドパターン以外の構造については発明タ
イヤと同じ構造である従来タイヤである。
【符号の説明】
1 トレッド 2 中央域 3 側方域 4 傾斜主溝 5 タイヤの赤道 6 横断曲溝 7 トレッド陸部 8 踏込み側境界 9 蹴出し側境界 10 トレッド縁 11 サイプ 12 縦溝 r タイヤの回転方向 p 車の進行方向 S 接地域 W トレッド幅 L 傾斜主溝頂部と中央周線とのずれ α 配設角度

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッド円周に沿う間隔をおいて、トレ
    ッドの中央域に頂部をもち、この頂部から両側方域に向
    かう発散配列になる多数の倒立V字形の傾斜主溝と、こ
    れら傾斜主溝に対しその発散方向と逆向きに凹の湾曲交
    差配列にてトレッドの両側縁間に延びる多数の横断曲溝
    とを備え、これら傾斜主溝と横断曲溝とによって区画さ
    れたブロック配列パターンになるトレッド陸部を有する
    空気入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 傾斜主溝が、タイヤの赤道の両側にてト
    レッド半幅の60〜90%にわたる領域では、該赤道を
    含む平面に対して15〜40°の傾斜角度、残余の側方
    域では同じく同等以上の傾斜角度を有する請求項1に記
    載の空気入りタイヤ。
  3. 【請求項3】 横断曲溝が、タイヤの接地踏込み側境界
    形状に対応した溝縁を有する請求項1または2に記載の
    空気入りタイヤ。
  4. 【請求項4】 横断曲溝が、トレッド幅の少なくとも5
    0%にわたる領域にて、トレッド幅の50〜200%に
    相当する半径の円弧状の湾曲である請求項1、2または
    3に記載の空気入りタイヤ。
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