JP3162475U - 発光ダイオードランプ - Google Patents

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慶源 阮
慶源 阮
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Abstract

【課題】幅広い分野で使用可能であって、且つ発光ダイオードを置換え可能な発光ダイオードランプを提供する。【解決手段】少なくとも一つの発光ダイオードランプユニット2と、調整部材3とを含み、前記発光ダイオードランプユニットは、発光ダイオード部材4と、放熱部材5とを含み、前記発光ダイオード部材は、少なくとも一つの発光ダイオード電球41と、固定台42とを含み、前記放熱部材は、少なくとも一つの放熱フィン51を含み、発光ダイオード部材の固定台と結合して気流通路を形成し、前記調整部材が発光ダイオード部材の放熱部材と結合する発光ダイオードランプにおいて、発光ダイオード電球は、発光ダイオードと、連接部と、二つの第1導電子と、笠と、ランプ殻と、リード具とを含み、固定台は、プレートと、少なくとも一つの灯台と、少なくとも一つの基板と、少なくとも一つの緩衝具とを含む。【選択図】図2

Description

本考案は、幅広い分野で使用可能であって、且つ発光ダイオードを置換え可能な発光ダイオードランプに関するものである。
発光ダイオードの寿命は5万時間以上であり、電球の1000時間および蛍光灯の1万時間よりも遥かに長いため、ランプを取り替えるコストを減少することができる。
しかし、従来の発光ダイオードを発光源とするランプは、発光ダイオードが回路板に直接溶接され、発光ダイオードが損壊したときには、損壊した発光ダイオードだけを取り替えることができないため、保全コストが増加する。
また、従来の発光ダイオードを用いた街灯は、発光ダイオードが回路板に直接溶接されているため、その照射範囲および照射角度が規制され、今まで適用可能な分野を有効に拡大することができなかった。
本考案の主な目的は、幅広い分野で使用可能であって、且つ発光ダイオードを置換え可能な発光ダイオードランプを提供することにある。
本考案の発光ダイオードランプは、少なくとも一つの発光ダイオードランプユニット2と、調整部材3と、を含み、発光ダイオードランプユニット2は、発光ダイオード部材4と、放熱部材5と、を含み、発光ダイオード部材4は、少なくとも一つの発光ダイオード電球41と、固定台42と、を含み、放熱部材5は、少なくとも一つの放熱フィン51を含み、発光ダイオード部材4の固定台42と結合して気流通路を形成し、調整部材3が発光ダイオード部材4の放熱部材5と結合する発光ダイオードランプにおいて、発光ダイオード電球41は、発光ダイオード43と、連接部44と、二つの第1導電子45と、笠46と、ランプ殻47と、リード具48と、を含み、連接部44は、発光ダイオード43を固定する固定部441が設けられ、第1導電子45は、導電性を有し柱状に構成され、その上縁が発光ダイオード43と電気的に連接し、笠46は、第2窪み461が設けられ、その底部の中心には、連接部44を固定する貫通孔462が設けられ、ランプ殻47が笠46の第2窪み461と結合し、リード具48は、その軸心の近傍と、その外縁の近傍には、第1導電子45を挿入する電極通路481、482がそれぞれ設けられ、固定台42は、プレート420と、少なくとも一つの灯台421と、少なくとも一つの基板422と、少なくとも一つの緩衝具423と、を含み、プレート420に貫通孔424が一つ以上設けられ、灯台421は、プレート420の貫通孔424に固定され、第3窪み427が設けられ、基板422は、印刷回路板であり、灯台421の第3窪み427に配され、その中心と外周縁には、発光ダイオード電球41と対応し電気的に連接する電極線4221、4222がそれぞれ設けられ、緩衝具423は、灯台421の第3窪み427と基板422との間に配され、組立時の緩衝効果を発揮することを特徴とする。
本考案の発光ダイオードランプは、更に、組合台座6を含み、組合台座6の後端に開口部61が設けられ、開口部61に調整部材3を挿入可能であり、組合台座6の前端には、電力柱またはランプ支持柱を挿入可能な窪み62が設けられることを特徴とする。
本考案の発光ダイオードランプは、少なくとも一つの発光ダイオードランプユニット2と、調整部材3と、を含み、発光ダイオードランプユニット2は、発光ダイオード部材4と、放熱部材5と、を含み、発光ダイオード部材4は、少なくとも一つの発光ダイオード電球41と、固定台42と、を含み、放熱部材5は、少なくとも一つの放熱フィン51を含み、発光ダイオード部材4の固定台42と結合して気流通路を形成し、調整部材3が発光ダイオード部材4の放熱部材5と結合する発光ダイオードランプにおいて、調整部材3は、一つの調整具31と、一つの調整台32と、を少なくとも含み、調整具31は、前記気流通路の一側に設けられ、調整シャフト314を有し、嵌合方式で調整台32と結合可能であり、調整シャフト314にオス噛合部315が設けられ、調整シャフト314の周縁に環状溝316が設けられ、調整台32は、調整具31の調整シャフト314と嵌合するメス構造であり、その内部にメス噛合部321が設けられ、調整台32に第1締結穴322が設けられ、第1締結穴322が調整シャフト314の環状溝316に対応し、調整台32のメス噛合部321に調整シャフト314のオス噛合部315を噛合った後、定位具317を第1締結穴322に螺入して調整シャフト314の環状溝316に押付けることにより、調整具31と調整台32とを安定に結合することができることを特徴とする。
本考案の発光ダイオードランプは、更に、組合台座6を含み、組合台座6の後端に開口部61が設けられ、開口部61に調整部材3を挿入可能であり、組合台座6の前端には、電力柱またはランプ支持柱を挿入可能な窪み62が設けられることを特徴とする。
本考案の発光ダイオードランプによれば、次のような効果がある。
(1)損壊した発光ダイオードだけを取替えることができ、発光ダイオードの取替作業が簡単であるため、修理工数および修理コストを減少することができる。
(2)幅広い分野で使用可能であって、お客様の要求に応じてモジュール毎に生産することができる。
(3)噛合方式で調整部材を嵌合するため、調整部材に発光ダイオードランプユニットを結合した後、発光ダイオードランプユニットを単独で調整することにより照射角度を調整可能であり、そして組合台座により照射範囲を拡大することができる。
本考案の発光ダイオードランプの組立状態を示す斜視図である。 本考案の発光ダイオードランプの分解斜視図である。 本考案の発光ダイオードランプの別の角度から見た斜視図である。 本考案の発光ダイオード電球の分解斜視図である。 本考案の発光ダイオード電球の別の角度から見た分解斜視図である。 本考案の固定台の分解斜視図である。 本考案の固定台の別の角度から見た分解斜視図である。 本考案の固定台に発光ダイオード電球を結合した状態の正面断面図である。 本考案の放熱フィンの斜視図である。 図9における放熱フィンの正面図である。 本考案の別の実施例の放熱フィンを示す斜視図である。 図11における放熱フィンの正面図である。 本考案の調整部材の分解斜視図である。 本考案の調整部材の組立状態の断面図である。 本考案の調整部材の別の角度から見た分解斜視図である。 図11における放熱フィンが組み付けられる本考案の発光ダイオードランプの調整部材を示す分解斜視図である。 本考案の組立台座を示す斜視図である。 本考案の組立台座の別の角度から見た斜視図である。 本考案の実施例の3組の発光ダイオードランプユニットと調整部材と組立台座とを示す分解斜視図である。 本考案の実施例の3組の発光ダイオードランプユニットと調整部材と組立台座との組立状態を示す斜視図である。 本考案の別の実施例の分解斜視図であって、本願出願人が現在出願中の特願2009−235860号に記載の「発光ダイオードランプの電極」を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1乃至図5を参照する。本考案の発光ダイオードランプ1は、少なくとも一つの発光ダイオードランプユニット2と、調整部材3とを含み、発光ダイオードランプユニット2は、発光ダイオード部材4と、放熱部材5とを含む。発光ダイオード部材4は、少なくとも一つの発光ダイオード電球41と、固定台42とを含む。
発光ダイオード電球41は、発光ダイオード43と、連接部44と、二つの第1導電子45と、笠46と、ランプ殻47と、リード具48とを含む。連接部44は、発光ダイオード43を固定する固定部441が設けられ、その下端のエッジに外ねじ442が設けられ、その内部に第1窪み443が設けられ、その外縁に電極通路444、445が設けられる。第1導電子45は、導電性を有し柱状に構成されるものであり、屈折されてもよく、その上縁が電極通路444、445を挿通して発光ダイオード43と電気的に連接する。笠46は、内ねじを有する第2窪み461が設けられ、その底部の中心には、連接部44を固定する貫通孔462が設けられる。ランプ殻47は、外ねじ471を有し、笠46の第2窪み461と螺合する。リード具48は、連接部44の第1窪み443に配され、その軸心の近傍と、その外縁の近傍とには、第1導電子45を挿入する電極通路481、482がそれぞれ設けられる。
発光ダイオード電球41は、更に、二つの第2導電具49を含む。二つの第2導電具49は、導電性を有し柱状に構成されるものであり、その上縁が二つの第1導電具45の下縁とそれぞれ接続し、導電具49の下端には凸縁491が構成される。
次に、本考案の発光ダイオード電球41の組立方法を説明する。まず、連接部44の固定部441に発光ダイオード43を固定して、二つの第1導電具45をそれぞれ電極通路444、445に挿通して発光ダイオード43と電気的に連接して、笠46の貫通孔462に連接部44を挿通して固定した後、ランプ殻47と笠46とを互いに螺合する。リード具48の電極通路481、482に二つの第1導電具45の下縁をそれぞれ挿通した後、連接部44の第1窪み443にリード具48を固定して、二つの第1導電具45の下縁に二つの第2導電具49の上縁を接続する。そうすると、本考案の発光ダイオード電球41の組立作業が完成する。
また、図2、図4、図6、図7及び図8を参照する。固定台42は、プレート420と、少なくとも一つの灯台421と、少なくとも一つの基板422と、少なくとも一つの緩衝具423とを含む。プレート420は、アルミ押出加工によって作製されてもよい。プレート420には、灯台421を固定する一つ以上の貫通孔424と、放熱部材5を締結する複数の第2固定穴425と、調整部材3を締結する複数の第3固定穴426とが設けられる。灯台421は、プレート420の貫通孔424に固定され、その底部には、外部の電線(図示せず)を挿通するための貫通孔428が二つ設けられる。灯台421にねじ穴を有する第3窪み427が設けられる。基板422は、印刷回路板であり、灯台421の第3窪み427に配され、その中心と外周縁には、発光ダイオード電球41と対応し電気的に連接する電極線4221、4222がそれぞれ設けられる。緩衝具423は、シリコンで作製されたものでもよく、灯台421の第3窪み427と基板422との間に配され、組立時の緩衝効果を発揮する。緩衝具423には、外部の電線(図示せず)を挿通するための貫通孔429が二つ設けられる。
固定台42を組立てた後、固定台42の灯台421の第3窪み427に発光ダイオード電球41の連接部421の第3窪み427を螺入することにより、発光ダイオード電球41の二つの第2導電具49の凸縁491が第3窪み427に配された基板422の二つの電極線4221、4222と電気的に連接し、緩衝具423により組立時の緩衝効果を得ることができ、なお、外部の電線(図示せず)は、灯台421の二つの貫通孔428と、緩衝具423の二つの貫通孔429とを挿通して基板422に溶接される。
放熱部材5は、発光ダイオード部材4に結合され、図2、図6、図9及び図12に示すように、少なくとも一つの放熱フィン51を含み、アルミ押出加工によって作製されてもよく、その外形が菱状または円弧状で構成されている。当該構成によって、フィンが設けられない状況でも、発光ダイオード電球41からの熱を大気に放出することができる。放熱フィン51の両側に固定穴(図示せず)が複数設けられ、これらの固定穴がそれぞれ固定台42のプレート420の第2固定穴425に対応し、例えばネジなどの締結具(図示せず)により固定台42に放熱フィン51を結合することができ、そうすると、放熱フィン51と固定台42との間に気流通路が形成され、放熱効果を得ることができる。
放熱部材5は、図2に示すように、更に、ケース52と、サイドカバー53とを含む。ケース52は、放熱フィン51の上方に配され、放熱、防塵及び雨水の遮断などの目的を達成することができる。サイドカバー53は、その周縁に通気穴531が複数設けられ、前記気流通路の一側に配され、蚊などの前記気流通路への侵入を防止することができる。
調整部材3は、発光ダイオード部材4と、放熱部材5とに結合され、図2、図7、図13乃至図16に示すように、一つの調整具31と、一つの調整台32とを少なくとも含む。調整具31は、放熱部材5の放熱フィン51と発光ダイオード部材4の固定台42とを結合して構成される気流通路の一側に設けられる。調整具31は、その周縁に通気穴311が複数設けられ、その中心に外部の電線(図示せず)を挿通するためのホール312が設けられる。調整具31の一側から固定部313が延び、固定部313は、前記気流通路に挿入され、発光ダイオード部材4に固定され、例えばネジなどの締結具(図示せず)により固定台42のプレート420の第3固定穴426に締結することができる。調整具31の他側から調整シャフト314が延び、調整シャフト314は、円柱状に構成され、調整台32と嵌合することができる。調整シャフト314は、その内側に歯車状に構成されたオス噛合部315が設けられ、その外側に近接する周縁に環状溝316が設けられ、環状溝316にネジなどの定位具317を押付けることができる。
調整台32は、調整具31の調整シャフト314と嵌合するメス構造であり、その内部に歯車状に構成されたメス噛合部321が設けられる。調整台32の外縁には、第1締結穴322と、複数の第2締結穴323とが設けられる。第1締結穴322が調整シャフト314の環状溝316に対応する。調整台32に調整シャフト314を挿入し、調整台32のメス噛合部321に調整シャフト314のオス噛合部315を噛合せた後、定位具317を第1締結穴322に螺入して調整シャフト314の環状溝316に押付けることにより、調整具31と調整台32とを安定して結合することができる。第2締結穴323に組立台座(図示せず)を締結することができる。
調整部材3と発光ダイオードランプユニット2とを組立てた後、照射角度を調整したいときには、定位具317を緩めて、調整台32のメス噛合部321から調整シャフト314のオス噛合部315を離脱させ、上記両者の噛合角度を調整して、再度、メス噛合部321とオス噛合部315とを互いに噛合わせた後、定位具317により、調整具31と調整台32とを安定して結合することができる。これにより、照射角度を調整することができる。
図17乃至図20を参照する。本考案の発光ダイオードランプ1は、更に、組合台座6を含む。組合台座6は、必要によって、複数組の発光ダイオードランプユニット2及び調整部材3とを結合することができる。本実施例では、発光ダイオードランプユニット2と調整部材3とがそれぞれ3組ある。組合台座6の後端に開口部61が設けられ、必要によって開口部61を適当に傾斜にしてもよく、開口部61に調整部材3の調整台32を挿入可能である。開口部61の上下端に複数の第3締結穴611がそれぞれ設けられ、例えばネジなどの締結具612により、調整台32の第2締結穴323と第3締結穴611とを締結することができる。組合台座6の前端には、電力柱またはランプ支持柱(図示せず)を挿入可能な窪み62が設けられる。これにより、電力柱またはランプ支持柱に本考案の発光ダイオードランプ1を組付けることができる。
図21を参照する。図21は本考案の別の実施例の分解斜視図である。発光ダイオード部材4は、一つ以上の発光ダイオード電球41aと、固定台42と、を含む。発光ダイオード電球41aは、本願出願人が現在出願中の特願2009−235860号の「発光ダイオードランプの電極」を引用する。固定台42はプレート420である。組立てたいときには、プレート420の貫通孔424に発光ダイオード電球41aを挿通して、例えばナットなどの締結具613により、発光ダイオード電球41aとプレート420とを締結することができる。
本考案は、発光ダイオードランプに適用することができる。
1 発光ダイオードランプ
2 発光ダイオードランプユニット
3 調整部材
4 発光ダイオード部材
5 放熱部材
6 組合台座
31 調整具
32 調整台
41 発光ダイオード電球
41a 発光ダイオード電球
42 固定台
43 発光ダイオード
44 連接部
45 第1導電子
46 笠
47 ランプ殻
48 リード具
49 第2導電具
51 放熱フィン
52 ケース
53 サイドカバー
61 開口部
62 窪み
311 通気穴
312 ホール
313 固定部
314 調整シャフト
315 オス噛合部
316 環状溝
317 定位具
321 メス噛合部
322 第1締結穴
323 第2締結穴
420 プレート
421 灯台
422 基板
423 緩衝具
424 貫通孔
425 第2固定穴
426 第3固定穴
427 第3窪み
428 貫通孔
429 貫通孔
441 固定部
442 外ねじ
443 第1窪み
444,445 電極通路
461 第2窪み
462 貫通孔
471 外ねじ
481,482 電極通路
491 凸縁
531 通気穴
611 第3締結穴
612 締結具
4221,4222 電極線

Claims (4)

  1. 少なくとも一つの発光ダイオードランプユニット(2)と、調整部材(3)と、を含み、前記発光ダイオードランプユニット(2)は、発光ダイオード部材(4)と、放熱部材(5)と、を含み、前記発光ダイオード部材(4)は、少なくとも一つの発光ダイオード電球(41)と、固定台(42)と、を含み、前記放熱部材(5)は、少なくとも一つの放熱フィン(51)を含み、前記発光ダイオード部材(4)の前記固定台(42)と結合して気流通路を形成し、前記調整部材(3)が前記発光ダイオード部材(4)の前記放熱部材(5)と結合する発光ダイオードランプにおいて、
    前記発光ダイオード電球(41)は、発光ダイオード(43)と、連接部(44)と、二つの第1導電子(45)と、笠(46)と、ランプ殻(47)と、リード具(48)と、を含み、
    前記連接部(44)は、発光ダイオード(43)を固定する固定部(441)が設けられ、前記第1導電子(45)は、導電性を有し柱状に構成され、その上縁が前記発光ダイオード(43)と電気的に連接し、前記笠(46)は、第2窪み(461)が設けられ、その底部の中心には、前記連接部(44)を固定する貫通孔(462)が設けられ、前記ランプ殻(47)が前記笠(46)の前記第2窪み(461)と結合し、前記リード具(48)は、その軸心の近傍と、その外縁の近傍には、前記第1導電子(45)を挿入する電極通路(481、482)がそれぞれ設けられ、
    前記固定台(42)は、プレート(420)と、少なくとも一つの灯台(421)と、少なくとも一つの基板(422)と、少なくとも一つの緩衝具(423)と、を含み、
    前記プレート(420)に貫通孔(424)が一つ以上設けられ、前記灯台(421)は、前記プレート(420)の前記貫通孔(424)に固定され、第3窪み(427)が設けられ、前記基板(422)は、印刷回路板であり、前記灯台(421)の前記第3窪み(427)に配され、その中心と外周縁には、前記発光ダイオード電球(41)と対応し電気的に連接する電極線(4221、4222)がそれぞれ設けられ、前記緩衝具(423)は、前記灯台(421)の前記第3窪み(427)と前記基板(422)との間に配され、組立時の緩衝効果を発揮することを特徴とする発光ダイオードランプ。
  2. 更に、組合台座(6)を含み、前記組合台座(6)の後端に開口部(61)が設けられ、前記開口部(61)に前記調整部材(3)を挿入可能であり、前記組合台座(6)の前端には、電力柱またはランプ支持柱を挿入可能な窪み(62)が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の発光ダイオードランプ。
  3. 少なくとも一つの発光ダイオードランプユニット(2)と、調整部材(3)と、を含み、前記発光ダイオードランプユニット(2)は、発光ダイオード部材(4)と、放熱部材(5)と、を含み、前記発光ダイオード部材(4)は、少なくとも一つの発光ダイオード電球(41)と、固定台(42)と、を含み、前記放熱部材(5)は、少なくとも一つの放熱フィン(51)を含み、前記発光ダイオード部材(4)の前記固定台(42)と結合して気流通路を形成し、前記調整部材(3)が前記発光ダイオード部材(4)の前記放熱部材(5)と結合する発光ダイオードランプにおいて、
    前記調整部材(3)は、一つの調整具(31)と、一つの調整台(32)と、を少なくとも含み、
    前記調整具(31)は、前記気流通路の一側に設けられ、調整シャフト(314)を有し、嵌合方式で前記調整台(32)と結合可能であり、前記調整シャフト(314)にオス噛合部(315)が設けられ、前記調整シャフト(314)の周縁に環状溝(316)が設けられ、
    前記調整台(32)は、前記調整具(31)の前記調整シャフト(314)と嵌合するメス構造であり、その内部にメス噛合部(321)が設けられ、前記調整台(32)に第1締結穴(322)が設けられ、前記第1締結穴(322)が前記調整シャフト(314)の前記環状溝(316)に対応し、前記調整台(32)の前記メス噛合部(321)に前記調整シャフト(314)の前記オス噛合部(315)を噛合った後、定位具(317)を前記第1締結穴(322)に螺入して前記調整シャフト(314)の前記環状溝(316)に押付けることにより、前記調整具(31)と前記調整台(32)とを安定に結合することができることを特徴とする発光ダイオードランプ。
  4. 更に、組合台座(6)を含み、前記組合台座(6)の後端に開口部(61)が設けられ、前記開口部(61)に前記調整部材(3)を挿入可能であり、前記組合台座(6)の前端には、電力柱またはランプ支持柱を挿入可能な窪み(62)が設けられることを特徴とする、請求項3に記載の発光ダイオードランプ。
JP2010004243U 2010-06-23 2010-06-23 発光ダイオードランプ Expired - Fee Related JP3162475U (ja)

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JP2012123981A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Skg:Kk 照明器具
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