JP3162162B2 - 照明器具の取付装置 - Google Patents
照明器具の取付装置Info
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- JP3162162B2 JP3162162B2 JP08534592A JP8534592A JP3162162B2 JP 3162162 B2 JP3162162 B2 JP 3162162B2 JP 08534592 A JP08534592 A JP 08534592A JP 8534592 A JP8534592 A JP 8534592A JP 3162162 B2 JP3162162 B2 JP 3162162B2
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- Japan
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- downlight
- main body
- mounting
- lock
- lighting fixture
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V21/00—Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
- F21V21/02—Wall, ceiling, or floor bases; Fixing pendants or arms to the bases
- F21V21/04—Recessed bases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、照明器具の取付装置に
関わり、特に、ダウンライト等の照明器具を任意の厚さ
の天井に固定するための照明器具の取付装置に関する。
関わり、特に、ダウンライト等の照明器具を任意の厚さ
の天井に固定するための照明器具の取付装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のダウンライト取付装置としては、
例えば図５に示した特開昭６２−４０１７号公報に記載
のダウンライト取付装置がある。このダウンライト取付
装置は、ダウンライト本体１に、一対の天井板用固定バ
ネ３，３を設けたものである。このバネ固定式のダウン
ライト取付装置においては、ダウンライト本体１の外表
面に固定バネ３を押し付けた状態で、天井板２の取付穴
４内にダウンライト本体１を嵌挿する。嵌挿後、天井裏
で開放された固定バネ３は、バネ幅を広げて天井板２に
係止した状態となり、ダウンライト全体を支承する。
例えば図５に示した特開昭６２−４０１７号公報に記載
のダウンライト取付装置がある。このダウンライト取付
装置は、ダウンライト本体１に、一対の天井板用固定バ
ネ３，３を設けたものである。このバネ固定式のダウン
ライト取付装置においては、ダウンライト本体１の外表
面に固定バネ３を押し付けた状態で、天井板２の取付穴
４内にダウンライト本体１を嵌挿する。嵌挿後、天井裏
で開放された固定バネ３は、バネ幅を広げて天井板２に
係止した状態となり、ダウンライト全体を支承する。
【０００３】また、特開昭５５−１１２３１７号公報等
に記載のダウンライト固定装置には、取付用の溝が設け
られており、例えば図６に示すように、ダウンライト本
体１に形成されたスライド用の溝に沿って取付金具５が
スライドされ、固定が行われる。
に記載のダウンライト固定装置には、取付用の溝が設け
られており、例えば図６に示すように、ダウンライト本
体１に形成されたスライド用の溝に沿って取付金具５が
スライドされ、固定が行われる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したバネ
式のダウンライト取付装置の場合には、天井板の厚みが
あらかじめ設定された天井板の厚みと異なると、バネ片
がうまく広がらず、ダウンライト１本体を支承しきれず
に、ぐらついてしまうなどの不都合がある。
式のダウンライト取付装置の場合には、天井板の厚みが
あらかじめ設定された天井板の厚みと異なると、バネ片
がうまく広がらず、ダウンライト１本体を支承しきれず
に、ぐらついてしまうなどの不都合がある。
【０００５】一方、スライド式のダウンライト取付装置
の場合には、ダウンライト１本体に設けられたスライド
用の溝が必要不可欠となり、そのためにダウンライトの
気密化が困難となっている。
の場合には、ダウンライト１本体に設けられたスライド
用の溝が必要不可欠となり、そのためにダウンライトの
気密化が困難となっている。
【０００６】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、天井板の厚みの多様性にも対応でき、また気密
化も容易にできる照明器具の取付装置を提供することを
目的とする。
であり、天井板の厚みの多様性にも対応でき、また気密
化も容易にできる照明器具の取付装置を提供することを
目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の照明器具の取付装置は、天井に設けられた
取付穴内に器具本体を嵌挿し、所定の取付金具を用いて
上記器具本体を固定してなる照明器具の取付装置におい
て、上記取付金具は、前記器具本体の側部に支持片を備
えているとともに、当該支持片は、前記天井の取付穴の
開口縁部に当接・離間するように回動可能に装着され、
かつこの支持片には、複数の小係合部を連続的に有する
長尺状のインシュロックの一端部が接続されているとと
もに、前記器具本体には、当該器具本体内に上記インシ
ュロックを引き込んで、インシュロックの小係合部を嵌
合・保持する係止穴が貫通形成されていることを特徴と
する。
に、本発明の照明器具の取付装置は、天井に設けられた
取付穴内に器具本体を嵌挿し、所定の取付金具を用いて
上記器具本体を固定してなる照明器具の取付装置におい
て、上記取付金具は、前記器具本体の側部に支持片を備
えているとともに、当該支持片は、前記天井の取付穴の
開口縁部に当接・離間するように回動可能に装着され、
かつこの支持片には、複数の小係合部を連続的に有する
長尺状のインシュロックの一端部が接続されているとと
もに、前記器具本体には、当該器具本体内に上記インシ
ュロックを引き込んで、インシュロックの小係合部を嵌
合・保持する係止穴が貫通形成されていることを特徴と
する。
【０００８】
【作用】本発明の照明器具の取付装置によれば、取付金
具に固定されたインシュロックを引っ張り、ダウンライ
ト本体に係止させることで、取付金具が、その回動範囲
の自由な位置で固定させられるため、天井板の厚みの多
様性に対応することができ、またダウンライト本体には
溝がなく、しかもインシュロックの係止穴は、インシュ
ロックの係止時にインシュロック自体によってほぼ塞ぐ
ことができるので、ダウンライト本体の気密化も容易に
できる。
具に固定されたインシュロックを引っ張り、ダウンライ
ト本体に係止させることで、取付金具が、その回動範囲
の自由な位置で固定させられるため、天井板の厚みの多
様性に対応することができ、またダウンライト本体には
溝がなく、しかもインシュロックの係止穴は、インシュ
ロックの係止時にインシュロック自体によってほぼ塞ぐ
ことができるので、ダウンライト本体の気密化も容易に
できる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１から図３に基づ
いて説明する。本発明の一実施例における照明器具の取
付装置においては、図１，図２および図３に示すよう
に、天井板１２に設けられた取付穴１４内に、ダウンラ
イト本体１１が、一対の取付金具１３，１３により装着
されるように構成されている。略円筒状に形成されたダ
ウンライト本体１１の外表面には、取付金具１３，１３
を構成する支持片１３１，１３１が固定されている。前
記支持片１３１は、ダウンライト本体１１の適当位置
に、水平方向に延在する回動軸１３２を介して回動可能
に装着されており、したがってこの取付金具１３の支持
片１３１は、図示上下方向に回動される構成になされて
いる。本実施例における回動軸１３２は、外方突起板１
３２ａを介して外側に張り出すように設けられている。
いて説明する。本発明の一実施例における照明器具の取
付装置においては、図１，図２および図３に示すよう
に、天井板１２に設けられた取付穴１４内に、ダウンラ
イト本体１１が、一対の取付金具１３，１３により装着
されるように構成されている。略円筒状に形成されたダ
ウンライト本体１１の外表面には、取付金具１３，１３
を構成する支持片１３１，１３１が固定されている。前
記支持片１３１は、ダウンライト本体１１の適当位置
に、水平方向に延在する回動軸１３２を介して回動可能
に装着されており、したがってこの取付金具１３の支持
片１３１は、図示上下方向に回動される構成になされて
いる。本実施例における回動軸１３２は、外方突起板１
３２ａを介して外側に張り出すように設けられている。
【００１０】一方前記支持片１３１，１３１の各一側面
には、長尺状のインシュロック１３３の両端がそれぞれ
固着されている。このインシュロック１３３は、弾性樹
脂の成形品からなり、長尺長手方向の一側面に、鋸歯状
の小係合部１３３ａが連続して設けられている。
には、長尺状のインシュロック１３３の両端がそれぞれ
固着されている。このインシュロック１３３は、弾性樹
脂の成形品からなり、長尺長手方向の一側面に、鋸歯状
の小係合部１３３ａが連続して設けられている。
【００１１】また前記ダウンライト本体１１の支持片１
３１の直下位置には、係止穴１３４が設けられており、
この係止穴１３４を通して前記インシュロック１３３が
ダウンライト本体１１内に引き込まれている。本実施例
においては、一対の支持片１３１，１３１に対して、１
本の連続したインシュロック１３３の両端が固定されて
いる。そして図１に示すように、ダウンライト取付前の
セット時において、支持片１３１，１３１を天井板１２
の取付穴１４に干渉しないように上方向の限界位置まで
回動させておくのに充分な長さを前記インシュロック１
３３は有しており、このときインシュロック１３３の中
央部分は、ダウンライト本体１１の下方に略Ｕ字状をな
して垂下されている。
３１の直下位置には、係止穴１３４が設けられており、
この係止穴１３４を通して前記インシュロック１３３が
ダウンライト本体１１内に引き込まれている。本実施例
においては、一対の支持片１３１，１３１に対して、１
本の連続したインシュロック１３３の両端が固定されて
いる。そして図１に示すように、ダウンライト取付前の
セット時において、支持片１３１，１３１を天井板１２
の取付穴１４に干渉しないように上方向の限界位置まで
回動させておくのに充分な長さを前記インシュロック１
３３は有しており、このときインシュロック１３３の中
央部分は、ダウンライト本体１１の下方に略Ｕ字状をな
して垂下されている。
【００１２】一方前記ダウンライト本体１１の図示下端
縁には、前記取付金具１３に対応してフランジ板１８が
設けられている。このフランジ板１８は、ダウンライト
本体１１の図示下端縁に環状に設けられており、半径方
向外側に向かって所定量突出されている。
縁には、前記取付金具１３に対応してフランジ板１８が
設けられている。このフランジ板１８は、ダウンライト
本体１１の図示下端縁に環状に設けられており、半径方
向外側に向かって所定量突出されている。
【００１３】次に、前述の構成からなる本実施例の作用
について説明する。まず、ダウンライト本体１１を天井
板１２の取付穴１４へ嵌入する前に、図１のように取付
金具１３，１３の支持片１３１，１３１を上方向の限界
位置まで回動させてセットする。この時、インシュロッ
ク１３３は支持片１３１，１３１の回動に伴って、ダウ
ンライト本体１１外に繰り出されている。
について説明する。まず、ダウンライト本体１１を天井
板１２の取付穴１４へ嵌入する前に、図１のように取付
金具１３，１３の支持片１３１，１３１を上方向の限界
位置まで回動させてセットする。この時、インシュロッ
ク１３３は支持片１３１，１３１の回動に伴って、ダウ
ンライト本体１１外に繰り出されている。
【００１４】次に、前述のセットを完了したダウンライ
ト本体１１を、天井板１２の取付穴１４に嵌入する。ダ
ウンライトのフランジ板１８が、図２のように、天井板
１２の下面に当接した状態で、インシュロック１３３の
中央垂下部分を把持して下方向に引く。これによりイン
シュロック１３３は、係止穴１３４，１３４からインシ
ュロック本体１１内に引き込まれ、所定の張力状態とな
った時に、インシュロック１３３の鋸歯状の小係合部１
３３ａがダウンライト本体１１の係止穴１３４に係止さ
れる。
ト本体１１を、天井板１２の取付穴１４に嵌入する。ダ
ウンライトのフランジ板１８が、図２のように、天井板
１２の下面に当接した状態で、インシュロック１３３の
中央垂下部分を把持して下方向に引く。これによりイン
シュロック１３３は、係止穴１３４，１３４からインシ
ュロック本体１１内に引き込まれ、所定の張力状態とな
った時に、インシュロック１３３の鋸歯状の小係合部１
３３ａがダウンライト本体１１の係止穴１３４に係止さ
れる。
【００１５】一方インシュロック１３３が下方向に引か
れたことによって、取付金具１３の支持片１３１，１３
１も下方向に向かって回動されて天井板１２の図示上面
に圧接し、これと同時にフランジ板１８が天井板１２の
図示下面に圧接する。そして、インシュロック１３３の
小係合部１３３ａが、前記係止穴１３４と係止されてい
ることによって、取付金具１３，１３の支持片１３１，
１３１とフランジ板１８とは、天井板１２を上下から挟
み込むようにして、その位置に固定され、ダウンライト
全体を支承することになる。
れたことによって、取付金具１３の支持片１３１，１３
１も下方向に向かって回動されて天井板１２の図示上面
に圧接し、これと同時にフランジ板１８が天井板１２の
図示下面に圧接する。そして、インシュロック１３３の
小係合部１３３ａが、前記係止穴１３４と係止されてい
ることによって、取付金具１３，１３の支持片１３１，
１３１とフランジ板１８とは、天井板１２を上下から挟
み込むようにして、その位置に固定され、ダウンライト
全体を支承することになる。
【００１６】ダウンライトを所定位置に固定した後、イ
ンシュロック１３３は、ダウンライト本体１１内に延在
する不要部分が切り取られる。
ンシュロック１３３は、ダウンライト本体１１内に延在
する不要部分が切り取られる。
【００１７】このように、本発明の照明器具の取付装置
によれば、取付金具１３の支持片１３１，１３１から延
在するインシュロック１３３を引っ張り、ダウンライト
本体１１の係止穴１３４と係止させることで、取付金具
１３の支持片１３１，１３１を回動範囲の自由な位置で
固定させることができるので、天井板１２の厚みの多様
性にも対応することができ、また、ダウンライト本体１
１に設けられたインシュロック１３３の係止穴１３４
は、インシュロック１３３の係止時に、インシュロック
自体によってほぼ塞ぐことができるので、ダウンライト
本体１１の気密化も容易にできる。
によれば、取付金具１３の支持片１３１，１３１から延
在するインシュロック１３３を引っ張り、ダウンライト
本体１１の係止穴１３４と係止させることで、取付金具
１３の支持片１３１，１３１を回動範囲の自由な位置で
固定させることができるので、天井板１２の厚みの多様
性にも対応することができ、また、ダウンライト本体１
１に設けられたインシュロック１３３の係止穴１３４
は、インシュロック１３３の係止時に、インシュロック
自体によってほぼ塞ぐことができるので、ダウンライト
本体１１の気密化も容易にできる。
【００１８】図４に示された実施例では、取付金具１
３，１３を構成する支持片１３１，１３１の回動軸１３
２は、外側に張り出すことのないようにダウンライト本
体１１の外表面に直接取り付けられており、上記実施例
のような外方突起板１３２ａは省略されている。本実施
例においても、上記実施例と同様な作用・効果を得るこ
とができる。
３，１３を構成する支持片１３１，１３１の回動軸１３
２は、外側に張り出すことのないようにダウンライト本
体１１の外表面に直接取り付けられており、上記実施例
のような外方突起板１３２ａは省略されている。本実施
例においても、上記実施例と同様な作用・効果を得るこ
とができる。
【００１９】以上、本発明の実施例について詳述してき
たが、具体的な構成は、この実施例に限られるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変
更などがあっても本発明に含まれる。例えば、適用照明
器具はダウンライトに限られることはなく、各種照明器
具に適用することができる。またインシュロックの両端
が、他の固定金具に固定されている必要はなく、取付金
具側から延びる複数本のインシュロックが、ダウンライ
ト本体内に挿入放置されていてもよい。
たが、具体的な構成は、この実施例に限られるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変
更などがあっても本発明に含まれる。例えば、適用照明
器具はダウンライトに限られることはなく、各種照明器
具に適用することができる。またインシュロックの両端
が、他の固定金具に固定されている必要はなく、取付金
具側から延びる複数本のインシュロックが、ダウンライ
ト本体内に挿入放置されていてもよい。
【００２０】
【発明の効果】このように本発明の照明器具の取付装置
は構成され作用するものであるから、取付金具に固定さ
れたインシュロックを引っ張り、ダウンライト本体と係
止させることで、取付金具を回動範囲の自由な位置で固
定させることができ、したがって天井板の厚みの多様性
にも対応することができ、またダウンライト本体に設け
られたインシュロックの係止穴は、インシュロックの係
止時に、インシュロック自体によってほぼ塞ぐことがで
き、ダウンライト本体の気密化も容易にできる等の効果
を奏する。
は構成され作用するものであるから、取付金具に固定さ
れたインシュロックを引っ張り、ダウンライト本体と係
止させることで、取付金具を回動範囲の自由な位置で固
定させることができ、したがって天井板の厚みの多様性
にも対応することができ、またダウンライト本体に設け
られたインシュロックの係止穴は、インシュロックの係
止時に、インシュロック自体によってほぼ塞ぐことがで
き、ダウンライト本体の気密化も容易にできる等の効果
を奏する。
【図１】本発明の照明器具の取付装置の１実施例である
ダウンライトの取付前のセット状態を示す正面図
ダウンライトの取付前のセット状態を示す正面図
【図２】本発明の照明器具の取付装置の１実施例である
ダウンライトの取付後を示す正面図
ダウンライトの取付後を示す正面図
【図３】取付金具の拡大斜視図
【図４】本発明の他の実施例における取付金具の拡大斜
視図
視図
【図５】従来のバネ式のダウンライト取付装置の構造を
示す正面図
示す正面図
【図６】従来の溝式のダウンライト取付装置の構造を示
す正面図
す正面図
１１ ダウンライト本体（照明器具） １２ 天井板 １３ 取付金具 １３１ 支持片 １３３ インシュロック １３３ａ 小係合部 １３４ 係止穴 １４ 取付穴 １８ フランジ板
Claims (1)
- 【請求項１】 天井に設けられた取付穴内に器具本体を
嵌挿し、所定の取付金具を用いて上記器具本体を固定し
てなる照明器具の取付装置において、 上記取付金具は、前記器具本体の側部に設けられた支持
片を備えてなり、当該支持片は、前記取付穴の開口縁部
に当接・離間するように回動可能に設けられ、 かつ、この支持片からは、複数の小係合部を連続的に有
する長尺状のインシュロックが延出しているとともに、
前記器具本体に、上記インシュロックを引き込んで当該
インシュロックの小係合部を嵌合・保持する係止穴が形
成されていることを特徴とする照明器具の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08534592A JP3162162B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 照明器具の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08534592A JP3162162B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 照明器具の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290611A JPH05290611A (ja) | 1993-11-05 |
| JP3162162B2 true JP3162162B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=13856081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08534592A Expired - Fee Related JP3162162B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 照明器具の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3162162B2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP08534592A patent/JP3162162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05290611A (ja) | 1993-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |