JP3162124U - 油分を濾すことができる容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】食物の余分な油分を濾すことができる容器を提供する。【解決手段】油分を濾すことができる容器は、容器1及び盤状ざる2を備え、容器1の上面には陥没した収容面11を設置し、盤状ざる2には少なくとも1個の貫通したざる孔21を設置し、容器1の収容面11には一体成型の油収容槽12を陥没状に設置し、油収容槽12周囲側壁上端には一体成型の階層環状面13を環状に設置し、盤状ざる2は分離可能な状態で油収容槽12の階層環状面13上に組合せ、食物を容器1の収容面11及び盤状ざる2上に置くと、余分な油分は盤状ざる2のざる孔21を通過し、油収容槽12中に落下する。【選択図】図1
Description
本考案は容器に関し、特に食物の余分な油分を濾すことができる食物容器に関する。
食物を調理後は、一般に余分な油分が存在する。
その油分を処理しないで、食物を皿や碗などの容器上に直接盛れば、食物の底層は油分に浸り、おいしさに影響を及ぼす。
例えば、揚げ物を容器上に直接置くと、食物の底層は余分な油に浸り、カラッと揚がった表面が軟らかくなり、口当たりと品質及び外観が悪くなる。
その油分を処理しないで、食物を皿や碗などの容器上に直接盛れば、食物の底層は油分に浸り、おいしさに影響を及ぼす。
例えば、揚げ物を容器上に直接置くと、食物の底層は余分な油に浸り、カラッと揚がった表面が軟らかくなり、口当たりと品質及び外観が悪くなる。
上記した問題を解決するには、2種の方式がある。
一つは、食物を調理器具から取り出した後、先ず調理器具上の濾し網、或いは傍らの濾し網に一定の時間置き、食物中の余分な油分を落とした後に、食物を皿や碗などの容器上に移す方法である。
しかし、この方法を、レストランなどの廚房で行っていたのでは、油が落ちるのを待つために、客に料理を出すのが遅くなってしまう。
一つは、食物を調理器具から取り出した後、先ず調理器具上の濾し網、或いは傍らの濾し網に一定の時間置き、食物中の余分な油分を落とした後に、食物を皿や碗などの容器上に移す方法である。
しかし、この方法を、レストランなどの廚房で行っていたのでは、油が落ちるのを待つために、客に料理を出すのが遅くなってしまう。
二つ目は、皿や碗などの容器上に先に吸油紙を敷き、その上に食物を盛り付けるというものである。
吸油紙のおかげで、油が落ちるのを待つ必要はなくなり、客に料理を出す時間は速くなるが、吸油紙は油類の吸着にしか使えず、汁等の吸着には適さないという問題がある。
しかも、油分が過多であれば、吸油紙はその機能を失ってしまう。
本考案は、従来の油分を濾す方式の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
吸油紙のおかげで、油が落ちるのを待つ必要はなくなり、客に料理を出す時間は速くなるが、吸油紙は油類の吸着にしか使えず、汁等の吸着には適さないという問題がある。
しかも、油分が過多であれば、吸油紙はその機能を失ってしまう。
本考案は、従来の油分を濾す方式の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする第一の課題は、容器及び盤状ざるにより組成する油分を濾すことができる食物容器で、食物の油分を濾して取り除く目的を達成可能な油分を濾すことができる容器を提供することである。
本考案が解決しようとする第二の課題は、容器及び盤状ざるの構造設計により、簡単に分離及び組合せが可能であるという目的を達成する油分を濾すことができる容器を提供することである。
本考案が解決しようとする第二の課題は、容器及び盤状ざるの構造設計により、簡単に分離及び組合せが可能であるという目的を達成する油分を濾すことができる容器を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の油分を濾すことができる容器を提供する。
油分を濾すことができる容器は、容器及び盤状ざるを備え、
該容器の上面には、陥没した収容面を設置し、
該盤状ざるには、複数の貫通したざる孔を設置し、
該容器の収容面には、一体成型の油収容槽を陥没状に設置し、
該油収容槽周囲側壁上端には、一体成型の階層環状面を環状に設置し、該盤状ざるは、分離可能な状態で該油収容槽の階層環状面上に組合せ、これにより食物を該容器の収容面及び盤状ざる上に置くと、余分な油分は、該盤状ざるのざる孔を通過し、該油収容槽中に落下し、
該容器のエッジは、円形、楕円形或いは多辺形の内の一種に成型し、
該容器の油収容槽は、円形、楕円形或いは多辺形の内の一種に成型し、該盤状ざるの外形は、該油収容槽の形状に相同で、
該盤状ざるは、排列した多数のざる孔を設置し、該ざる孔は、行列状に排列或いは放射状に排列し、該盤状ざるの表面には、多数本の凸リブを設置し、該各凸リブの間には、凹部を形成し、該凹部位置には排列したざる孔を設置し、しかも該ざる孔は、細長い形状の孔、円形孔、楕円形孔或いは多辺形孔の内の一種で、
該盤状ざるの上表面は、平面、または弧状凸面とすることができる。
油分を濾すことができる容器は、容器及び盤状ざるを備え、
該容器の上面には、陥没した収容面を設置し、
該盤状ざるには、複数の貫通したざる孔を設置し、
該容器の収容面には、一体成型の油収容槽を陥没状に設置し、
該油収容槽周囲側壁上端には、一体成型の階層環状面を環状に設置し、該盤状ざるは、分離可能な状態で該油収容槽の階層環状面上に組合せ、これにより食物を該容器の収容面及び盤状ざる上に置くと、余分な油分は、該盤状ざるのざる孔を通過し、該油収容槽中に落下し、
該容器のエッジは、円形、楕円形或いは多辺形の内の一種に成型し、
該容器の油収容槽は、円形、楕円形或いは多辺形の内の一種に成型し、該盤状ざるの外形は、該油収容槽の形状に相同で、
該盤状ざるは、排列した多数のざる孔を設置し、該ざる孔は、行列状に排列或いは放射状に排列し、該盤状ざるの表面には、多数本の凸リブを設置し、該各凸リブの間には、凹部を形成し、該凹部位置には排列したざる孔を設置し、しかも該ざる孔は、細長い形状の孔、円形孔、楕円形孔或いは多辺形孔の内の一種で、
該盤状ざるの上表面は、平面、または弧状凸面とすることができる。
本考案油分を濾すことができる容器において、食物を容器の収容面及び盤状ざる上に置くと、余分な油分は、盤状ざるのざる孔を通過し、油収容槽に落下し、油収容槽周囲の階層環状面により、盤状ざるは階層環状面上に容易に組合わされる。すなわち本考案は、食物の油分を簡単に濾して取り除くことができ、さらに盤状ざると容器とを簡単に分離及び組合せることができる。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1、2、3に示すように、本考案油分を濾すことができる容器は、容器1及び盤状ざる2を備える。
容器1は、セラミック、金属或いはプラスチック材質により構成する。
容器1の上面には、陥没した収容面11を設置し、収容面11を利用して食物を盛り付ける。
盤状ざる2は、セラミック、金属或いはプラスチック材質により構成する盤体で、盤状ざる2には、複数の貫通したざる孔21を設置する。
容器1は、セラミック、金属或いはプラスチック材質により構成する。
容器1の上面には、陥没した収容面11を設置し、収容面11を利用して食物を盛り付ける。
盤状ざる2は、セラミック、金属或いはプラスチック材質により構成する盤体で、盤状ざる2には、複数の貫通したざる孔21を設置する。
容器1の収容面11の中央位置には、一体成型の油収容槽12を陥没状に設置する。
油収容槽12周囲側壁121上端には、一体成型の階層環状面13を環状に設置する。
階層環状面13と収容面11及び油収容槽12とは、高度差を備える。
盤状ざる2は、分離可能な状態で、油収容槽12上の階層環状面13上に組合せ、これにより油分を濾すことができる食物容器を構成する。
油収容槽12周囲側壁121上端には、一体成型の階層環状面13を環状に設置する。
階層環状面13と収容面11及び油収容槽12とは、高度差を備える。
盤状ざる2は、分離可能な状態で、油収容槽12上の階層環状面13上に組合せ、これにより油分を濾すことができる食物容器を構成する。
図4に示すように、食物30を容器1の収容面11及び盤状ざる2上に置くと、余分な油分は、盤状ざる2のざる孔21を通過し、油収容槽12中に落下し、余分な油分が食物30のおいしさに及ぼす悪影響を回避することができる。
図2、図6及び図7に示すように、容器1のエッジ14は、円形、楕円形或いは多辺形の内の一種に成型する。
容器1の油収容槽12及び階層環状面13は、円形、楕円形或いは多辺形の内の一種に成型する。
盤状ざる2の外形は、油収容槽12及び階層環状面13の形状に相同である。
これにより、盤状ざる2は、油収容槽12上の階層環状面13に容易に組み合わせることができる。
容器1の油収容槽12及び階層環状面13は、円形、楕円形或いは多辺形の内の一種に成型する。
盤状ざる2の外形は、油収容槽12及び階層環状面13の形状に相同である。
これにより、盤状ざる2は、油収容槽12上の階層環状面13に容易に組み合わせることができる。
図6、図7及び図8に示すように、本考案盤状ざる2は、複数の排列したざる孔21を備える。
ざる孔21は、行列状排列、放射状排列、或いは他の排列形式とすることができる。
ざる孔21は、行列状排列、放射状排列、或いは他の排列形式とすることができる。
図9〜図11に示すように、盤状ざる2の上表面には、放射状に排列する多数の凸リブ22を設置することができる。
各凸リブ22の間には、凹部23を形成する。
凹部23位置には、排列したざる孔21を設置する。
しかも、ざる孔21は、細長い形状の孔、円形孔、楕円形孔或いは多辺形孔の内の一種である。
こうして、食物中の油分はざる孔21を通過し、容器1の油収容槽12中に落下する。
各凸リブ22の間には、凹部23を形成する。
凹部23位置には、排列したざる孔21を設置する。
しかも、ざる孔21は、細長い形状の孔、円形孔、楕円形孔或いは多辺形孔の内の一種である。
こうして、食物中の油分はざる孔21を通過し、容器1の油収容槽12中に落下する。
図1、図9及び図10に示すように、盤状ざる2の上表面は平面で、または弧状凸面構造に形成することもでき、これにより油分を濾す機能を強化することができる。
図4に示すように、本考案油分を濾すことができる容器の使用時には、調理器具から取り出した食物30を、直接容器1及び盤状ざる2上に置くことができる。
すなわち、他の濾し網などを使用して先に油分を落とす必要はないため、従来の方式では必要であった食物を濾し網上に置き油を落とす時間を節約することができる。
食物30を容器1及び盤状ざる2上にそのまま盛り付けると、食物30中の余分な油分は、盤状ざる2のざる孔21から容器1の油収容槽12中に落下し、食物30が油分に浸る状況の発生を回避可能である。
すなわち、他の濾し網などを使用して先に油分を落とす必要はないため、従来の方式では必要であった食物を濾し網上に置き油を落とす時間を節約することができる。
食物30を容器1及び盤状ざる2上にそのまま盛り付けると、食物30中の余分な油分は、盤状ざる2のざる孔21から容器1の油収容槽12中に落下し、食物30が油分に浸る状況の発生を回避可能である。
また、容器1及び盤状ざる2を洗う時には、盤状ざる2と容器1とを分離して洗浄し、その後に再び組合せて使用することができる。
すなわち、本考案は、食物の油分を濾し取ることができ、さらに盤状ざると容器とを簡単に分離及び組合せることができる。
すなわち、本考案は、食物の油分を濾し取ることができ、さらに盤状ざると容器とを簡単に分離及び組合せることができる。
図5に示すように、本考案油分を濾すことができる容器の使用時には、先に容器1の油収容槽12中に吸油紙40を敷くことができる。
この後、盤状ざる2を油収容槽12上の階層環状面13に組み合わせることで、食物30中の余分な油分が油収容槽12中に落下すると、吸油紙40がそれを吸収し、吸油紙40と食物30とがくっつくことを防止可能である。
この後、盤状ざる2を油収容槽12上の階層環状面13に組み合わせることで、食物30中の余分な油分が油収容槽12中に落下すると、吸油紙40がそれを吸収し、吸油紙40と食物30とがくっつくことを防止可能である。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 容器
11 収容面
12 油収容槽
121 側壁
13 階層環状面
14 エッジ
2 盤状ざる
21 ざる孔
22 凸リブ
23 凹部
30 食物
40 吸油紙
11 収容面
12 油収容槽
121 側壁
13 階層環状面
14 エッジ
2 盤状ざる
21 ざる孔
22 凸リブ
23 凹部
30 食物
40 吸油紙
Claims (10)
- 油分を濾すことができる容器は、容器及び盤状ざるを備え、
前記容器の上面には、陥没した収容面を設置し、
前記盤状ざるには、ざる孔を設置し、
前記容器の収容面には、一体成型の油収容槽を陥没状に設置し、前記油収容槽周囲側壁上端には、一体成型の階層環状面を環状に設置し、前記階層環状面と前記収容面及び前記油収容槽とは、高度差を備え、
前記盤状ざるには、複数の貫通したざる孔を設置し、分離可能な状態で前記油収容槽の階層環状面上に組合せ、これにより食物を前記容器の収容面及び盤状ざる上に置くと、食物の余分な油分は、前記盤状ざるのざる孔を通過し、前記油収容槽中に落下することを特徴とする油分を濾すことができる容器。 - 前記容器のエッジは、円形、楕円形或いは多辺形の内の一種に成型することを特徴とする請求項1に記載の油分を濾すことができる容器。
- 前記容器の油収容槽は、円形、楕円形或いは多辺形の内の一種に成型し、前記盤状ざるは、前記油収容槽の形状に相同であることを特徴とする請求項1に記載の油分を濾すことができる容器。
- 前記盤状ざるは、複数の排列したざる孔を備えることを特徴とする請求項1に記載の油分を濾すことができる容器。
- 前記ざる孔は、行列状に排列することを特徴とする請求項4に記載の油分を濾すことができる容器。
- 前記ざる孔は、放射状に排列することを特徴とする請求項4に記載の油分を濾すことができる容器。
- 前記盤状ざるの表面には、多数本の凸リブを設置し、前記各凸リブの間には、凹部を形成し、前記凹部位置に、ざる孔を設置することを特徴とする請求項4に記載の油分を濾すことができる容器。
- 前記ざる孔は、細長い形状の孔、円形孔、楕円形孔或いは多辺形孔の内の一種であることを特徴とする請求項1或いは4或いは5或いは6或いは7に記載の油分を濾すことができる容器。
- 前記盤状ざるの上表面は、平面であることを特徴とする請求項1に記載の油分を濾すことができる容器。
- 前記盤状ざるの上表面は、弧状凸面であることを特徴とする請求項1に記載の油分を濾すことができる容器。
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JP2010003950U JP3162124U (ja) | 2010-06-10 | 2010-06-10 | 油分を濾すことができる容器 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102499559A (zh) * | 2011-11-23 | 2012-06-20 | 江西创行高科股份有限公司 | 一种新型滤油菜盘 |
CN102824073A (zh) * | 2012-09-20 | 2012-12-19 | 吴江市聚力机械有限公司 | 一种滤水果盘 |
CN103519625A (zh) * | 2013-07-13 | 2014-01-22 | 连新兰 | 一种过滤碗 |
CN111374494A (zh) * | 2018-12-26 | 2020-07-07 | 进日株式会社 | 料理载置台 |
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2010
- 2010-06-10 JP JP2010003950U patent/JP3162124U/ja not_active Expired - Fee Related
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