JP5795695B1 - ボウルざるセット - Google Patents

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Abstract

【課題】ボウルとざるとを重ねてコンパクトに収納することができ、しかも、野菜等をざる内に保持しつつ水洗することができるボウルざるセットを提供する。【解決手段】上縁から下方向に突出しており、水を排出させるための排水部を上縁に備えるボウルと、上縁から下方向に突出しており、前記ボウルに掛止するための掛止部を上縁に備えるざるとを含む、ボウルざるセットであって、前記ボウルの中に前記ざるを配置した場合に、前記掛止部は、前記排水部の溝にはまるように、重ねて配置することができるようになっている、ボウルざるセット。【選択図】図2

Description

本発明は、ボウルとざるとがセットになったボウルざるセットに関する。
水を加えながら野菜、特に比重の小さい野菜をボウルに入れて洗浄するときに、水がボウルからあふれた時に洗浄している野菜もボウルから流れて出てしまう問題があった。
野菜が流れ出ないようにするために、ボウルの中にざるをセットしたボウルとざるのセットにおいて、ざるの底に糸じり部分を設けて、ボウルよりもざるの深さを深くし、ざるの上縁部をボウルの上縁部よりも高くすることで、ざるの中の野菜を流れ出ないようにする方法が提案されている(特許文献1)。
特開2002−238780号公報
しかしながら、ざるの深さをボウルの深さよりも深くしてしまうと、ボウルとざるとをコンパクトに重ね合わせることができず、複数のボウルざるセットを連続して重ねることが難しく、狭いキッチンでの収納が困難になる可能性もある。したがって、業務用調理場では、連続して重ねやすいボウルざるセットが望まれる。
上記の課題に鑑み、本発明者は、鋭意研究の末、下記する本発明を完成した。すなわち、本発明は、上縁から下方向に突出している排水部を上縁に備えるボウルと、上縁から下方向に突出している掛止部を上縁に備えるざるとを含む、ボウルざるセットであって、前記ボウルの中に前記ざるを配置した場合に、前記掛止部は、前記排水部の溝にはまるように、前記排水部の中に配置することができるようになっている、ボウルざるセットである。
本発明のボウルざるセットは、収納時にはコンパクトに収納することができ、しかも、野菜を洗浄する際は、水と一緒に野菜が流れ出ないという特徴を有している。
図1は、ボウルざるセット1Aを構成するざる2Aとボウル3Aの斜視図である。 図2は、収納する場合、ざる2Aをボウル3Aに重ね合わせた時の斜視図である。 図3は、野菜を水洗する際に、ざる2Aをボウル3Aに重ね合わせた時の斜視図である。 図4は、野菜を水洗する際に、ざる2Aとボウル3Aとをずらして重ねた時のボウルざるセット1Aの側面図である。 図5は、野菜を水洗する際に、ざる2Aとボウル3Aとをずらして重ねた時のボウルざるセット1Aの平面図である。 図6は、図4における一点鎖線部分の拡大図である。 図7は、もやしを水洗している状態を示す斜視図である。 図8は、ボウルざるセット1Bを構成するざる2Bとボウル3Bの斜視図である。
本発明の実施の形態の一例について、実施例を用いて説明するが、本発明は実施例に限定されるものではない。
[実施例1]
図1は、本発明のボウルざるセット1A(実施例1)を構成する、ざる2Aとボウル3Aを示している。なお、本明細書において、ボウル、ざるの開口部から底に垂直に向かう方向を下方向、底から開口部に垂直に向かう方向を上方向とする。また、ざる2A及びボウル3Aにおける上縁とは、ざる2Aとボウル3Aの開口部の縁である。
[ざる2A]
ざる2Aは、上縁に掛止部21A、21Aを有している。掛止部21A、21Aは、掛止部21A、21Aをボウル3Aの上縁に配置させることで、ざる2Aを掛止する。掛止部21A、21Aは、ざる2Aの上縁に配置されており、掛止部21A、21A同士はざる2Aの円の中心を挟んで反対側に位置している。掛止部21A、21Aは、ざる2Aの上縁から下方向に突出しており、掛止部21A、21Aの形状は、ざる2Aの上縁から下に凸の形状であり、水が流れる溝を形成している。ざる2Aの網目や大きさ等は、通常使用されるざると同様であり、特に限定されるものではない。掛止部21A、21Aの底面には、掛止部穴22A、22Aを有する。
[ボウル3A]
ボウル3Aは、上縁に排水部31A、31Aを有している。排水部31A、31Aは、ボウル3Aの上縁に配置されており、排水部31A、31A同士はボウル3Aの円の中心を挟んで反対側に位置している。排水部31A、31Aは、上縁から下方向に突出しており、形状は下に凸の形状であり、溝を構成している。その他、大きさ等は、通常のボウルと同様であり、特に限定されるものではない。
排水部31A、31Aは、ボウル3A内の水を排出させるためのものである。ボウル3Aの排水部31A、31Aの底は、ボウル3Aの上縁よりも低い位置にあるため、ボウル3Aに水を入れ続けた場合は、排水部31A、31Aから水が流出する構造になっている。排水部31A、31Aの底面には、排水部穴32A、32Aを有する。
図2のように、ざる2Aの掛止部21A、21Aを、ボウル3Aの排水部31A、31Aの上に配置するように、ボウル3Aにざる2Aを重ねると、排水部21A、21Aが、排水部31A、31Aの溝にはまって、ざる2Aとボウル3Aとはぴったりと重ねることができる構成になっている。重なっているときは、掛止部21A、21Aは、排水部31A、31Aの溝にはまっている状態である。ざる2Aとボウル3Aとは、いずれも半球状であり、上縁の円周の大きさ及び深さはほぼ同じである。しかも、掛止部21A、21Aと排水部31A、31Aとは、同じ個数(実施例1では二つずつ)を備え、掛止部21A、21A、及び、排水部31A、31Aは、ざる2A、ボウル3Aのそれぞれの上縁の円周において、同じ位置関係に備えられている。
[掛止部21と排水部31の形状]
ボウル3Aの中に前記ざる2Aを配置した場合に、掛止部21A、21Aは、排水部31A、31Aの中に重ねて配置することができる構成である。実施例では、掛止部21A、21Aと排水部31A、31Aは同じ形状である。同じ形状であれば、図2のように、ざる2Aとボウル3Aとをぴったり重ね合わせることができる。
実施例1において、掛止部21A、21A及び排水部31A、31Aの断面の形状(溝の形状)は、図4の側面図、及び図6の掛止部21の拡大図で示されるように、台形である。
図6で示されるように、排水部21Aの台形の断面形状は、排水部21Aの上縁の幅(図5における距離a)は、排水部21Aの底の幅(図5における距離b)よりも大きい形状をしている。したがって、排水部21Aの断面形状は、下辺が短い台形である。これは、排水部31Aも同様の構造である。台形の形状を有することにより、安定的に水を排出することができ、しかも、ざる2Aとボウル3Aの重ね合わせが容易である。
しかしながら、断面の形状はこのような形状にとらわれずに、逆三角形の形状や、半円のような形状であってもよいが、この場合も、上縁の幅は、底の幅よりも大きい方が好ましい。
ボウルざるセット1Aの平面図である図5で示されるように、掛止部21A、21A及び排水部31A、31Aは、ざる2A及びボウル3Aの上縁の円周から外側に向かって突出させることができる。突出させれば、その部分をざる2A及びボウル3Aの持ち手としても使用することができる。
掛止部穴22A、22A、及び排水部穴32A,32Aは、図1に示すように、掛止部21A、21A、及び排水部31A,31Aの底面に有する。掛止部穴22A、22A、及び排水部穴32A,32Aは、ざる2A、ボウル3Aを調理場の壁に備えられているフックに引っ掛けるためのものであるが、掛止部21A,21A、及び排水部31A,31Aから水が流出したとき、掛止部穴22A、22A、及び排水部穴32A,32Aからも水が流出するため、流出の勢いを抑えて、水が周囲にはねないようにする効果があるうえ、付着した水滴を乾燥させるときは、水滴が、掛止部穴22A、22A、及び排水部穴32A、32Aがあるため、その部分から滴り落ち、また、空気も流れも良くなるため、非常に乾燥させやすい。
[作用]
ボウルざるセット1Aは、収納時は、図2のように掛止部21A、21Aと排水部31A、31Aとを重ねて配置することでコンパクトにすることができ、しかも安定して重なるため、何重にもボウルざるセット1Aを積み重ねることができる。この時、また、野菜等をざる2Aに入れて水洗する時は、図3のように掛止部21A、21Aと排水部31A、31Aとを重ならないように配置させ、掛止部21A、21Aを、ボウル3Aの上縁に掛止させる。掛止部21A、21Aを、ボウル3Aの上縁に掛止させた場合は、掛止部21A、21Aの下方向に突出している長さの分、ざる2Aが、ボウル3Aの上縁よりも持ち上がる。図7はこの状態でもやしを水洗いした状態を示す図である。図7で示すように、もやしを水洗いすると、ボウル3Aの上縁よりもざる2Aの上縁が高い状態であるため、水は排水部31A、31Aから流出するが、もやしは流出せず、ざる2A内にとどめることができる。
[効果]
実施例1の効果について下記する。
[1]上縁から下方向に突出しており、水を排出させるための排水部31A、31Aを上縁に備えるボウル3Aと、上縁から下方向に突出しており、ボウル3Aに掛止するための掛止部21A、21Aを上縁に備えるざる2Aとを含む、ボウルざるセット1Aであって、ボウル3Aの中に前記ざる2Aを配置した場合に、掛止部21A、21Aは、排水部31A、31Aに重ねて配置することができるようになっている、ボウルざるセット1Aであれば、収納時にざるをボウル内に配置する場合であっても、掛止部21A、21Aが排水部31A、31Aに重なるように配置することができるため、ボウル3Aにざる2Aを重ねても、あまり高くならず、収納しやすい。しかも、ボウルざるセット1Aにおいて、野菜等を、水洗する際には、掛止部21A、21Aが排水部31A、31Aと重ならないように、掛止部21A、21Aをボウル3Aの上縁に掛止させて、ざる2Aをボウル3A内に配置すると、掛止部21A、21Aの高さ分、ざる2Aの上縁が上がり、ざる2Aの中に野菜を保持しつつ、水は排水部31A、31Aから出すことができる。
[2]上記[1]のボウルざるセット1Aにおいて、排水部31A、31Aの断面と掛止部21A、21Aの断面は同じ形状を有し、ボウル3Aの開口部は、ざる2Aの開口部と同一の形状を有し、かつ、ボウル3Aの深さは、ざる2Aの深さと同一である場合は、一組のボウルざるセットの上に、さらに一組以上のボウルざるセットを乗せて収納したとしても、互いにぴったりと重なることができ、異なる形状のボウルざるセットを何段も重ねた場合の高さよりも、本発明のボウルざるセット1Aを同じ数重ねた方が、よりコンパクトにすることができる。
[3]上記[2]のボウルざるセットにおいて、前記掛止部21A、21A及び前記排水部31A、31Aの上縁の幅が、前記掛止部21A、21A及び前記排水部31A、31Aの底の幅よりも大きい場合は、ボウル3Aにざる2Aを重ねて収納する際に、排水部31A、31A内に掛止部21A、21Aが入り込みやすくなり、片づけが容易である。
[4]上記[1]乃至[3]のいずれか一項のボウルざるセットにおいて、ボウルざるセット1Aが食物水洗用であれば、もやしのような水に浮くような比重が小さい野菜であっても、水をボウルざるセットに流入させ続ける場合であっても、野菜がざる2Aの外に出されることがない。
次に実施例2について、説明する。図8は、実施例2であるボウルざるセット1B(セット状態は図示しない)の、ざる2Bとボウル3Bを示している。ざる2Bの掛止部21B、21B、及びボウル3Bの排水部31B、31Bは、それぞれ、ざる2B、ボウル3Bの上縁よりもさらに上方向に突出している構造になっている。このような構造であっても、実施例1と同様にざる2Bとボウル3Bとの重ね合わせをずらすことで、ざる2Bをボウル3Bの上縁よりも持ち上げることができる。したがって、実施例2のボウルざるセット1Bであっても、実施例1の図7と同様に、もやしを水洗いしたとしても、もやしは流出せず、ざる2B内にもやしをとどめることができる。なお、掛止部21B、21B、及び排水部31B、31Bは、上縁よりも上方向に突出しているため、水が排出される場所は、排水部31B、31Bではなく、ボウル3Bの上縁全体から排出されることになる。掛止部21B、21B、及び排水部31B、31Bの断面は、それぞれ台形である。
効果について説明する。
[5]上縁から上方向に突出しており、水を上縁より排出させるための排水部31B、31Bを上縁に備えるボウル3Bと、上縁から上方向に突出しており、前記ボウル3Bに掛止するための掛止部21B、21Bを上縁に備えるざる2Bとを含む、ボウルざるセット1Bであって、前記ボウル3Bの中に前記ざる2Bを配置した場合に、前記掛止部21B、21Bは、前記排水部31B、31Bの突出部に上からはまるように、重ねて配置することができるようになっている、ボウルざるセット1Bは、収納時にざるをボウル内に配置する場合であっても、掛止部21B、21が排水部31B、31Bに重なるように配置することができるため、ボウル3Bにざる2B重ねても、あまり高くならず、収納しやすい。しかも、ボウルざるセット1Bにおいて、野菜等を、水洗する際には、掛止部21B、21Bが排水部31B、31Bと重ならないように、掛止部21B、21Bをボウル3Bの上縁に掛止させて、ざる2Bをボウル3B内に配置すると、掛止部21B、21Bの高さ分、ざる2Bの上縁が上がり、ざる2Bの中に野菜を保持しつつ、水は排水部31B、31Bから出すことができる。
1A、1B ボウルざるセット
2A、2B ざる
21A、21B 掛止部
22A、22B 掛止部穴
3A、3B ボウル
31A、31B 排水部
32A、32B 排水部穴

Claims (4)

  1. 上縁から下方向に突出しており、水を排出させるための排水部を上縁に備えるボウルと、上縁から下方向に突出しており、前記ボウルに掛止するための掛止部を上縁に備えるざるとを含む、ボウルざるセットであって、
    前記ボウルの中に前記ざるを配置した場合に、前記掛止部は、前記排水部の溝にはまるように、重ねて配置することができるようになっており、
    前記排水部の断面と前記掛止部の断面は同じ形状を有し、前記ボウルの開口部は、前記ざるの開口部と同一の形状を有し、かつ、前記ボウルの深さは、前記ざるの深さと同一である、ボウルざるセット。
  2. 前記掛止部及び前記排水部の上縁の幅が、前記掛止部及び前記排水部の底の幅よりも大きい、請求項1に記載のボウルざるセット。
  3. 食物水洗用である、請求項1又は2に記載のボウルざるセット。
  4. 上縁から上方向に突出しており、水を上縁より排出させるための排水部を上縁に備えるボウルと、
    上縁から上方向に突出しており、前記ボウルに掛止するための掛止部を上縁に備えるざるとを含む、ボウルざるセットであって、
    前記ボウルの中に前記ざるを配置した場合に、前記掛止部は、前記排水部の突出部に上からはまるように、重ねて配置することができるようになっている、ボウルざるセット。
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