JP3161487U - 重量のあるものを積載するキャリーカートの展開定位構造 - Google Patents

重量のあるものを積載するキャリーカートの展開定位構造 Download PDF

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Abstract

【課題】側面フレームが誤って閉じてしまうことを防止するとともに、開いて使用する場合、支持強度が強くなれる重量のあるものを積載するキャリーカートを提供する。【解決手段】本考案は主フレーム(1)、二つの側面フレーム(2、2)、及び定位フレーム(3)を備える。前記主フレーム(1)には縦棒(11)を設置し、前記側面フレーム(2)のそれぞれは棒体で、しかも前記主フレーム(1)の縦棒(11)に枢着し、側面フレーム(2、2)にはストッパー段(21)を設け、前記ストッパー段(21)は前記縦棒(11)と一定間隔をあけており、前記定位フレーム(3)は棒体で、前記主フレーム(1)に枢着し、且つ前記定位フレーム(3)には延伸段(31)を設け、前記側面フレーム(2、2)と前記定位フレーム(3)が何れも開かれる時、前記延伸段(31)は対応する前記側面フレームのストッパー段(21)を圧して止める作用を有する。【選択図】図1

Description

本考案はキャリーカートに係り、主フレームを定位フレームに枢着し、二つの側面フレームを自分で開いた時、前記定位フレームは前記の二つの側面フレーム間に引っ掛かり定位することにより、側面フレームが誤って閉じてしまうのを防止し、キャリーカートを開いて使用する場合、支持強度が強くなる、重量のあるものを積載するキャリーカートの展開定位構造に関する。
一般的に重い物を積載するキャリーカートは積載物が重く、積載重量に対応するフレームの強度を必要とするため、折り畳みの設計は非常に少ない。このため、これはスペースをとり、キャスターを動かす折り畳みの設計を採用している。しかし、折り畳みとはいえ、それを開いて使用を待っている時は、操作ミスでキャリーカートを折り畳んでしまわないように定位させなければならない。特に、積載重量が重い時は力のかけ方を誤って偏った作用力が発生し易い。
キャリーカートの展開定位構造に関する先行技術としては、図2に示すような特許文献1が挙げられる。これは、二つの小さな制御板(図中番号は32及び43)を使ってキャスターフレームが折り畳まれてしまうのを防止しようとしている。
台湾特許公報第383037号
しかし、キャリーカートは重量のあるものを積載するために、主フレーム全体に多くの補強を増やし主フレームに枢着する二つの側面フレームも含んでおり、前記二つの側面フレームは、その下端部にそれぞれキャスターフレームを固着しているため、特許文献1には定位体を開示しているものの、キャリーカートには適用できないという問題があった。
上述の欠点に鑑み、本考案の目的は、組立コストを削減すると同時に、主フレームの側面フレームの不当な折り畳みを防止するとともに、開いて使用する場合の支持強度を高めるキャリーカートの展開定位構造を提供することにある。
本考案のキャリーカートの展開定位構造は、主フレーム、二つの側面フレーム、及び定位フレームにより構成され、前記主フレームには縦棒を設置し、側面フレームはそれぞれ棒体とし、且つ前記主フレームの縦棒に枢着し、並びに、前記の各側面フレームにはストッパー段を設け、前記ストッパー段は前記縦棒と一定の間隔をあけ、定位フレームは棒体とし、並びに、前記主フレームに枢着し、且つ、前記定位フレームには延伸段を設け、前記二つの側面フレーム及び前記定位フレームが何れも開かれる時、前記延伸段は対応する前記のそれぞれの側面フレームのストッパー段を遮り止める。
また、前記キャリーカートの展開定位構造の主フレームには二つの平行する縦棒を設け、且つ前記縦棒間には横制御板を設け、前記側面フレームのストッパー段は湾曲段とし、しかも前記側面フレームはそれぞれ上段部及び下端部を備え、並びに前記側面フレームの各上段部及び下端部を前記主フレームの縦棒に枢着し、前記定位フレームは前記主フレームの縦棒に枢着し、並びに前記定位フレームには制御片を設け、前記定位フレームを開く時、前記制御片は対応する前記主フレームの横制御板を圧する。
さらに、前記キャリーカートの展開定位構造の二つの側面フレームはそれぞれ、上段部及び下端部を備え、並びに前記上段部及び前記下端部間は前記ストッパー段とし、前記側面フレームはそれぞれの上段部及び下端部において前記主フレームの縦棒に枢着し、前記側面フレームのストッパー段には湾曲区及び水平区を設け、前記水平区には制御体を設け、前記定位フレームは前記主フレームの縦棒に枢着しているため、前記定位フレームを開く時、前記定位フレームは対応する前記側面フレームの制御体を圧する。
本考案は確実に次のような効果がある。
(1)定位フレームの強度が充分であり、二つの側面フレームを確実に押圧するため、その折り畳みを防止することができる。
(2)操作が便利であり、側面フレームを開いた後、定位フレームの足踏み箇所を下げて引っ掛けるだけでよい。
(3)確実にポカヨケ効果を提供し、定位フレームを持ち上げない場合は、二つの側面フレームが閉じてしまうことはない。
本考案の実施例の立体図である。 本考案の実施例の定位フレームの折り畳みの説明図である。 本考案の実施例の定位フレーム、側面フレーム、及び積載板の折り畳みの説明図である。 本考案の他の実施例の立体図である。 本考案の他の実施例の定位フレームの折り畳みの説明図である。 本考案の他の実施例の定位フレーム、側面フレーム及び積載板の折り畳みの説明図である。
まず、図1に示すように、本考案をキャリーカートに応用した実施例は、一般的な鉄鋼製のフレーム構造を使用したものであり、主フレーム1、側面フレーム2、及び定位フレーム3により構成される。
前記主フレーム1には平行する二つの縦棒11を設置し、且つ前記縦棒11間には横制御板111を設ける。前記主フレーム1の下端部には別にギア(図示せず)を設け、別に積載板12を枢着する。しかし、これらは本考案の特徴ではなく、図面に示したのは本考案とキャリーカートの関係を理解し易くするためのものであるため、ここではその説明を省く。
前記側面フレーム2はそれぞれ棒体とし、且つ前記主フレーム1の縦棒11に枢着し、並びに前記の各側面フレーム2にはストッパー段21を設け、前記側面フレーム2のストッパー段21は湾曲段とし、且つ前記側面フレーム2にはそれぞれ上段部22及び下端部23を備え、前記側面フレーム2の各上段部22及び下端部23は前記主フレーム1の縦棒11に枢着し、並びに、前記ストッパー段21は前記縦棒11と一定間隔をあけており、各側面フレーム2の上端部は特に取っ手とする。各側面フレーム2の下端部23には別にギアを設け(図及び番号表示なし)対応する前記主フレーム1のギアに噛み合い、且つ各側面フレーム2の下端部23近くには別にキャスター24を枢着する。これらは本考案の創作重点ではなく、図面に表示したものは本考案とキャリーカートの関係を理解し易くするためのみのものである故、ここでは説明を省く。
前記定位フレーム3はコ字型の棒体であり、前記主フレーム1の縦棒11に枢着し、且つ前記定位フレーム3には延伸段31及び制御片32を設ける。
図1は前記定位フレーム3を開いた状態を示すものである。前記の二つの側面フレーム2を両側に開き、前記定位フレーム3の足踏み箇所を引っ張り下げ、前記制御片32が対応する前記主フレーム1の第一横制御板111を圧すると、前記定位フレーム3の延伸段31は対応する前記側面フレーム2のストッパー段21を押圧するため、側面フレーム2は閉じることができなくなり、キャリーカートは開いて定位する目的を達成するとともに、使用の安全性を有する効果を発揮することができる。
重量のあるものを積載するキャリーカートを閉じようとする状態は図2に示す通りであり、先ず定位フレーム3を上向きに閉じ、図3に示すように、キャリーカートの積載板12を上方向に閉じて合わせることにより、側面フレーム2を閉じる。これにより、前記定位フレーム3は操作中に側面フレーム2が誤って閉じてしまうのを防止することができる。
本実施例の横制御板111の上方には別に横制御板111Aを設けており、前記定位フレーム3を上方向に閉じた後、その後方側で横制御板111Aを圧するため、直立状態に維持される定位フレーム3が後方へ傾くことはない。
図4に示す通り、本考案をキャリーカートに応用した別の実施例は、アルミニウム合金製を使用したフレームである。
構成要素に含まれる主フレーム1Aには縦棒11Aを設け、前記主フレーム1Aの下端部には別にギア(図示せず)を設け積載板12Aを枢着する。これらは本考案の特徴ではなく、図面に表示したものは本考案とキャリーカートの関係を理解し易くするだけのものである故、ここではその説明を省く。
構成要素に含まれる二つの側面フレーム2Aはそれぞれを棒体とし、且つ前記主フレーム1Aの縦棒11Aに枢着し、並びに、前記側面フレーム2Aにはストッパー段21Aを設け、前記ストッパー段21Aは前記縦棒11Aと一定距離をあけ、側面フレーム2Aは上段部22A及び下端部23Aをそれぞれ備え、前記上段部22A及び前記下端部23A間は前記ストッパー段21Aとし、前記側面フレーム2Aの上段部22A及び下端部23Aは前記主フレーム1Aの縦棒11Aに枢着し、前記側面フレーム2Aのストッパー段21Aは湾曲区211A及び水平区212Aを備え、前記水平区212Aには制御体25Aを設ける。
構成要素に含まれる定位フレーム3Aは棒体とし、前記主フレーム1Aに枢着し、且つ前記定位フレーム3Aには延伸段31Aを設け、前記定位フレーム3Aは前記主フレーム1Aの縦棒11Aに枢着する。
前記の二つの側面フレーム2Aの何れか一つを開いた時、前記定位フレーム3Aの足踏み箇所を引っ張り下げて側面フレーム2A間に引き掛け、且つ前記延伸段31Aは対応する各前記側面フレーム2Aのストッパー段21A上の制御体25Aで止まるため、側面フレーム2Aは閉じることができなくなり、キャリーカートは開いて定位し、しかも更なる安全性を確保する効果を発揮することができる。
本実施例の重量のあるものを積載するキャリーカートを閉じた状態は図5に示す通りであり、先ず定位フレーム3Aを上方向に閉じ、更に図6に示す通り、積載板12Aを上方向に閉じて二つの側面フレーム2Aを閉じて合わせる。これにより、前記定位フレーム3Aを操作する際、側面フレーム2Aが誤って閉じて合わされることを防止することができる。
上述した通り、本考案の実施例は、折り畳み式の重量のあるものを積載するキャリーカートを開いた時に誤って折り畳まれることのないポカヨケ手段を確実に提供することができる。
なお、上述した実施例は、本考案を説明するための最良の実施例であるだけで、本考案の特徴および内容を制限するものではなく、本考案に関連する技術手段、創作原理に基づく他の創作は全て本考案の範囲に属するものとする。よって、本考案の図面及び明細書に為された記載は本考案の実施範囲を限定するものではない。当業者が、本考案の精神及び範囲を逸脱せずに行った同等効果の変化や修飾は全て、本考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
1 主フレーム
2 側面フレーム
3 定位フレーム
11 縦棒
111 横制御板
111A 横制御板
12 積載板
21 ストッパー段
22 上段部
23 下端部
24 キャスター
31 延伸段
32 制御片
1A 主フレーム
2A 側面フレーム
3A 定位フレーム
11A 縦棒
12A 積載板
21A ストッパー段
211A 湾曲区
212A 水平区
22A 上段部
23A 下端部
25A 制御体
31A 延伸段

Claims (3)

  1. 縦棒を設置する主フレームと、
    棒体であって、前記主フレームの縦棒に枢着し、ストッパー段を備え、前記ストッパー段は前記縦棒と一定間隔をあけている二つの側面フレームと、
    棒体であって、前記主フレームに枢着し、延伸段を備え、前記側面フレームと共に開かれる時、前記延伸段は対応する前記側面フレームのストッパー段を止める定位フレームと、
    からなる、重量のあるものを積載するキャリーカート。
  2. 前記主フレームは二つの平行する縦棒であり、前記縦棒間には横制御板を設け、
    前記側面フレームのストッパー段は湾曲段とし、しかも前記側面フレームに上段部及び下端部をそれぞれ設け、前記側面フレームの上段部及び下端部は前記主フレームの縦棒に枢着され、
    前記定位フレームは前記主フレームの縦棒に枢着され、前記定位フレームには制御片を設け、前記定位フレームを開く時、前記制御片は対応する前記主フレームの横制御板を圧することを特徴とする、請求項1に記載の重量のあるものを積載するキャリーカート。
  3. 前記側面フレームは上段部及び下端部をそれぞれ備え、前記上段部と前記下端部との間は前記ストッパー段とし、前記側面フレームの上段部及び下端部は前記主フレームの縦棒に枢着され、前記側面フレームのストッパー段は湾曲区及び水平区を備え、前記水平区には制御体を設け、前記定位フレームは前記主フレームの縦棒に枢着され、前記定位フレームを開く時、前記定位フレームは対応する前記制御体を圧することを特徴とする、請求項1に記載の重量のあるものを積載するキャリーカート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013237431A (ja) * 2012-05-11 2013-11-28 Yee Shiuann Enterprise Co Ltd 手押し車
JP2020026250A (ja) * 2018-08-17 2020-02-20 株式会社シィップ 運搬用台車

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