JP3161092U - 衝立 - Google Patents

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芳郎 平岩
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【課題】天井付近の隠蔽されない空間を小さくできるとともに祭壇等の背景装飾としても用いることができ、且つ軽量で取扱いしやすい衝立を提供する。【解決手段】脚体21と、該脚体21から起立したアルミニウム材よりなる下側枠体28と、該下側枠体28の上端部に、該上端部の上方へ起立した状態と該上端部の下方へ折り畳んだ状態との間で回動可能に取り付けられたアルミニウム材よりなる上側枠体29と、該上側枠体29を起立した状態で固定する固定部材と、起立した状態の上側枠体29の上端部に着脱可能に吊り付けられて上側枠体29及び下側枠体28の枠内空間を覆うように垂下する幕布15とからなる衝立。【選択図】図1

Description

本考案は、広間の間仕切、祭壇や演壇の背景装飾等として用いられる衝立に関するものである。
斎場等において葬儀等を行う広間は、参列者の人数等を考慮し、祭壇等を含め会場の設営が行われている。そのため、葬儀毎に間仕切等で広間を仕切りその大きさを調節するとともに、幕布等を用いて会場の装飾等も行われている。そして、広間を仕切る間仕切には、広間に備え付けの移動間仕切が用いられている。しかし、この移動間仕切は、天井から懸垂された状態で移動できるようにするため、予め広間の天井にガイドを設けておかなくてはならなかった。その上、ガイドに沿ってしか移動できないことから、広間のレイアウトに制約をきたしていた。
ところで、家庭や事務所等において、簡易的に部屋を仕切るものとして衝立(パーテーション)が用いられている。そして、衝立としては、例えば、特許文献1、2に記載のように、金属製のフレームとフレームに張設された布製の壁体(スクリーン)とからなるものや、特許文献3に記載のように、フレームとフレームに嵌装された樹脂含浸紙の壁体とからなるもの等がある。しかし、これらの衝立は、視線を遮断できればよいことからそれほどの高さが必要とされず、取扱の利便性を考慮して、概ね200cm以下の高さとなっていた。また、これらの衝立は、壁面のデザインも乏しいものであった。そのため、斎場等の広間のように天井が高い(床からの高さが約300cmある)ところの間仕切として用いようとすると、天井との間が開き過ぎてしまう上、デザイン性が低いことから、見栄えが悪くなっていた。
特開2003−250676号公報 特開2007−126873号公報 特開2002−88953号公報
そこで、本考案は、天井付近の隠蔽されない空間を小さくできるとともに祭壇等の背景装飾としても用いることができ、且つ軽量で取扱いしやすい衝立を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案の衝立は、脚体と、脚体から起立したアルミニウム材よりなる枠体と、枠体の上端部に着脱可能に吊り付けられて枠体の枠内空間を覆うように垂下する幕布とからなる。
上記課題を解決するため、本考案の別の衝立は、脚体と、脚体から起立したアルミニウム材よりなる下側枠体と、下側枠体の上端部に、該上端部の上方へ起立した状態と該上端部の下方へ折り畳んだ状態との間で回動可能に取り付けられたアルミニウム材よりなる上側枠体と、上側枠体を起立した状態で固定する固定部材と、起立した状態の上側枠体の上端部に着脱可能に吊り付けられて上側枠体及び下側枠体の枠内空間を覆うように垂下する幕布とからなる。上側枠体が下側枠体の上端部の下方へ折り畳んだ状態にできることから、枠体全体が小さくなり、保管及び設置時の移動等が容易になる。
上記課題を解決するため、本考案のまた別の衝立は、脚体と、脚体から起立したアルミニウム材よりなる下側枠体と、下側枠体に対し一部どうしが上下摺動可能に相対的に挿入する関係にあり、この上下摺動により上方へ繰り出した状態と下方へ退入した状態とにできるアルミニウム材よりなる上側枠体と、上側枠体を上方へ繰り出した状態で固定する固定部材と、上側枠体の上端部に着脱可能に吊り付けられて上側枠体及び下側枠体の枠内空間を覆うように垂下する幕布とからなる。上側枠体が下方へ退入した状態にできることから、枠体全体が小さくなり、保管及び設置時の移動等が容易になる。
本考案の衝立に用いられるアルミニウム材としては、特に限定はされないが、アルミニウム管、アルミニウム棒、アルミニウムチャンネル等が例示でき、より軽量にできることから、アルミニウム管であることが好ましい。
本考案の衝立は、幕布が枠体の上端部に着脱可能であることから、容易に幕布を取り替えることができ、使われる広間等に合わせた装飾性に優れた幕布を選択して垂下することで、祭壇等の背景装飾に用いることができる。また、幕布は、衝立の正面(片面)だけに垂下してもよいが、衝立の正面及び背面に幕布を垂下することで、衝立によって仕切られたそれぞれの空間の見栄えがよくなることから、枠体の上端部の表裏両側に幕布を着脱可能に取り付けられるようにしていることが好ましい。また、それぞれの空間毎の趣が変わることから、衝立の正面及び背面の幕布は互いに模様や色彩等のデザインが異なるものであることがより好ましい。
本考案に用いられる脚体としては、特に限定はされないが、アルミニウム材であることが、枠体と同じ部材を用いることになり好ましい。その場合、脚体のアルミニウム材は、平面視において枠体と直交する複数のものであることが好ましい。また、脚体のアルミニウム材の本数としては、特に限定はされないが、数が少ないほど軽量になることから、二本であることが好ましい。また、脚体のアルミニウム材の長さとしては、特に限定はされないが、衝立の安定性と軽量化のバランスが図れることから、衝立の高さに対す比が0.1〜0.3であることが好ましく、0.15〜0.25であることがより好ましい。
また、枠体の上端部に幕布を着脱可能に取り付ける手段としては、特に限定はされないが、幕布へ縫着できることから面ファスナーであることが好ましい。
複数の衝立を横方向に並べて広間等を仕切るときに、横方向に隣接する衝立どうしを連結できることから、横に並べた複数の衝立を互いに連結する連結部材を備えていることが好ましい。
本考案によれば、枠体の上端部に吊り付けられた幕布が枠内空間を覆うように垂下していることから、枠体の上端まで視線を遮断することができ、天井付近の隠蔽されない空間を小さくできる。また、広間等にあわせた装飾性が高い幕布に替えることができ、祭壇等の背景装飾としも用いることができる。さらに、枠体がアルミニウム材よりなることから、軽量で取扱いしやすい衝立を提供することができる。
実施例1の衝立の正面から見た斜視図である。 幕布の一部を破断させた同衝立の背面から見た斜視図である。 同衝立の枠体の背面から見た斜視図である。 同衝立の係止片付近の斜視図である。 同衝立の横棹付近の斜視図である。 同衝立の係合片付近の斜視図である。 実施例2の衝立の正面から見た斜視図である。 実施例3の衝立の正面から見た斜視図である。 同衝立の枠体の正面から見た斜視図である。
本考案の実施例である衝立10について図1〜6を用いて説明する。
衝立10は、床面上に互いに離間して並ぶ二本の脚体21と、正面視が略矩形状の枠体20と、それぞれ模様が異なる二枚の幕布15とからなる。
脚体21は、長さが480mmのアルミニウムの角管であり、平面視において、枠体20と略直交している。また、両端には樹脂製のキャップ30が嵌着して、脚体21の両端の開口を封止している。
枠体20は、それぞれ四本のアルミニウムの角管を矩形状に接合した下側枠体28と上側枠体29とからなる。脚体21及び枠体20に用いたアルミニウムの角管は、一辺が22mmと20mmとであり、厚さが1mmのものであった。また、枠体20は、床面から下側枠体28の上端までの高さが1800mmであり、床面から上側枠体29の上端までの高さが2700mmであり、幅が900mmであった。なお、枠体の高さや幅は、特に限定はされないが、広間等の間仕切として用いる場合には、高さは2000〜3500mmであることが好ましく、より好ましくは2500〜3000mmである。また、幅は、500〜2000mmであることが好ましく、より好ましくは700〜1200mmである。
下側枠体28は、二本の脚体21の長さ方向の略中央から上方へとそれぞれ略垂直に延びるアルミニウムの角管の二本の下縦棹22と、二本の下縦棹22の下端を連結するアルミニウムの角管の第一連結棹25と、二本の下縦棹22の上端を連結するアルミニウムの角管の第二連結棹26とからなっている。それぞれの下縦棹22と第一及び第二連結棹25、26とは、リベットにより鋲着されている。また、それぞれの下縦棹22と脚体21とは、T字状の連結金物31を介し、ビスとナットとにより接合されている。
また、一方の下縦棹22には、背面側の中間部に、ピン状の二本の係合突起33が上下に間隔をあけて突設されている。他方の下縦棹22には、それぞれ係合突起33に対応する背面側の位置に、板状の二枚の係合片32がビスとナットとにより回転可能に軸着されている。係合片32には、係合突起33と係合するための係合溝32aが切られている。この係合突起33と係合片32とが、横に並べた複数の衝立10を互いに連結する連結部材となっている。
上側枠体29は、下縦棹22の上端から上方へとそれぞれ略垂直に延びるアルミニウムの角管の二本の上縦棹23と、二本の上縦棹23の下端を連結するアルミニウムの角管の第三連結棹27と、二本の上縦棹23の上端を連結し、床面と略平行なアルミニウムの角管の横棹24とからなっている。それぞれの上縦棹23と第三連結棹27及び横棹24とは、リベットにより鋲着されている。また、第二連結棹26と第三連結棹27とは、それぞれ背面側の両端部にリベットにより鋲着された蝶番35によって連結されている。そのため、上側枠体29は背面側に傾倒することができることから、上側枠体29は下側枠体28の上端部より上方へ起立した状態と該上端部の下方へ折り畳んだ状態との間で回動可能となるよう、下側枠体28に取り付けられている。
また、第三連結棹27の背面側の中間部には、上側枠体29を起立した状態で固定する固定手段である3枚の係止片36が略等間隔にビスとナットとにより回転可能に軸着されている。
横棹24の正面及び背面のそれぞれの面には、面ファスナー38が取着されている。
幕布15は、幅が約900mm、長さが約2660mmの矩形状をしており、上端には、面ファスナー16が縫着されている。そして、横棹24の面ファスナー38に面ファスナー16が接着することで、幕布15は、横棹24に吊り付けられた状態で枠体20の枠内空間及び枠体20を略覆うように垂下している。
次に、衝立10の使い方について説明する。
先ず、保管されていた衝立10を用いて広間の仕切りをする場合について説明する。
保管時の衝立10は、通常、幕布15と枠体20とが、別々になっている。また、図3のaに示すように、枠体20は、傾倒させることで上側枠体29を下方へ折り畳み、全高を低くした保管状態となっている。
そして、枠体20は、この保管状態から、図3のbに示すように、上側枠体29を起立させて、使用状態になる。また、この使用状態を維持する、すなわち、上側枠体29の意図しない傾倒を防止するため、図4に示すように、先端が下方を向くように3枚の係止片36をそれぞれ回動させる。係止片36の先端が下方を向くことにより、係止片36の先端部36bが第二連結棹26に係合して、上側枠体29の傾倒が規制される。
そして、図5に示すように、枠体20の横棹24の正面側及び背面側のそれぞれに、横棹24の面ファスナー38と幕布15の面ファスナー16とを接着させて、二枚の幕布15を横棹24に吊り付けて垂下させる。横棹24から二枚の幕布15が垂下することで、衝立10の正面側及び背面側の両面とも、幕布15により枠内空間及び枠体20が略覆わた衝立となる。
また、複数の衝立10を幅方向に並べて使用する場合には、図6に示すように、互いに隣接する衝立10の一方の衝立10の係合片32を回動させて、他方の衝立10の係合突起33に係合させて、隣接する衝立10どうしを互いに連結する。
次に、使用された衝立10を撤去・保管する場合について説明する。
この場合は、上記の場合と逆に、枠体20から幕布15を外すとともに、先端がそれぞれ水平方向を向くように3枚の係止片36をそれぞれ回動させ、係止片36と第二連結棹26との係合を外して、上側枠体29を傾倒させ、枠体20を使用状態から上側枠体29が折り畳まれた保管状態にする。そして、枠体20を保管場所に移動して保管する。
また、隣接する複数の衝立10を連結して使用した場合には、係合片32をそれぞれ回動させて隣接する衝立10どうしの連結を外す。
本実施例の衝立10によれば、次の(a)〜(i)の効果が得られた。
(a)幕布15が横棹24から垂下していることから、幕布15と横棹24との間に隙間がなく、枠体20の上端までが幕布15によって覆われた。
(b)枠体20の上端までが幕布15により覆われることから、枠体20の上端まで視線を遮断でき、天井付近の隠蔽されない空間を小さくすることができた。
(c)枠体20の高さを2700mmにしたことで、斎場等の広間の間仕切として用いるときでも天井との間が小さくなり、見栄え良く広間を仕切ることができた。
(d)枠体20及び脚体21をアルミニウムの角管で形成し、壁面を幕布15で形成していることから、軽量となり取扱が容易であった。
(e)上側枠体29を傾倒して折り畳めることから、不使用時等に天井が低い場所でも枠体20を起立した状態で保管することができ、保管による枠体20の変形が起きにくくなった。
(f)上側枠体29が傾倒できることから、運搬等が容易であった。
(g)幕布15が着脱可能であることから、広間に合わせた装飾性の高い幕布15を選択して垂下させることで祭壇の背景装飾として用いることができた。
(h)正面及び背面に模様が異なる幕布15が垂下されていることから、衝立10によって仕切られたそれぞれの空間の趣を変えることができた。
(i)枠体20及び脚体21が一種類のアルミニウムの角管を切断して作製した棹等により構成されていることから、製造するための材料の種類を少なくすることができた。
本考案の別の実施例である衝立50について図7を用いて説明する。
この衝立50は、枠体51の二本の縦棹52が、それぞれ上縦棹と下縦棹との二部材からではなく、一本のアルミニウムの角管からなっている点と、第二及び第三連結棹がない点とが、実施例1の衝立10と異なり、その他の点については衝立10と同じである。なお、図7において、衝立10と同じ部材には、同じ符号を付している。
本実施例の衝立50によれば、上記(a)〜(d)、(g)〜(i)の効果に加え、次の(j)の効果が得られた。
(j)連結棹が一本しかないことから、衝立10よりも軽量化が図れた。
本考案のまた別の実施例である衝立60について図8、9を用いて説明する。
この衝立60は、枠体61の上側枠体69の上縦棹63に、一辺がそれぞれ20mmと18mmとであり、厚さが1mmであるアルミニウムの角管を用いた点と、この上縦棹63が下側枠体68の下縦棹62に上下摺動可能に相対的に挿入されていることで、上側枠体69が上縦棹63の上下摺動により上方へ繰り出した状態と下方へ退入した状態とにできる点と、上方へ繰り出した状態で上側枠体69を固定する固定部材として上縦棹63に穿設されたピン穴66に軸部が挿通し、頭部が拡径した固定ピン65を有する点と、第二及び第三連結棹がない点とが、実施例1の衝立10と異なり、その他の点については衝立10と同じである。なお、図8、9において、衝立10と同じ部材には、同じ符号を付している。
本実施例の衝立60によれば、上記(a)〜(d)、(g)〜(h)、(j)の効果に加え、次の(k)〜(m)の効果が得られた。
(k)図9に示すように、複数のピン穴66が間隔をあけて上縦棹63に穿設されていることから、上側枠体69の上方への繰り出しを段階的に変えられ、衝立60を所望の高さにすることができ、天井が低い広間等の間仕切としても用いることができた。
(l)また、不使用時等に天井が低い場所でも枠体61を起立した状態で保管することができ、保管による枠体61の変形が起きにくくなった。
(m)枠体61の高さを変えられることから、取扱が容易であった。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
10 衝立
15 幕布
16 面ファスナー
20 枠体
21 脚体
28 下側枠体
29 上側枠体
32 係合片
33 係合突起
36 係止片
38 面ファスナー
50 衝立
51 枠体
60 衝立
61 枠体
65 固定ピン
68 下側枠体
69 上側枠体

Claims (6)

  1. 脚体と、脚体から起立したアルミニウム材よりなる枠体と、枠体の上端部に着脱可能に吊り付けられて枠体の枠内空間を覆うように垂下する幕布とからなる衝立。
  2. 脚体と、脚体から起立したアルミニウム材よりなる下側枠体と、下側枠体の上端部に、該上端部の上方へ起立した状態と該上端部の下方へ折り畳んだ状態との間で回動可能に取り付けられたアルミニウム材よりなる上側枠体と、上側枠体を起立した状態で固定する固定部材と、起立した状態の上側枠体の上端部に着脱可能に吊り付けられて上側枠体及び下側枠体の枠内空間を覆うように垂下する幕布とからなる衝立。
  3. 脚体と、脚体から起立したアルミニウム材よりなる下側枠体と、下側枠体に対し一部どうしが上下摺動可能に相対的に挿入する関係にあり、この上下摺動により上方へ繰り出した状態と下方へ退入した状態とにできるアルミニウム材よりなる上側枠体と、上側枠体を上方へ繰り出した状態で固定する固定部材と、上側枠体の上端部に着脱可能に吊り付けられて上側枠体及び下側枠体の枠内空間を覆うように垂下する幕布とからなる衝立。
  4. 枠体の上端部の表裏両側に幕布を着脱可能に取り付けられるようにした請求項1〜3のいずかか一項に記載の衝立。
  5. 枠体の上端部に幕布を着脱可能に取り付ける手段が、面ファスナーである請求項1〜4のいずかか一項に記載の衝立。
  6. 横に並べた複数の衝立を互いに連結する連結部材を備えた請求項1〜5のいずかか一項に記載の衝立。
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