JP3134956U - 組立式透光照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 外形やサイズ等を使用者の好みや設置場所の雰囲気に応じて変化させることができるとともに、使用しないときには、分解減容して簡単に収納することができる組立式透光照明装置を提供する。
【解決手段】 互いに直交する位置関係にある2側面に位置決め溝21,21を形成してなる複数本の支柱部材20…と、左右一対の縦桟31,31と上下一対の横桟32,32と上下一対の横桟32,32間に横設する任意本数の中桟33…とを角枠形に組み上げて、これに半透明シート34を展着してなる複数の透光枠30…と、光源スタンド10とを備える。支柱部材20…の各位置決め溝21と透光枠30…の対応する箇所には、マグネットキャッチまたは面ファスナを配設する。希望枚数の透光枠30…を支柱部材20…を介して山折または谷折に順次に連結して行燈形や屏風形の透光照明装置を構成する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、複数枚の透光枠と、透光枠を直交方向の連結する機能を有する複数本の支柱部材と、バッテリ電源または家庭用電源を利用する光源スタンドとを構成要素とするいわゆる組み立てキットであって、設置場所やその時折々の使用状況に応じて異なる立体形状に組み立てられることを特徴し、デザイン様式としては、和風に属する組立式透光照明装置に関する。
外観が洋風の家屋においても、1室を座敷とし、床の間に掛け軸や和風の置物を配置できるようにするのが通例である。機能優先の洋風に対して、静的で心安らぐ和の空間には捨て難い趣があるからである。また、近時においては、従来の和洋の単なる取り合わせに過ぎない和洋折衷の域を大きく超えた、和洋融合ともいえる斬新な建築アーキテクチャを提案するメーカも進出し、このようなコンセプトから建築活動が新しい進化を遂げるように思われる。しかしながら、和室または和風にしつらえられた部屋においても、室内照明に関しては、天井吊り下げ方式一辺倒というのが現状である。
天井吊り下げ式の照明は、いかに和風にデザインしても、それが設置される天井中央位置と床の間との間の視角が大きく異なることにより座敷の床の間には融合しない。そこで、床の間の天井に専用の照明を取り付ける例がみられるが、床の間の天井側が単に明るくなるだけであって、床の間の設置目的である落ち着きをもたらす効果が減殺されることもある。床の間の有する和風感を有効に生かすためには、経験則上、床側に柔らかい光源が存在することが必要である。
わが国には、古来、床に据置き設置する行燈が存在するが、今日行燈を使用する家庭は見られない。行燈は、低い位置において柔らかい和風の光を放つという利点を有する。しかし、和風には違いないが、同時に極端に古風であることを免れない。したがって、新しさ、斬新さを求められる今日的な和風の趣向には受け入れられないのである。また、年間的祭事において、使用したい場合があっても、収納のことを考えて断念することも多い。なお、今日、床置き形の和風照明が提供されていないわけではないが、乳白色のアクリルの角形フード内に光源を装置したお決まりのデザイン領域を脱するものではなく、ホテル等における業務用としてはともかく、一般家庭の和室に対する適合性に欠ける。
本考案は、外形やサイズ等を大きく変化させることによって、設置場所の雰囲気や被照明物の状況に対する適合性を高めるとともに、使用しないときには、分解減容して簡単に収納することができる組立式透光照明装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するための手段として、本考案は次のような構成を採用する。
本考案の請求項1に記載の組立式透光照明装置は、互いに直交する位置関係にある2側面に位置決め溝を形成してなる断面角形の複数本の支柱部材と、左右一対の縦桟と上下一対の横桟と上下一対の横桟間に横設する任意本数の中桟とを角枠形に組み上げて半透明シートを展着してなる複数の透光枠と、自立可能な光源スタンドとを備えてなり、この際、支柱部材の長さと透光枠の縦桟の長さとを等しく寸法設定し、または支柱部材の長さに対して透光枠の縦桟の長さを短く寸法設定するとともに、支柱部材の位置決め溝と縦桟との対応する複数箇所にマグネットキャッチまたは面ファスナを配設し、支柱部材と透光枠とを支柱部材の位置決め溝に透光枠の縦桟の一部を嵌め込んでマグネットキャッチまたは面ファスナにより着脱自在に固定する方法によって順次に連結し、所望の立体形状を実現可能とすることを特徴とする。
上記構成を有する組立式透光照明装置は、構成部材である複数本の支柱部材の各々について、その互いに直交する位置関係にある2側面に位置決め溝が形成されている。そしてこのような位置決め溝は、一方の位置決め溝を同じ方向に維持しながら上下を反転すると他方の位置決め溝は、方向を維持した位置決め溝を基準として反対の直交方向に移動する。すなわち、支柱部材は、上下反転使用することによって実質的に3方向に位置決め溝を有する場合と同等に使用することができる。この結果、支柱部材は、位置決め溝に透光枠の側面を嵌め込む組合せ態様によって、任意枚数の透光枠を山折が連続するように、または谷折が連続するように、更には、山折と谷折とが混在する状態で順次に連結することができる。連結された透光枠の姿勢は、位置決め溝によって拘束され、マグネットキャッチ等によって分離が防止される。なお、今日提供されているマグネットキャッチ等は、本用途においては必要十分な固着力を発揮する。各支柱部材における2側面の位置決め溝は、直交の位置関係にあることにより、連結された透光枠は、常に3次元形状、つまり立体形状となり、自立可能になる。透光枠の使用枚数には制限がなく、利用者において任意の立体形状に組み上げることができる。光源スタンドは、例えば、透光枠で取り囲むように配置し、透光枠は、半透明シートを介して柔らかい照明光を提供することができる。収納することを要する場合には、支柱部材と透光枠とを組立て前の状態に分離することにより、大幅に減容して収納することができる。
本考案の請求項2に記載の組立式透光照明装置は、4本の前記支柱部材と4枚の透光枠とを光源スタンドを取り囲む角筒状に組み立て、全体として行燈形の外観に形成することを特徴とする。
上記構成を有する組立式透光照明装置は、4枚の透光枠を4本の支柱部材を介して全て山折に連結することによって形成することができ、行燈そのものとして利用することができる。
本考案の請求項3に記載の組立式透光照明装置は、複数枚の透光枠を支柱部材を介して交互に山折と谷折をなすように連結し、全体として屏風の外観に形成することを特徴とする。
上記構成を有する組立式透光照明装置は、3枚の透光枠を使用する簡潔なものの他、設置場所に応じて多数の透光枠を連結した形態のものとしても実現することができ、いずれも補助部材等を要することなく自立することができる。床の間の花瓶等の背景として、または、廊下の突き当たりに設置し、夜間の足元照明等として使用することができる。
本考案の請求項4に記載の組立式透光照明装置は、支柱部材を介してコ字形に連結した3枚の透光枠を1組とし、4組の透光枠を支柱部材を介して十字柱形に連結し、内部に光源スタンドを配置することを特徴とする。
上記構成を有する組立式透光照明装置では、結果として12枚の透光枠が外形を過大なものとすることなく連結された状態となり、充実感のある外観を呈することができるとともに、自立安定性にも優れる。外形が斬新であるため、今日的な和風照明としての用途のほか、洋間にも適合することができる。
本考案の請求項5に記載の組立式透光照明装置は、透光枠に展着された半透明シートに折り紙細工装飾と切り紙細工装飾と水引細工装飾とのいずれか一種類以上の装飾細工が添設されていることを特徴とする。
上記構成は、本考案の組立式透光照明装置においては、分解することによって平面状の透光枠単位で半透明シートに対する細工物の添設作業を簡単に実施できること、および添設する細工物の態様によって美観に変化をもたらすことができることに着目したものである。添設する細工物を変化させることによって、年間を通じて飽きることなく利用することができるとともに、設置場所に対する適合性を調節することもできる。
本考案の組立式透光照明装置は、支柱部材および透光枠の使用数と連結態様を使用おいて自由に選択することができるので、外形やサイズ等を大きく変化させることによって、設置場所の雰囲気や被照明物の状況に対する適合性を高めるとともに、使用しないときには、分解減容して簡単に収納することができるという効果を奏する。
以下、図面を引用しながら本考案に係る組立式透光照明装置の実施の形態を説明する。
本考案の組立式透光照明装置100は、天然木材の角材を材料とする複数本の縦桟20…と複数枚の透光枠30…と、商用電源で点灯する光源スタンド10とからなる和風の照明装置の組立てキットとして提供され(図1)、予め予定された複数種類の立体形状のうちから使用者において選択する希望の形態の照明装置として組み立てることができる(図2,図4,図5)。
各支柱部材20は、角棒材の2側面に全長に及ぶ位置決め溝21,21を形成したものである。支柱部材20位置決め溝21,21は、隣り合う2側面、すなわち、互いに直交する位置関係にある2側面に形成されている。各位置決め溝21の底面には、支柱部材20の端部から均等位置に上下一対のマグネットキャッチ2M,2Mが取り付けられている。この位置決め溝21は、次段に説明する透光枠30を嵌め込んでその姿勢を一定に維持することを目的とするものであり、したがって、透光枠30の縦桟31の幅に対応する幅に形成されている。
各透光枠30は、支柱部材20の長さに一致する左右一対の縦桟31,31と、左右一対の縦桟31,31間に横設する上下一対の横桟32,32と、上下一対の横桟32,32間に振分け配置する任意本数の中桟33…とを梯子形に組み、これに障子紙または障子紙風の半透明シート34を展着してなる。半透明シート34は、光源スタンド10を視認することができないが、適度に光を透過する程度のものが適当であり、和紙のほか、同等の光透過機能を有する布地や樹脂シート、または、これらの複合製品を用いることができる。透光枠30の左右の縦桟31,31には、支柱部材20の位置決め溝21に取り付けたマグネットキャッチ2M,2Mに対応する磁性金具であるマグネットキャッチが3M,3M取り付けられている。なお、本実施の形態においては、支柱部材20と透光枠30の縦桟31とを同寸法に設定しているが、支柱部材20の方を長く寸法設定した形態とすることもできる。
光源スタンド10は、ベース台11と位置決め台12とを段付きに組み上げ、高さ調節用のスペーサ13を介して光源14を取り付けてなる。なお、ベース台11と位置決め台12とは分離できるように組み合わされている。光源スタンド10は、商用電源用であって図示しない接続コードや電源スイッチ等を伴う。なお、ベース台11をバッテリボックスとし光源14をバッテリ電圧に適するものを使用することにより、組立式透光照明装置100の用途を屋外使用用途や、可般用途に拡大することができる。この際、光源14として消費電力の小さい照明用の発光ダイオードを使用することにより、バッテリの使用期間を長期化することが可能である。
組立式透光照明装置100は、行燈形に組み立てることができる(図2)。行燈形の組立式透光照明装置10Aには、4本の支柱部材20と4枚の透光枠30とを用い、4枚の透光枠30…を4本の支柱部材20…を介して全て山折に連結し、これを光源スタンド10のベース台11上に載せることによって簡単に形成することができる。4本の支柱部材20…と4枚の透光枠30…とは、マグネットキャッチ2M,3M…の吸着力と位置決め溝21…の姿勢保持力とによって組み立てられた際の形態を維持し、光源スタンド10は、位置決め台12が、角枠状に組み上げられた4枚の透光枠30点の内側に内接することによって位置決めされる(図3)。このことは、マグネットキャッチ2M,3M…に替えて面ファスナを用いる場合においても同様である。
行燈形の組立式透光照明装置10Aの各透光枠30の半透明シート34には、両面粘着テープを利用して水引細工からなる装飾細工41…が添設されている(図2,図4)。装飾細工41…は、組立式透光照明装置100の組立て前に取り付けることが便利であり、半透明シート34の外側に取り付けても内側に取り付けても、両面に取り付けても良い。半透明シート34の内側面に取り付けられた装飾細工41…は、光源14によって影絵のように映し出され、素朴な風情を演出することができる。半透明シート34に取り付けた水引細工は、年間祭事の趣旨や季節に応じて交換することのより、年間を通じて新鮮さを維持して使用することができる。なお、添設する装飾細工41としては、水引細工の他、折り紙細工や切り紙細工を利用することができる。
組立式透光照明装置100は、複数枚の透光枠30を支柱部材20を介して交互に山折と谷折をなすように連結し、屏風形の組立式透光照明装置10Bとして組み立てることができる(図5)。屏風形の組立式透光照明装置10Bは、2枚以上であれば、任意枚数の透光枠30を不自然感を伴うことなく連結することができる点に特徴があり、設置する室内の一壁面の全幅に及ぶこともできる。このような大規模の形態で使用する際には、複数個の光源スタンド10を用いることが好ましい。また、複数の光源スタンド10を用いる場合には、発光色の異なる光源14を用いることにより、より雅な照明効果を演出することができる。
組立式透光照明装置100は、支柱部材20,20を介してコ字形に連結した3枚の透光枠30…を1組としたものを4組用い、4組の透光枠30…を支柱部材20…を介して十字形に連結し、内部に光源スタンドを配置してなる十字柱形の組立式透光照明装置10Cとして組み立てることができる(図6)。
十字柱形の組立式透光照明装置10Cは、結果として12枚の透光枠30が使用されることとなるが、透光枠30の使用枚数の割には、外形がコンパクトに収まるため、密度感のある外観を形成することができるとともに、床に据え置いた際の安定性に優れることが特徴である。このような形態は、12枚の透光枠30…を順次に2回の山折連結と1回の谷折連結を反復することによって形成することもできる。
十字柱形の組立式透光照明装置10Cは、据え置き安定性に優れることを利用し、同じように組み上げたものを2段以上に積み重ねた形態のものとして構成することができる。ただし、この場合には、各透光枠30の上下一対の横桟32,32の上端面及び下端面にもマグネットキャッチ3Mを追加設置し、上下に積み重ねた際の十字柱形の組立式透光照明装置10C,10C相互の連結状態を安定化させるものとする。
なお、上下に積み重ねる組立て態様については、自立状態の安定化のための適切な補助部材を別途使用するのであれば、行燈形の組立式透光照明装置10Aおよび屏風形の組立式透光照明装置10Bにおいても実現することができる。また、装飾細工41は、いずれの実施の形態においても支障なく利用することができる。
本考案の組立式透光照明装置の構成部材を示す斜視図である。 本考案の行燈形の組立式透光照明装置の実施の形態を示す斜視図である。 上記実施の形態における平面図である。 上記実施の形態における要部の正面図である 本考案の屏風形の組立式透光照明装置の実施の形態を示す斜視図である。 本考案の十字柱形の組立式透光照明装置の実施の形態を示す斜視図である。
符号の説明
100 組立式透光照明装置
10 光源スタンド
10A 行燈形の組立式透光照明装置
10B 屏風形の組立式透光照明装置
10C 十字柱形の組立式透光照明装置
20 支柱部材
21 位置決め溝
2M マグネットキャッチ
30 透光枠
3M マグネットキャッチ
31 縦桟
32 横桟
33 中桟
34 半透明シート
41 装飾細工

Claims (5)

  1. 互いに直交する位置関係にある2側面に位置決め溝を形成してなる断面角形の複数本の支柱部材と、左右一対の縦桟と上下一対の横桟と該上下一対の横桟間に横設する任意本数の中桟とを角枠形に組み上げて半透明シートを展着してなる複数の透光枠と、自立可能な光源スタンドとを備えてなり、
    前記支柱部材の長さと前記縦桟の長さとを等しく寸法設定し、または前記支柱部材の長さに対して前記透光枠の縦桟の長さを短く寸法設定するとともに、前記支柱部材の位置決め溝と前記縦桟との対応する複数箇所にマグネットキャッチまたは面ファスナを配設し、
    前記支柱部材と前記透光枠とを前記支柱部材の位置決め溝に前記透光枠の縦桟の一部を嵌め込んで前記マグネットキャッチまたは面ファスナにより着脱自在に固定する方法によって順次に連結し、所望の立体形状を実現可能としてなる組立式透光照明装置。
  2. 4本の前記支柱部材と4枚の前記透光枠とを前記光源スタンドを取り囲む角筒状に組み立て、全体として行燈形の外観に形成することを特徴とする請求項1に記載の組立式透光照明装置。
  3. 複数枚の前記透光枠を前記支柱部材を介して交互に山折と谷折をなすように連結し、全体として屏風の外観に形成することを特徴とする請求項1に記載の組立式透光照明装置。
  4. 前記支柱部材を介してコ字形に連結した3枚の前記透光枠を1組とし、4組の前記透光枠を前記支柱部材を介して十字柱形に連結し、内部に前記光源スタンドを配置してなる請求項1に記載の組立式透光照明装置。
  5. 前記半透明シートに折り紙細工装飾と切り紙細工装飾と水引細工装飾とのいずれか一種類以上の装飾細工が添設されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の組立式透光照明装置。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015207375A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 株式会社カネカ 矩形面発光パネルを配列載置した面状光源
WO2017013947A1 (ja) * 2015-07-23 2017-01-26 株式会社カネカ 立体光源及び立体光源ユニット
JP2019046568A (ja) * 2017-08-30 2019-03-22 株式会社ロゴスコーポレーション 照明装置およびこれを備えた照明ユニット

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