JP3160244U - 発光ダイオードのパッケージ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】演色性に優れた発光効果を達成する発光ダイオードのパッケージ構造を提供する。【解決手段】基板モジュールと発光ユニットとによって構成される。基板モジュールは基板本体を具える。基板本体は、基板ユニットと、基板ユニット上に設けられた導電ユニットを具え、導電ユニットは、少なくとも一つの第一導電素子と、複数の第二導電素子と、少なくとも一つの第三導電素子とを具える。第一導電素子、第二導電素子、及び第三導電素子は、相互に所定の距離を離して設けられる。発光ユニットは、導電ユニットに電気的に接続される複数の青色発光ダイオードチップを具える。【選択図】図4C

Description

本考案は発光ダイオードのパッケージ構造に関し、特に、少なくとも二本の青色発光ダイオードアレイを並列に並べた発光ダイオードのパッケージ構造に関する。
今日の市場で使用されている照明設備、例えば蛍光灯、タングステン灯、更には現在より幅広い人々に受け入れられている省エネ電球といった照明設備は、日常生活に普及している。しかしながら、この種の電灯のほとんどは、光の衰えが速い、消費電力が高い、高熱を生じやすい、寿命が短い、割れやすい、回収がしづらい等の欠点があったため、LED電球やLED蛍光灯が生まれることになった。
特開2001−243807
本考案は、「高い色温度を生じさせることが可能な発光ダイオード」と「低い色温度を生じさせることが可能な発光ダイオード」を並列に並べることで、演色性に優れた発光効果を達成する発光ダイオードのパッケージ構造を提供することを目的とする。
本考案の一実施形態による発光ダイオードのパッケージ構造は、基板モジュールと発光ユニットとによって構成する。基板モジュールは基板本体を具え、基板本体は、基板ユニットと、基板ユニットに設けられた導電ユニットとを具え、導電ユニットは、少なくとも一つの第一導電素子と、複数の第二導電素子と、少なくとも一つの第三導電素子とを具える。第一導電素子、第二導電素子、及び第三導電素子は相互に所定の距離を離して設ける。発光ユニットは、導電ユニットに電気的に接続される複数の青色発光ダイオードチップを具える。第一導電素子は第一魚骨形延伸部を具え、各第二導電素子は、第二魚骨形延伸部と、第二魚骨形延伸部の末端から外側に延伸して形成された第一連結部と、第一連結部を貫通する第一魚骨形開口とを具え、第三導電素子は、第二連結部と、第二連結部を貫通する第二魚骨形開口とを具える。第一魚骨形延伸部は、一つ目の第二導電素子の第一魚骨形開口内に収容され、最後の第二導電素子の第二魚骨形延伸部は、第三導電素子の第二魚骨形開口内に収容され、残りの第二導電素子の各第二魚骨形延伸部は、隣接する第二導電素子の第一魚骨形開口内に収容される。
本考案は、「高い色温度を生じさせることが可能な発光ダイオード」と「低い色温度を生じさせることが可能な発光ダイオード」を並列に並べる(類似の二本の発光線を接近させて並列に並べる)ことで、演色性に優れた発光効果を達成する。
図1Aと図1Bに示すように、本考案の実施例1による発光ダイオードのパッケージ構造Mは、基板モジュール1と、発光ユニットと、フレームユニット3と、パッケージユニット4とによって構成される。
基板モジュール1は、基板本体10と、基板本体10の表面に設けられた少なくとも二つのチップ載置領域11を具える。また、基板本体10は、回路基板100と、回路基板100の底部に設けられた放熱層101と、回路基板100の表面に設けられた複数の導電はんだパッド102と、回路基板100の表面に設けられるとともに導電はんだパッド102を露出させる絶縁層103とを具える。
また、発光ユニットは、第一の色温度を生じる少なくとも一つの第一発光モジュール2aと、第二の色温度を生じる少なくとも一つの第二発光モジュール2bを具える。第一発光モジュール2aは、基板モジュール1内の一つのチップ載置領域11に電気的に接続される複数の第一発光ダイオードチップ20aを具える。第二発光モジュール2bは、基板モジュール1内の別のチップ載置領域11に電気的に接続される複数の第二発光ダイオードチップ20bを具える。具体的な例を挙げると、第一発光ダイオードチップ20aと第二発光ダイオードチップ20bは、ワイヤボンディング(wire−bonding)によって、基板モジュール1の二つのチップ載置領域11に電気的に接続する。
また、フレームユニット3は、環状に塗布することによって基板本体10の表面に成形される少なくとも二つの環状フレームコロイド30を具える。環状フレームコロイド30は、第一発光モジュール2aと第二発光モジュール2bをそれぞれ囲繞して、基板本体10上方に位置する少なくとも二つのコロイド位置限定スペース300を形成する。なお、少なくとも二つの環状フレームコロイド30は、異なる設計の需要に合わせて、互いに分離させることも連結させることもでき、また、直列に並べることも、並列に並べることもできる。
また、各環状フレームコロイド30の表面は円弧形であり、基板本体10の表面に対する環状フレームコロイド30の円弧状の切線Tの角度θは40から50度の間であり、基板本体10の表面に対する各環状フレームコロイド30の頂面の高さhは0.3から0.7mmの間であり、各環状フレームコロイド30の底部の幅は1.5から3mmの間であり、各環状フレームコロイド30のチクソトロピー指数(thixotropic index)は4から6の間であり、各環状フレームコロイド30は、無機添加物を配合した白色の熱硬化性フレームコロイド(不透明コロイド)である。
また、パッケージユニット4は、基板本体10の表面に成形するとともに第一発光モジュール2aと第二発光モジュール2bを覆う、少なくとも一つの第一透明パッケージコロイド40aと少なくとも一つの第二透明パッケージコロイド40bを具える。第一透明パッケージコロイド40aと第二透明パッケージコロイド40bは、それぞれコロイド位置限定スペース300内に位置が限定され、第一透明パッケージコロイド40aと第二透明パッケージコロイド40bの表面はいずれも凸面である。
第一発光構造N1は、基板本体10と、複数の第一発光ダイオードチップ20aと、環状フレームコロイド30と、第一透明パッケージコロイド40aからなり、各第一発光ダイオードチップ20aは青色発光ダイオードチップであり、第一透明パッケージコロイド40aは第一の色を具える蛍光コロイドであり、第一発光ダイオードチップ20aから発生する光束は、第一透明パッケージコロイド40aを通過し、色温度が約3000±500Kの黄色光束を発生する。
第二発光構造N2は、基板本体10と、複数の第二発光ダイオードチップ20bと、環状フレームコロイド30と、第二透明パッケージコロイド40bからなり、各第二発光ダイオードチップ20bは青色発光ダイオードチップであり、第二透明パッケージコロイド40bは第二の色を具える蛍光コロイドであり、第二発光ダイオードチップ20bから発生する光束は、第二透明パッケージコロイド40bを通過して、色温度が約6500±500Kの白色光束を発生する。
第一発光構造N1と第二発光構造N2はそれぞれ線状の黄色の光と白色の光を発生させ、この二本の黄色の光と白色の光は相互に混じりあう事により、演色性が向上する。また、第一発光構造N1と第二発光構造N2は、線状の"赤色の光と白色の光"或いは"赤色の光と緑色の光"をも発生させる。
図2Aと図2Bに示すように、本考案の実施例2による発光ダイオードのパッケージ構造Mは、基板モジュール1と、発光ユニットと、フレームユニット3と、パッケージユニット4とによって構成される。発光ユニットは、第一の色温度を生じる少なくとも一つの第一発光モジュール2aと、第二の色温度を生じる少なくとも一つの第二発光モジュール2bを具える。本考案の実施例2と実施例1の最大の違いは、実施例2においては少なくとも二つの環状フレームコロイド30を並列に並べ、しかも相互に連結させる点にある。
図3Aと図3Bに示すように、各環状フレームコロイド30はいずれも蛍光コロイドにすることができる。言い換えると、本考案は、異なる需要に応じて、各環状フレームコロイド30に蛍光粉を添加することができ、それにより、パッケージユニット4の第一透明パッケージコロイド40aと第二透明パッケージコロイド40bの間の輝度を向上させることが可能になる。
図4Aと図4Bに示すように、基板本体10は、基板ユニット10aと、基板ユニット10a上に設けられた導電ユニット10bとを具える。導電ユニット10bは、少なくとも一つの第一導電素子Aと、複数の第二導電素子Bと、少なくとも一つの第三導電素子Cとによって構成される。第一導電素子A、第二導電素子B、及び第三導電素子Cは、相互に所定の距離を離して設ける。言い換えると、第一導電素子A、第二導電素子B、及び第三導電素子Cは、相互に組み合わせるが、相互に接触はさせない。第一発光ダイオードチップ20a及び第二発光ダイオードチップ20bは、導電ユニット10bに選択的に設ける。また、導電はんだパッドPを導電ユニット10bに設けてもよい。なお、第一導電素子A、第二導電素子B、及び第三導電素子Cは相互に組み合わせるが相互に接触はさせないため、第一発光ダイオードチップ20aと第二発光ダイオードチップ20bは領域ごとに点灯させることができる。この構造により、本考案は領域ごとに点灯できる機能を達成する。
また、第一導電素子Aは第一魚骨形延伸部A1を具え、各第二導電素子Bは、第二魚骨形延伸部B1と、第二魚骨形延伸部B1の末端から外側に延伸して形成された第一連結部B2と、第一連結部B2を貫通する第一魚骨形開口B3を具え、第三導電素子Cは、第二連結部C1と、第二連結部C1を貫通する第二魚骨形開口C2を具える。第一魚骨形延伸部A1は、一つ目の第二導電素子Bの第一魚骨形開口B3内に収容し、最後の第二導電素子Bの第二魚骨形延伸部B1は、第三導電素子Cの第二魚骨形開口C2内に収容し、残りの第二導電素子Bの各第二魚骨形延伸部B1は、隣接する第二導電素子Bの第一魚骨形開口B3内に収容する。
また、第一導電素子Aは、第一魚骨形延伸部A1と実質的に平行であり且つ第三導電素子Cの方向へ延伸する第一外周延伸部A2を具え、第三導電素子Cは、第一外周延伸部A2と実質的に平行であり且つ第一導電素子Aの方向へ延伸する第二外周延伸部C3を具える。
図4Cに示すように、各第一発光ダイオードチップ20aの陽極と陰極はいずれも各第一発光ダイオードチップ20aの表面に設け、二本の導線Wによって各二つの導電はんだパッドPに電気的に接続する。また、各第二発光ダイオードチップ20bの陽極と陰極はいずれも各第二発光ダイオードチップ20bの表面に設け、二本の導線Wによって各二つの導電はんだパッドPに電気的に接続する。
図4Dと図4Eに示すように、各第一発光ダイオードチップ20aの二つの電極Sは、各第一発光ダイオードチップ20aの上表面と下表面にそれぞれ設けるとともに、各導線Wと各導電体b(例えば、はんだ屑)によって二つの導電はんだパッドPに電気的にそれぞれ接続する。なお、各第二発光ダイオードチップ20bを導電させる方法は、上述した第一発光ダイオードチップ20aと同じである。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
本考案の実施例1を示した平面図である。 本考案の実施例1を示した側面断面図である。 本考案の実施例2を示した平面図である。 本考案の実施例2を示した側面断面図である。 本考案の実施例3を示した平面図である。 本考案の実施例3を示した側面断面図である。 本考案の基板本体の導電ユニットを示した分解図である。 本考案の基板本体の導電ユニットを組み立てた状態を示した説明図である。 図4BのX部分の拡大図である(第一のチップのワイヤボンディング方式を使用)。 図4BのX部分の拡大図である(第二のチップのワイヤボンディング方式を使用)。 第二のチップのワイヤボンディング方式を示した側面図である。
M 発光ダイオードのパッケージ構造
N1 第一発光構造
N2 第二発光構造
1 基板モジュール
10 基板本体
10a 基板ユニット
10b 導電ユニット
100 回路基板
101 放熱層
102 導電はんだパッド
103 絶縁層
11 チップ載置領域
2a 第一発光モジュール
20a 第一発光ダイオードチップ
2b 第二発光モジュール
20b 第二発光ダイオードチップ
3 フレームユニット
30 環状フレームコロイド
300 コロイド位置限定スペース
T 円弧形状の切線
θ 角度
h 高さ
4 パッケージユニット
40a 第一透明パッケージコロイド
40b 第二透明パッケージコロイド
A 第一導電素子
A1 第一魚骨形延伸部
A2 第一外周延伸部
B 第二導電素子
B1 第二魚骨形延伸部
B2 第一連結部
B3 第一魚骨形開口
C 第三導電素子
C1 第二連結部
C2 第二魚骨形開口
C3 第二外周延伸部
W 導線
P 導電はんだパッド
S 電極
b 導電体

Claims (6)

  1. 基板モジュールと発光ユニットとによって構成される発光ダイオードのパッケージ構造において、
    前記基板モジュールは基板本体を具え、前記基板本体は、基板ユニットと、前記基板ユニット上に設けられた導電ユニットを具え、前記導電ユニットは、少なくとも一つの第一導電素子と、複数の第二導電素子と、少なくとも一つの第三導電素子とを具え、前記第一導電素子、前記第二導電素子、及び前記第三導電素子は、相互に所定の距離を離して設けられ、
    前記発光ユニットは、前記導電ユニットに電気的に接続される複数の青色発光ダイオードチップを具え、
    前記第一導電素子は第一魚骨形延伸部を具え、前記第二導電素子は、第二魚骨形延伸部と、前記第二魚骨形延伸部の末端から外側に延伸して形成された第一連結部と、前記第一連結部を貫通する第一魚骨形開口を具え、前記第三導電素子は、第二連結部と、前記第二連結部を貫通する第二魚骨形開口を具え、前記第一魚骨形延伸部は、一つ目の前記第二導電素子の前記第一魚骨形開口内に収容され、最後の前記第二導電素子の前記第二魚骨形延伸部は、前記第三導電素子の前記第二魚骨形開口内に収容され、残りの前記第二導電素子の各前記第二魚骨形延伸部は、隣接する前記第二導電素子の前記第一魚骨形開口内に収容されることを特徴とする、発光ダイオードのパッケージ構造。
  2. 前記基板モジュールは、前記基板本体の表面に設けられた少なくとも二つのチップ載置領域を具え、前記発光ユニットは第一の色温度を生じる少なくとも一つの第一発光モジュールと、第二の色温度を生じる少なくとも一つの第二発光モジュールを具え、前記第一発光モジュールは、前記基板モジュール内の一つの前記チップ載置領域に電気的に接続される複数の第一発光ダイオードチップを具え、前記第二発光モジュールは、前記基板モジュールの内の別の前記チップ載置領域に電気的に接続される複数の第二発光ダイオードチップを具え、前記各第一発光ダイオードチップと前記各第二発光ダイオードチップはいずれも青色発光ダイオードチップであることを特徴とする、請求項1に記載の発光ダイオードのパッケージ構造。
  3. 前記発光ダイオードのパッケージ構造はフレームユニットを更に含み、前記フレームユニットは、環状に塗布されることによって前記基板本体の表面に成形される少なくとも二つの環状フレームコロイドを具え、前記環状フレームコロイドは、前記第一発光モジュールと前記第二発光モジュールを囲繞して、前記基板本体の上方に位置する少なくとも二つのコロイド位置限定スペースをそれぞれ形成することを特徴とする、請求項2に記載の発光ダイオードのパッケージ構造。
  4. 前記少なくとも二つの環状フレームコロイドはいずれも蛍光コロイドであることを特徴とする、請求項3に記載の発光ダイオードのパッケージ構造。
  5. 前記少なくとも二つの環状フレームコロイドは、相互に分離されるか或いは相互に連結されるとともに、並列して並べられ、前記各環状フレームコロイドの表面は円弧形であり、前記各環状フレームコロイドは無機添加物が配合された白色の熱硬化性フレームコロイドであることを特徴とする、請求項3に記載の発光ダイオードのパッケージ構造。
  6. 前記発光ダイオードのパッケージ構造はパッケージユニットを更に含み、前記パッケージユニットは、前記基板本体の表面に成形されるとともに前記第一発光モジュールと前記第二発光モジュールを覆う、少なくとも一つの第一透明パッケージコロイドと少なくとも一つの第二透明パッケージコロイドとを具え、前記第一透明パッケージコロイドと前記第二透明パッケージコロイドは、前記コロイド位置限定スペース内に位置が限定されることを特徴とする、請求項3に記載の発光ダイオードのパッケージ構造。
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