JP3160176U - リフト用スイングアーム構造 - Google Patents

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久作 野本
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Abstract

【課題】大型のスイングアームでも位置調整作業が極めて容易に行うことができ、しかも耐久性に富むリフト用スイングアーム構造を提供する。【解決手段】スライド部3の底部外面又はアーム部2の底部内面のいずれかもしくは両方に長手方向に沿ったスライド軌条を設ける。該スライド部3と前記アーム部2との接触面積を少なくするように構成する。スライド部3の外側面長手方向に沿ってラック4を設ける。該ラック4に噛合するピニオンギヤ5をアーム部2の内部に設置する。該ピニオンギヤ5の軸部に連結されて該ピニオンギヤ5をアーム部2の外側で回転せしめる操作ハンドル6を設ける。該操作ハンドル6でアーム部2から伸縮するスライド部3の長さを調整するように構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、自動車整備用のリフトに装着され車両のリフトポイントを支えるリフト用スイングアーム構造に係り、特に、大型のスイングアームでも長さを容易に調整することができるリフト用スイングアーム構造に関する。
車両の整備等に使用される自動車整備用のリフトは、リフトに備えられたスイングアームの先端部分を車両のリフトポイントの下面にあて、その状態でリフトを上昇させることで、車両を持ち上げる構造である。
車両のリフトポイントは、車種、排気量、メーカー等の違いにより、その位置や寸法が異なる。そのため、スイングアームをリフトポイントの正確な位置に合わせるために、このスイングアームを横方向に旋回させたり、縦方向に伸縮させたりしながらスイングアームの先端部の位置を調整する作業が重要になる。
ところが、スイングアームは、角筒状のアーム部と、該アーム部の内部にスライド自在に収納されてアーム部の先端がわから伸縮して車両のリフトポイントを支持する略角筒状のスライド部とで構成されているので、このスライド部を引き出してスイングアームの長さを伸縮調整する際に、アーム部とスライド部との接触部分に大きな摩擦を伴うものである。しかも、自動車整備用リフトは積載能力が増加する傾向にあるので、スイングアームのサイズや長さが増大し、スライド部の重量が重くなったものでは、このスライド部の引き出し作業やリフトポイントに合わせる調整作業に大きな力を必要とし、スイングアームをリフトポイントの正確な位置に合わせる作業が困難になっていた。
特許文献1は、このスイングアームの伸縮調整を容易にするため、スイングアームのスライド部分にコロを利用するスイングアームの伸縮操作力軽減装置が提案されたものである。
特許文献1によると、コロでスライド部分の荷重を支えるにはコロ自体の強度を相当に上げる必要があり、コロの取り付けスペースが大きくなる上に、コロの接触面の摩耗が激しいといった課題がある。そこで、この装置では、スイングアームのスライド部分に負荷がない場合にローラーがスライド部分の荷重を支え、このスライド部分に負荷がかかっている場合にスライド部分から退避させるローラーを設けるように構成したものである。
特開2000―289586号公報
ところが、特許文献1に記載の装置では、スライド部分に負荷がかかっている場合とそうでない場合とでローラーの支持位置を変える必要があるため、ローラー軸を弾性体で形成し、このローラー軸が負荷の有無で変形することによってローラーの支持位置を変更させるようにしている。したがって、弾性体で形成したローラー軸の弾性力が低下し、あるいは大きな負荷がローラー軸にかかることによって弾性体のローラー軸が損傷するおそれがある。そうすると、ローラーが使用できなくなるか、あるいは、ローラーに常時負荷がかかり、従来のようにローラーの接触面の摩耗が激しくなる。特に、スイングアームが大型になっている場合は、摩耗の損傷がより激しくなる不都合が生じる。
しかも、ローラーを用いてスライド長さを調整する場合、スライド規制装置をスイングアームに沿って別途装着する必要もある。そのため、スイングアーム全体の構成が複雑にならざるを得ない。
更に、このようなスライド規制装置を装着したスイングアームを調整する場合、スライド部分の伸縮調整作業と共に、別途装着したスライド規制装置の調整も同時に行う必要がある。この結果、従来のスイングアームの調整作業に比べて多くの手間を要することになる。
そこで本考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、大型のスイングアームでも位置調整作業が極めて容易に行うことが可能で、大型の車両や特殊な車両のリフトポイントでもスイングアームの先端部分を正確に位置合わせすることができ、しかも耐久性に富むリフト用スイングアーム構造の提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、車両用のリフトPの昇降機構部P1に基端側を連結して片持ち支持される略角筒状のアーム部2と、該アーム部2の内部にスライド自在に収納されてアーム部2の先端がわから伸縮し、車両のリフトポイントを支持する略角筒状のスライド部3とでスイングアーム1が構成されるリフト用スイングアーム構造であって、スライド部3の底部外面又はアーム部2の底部内面のいずれかもしくは両方に長手方向に沿ったスライド軌条7を設けて該スライド部3と前記アーム部2との接触面積を少なくするように構成し、スライド部3の外側面長手方向に沿ってラック4を設け、該ラック4に噛合するピニオンギヤ5をアーム部2の内部に設置すると共に、該ピニオンギヤ5の軸部に連結されて該ピニオンギヤ5をアーム部2の外側で回転せしめる操作ハンドル6を設け、該操作ハンドル6でアーム部2から伸縮するスライド部3の長さを調整するように構成したことにある。
第2の手段の前記操作ハンドル6は前記アーム部2の側面から突出してアーム部2の長手方向に揺動せしめる杆体状を成し、前記ピニオンギヤ5と該操作ハンドル6との間にラチェット機構8を装着し、該ラチェットの動作方向を切り替えることで、スライド部3の伸縮長さを調整するように設けている。
第3の手段の前記スライド部3は、前記ラック4を装着した略角筒状の基部3Aと、該基部3Aの内部に収納され基部3Aの先端部から伸縮自在に引き出される先端支持部3Bとで構成されている。
第4の手段は、車両用のリフトPの昇降機構部P1に基端側を連結して片持ち支持される略角筒状のアーム部2と、該アーム部2の内部にスライド自在に収納されてアーム部2の先端がわから突出し、車両のリフトポイントを支持する略角筒状のスライド部3とでスイングアーム1が構成されるリフト用スイングアーム構造であって、スライド部3の底部外面又はアーム部2の底部内面のいずれかもしくは両方に長手方向に沿ったスライド軌条7を設けて該スライド部3と前記アーム部2との接触面積を少なくするように構成し、スライド部3の外側面長手方向に沿ってラック4を設け、該ラック4に噛合するピニオンギヤ5をアーム部2の内部に設置すると共に、該ピニオンギヤ5の軸部に連結されて該ピニオンギヤ5をアーム部2の外側で回転せしめる操作ハンドル6を設け、該操作ハンドル6は、アーム部2の側面から突出してアーム部2の長手方向に揺動せしめる杆体状を成し、前記ピニオンギヤ5と該操作ハンドル6との間にラチェット機構8を装着し、該ラチェットの動作方向を切り替えることで、スライド部3の伸縮長さを調整するように設けたことを課題解消のための手段とする。
本考案の請求項1の如く、スライド部3の底部に長手方向に沿ったスライド軌条7を設けて該スライド部3と前記アーム部2との接触面積を少なくするように構成し、操作ハンドル6によるラック4アンドピニオンギヤ5の操作でスライド部3の伸縮長さを調整するように構成したことにより、スイングアーム1のサイズが大型になり、スライド部3の重量が重くなった場合でも、スイングアーム1の位置調整作業を極めて容易に行うことができる。
しかも、スライド部3の底部外面又はアーム部2の底部内面のいずれかもしくは両方に長手方向に沿ったスライド軌条7を設けているので、スライド部3とアーム部2との底面の強度は、このスライド軌条7によって強化されているので、大型のスイングアーム1として極めて耐久性に富むものとなる。
請求項2のように、操作ハンドル6は前記アーム部2の側面から突出してアーム部2の長手方向に揺動せしめる杆体状を成し、前記ピニオンギヤ5と該操作ハンドル6との間にラチェット機構8を装着し、該ラチェットの動作方向を切り替えることで、スライド部3の伸縮長さを調整するように設けたことで、作業者は、スイングアーム1の側面でこの操作ハンドル6を操作するだけで、重量のあるスライド部3でも容易に伸縮させることができるものである。
請求項3によると、スライド部3は、前記ラック4を装着した角筒状の基部3Aと、該基部3Aの内部に収納され基部3Aの先端部から伸縮自在に引き出される先端支持部3Bとで構成されているので、スライド部3がどのように大型になった場合でも、最も重くなるスライド基部3Aをスライド軌条7とラックアンドピニオンの作用で伸縮させることができ、重量の軽い先端支持部3Bは、これまでどおり引き出すことができる。この結果、スイングアーム1の長さは自由に調整できるものである。
したがって、請求項4により、大型のスイングアームでも位置調整作業が極めて容易に行うことが可能で、大型の車両や特殊な車両のリフトポイントであってもスイングアームの先端部分を正確に位置合わせすることができ、大型のスイングアーム1として極めて耐久性に富むものとなった。
本考案の一実施例を示す正面図である。 本考案の一実施例を示す平面図である。 本考案の一実施例を示す断面図である。 ピニオンギヤの一実施例を示し、(イ)は平面図(ロ)は正面図である。 本考の使用状態を示す正面図である。
このように本考案によると、大型のスイングアームでも位置調整作業が極めて容易に行うことが可能で、大型の車両や特殊な車両のリフトポイントであってもスイングアームの先端部分を正確に位置合わせすることができ、しかも耐久性に富むなどといった当初の目的を実現した。
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。本考案スイングアーム構造は、略角筒状のアーム部2とこのアーム部2内部に収納される略角筒状のスライド部3とで構成されたスイングアーム1の構造である(図1参照)。
アーム部2は、車両用のリフトPの昇降機構部P1に基端側を連結して片持ち支持される部材である(図5参照)。図示例では、昇降機構部P1に連結せしめる連結端部2Aをアーム部2の基端部に設け、該連結端部2Aと昇降機構部P1とを連結ピンにて連結するピン孔2Bを設けている(図2参照)。したがって、このアーム部2は、昇降機構部P1に対して左右に揺動自在に連結されている。
スライド部3は、アーム部2の内部にスライド自在に収納されてアーム部2の先端がわから伸縮する部材である(図1参照)。このスライド部3の先端部には、例えばゴムパッド9が設けられており、このゴムパッド9を車両のリフトポイントに下から当てて支持するものである(図5参照)。
スライド部3の底部外面又はアーム部2の底部内面のいずれかもしくは両方に長手方向に沿ったスライド軌条7を設けて該スライド部3と前記アーム部2との接触面積を少なくするように構成する(図3参照)。図示例では、スライド部3の底部外面に2条のスライド軌条7を設けている。このスライド軌条7は、重量のあるスライド部3でも滑りを良好にすることができると共に、スライド軌条7を設けた底部の強度を高めることができる。また、後述するように、図示例ではスライド部3をスライド基部3Aと先端支持部3Bとの2段構造に形成しているので、夫々の底部外面にスライド軌条7を設けている。
更に、スライド部3の外側面長手方向に沿ってラック4を設けている(図1参照)。このラック4は、角柱状の金属杆4Aにラック用の歯4Bを設けたもので、スライド部3の外側面にネジ止めや溶接等により強固に固着する。図示例では、ラック4の歯4Bを上方に向けてスライド部3の左右一方の側面に金属杆4Aを固定したものである。
また、図示のスライド部3は、角筒状の基部3Aと、該基部3Aの内部に収納され基部3Aの先端部から伸縮自在に引き出される先端支持部3Bとで構成されている(図3参照)。そして、このスライド基部3Aにラック4を設けており、この先端支持部3Bから引き出す先端支持部3Bの先端にゴムパッド9を設けている(図1参照)。尤も、スライド基部3Aがスライド部3全体として構成し、このスライド基部3Aにゴムパッド9を装着することも可能である。また、図示の先端支持部3Bは、1本の角筒状を成しているが、径の異なる複数本の先端支持部3Bを組み合わせることも可能である。
一方、ラック4に噛合するピニオンギヤ5をアーム部2の内部に設置する(図3参照)。そして、このピニオンギヤ5をアーム部2の外側から回転せしめる操作ハンドル6を設けている(図2参照)。図示例では、アーム部2に該ピニオンギヤ5を回動自在に固定する固定軸部5Aを設け(図4(イ)参照)、この固定軸部5Aの軸部に形成した嵌合孔5Bに操作ハンドル6を連結し(同図(ロ)参照)、この操作ハンドル6でアーム部2から伸縮するスライド部3の長さを調整する(図2参照)。
この操作ハンドル6は、アーム部2の側面から突出してアーム部2の長手方向に揺動せしめる杆体状を成す(図1参照)。更に、ピニオンギヤ5と該操作ハンドル6との間にラチェット機構8を装着し、該ラチェットの動作方向を切り替えることで、スライド部3の伸縮長さを調整するように設けている(図2、図3参照)。また、図示しないが、操作ハンドル6を円形状に形成し、ラチェット機構8を介さずに直接ピニオンギヤ5を回動自在に操作することも可能である。この場合、ラチェット機構8の代わりにピニオンギヤ5の速度又はトルク比を変更する複数のギヤを使用してもよい。
本考案は、図示例に限定されるものではなく、アーム部2、スライド部3、ラック4、ピニオンギヤ5、操作ハンドル6、ラチェット機構8等の形状や装着位置などは図示例に限定されず本考案の要旨を変更しない範囲で任意に変更できるものである。
本考案は、自動車整備用のリフトに装着するスイングアーム構造として説明しているが、自動車整備用のリフトに限定されるものではなく、他のリフト装置に装着することも可能である。
P リフト
P1 昇降機構部
1 スイングアーム
2 アーム部
2A 連結端部
2B ピン孔
3 スライド部
3A スライド基部
3B 先端支持部
4 ラック
4A 金属杆
4B 歯
5 ピニオンギヤ
6 操作ハンドル
7 スライド軌条
8 ラチェット機構
9 ゴムパッド

Claims (4)

  1. 車両用のリフトの昇降機構部に基端側を連結して片持ち支持される略角筒状のアーム部と、該アーム部の内部にスライド自在に収納されてアーム部の先端がわから伸縮し、車両のリフトポイントを支持する略角筒状のスライド部とでスイングアームが構成されるリフト用スイングアーム構造であって、スライド部の底部外面又はアーム部の底部内面のいずれかもしくは両方に長手方向に沿ったスライド軌条を設けて該スライド部と前記アーム部との接触面積を少なくするように構成し、スライド部の外側面長手方向に沿ってラックを設け、該ラックに噛合するピニオンギヤをアーム部の内部に設置すると共に、該ピニオンギヤの軸部に連結されて該ピニオンギヤをアーム部の外側で回転せしめる操作ハンドルを設け、該操作ハンドルでアーム部から伸縮するスライド部の長さを調整するように構成したことを特徴とするリフト用スイングアーム構造。
  2. 前記操作ハンドルは前記アーム部の側面から突出してアーム部の長手方向に揺動せしめる杆体状を成し、前記ピニオンギヤと該操作ハンドルとの間にラチェット機構を装着し、該ラチェットの動作方向を切り替えることで、スライド部の伸縮長さを調整するように設けた請求項1記載のリフト用スイングアーム構造。
  3. 前記スライド部は、前記ラックを装着した角筒状の基部と、該基部の内部に収納され基部の先端部から伸縮自在に引き出される先端支持部とで構成された請求項1記載のリフト用スイングアーム構造。
  4. 車両用のリフトの昇降機構部に基端側を連結して片持ち支持される略角筒状のアーム部と、該アーム部の内部にスライド自在に収納されてアーム部の先端がわから伸縮し、車両のリフトポイントを支持する略角筒状のスライド部とでスイングアームが構成されるリフト用スイングアーム構造であって、スライド部の底部外面又はアーム部の底部内面のいずれかもしくは両方に長手方向に沿ったスライド軌条を設けて該スライド部と前記アーム部との接触面積を少なくするように構成し、該スライド部は、前記ラックを装着した角筒状の基部と、該基部の内部に収納され基部の先端部から伸縮自在に引き出される先端支持部とで構成され、基部の外側面長手方向に沿ってラックを設け、該ラックに噛合するピニオンギヤをアーム部の内部に設置すると共に、該ピニオンギヤの軸部に連結されて該ピニオンギヤをアーム部の外側で回転せしめる操作ハンドルを設け、該操作ハンドルは、アーム部の側面から突出してアーム部の長手方向に揺動せしめる杆体状を成し、前記ピニオンギヤと該操作ハンドルとの間にラチェット機構を装着し、該ラチェットの動作方向を切り替えることで、基部の伸縮長さを調整するように設けたことを特徴とするリフト用スイングアーム構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111736230A (zh) * 2020-06-16 2020-10-02 上海复合材料科技有限公司 重心调节悬挂装置

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