JP3159981U - 液状物容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】液状物をこぼすことなく容易に内袋を交換できるポンプ付きの液状物容器を提供する。【解決手段】内袋3の袋口に筒状の出口部材20を接合し、出口部材20の先端出口には袋キャップを備えると共に、出口部材20には外向きに張出した嵌合片27を一体的に形成する。そして、外容器2の開口部より内袋3を挿入して開口部の口縁に設けた切欠き部に上記嵌合片27を嵌め、その上から内袋固定用リング6を被せて外容器2の口縁部に螺子止めし、これにより嵌合片27を外容器2の口縁部と内袋固定用リング6の間で挟んで内袋3を外容器2に対し固定する。内袋固定用リング6より上方に突出した出口部材20の先端出口(ポンプ取付部23)には、取外した袋キャップの代わりにポンプ部材を装着して、ポンプ部材の吸引チューブを先端出口より内袋に挿通する。【選択図】図3

Description

本考案は、液体やコロイド状の内容物(以下「液状物」という)を詰替え可能にしたポンプ付きの液状物容器に関する。
容器全体を内外二重構造にし、そのうちの内側容器に相当する軟質な内袋に液状物を詰め、これにポンプ部材を接続すると共に、外側容器に相当する硬質なカップ状の外容器の中に内袋を収容したポンプ付き液状物用詰め替え容器が多数出願されている(特許文献1〜5)。
この種の容器は、内袋を交換するだけで詰め替えができ、詰替え時に液状物を内袋の中に注ぎ足す手間がいらないうえ、古い液状物は使用済みの内袋と共に廃棄するから、常に新しい液状物が使用でき、清潔且つ衛生的であるという長所がある。加えて高額なポンプ部材や塗装などを施した外容器を繰り返し使用でき資源の無駄がないため、シャンプー液や化粧品の詰め替え用に重宝がられている。
しかし、特許文献1〜5のいずれも、内袋とポンプ部材との接続の際に、軟らかくてつぶれやすい内袋を手で持つ必要があるため、誤って内袋を強く握るなどして液状物が内袋の口からもれ出るおそれがあった。
特許第2934922号公報 特許第3745021号公報 特許第4169932号公報 特許第4182520号公報 特許第4194873号公報
本考案が解決しようとする課題は、液状物をこぼすことなく、容易に内袋を交換できるポンプ付きの液状物容器を提供することである。
請求項1の考案は、液状物を収容するための軟質な材質の内袋と、この内袋を収容するための硬質な材質の外容器と、内袋の液状物を吸引して外部に取り出す手動式のポンプ部材とから成る液状物容器において、
上記内袋の袋口に筒状の出口部材を接合し、その先端出口には袋キャップを備えると共に、出口部材には外向きに張出した嵌合片を一体的に形成し、
そして上記外容器の開口部より内袋を挿入して開口部の口縁に設けた切欠き部に上記嵌合片を嵌め、その上から内袋固定用リングを被せて外容器の口縁部に螺子止めし、これにより嵌合片を外容器の口縁部と内袋固定用リングの間で挟んで内袋を外容器に対し固定し、
さらに内袋固定用リングより上方に突出した出口部材の先端出口には、取外した袋キャップの代わりにポンプ部材を装着して、ポンプ部材の吸引チューブを先端出口より内袋に挿通することを特徴とする。
請求項2の考案は、前記出口部材の外周に縦方向の突条を左右一対形成し、これら突条を内袋の袋口の合わせ目に位置させて、内袋と出口部材を熱溶着により接合することを特徴とする。
請求項3の考案は、前記出口部材の外周に張出すフランジを形成し、このフランジに前記内袋の袋口を接して内袋と出口部材を熱溶着により接合することを特徴とする。
請求項4の考案は、前記嵌合片を出口部材の左右に一対形成し、これらを前記外容器の開口部に設けた切欠き部に嵌めることを特徴とする。
請求項1の考案は、内袋が嵌合片によって外容器内の所定位置に支持されるとともに、嵌合片と切欠き部との嵌合により回動が制限されるので、内袋を外容器に入れた状態で容易にポンプ部材との接続を行うことができる。また、軟らかい内袋を掴むことなく、ポンプ部材との接続を行えるので、液状物をこぼすおそれがない。また、内袋を外容器内に入れる際には、嵌合片を外容器の切欠き部に載置すればよく、操作が容易である。
請求項2の考案は、出口部材の外周に縦方向の突条を左右一対形成し、これら突条を内袋の袋口の合わせ目に位置させて、内袋と出口部材を熱溶着により接合するので、内袋が出口部材に密着し、接合部分より内容物が漏洩しない。
請求項3の考案は、出口部材の外周に張出すフランジを形成し、このフランジに内袋の袋口を接して内袋と出口部材を熱溶着により接合するので、内袋を出口部材に熱熔着する際にフランジがガイドになり、内袋を適切な位置に接合するための位置あわせが容易である。
請求項4の考案は、嵌合片を出口部材の左右に一対形成し、これらを外容器の開口部に設けた切欠き部に嵌めるので、嵌合片が1つのものに比べ内袋の回動を確実に規制できる。また、嵌合片が3つ以上のものに比べ製造が容易であり、回動を規制する作用もほぼ同じである。
キャップを外した状態のポンプ付き液状物容器の正面図である。 ポンプ付き液状物容器の分解図である。 外容器内に収容された内袋の状態の要部拡大図である。 内袋固定用リングの縦断面図である。 内袋の正面図である。 内袋の平面図である。 ポンプ部材の斜視図である。 別の実施例になるポンプ付き液状物容器の要部拡大図である。 内袋と出口部材との接合を示す断面図である。
以下、本考案に係るポンプ付き液状物容器の実施形態について図を参照して説明する。
図1はキャップを外した状態のポンプ付き液状物容器の正面図、図2は外容器の分解図、図3は外容器内に収容された内袋及び出口部材の状態の要部拡大図、図4は内袋固定用リングの縦断面図、図5は出口部材を接合した内袋の正面図、図6は出口部材を接合した内袋の平面図、図7はポンプ部材の斜視図である。
1はポンプ付きの液状物容器であり、外容器2、内袋3、ポンプ部材4などからなる。
外容器2は、容器本体5、内袋固定用リング6、キャップ7からなり、容器本体5を除きプラスチック製である。
容器本体5は、上面が開口したカップ状の硬質容器であり、プラスチック又は硝子により製造する。この容器本体5の上部外周面にネジ8を設け、開口部の口縁に一対の切欠き部9を対向させて設ける。
内袋固定用リング6は、上面中央が開口したキャップ状の下半部6aの上面中央に、下半部6aより小さい円環状の上半部6bを一体に重ねた形状であり、下半部6aの内側周面に容器本体5のネジ8と螺合するネジ17を設ける。
キャップ7は、底部が開放した円筒状であり、ポンプ部材4に被覆した状態で、その下端部が内袋固定用リングの下半部6aに接する。そして、押しボタン10を覆い、押しボタン10がむやみに押し下げられないよう保護する。
ポンプ部材4は、押しボタン10を上部に備える公知のポンプであり、押しボタン10の他に、ピストン及び逆止弁等を内蔵するポンプ本体12、ポンプ本体12の下端から延びる吸引チューブ13、ポンプ本体12の下部に設けられ、吸引チューブ13の上端を覆うキャップ状部材14より形成される。
押しボタン10は、側部に吐出口11を備え、ポンプ本体12の上部開口15に出没自在に取り付ける。キャップ状部材14の内周面には、ネジ14aを設ける。
内袋3には、袋口16に筒状の出口部材20を接合する。
内袋3は、液状物(内容物)が無くなった状態で底面部19が折り畳まれ扁平につぶれるのであれば、公知のいずれの形状のものであってもよい。
出口部材20は、上端にフランジ21を有する円管状の袋口接合部22と、フランジ21の上部に連結するポンプ取付部23からなる。
袋口接合部22は、内径は変わらないが、下部になるほど外径が小になる形状であり、外周に縦方向の突条24を左右一対形成する。フランジ21の外径は、容器本体5の内径より小である。
ポンプ取付部23は円管状で、上部外周にネジ25を有し、その直下に環状突起26を有する。また、このポンプ取付部23の下部には、外向きに張出した嵌合片27を設ける。
嵌合片27は、長方形状の板であり、長辺部の長さが容器本体5の内径より大であり、短辺部の長さが切欠き部9の幅より小である。
内袋3と出口部材20とは、熱シールや接着剤などにより接合する。熱シールによる接合が簡便であるので、内袋3は、熱シール可能なプラスチックシート製か、少なくも内側部分に熱シール可能なプラスチックシートを貼り付けたアルミニウムシート製の袋にし、出口部材20をプラスチック製にするとよい。
熱シールにより接合する際には、上記突条24が、内袋3の袋口16の合わせ目に密着し、内袋3と出口部材20とを隙間なく接合する(図9)。
なお、流通時などでは、ポンプ取付部の口部28は、シール28aを貼り付けて密封した後、袋キャップ18を締めて液状物が流出しないようにする。
以上のようにしてなるポンプ付き液状物容器1は、以下の作業により液状物の詰替えを行う。
先ず、ポンプ取付部23からポンプ部材4を外す。次に、内袋固定用リング6を容器本体5から外す。以上の作業はいずれもネジを回し螺合状態を解除することにより行え、道具が不要で簡単である。そして、使用済みとなった出口部材20を接合した内袋3を、容器本体5から取り出す。
この後、容器本体5内に、出口部材20を接合した状態の新しい内袋3を入れる。この際に、容器本体5の切欠き部9に、嵌合片27を嵌合する。嵌合片27の短辺部は、切欠き部9に比べ小であるので、嵌合片27は切欠き部9に緩く嵌合する。
次に、内袋固定用リング6を容器本体5に螺合し、内袋固定用リング6の内部段差部6cを嵌合片27の上面に接触させて嵌合片27を切欠き部9内に確保する。
この状態で、ポンプ取付部の口部28の袋キャップ18及びシール28aを外す。軟らかくてつぶれやすい内袋3を握ることなく、袋キャップ18及びシール28aを外すことができるので、液状物をこぼすおそれがない。
その後、軟らかくてつぶれやすい内袋3を握ることなく、容器本体5を握り、ポンプ取付部23にポンプ部材4を螺合し、詰替え作業が終了する。
次に、別の実施形態について説明する。
図8に示すとおり上記実施形態との違いは、内袋3を容器本体5に入れた際に、環状突起26が内袋固定用リング6内に入ること、及びポンプ本体12の下部外周にフランジ29を設け、内袋固定用リング6を螺合した際に、このフランジ29が内袋固定用リング6の口縁部6dに接することである。
このポンプ付き液状物容器1は、以下の作業により液状物の詰替えを行う。
先ず、内袋固定用リング6を外した後、ポンプ取付部23からポンプ部材4を外す。そして、使用済みになった出口部材20を接合した内袋3を、容器本体5から取り出す。
この後、容器本体5内に出口部材20を接合した状態の新しい内袋3を入れる。この際に、容器本体5の切欠き部9に、嵌合片27を嵌合する。次に、出口部材20より袋キャップ18及びシール28aを外す。その後、ポンプ取付部23にポンプ部材4を螺合し、内袋固定用リング6を容器本体5に螺合し、詰替え作業が終了する。
詰替え作業が終了後のポンプ部材4のフランジ29は、内袋固定用リング6の口縁部6dによって上から押さえられるので、ポンプ部材4の回転が抑制される。また、嵌合片27が内袋固定用リング6に接触して回動を抑制される。よって、出口部材20からポンプ部材4が脱離しない。
上記各実施形態では、嵌合片27を長方形状とし、切欠き部9を一対にしているが、これに限るものではなく、切欠き部9を3箇所以上設け、嵌合片27をこれに嵌合するよ中心部より複数の板が延出する形態(例えば切欠き部を4箇所設け、嵌合片27を十字状)にしてもよい。ただし、嵌合片27を長方形状とし、切欠き部9を一対にすると、製造が容易であると共に内袋の回動を確実に規制できる。
また、上記各実施形態では、ポンプ部材4は、吐出口11が押しボタン10の側部にあるが、押しボタン10の上部にあってもよい。また、ポンプ部材4は、手動で液状物を排出するものであれば公知のいずれのものであってもよく、押しボタン10を上部に備えるものに限らない。例えば、トリガーポンプであってもよい。
また、上記各実施形態では、キャップ7を有するが、キャップ7はなくてもよい。特に上記トリガーポンプの場合は、キャップ7は不要である。
また、上記各実施形態では、ポンプ取付部の口部28に、シール28aを貼り付けているが、袋キャップ18によりポンプ取付部の口部28が密閉できる場合には、シール28aは不要である。
1 ポンプ付き液状物容器
2 外容器
3 内袋
4 ポンプ部材
5 容器本体
6 内袋固定用リング
7 キャップ
9 切欠き部
13 吸引チューブ
18 袋キャップ
20 出口部材
23 ポンプ取付部
24 突条
27 嵌合片

Claims (4)

  1. 液状物を収容するための軟質な材質の内袋と、この内袋を収容するための硬質な材質の外容器と、内袋の液状物を吸引して外部に取り出す手動式のポンプ部材とから成る液状物容器において、
    上記内袋の袋口に筒状の出口部材を接合し、その先端出口には袋キャップを備えると共に、出口部材には外向きに張出した嵌合片を一体的に形成し、
    そして上記外容器の開口部より内袋を挿入して開口部の口縁に設けた切欠き部に上記嵌合片を嵌め、その上から内袋固定用リングを被せて外容器の口縁部に螺子止めし、これにより嵌合片を外容器の口縁部と内袋固定用リングの間で挟んで内袋を外容器に対し固定し、
    さらに内袋固定用リングより上方に突出した出口部材の先端出口には、取外した袋キャップの代わりにポンプ部材を装着して、ポンプ部材の吸引チューブを先端出口より内袋に挿通することを特徴とする液状物容器。
  2. 前記出口部材の外周に縦方向の突条を左右一対形成し、これら突条を内袋の袋口の合わせ目に位置させて、内袋と出口部材を熱溶着により接合することを特徴とする請求項1記載の液状物容器。
  3. 前記出口部材の外周に張出すフランジを形成し、このフランジに前記内袋の袋口を接して内袋と出口部材を熱溶着により接合することを特徴とする請求項1記載の液状物容器。
  4. 前記嵌合片を出口部材の左右に一対形成し、これらを前記外容器の開口部に設けた切欠き部に嵌めることを特徴とする請求項1記載の液状物容器。
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