JP3159752B2 - 手差し給紙装置 - Google Patents

手差し給紙装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置の手差し
給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタ等の画像形成装置では、
普通紙の長尺カットシートへの印字が望まれるようにな
ってきている。長尺カット紙の給紙は手差し給紙により
行なわれるが、通常画像形成装置に備えられている手差
し給紙台は長さが短かく、操作者が用紙を手で保持して
も円滑に給紙することは困難である。
【0003】そこで、長尺の普通紙のカット紙を手差し
給紙する手段として、例えば実開昭62−34549号
公報には、図10に示す如く、概ね円筒状に形成され、
全長に亘って開閉可能にヒンジ1cで互いに枢着された
上部ケース1aと下部ケース1bとより成り、下部ケー
ス1bが画像形成装置の給紙部3に装着され、上下部ケ
ースが閉鎖された状態で上下部ケースの間に全長に亘っ
てスリット状給紙口1dが形成される概ね円筒状の給紙
トレイ1が開示されている。給紙口1aは給紙部3の給
紙ローラ対3b,3bを備えた手差し給紙口3aに臨ん
でいる。長尺カット紙Pを手差し給紙する場合は、上部
ケース1aを大きく開いて長尺シートをロール状に巻い
て下部ケース1b内に収納し、上部ケース1aを閉鎖
し、用紙の幅方向の給紙位置を設定するため上部ケース
に長手方向に延設されたガイドスリット1gに沿ってサ
イドガイド1fを用紙の幅に応じた所定の用紙側端位置
に移動させて幅方向の給紙位置を規制し、上部ケース1
aの上面から側面にかけて設けられた開口1eより手指
をケース1内に挿し入れて用紙Pを矢印a方向に移動さ
せ、給紙口3a内に挿入し、矢印b方向に回転する給紙
ローラ3bにより画像形成装置2内に給紙するようにさ
れている。
【0004】しかし、この装置では、サイドガイド1f
が上部ケース1aに幅方向に移動可能に取付けられてい
るので、前回給紙した用紙の幅に対応した位置にサイド
ガイドがセットされた状態で次回用紙を下部ケース1b
内に収容し、上部ケースを閉じた場合、収容されたロー
ル紙Pの範囲にサイドガイド1fがある場合はロール紙
Pはサイドガイド1fの先端で押しつぶされて用紙が使
用不可能になったり、品質が低下する可能性が極めて多
い。又、ロール紙が重なった数枚が押しつぶされた場
合、開口1eから指を入れて矢印a方向に回動させても
円滑に給紙できるとは限らず、再び上部ケースを開いて
用紙を巻き直さなければならない。
【0005】又、この手差し給紙装置は、給紙部に固定
的に装着されているので、他に手差し給紙台がなければ
長尺の用紙以外のものも一々ロールに巻かないと使用す
ることができず手数が掛り、又この装置の他に手差し給
紙台を設ける場合はそのためのスペースを必要とし機械
が大型化する難点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、長尺カット
シート以外のカットシートの手差し給紙を従来の給紙台
を使用する場合と変ることなく、行なうことのできる装
置を提供することを課題とする。
【0007】又、長尺カットシート以外のカットシート
の手差し給紙を従来の給紙台を使用する場合と変ること
なく、行なうことのできる装置を提供することを課題と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の手差し給紙装置は、概ね筒状に形成され、全
長に亘って開閉可能に互いに枢着された上部ケースと下
部ケースとより成り、下部ケースは画像形成装置の手差
し給紙部に着脱自在に装着され、閉鎖時上下部ケース間
に全長に亘って開口部が形成され、長尺カット紙の手差
し給紙時、該長尺カット紙をロール状に巻いて収納し、
上記開口部より画像形成装置に給紙するロール紙収納ケ
ースを有する手差し給紙装置において、上記のロール紙
収納ケースが上記の手差し給紙部の給紙方向上流側に装
着され、その上部ケースが閉じられているとき、上部ケ
ース上面が手差し給紙台の一部として使用可能であるこ
とを特徴とする。
【0009】なお、本発明の手差し給紙装置は、上記の
上部ケース内面にロール紙外周面に摺接するブレーキ部
材を設けると、効果的である。
【0010】なお、本発明の手差し給紙装置は、上記の
上部ケースを閉じる方向へ付勢するバネを設けると、効
果的である。
【0011】
【作用】上記の構成の場合は、上記のロール紙収納ケー
スが上記の手差し給紙部の給紙方向上流側に装着され、
その上部ケースが閉じられているとき、上部ケース上面
が手差し給紙台の一部として使用可能であるので、ロー
ル紙収納ケースを手差し給紙台に取り付けても邪魔にな
ることはない。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は、本発明の手差し給紙装置を搭載
したレーザプリンタの給紙部を中心とした構成を示す図
である。通常の給紙カセット10より給紙ローラ11に
より送り出された用紙の感光体12に沿う転写部13に
至る給紙搬送路には搬送ローラ対14,15、レジスト
ローラ対16が設けられ、感光体12上に電子写真プロ
セスにより形成されたトナー像は、レジストローラ対1
6によりトナー像と先端が一致するタイミングで給紙さ
れた用紙に転写チャージャ17の作用のもとに転写さ
れ、定着されて機外に排出される。
【0016】搬送ローラ対14と15との間の搬送路に
は手差し給紙口18からの経路が合流している。手差し
給紙口18には着脱可能に手差し給紙台(手差しトレ
イ、又は手差しガイド板とも云われる)19が設けられ
ている。手差し給紙台19の上面には、手差し給紙され
る用紙の幅に応じて、幅方向に移動可能なサイドガイド
20が設けられている。左右のサイドガイド20は開口
部が互いに向い合った「コ」の字状の断面に形成され、
用紙の側端縁と上下面とをガイドしている。図示の手差
し給紙装置では、サイドガイド20の上下の辺はほぼ平
行に湾曲又は折線等の非直線状になっており、これによ
って用紙に曲率を与え、幅方向のコシを強くし、スキュ
ーの大幅な防止が図られている。
【0017】手差し給紙台19の給紙方向上流側の端部
には、長尺カット紙の手差し給紙用のロール紙収納ケー
ス21が着脱自在に装着可能とされている。ロール紙収
納ケース21は図2に詳細に示す如く、さきに図10で
説明した従来のものと概ね同様にヒンジ22により互い
に枢着され、全長に亘って大きく口を開く上部ケース2
3と下部ケース24とにより概ね円筒状に形成されてい
る。上下ケース23,24を閉じ図に示す掛止部で両者
を掛止した状態では、図1に示すように全長に亘ってス
リット状の開口部25が形成されるようになっている。
上部ケース23には、上面から側面にかけて大きな開口
26が穿設され、この開口を介して内部に収納されたロ
ール紙の周面に指の腹を当てて給紙方向に移動させて、
スリット状開口25より排出させて給紙できるようにさ
れている。下部ケース24のヒンジ22を設けた側と反
対側の端縁は全長に亘って嘴状に突出し、その端縁には
ラッチ27及び位置基準をなす凸部28が設けられ、手
差し給紙台19のロール紙収納ケース取付け側の端部に
設けられた基準面に凸部28の端面を当接させ、同じく
手差し給紙台19の同じ端部に設けられた図示しない係
合部にラッチ27を係合させることにより、ロール紙収
納ケース21は手差し給紙台19の給紙方向上流側端部
に着脱自在に装填される。
【0018】しかしながら、本実施例のロール紙収納ケ
ース21においては、図10で説明した公知のロール紙
収納ケースと異り、サイドガイドは上部ケース23の内
側には設けられておらず、図3に示す如く下部ケース2
4の内側に設けられている。サイドガイド29,30は
図3に示すように、下部ケース24の底部に幅方向に設
けられたスリット31を貫通する結合部を介して下部ケ
ースの裏面でラック32と一体的に結合しており、両方
のラック32は互いに歯を設けた側が対向しており、下
部ケースの裏面中央に回転自在に設けられた1つのピニ
オン33の両側に噛み合い、両方のサイドガイド29,
30が中心線から常に等距離になるように連動して移動
し、その位置を保持することができるようになってい
る。
【0019】サイドガイド29,30は合成樹脂で作ら
れ夫々の互いに向い合った側の面には、一体成型により
サイドガイドの内面よりやや突出して弾性板33,34
が設けられている。なお弾性体33,34は合成樹脂に
よるサイドガイドとの一体成型により形成する以外に、
図4、図5に示す如く、サイドガイド29の内側面にス
ポンジの層35又は圧縮バネ36を介して加圧板37を
取付けて形成することも可能である。
【0020】本実施例の手差し給紙装置は以上の如く構
成されているので、長尺カット紙を手差し給紙する場合
は、上部ケース23を開放し、用紙をロール状に巻いて
下部ケース内に収納する。その場合、サイドガイド2
9,30の間隔が用紙の幅より狭くなっておれば、用紙
はその間に入らないので当然、サイドガイドの間隔を拡
げて入れるのでロール紙が押しつぶされることは起り得
ない。サイドガイド29,30の内側面には弾性板3
3,34又は37が設けられているので、ロール紙は弾
発的にソフトに加圧され、用紙の搬送がスティックされ
ることがなく、又適度にブレーキが掛り、緊張した状態
で給紙される。
【0021】図1に示す例では、ロール紙収納ケース2
1は、手差し給紙台40を介して画像形成装置に取付け
られているので、長尺でない通常の長さの用紙は手差し
給紙台40のサイドガイド41に直接差し込んで手差し
することができる。
【0022】画像形成装置の手差し給紙口18にロール
紙収納ケース21のラッチ27及び凸部28に係合する
係合部を設けておき、手差し給紙台を介することなく、
ロール紙収納ケース21を直接装着した場合にも長尺紙
のロールはロール紙収納ケース21のサイドガイド2
9,30により幅方向の位置をガイドされるので、長尺
紙を手差し給紙することができる。
【0023】本発明の実施例としての手差し給紙装置を
図7〜9により説明する。この実施例においても、手差
し給紙口18は通常の給紙カセット10から転写部への
給紙搬送路に設けられた搬送ローラ対15に手差しでき
るような位置に設けられており、手差し給紙口18には
手差し給紙台40が跳ね上げて画像形成装置本体のハウ
ジングの面より内側に格納される収納位置と図6に実線
で示す使用位置との間に変位可能に取付けられている。
【0024】手差し給紙台40は、図7及び8に詳細に
示すように上面が平面となっており、左右のサイドガイ
ド41は互いに開口側が向い合った「コ」の字状断面に
形成され、公知のラックとピニオンにより連動して用紙
幅に応じた位置に移動させてその位置に保持することが
出来るようになっている。
【0025】手差し給紙台40の、サイドガイド41の
用紙挿入側端部に近接して、手差し給紙される長尺カッ
ト紙の最大の幅のものを収容可能なロール紙収納ケース
42を嵌合させて装着することのできる幅を有凹部40
aが設けられている。
【0026】ロール紙収納ケース42は、概ね半円状断
面で上側が開いた下部ケース本体43と、ヒンジ44を
介して挟角が可変な2枚の平板45,46より成る結合
体47とにより構成され、その一方の平板45はねじ4
8により下部ケース本体43の一方の縁部に固着されて
下部ケースの一部となり、他方の平板46は下部ケース
43の上側の開口を覆う閉じた位置と、跳ね上げて開い
た位置との間に変位可能な上部ケースとなっており、ヒ
ンジ44の部分に設けられた捩りバネ49により、図8
において反時計方向に付勢されている。上部ケース46
の内面には、適度の摩擦係数を有するブレーキ部材50
が接着等の方法により固定されている。下部ケース43
の手差し給紙台40に取付けられる側には取付け用フラ
ンジ51が取付けられており、ねじ52により手差し給
紙台40の給紙方向後端部下面に固着されている。
【0027】長尺カット紙Pはこの実施例では図9に示
すように巻取り軸52に軽く巻付けてロール紙収納ケー
ス42内に収納し、下部ケースと上部ケースとの間から
引出し、手差し給紙台40のサイドガイド41に通し
て、装置本体手差し給紙口に挿入される。用紙巻取り軸
52の両端部には、両側をeリング等の位置保持手段5
3で位置決めして軸受け54が取付けられ、軸受け54
の外面に設けられた環状溝54aを下部ケース43の両
端面板の上端縁に設けられた凹部43aに着脱自在に嵌
合させて取付けることができるようになっている。
【0028】長尺カット紙の手差し給紙時、用紙を巻取
り軸52に軽くロール状に巻いて、ロール紙収納ケース
42の下部ケースに収容すれば、ロール状に巻かれた用
紙は幅方向に容易に移動し、手差し給紙台40のサイド
ガイド41で規制される位置にもたらされる。そこで上
部ケース46を閉じれば、その下面に取付けられたブレ
ーキ部材50の下面は、上部ケース46の自重及び捩り
バネ49のバネ力によりロール紙の外周面に圧接し、適
度のブレーギ力が掛った状態となり、用紙は緊張された
状態で、サイドガイド41で幅方向の位置を規制されて
円滑に給紙される。
【0029】長尺カット紙でない、通常の長さの用紙を
給紙する場合は、ロール紙収納ケース42の上部ケース
46は、自重及び捩りバネ49の力により前端が下降
し、手差し給紙台40の上面後端に接続されるので、ロ
ール紙収納ケース42の上部ケース46は手差し給紙台
の一部として利用することができる。
【0030】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、ロール紙
収納ケースが上記の手差し給紙部の給紙方向上流側に装
着され、その上部ケースが閉じられているとき、上部ケ
ース上面が手差し給紙台の一部として使用可能であるの
で、ロール紙収納ケースを手差し給紙台に取り付けても
邪魔になることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の手差し給紙装置を搭載す
る画像形成装置の給紙部を中心とした構成を示す断面図
である。
【図2】そのロール紙収納ケースの構成を示す斜視図で
ある。
【図3】その下部ケース及びサイドガイドを示す斜視図
である。
【図4】サイドガイドの変形例を示す断面図である。
【図5】サイドガイドの他の変形例を示す断面図であ
る。
【図6】本発明の第2実施例の手差し給紙装置を搭載す
る画像形成装置の給紙部を中心とした構成を示す断面図
である。
【図7】その手差し給紙部の構成を詳細に示す分解斜視
図である。
【図8】その断面図である。
【図9】その巻取り軸の構成を示す分解斜視図である。
【図10】長尺カット紙手差し給紙用の公知のロール紙
収納ケースの一例を示す断面図である。
【符号の説明】
18 画像形成装置本体の手差し給紙口 19,40 手差し給紙台 20,41 サイドガイド 21,42 ロール紙収納ケース 22,44 ヒンジ 23,46 上部ケース 24,43 下部ケース 25 開口部 26 開口部 29,30 サイドガイド 33,34,37 弾性部材 50 ブレーキ部材 52 ロール紙巻取り軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−34549(JP,A) 特開 昭62−264139(JP,A) 特開 昭60−3666(JP,A) 実開 昭53−53334(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 11/00 - 11/02 B65H 1/00 - 3/68 B65H 23/00 - 23/34

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 概ね筒状に形成され、全長に亘って開閉
    可能に互いに枢着された上部ケースと下部ケースとより
    成り、下部ケースは画像形成装置の手差し給紙部に着脱
    自在に装着され、閉鎖時上下部ケース間に全長に亘って
    開口部が形成され、長尺カット紙の手差し給紙時、該長
    尺カット紙をロール状に巻いて収納し、上記開口部より
    画像形成装置に給紙するロール紙収納ケースを有する手
    差し給紙装置において、 上記のロール紙収納ケースが上記の手差し給紙部の給紙
    方向上流側に装着され、その上部ケースが閉じられてい
    るとき、上部ケース上面が手差し給紙台の一部として使
    用可能であることを特徴とする手差し給紙装置。
  2. 【請求項2】 上記の上部ケース内面にロール紙外周面
    に摺接するブレーキ部材を設けたことを特徴とする請求
    項2に記載の手差し給紙装置。
  3. 【請求項3】 上記の上部ケースを閉じる方向へ付勢す
    るバネを設けたことを特徴とする請求項1または2に記
    載の手差し給紙装置。
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