JP3159746U - 自動車用ハンドルカバー - Google Patents

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【課題】リムに装着したときのスリットの開きを防止し、快適な使用感を得ることが出来る自動車用ハンドルカバーを提供する。【解決手段】自動車用ハンドルカバーは、自動車ハンドルのリムを被覆できるように内部に中空部を具えて円環状に形成されたゴム、ポリウレタン、軟質プラスチック等の伸縮性を有する部材からなる。ハンドルカバーの円環状内周面の中心線に沿って輪状のスリットを設けて、横断面がC字形状をなすように形成するとともに、この輪状のスリットの一部部位をハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させる。【選択図】図1

Description

本考案は、乗用車やトラックなどの自動車のハンドル(ステアリングホイール)に装着して用いるハンドルカバーに関するものである。
従来、自動車のハンドルを操舵する際の滑りを防止したり、細いハンドルを太くして運転し易くしたり、あるいはハンドルの装飾性を高めるために、自動車のハンドルにハンドルカバーを装着して使用することが行われている。
このような目的のために用いられる従来のハンドルカバーは、ハンドルの表面を覆うカバー本体から構成され、このカバー本体の内周に開口するスリットを設け、このスリットを拡げハンドルカバーを開いてハンドルのリムに被覆して取り付けるようになっている。この自動車用ハンドルカバーの材質には、主に伸縮性のあるゴムや軟質プラスチック等が用いられている。
このような従来のハンドルカバーは、このハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置に輪状のスリットを設けて横断面がC字形状をなすように形成しているので、これをリムに取り付けるときには、ハンドルカバーの一部のスリットを拡げてリムに被せ、ハンドルカバーを手で引っ張って伸ばしながらリムに装着する。ハンドルのリムの大きさに対応するハンドルカバーを装着する際に、取り付け作業に力を要するものであった。
また、ハンドルカバーの中空部の大きさがリムの太さにほぼ対応している場合でも、ハンドルカバーを装着すると、リムのスポーク部に当たる部分のスリットが開き、スポーク部に当接しない部分のスリットまで開いてしまい、運転者がハンドルカバー越しにハンドルを操舵する際に、指に違和感を感じるという問題があった。
上述の前者の問題点に対しては、一例として、断面C字形の円環状に形成されてなるゴム、ウレタン等の伸縮性・緩衝性を有する部材からなるハンドルカバーのベース層に複数の孔を設けてリムの直径の大小に拘わらず装着可能とするハンドルカバーが提案されている。(特開2007−62422号公報)しかし、後者の問題点については、解決策が提案されておらず、問題が残っていた。
特開2007−62422号公報
本考案は、上述のような問題点に鑑みてなされたもので、スリットの形成位置をハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させることにより、リムに装着したときのスリットの開きを防止し、快適な使用感を得ることが出来る自動車用ハンドルカバーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の請求項1の自動車用ハンドルカバーは、自動車ハンドルのリムを被覆できるように内部に中空部を具えて円環状に形成されたゴム、ポリウレタン、軟質プラスチック等の伸縮性を有する部材からなるハンドルカバーであって、このハンドルカバーの円環状内周面の中心線に沿って輪状のスリットを設けて横断面がC字形状をなすように形成するとともに、この輪状のスリットの一部部位をハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させたことを特徴とする。
本考案の自動車用ハンドルカバーは、輪状のスリットの一部部位をハンドルカバーの内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させたことにより、ハンドルカバーのスリットを開いてリムに嵌めるときに、リムの上面部から嵌めることができ、ハンドルカバーのリムへの取り付けがし易くなる、という作用効果を奏する。
本考案の請求項2の自動車用ハンドルカバーは、輪状のスリットは、自動車ハンドルのリムのスポークに当接する部位では、ハンドルカバーの円環状内周面のほぼ中心線位置に形成し、自動車ハンドルのリムのスポークに当接しない部位ではハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させて形成したことを特徴とする。
本考案の自動車用ハンドルカバーは、スリットをハンドルカバーが自動車ハンドルのリムのスポークに近接しない部位では、ハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させて形成したことにより、ハンドルカバーのスリットを開いてリムに嵌めるときに、リムの上面部から嵌めることができ、ハンドルカバーをリムに取り付けたときに、スポークに近接しない部位ではスリットの開きが少なく、リムにしっかりと巻き付くように被覆することができ、手で握った場合も握りやすい、という作用効果を奏する。
本考案の請求項3の自動車用ハンドルカバーは、自動車ハンドルのリムに被覆したときに、該リムの外周面に当接するように、前記中空部の内面に複数の輪状のリブを設けたことを特徴とする。
本考案の自動車用ハンドルカバーは、上記のように構成したことにより、ハンドルカバーの中空部の内面に設けられた複数の輪状のリブがハンドルカバー自体を強化し、リムに取り付けたときにしっかりとリムに巻き付き固着される、という作用効果を奏する。
本考案の請求項4の自動車用ハンドルカバーは、前記中空部の内面に設けた複数のリブは、中空部の長円方向に沿って形成されたことを特徴とする。
本考案の自動車用ハンドルカバーは、上記のように構成したことにより、ハンドルカバーがしっかりとリムに巻き付き、長円方向により強く作用し、リムのグリップ径の大小にある程度対応できる、という作用効果を奏する。
本考案の請求項5の自動車用ハンドルカバーは、前記中空部の内面に設けた複数のリブは、中空部の横断面C形の短円方向に沿って形成されたことを特徴とする。
本考案の自動車用ハンドルカバーは、上記のように構成したことにより、ハンドルカバーがしっかりとリムに巻き付き、リムの短円方向により強く作用し、リムの長円周径の大小にある程度対応できる、という作用効果を奏する。
本考案の自動車用ハンドルカバーは、上述の手段を講じたことにより、以下の効果を奏する。
輪状のスリットの一部部位をハンドルカバーの内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させたことにより、ハンドルカバーのスリットを開いてリムに嵌めるときに、リムの上面部から嵌めることができ、ハンドルカバーのリムへの取り付けがし易くなる。
また、ハンドルカバーが自動車ハンドルのリムのスポークに近接しない部位では、ハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させて形成したことにより、ハンドルカバーのスリットを開いてリムに嵌めるときに、リムの上面部から嵌めることができ、ハンドルカバーをリムに取り付けたときに、スポークに近接しない部位ではスリットの開きが少なく、リムにしっかりと巻き付くように被覆することができ、手で握った場合も握りやすい。
また、ハンドルカバーの中空部の内面に設けられた複数の輪状のリブがハンドルカバー自体を強化し、リムに取り付けたときにしっかりとリムに巻き付き固着される。
また、ハンドルカバーがしっかりとリムに巻き付き、長円方向により強く作用し、リムのグリップ径の大小にある程度対応できる。
また、ハンドルカバーがしっかりとリムに巻き付き、リムの短円方向により強く作用し、リムの長円周の大小にある程度対応できる。
本考案の実施の形態を、図を用いて説明する。図1は、本考案の請求項1〜2に記載の自動車用ハンドルカバーの平面図、背面図及び各部断面図である。図1(平面図)は、運転者の方向から見たときのハンドルカバーの平面図である。図1(背面図)は、ハンドルカバーを背面側から見たときの図である。図1(A−A’断面図)は、平面図中のA−A’線切断面の断面図である。図1(B−B’断面図)は、平面図中のB−B’線切断面の断面図である。図1(C−C’断面図)は、平面図中のC−C’線切断面の断面図である。図1(D−D’断面図)は、平面図中のD−D’線切断面の断面図である。
本考案のハンドルカバー1は、内部に中空部10を具えた円環状に形成され、その円環状のハンドルカバーの内周面の中心線に沿って輪状のスリット20を設けて横断面がC字形状をなすように形成されている。そして、この輪状のスリット20は、ハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させて形成した部位21と、円環状内周面のほぼ中心線位置に形成した部位22とからなっている。
ハンドルカバー1の円環状の直径寸法は、自動車のハンドルのリムの直径にマッチする大きさに形成され、軽自動車用からトラック用まで約35cm〜45cm程度の大きさのものが用意される。中空部10の寸法も、自動車のハンドルのリムのグリップの大きさに合わせて形成されている。
本考案のハンドルカバー1は、スリット21をハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させて形成したことにより、これをハンドルのリムに取付けるときは、スリット21を開き、リムの上方(運転者に近い側)からリムに押し当てるようにしながら被覆することができるので、従来の円環状内周面の中心線位置に輪状のスリットを設けたハンドルカバーをリムに取り付けるときに、スリットを拡げてリムに被せ、ハンドルカバーを手で引っ張って伸ばしながらリムに装着しなければならないことに比べて、ハンドルカバーの取付が容易で作業に要する力も少なくて済む。
また、スリット22を、ハンドルカバー1の円環状内周面のほぼ中心線位置に形成したことにより、スリット22の部位がハンドルのスポークの位置に対応するようの取付けることにより、ハンドルカバー1をリムに被覆したときにスリット22の開きをスポーク周辺の部位に限定することができ、スリット21の部位ではリムにしっかり被覆し開くことがない。
図2は本考案のハンドルカバーの取付図及び各部拡大端面図である。図2(ハンドルカバー取付図)は、ハンドルカバー1をリム51に被覆した状態を示す図である。図2(A−A’拡大端面図)は、ハンドルカバー取付図中のA−A’線切断面の拡大端面図である。図2(B−B’拡大端面図)は、ハンドルカバー取付図中のB−B’線切断面の拡大端面図である。
A−A’拡大端面図は、ハンドルカバー取付図中のA−A’線が切断する、スリット21が対応する部位の端面を拡大して示している。スリット21が対応する部位では、スリット21が開くことなくハンドルカバー1がしっかりとリム51を被覆している。
B−B’拡大端面図は、ハンドルカバー取付図中のB−B’線が切断する、スリット22が開いてスポーク52に対応する部位の端面を拡大して示している。
図3は、本考案の中空部の長円方向にリブを設けたハンドルカバーの正面図及び中空部拡大端面図である。図3(正面図)はハンドルカバー1の正面図であり、図3(A−A’拡大端面図)は正面図中のA−A’線切断面の拡大端面図である。
A−A’拡大端面図は、ハンドルカバー1の正面図中のA−A’線が切断する、中空部10の内部のリブ31の形成状態を示している。リブ31は、ハンドルカバー1の中空部10の長円方向に沿って輪状に複数形成されており、ハンドルカバー1自体を強化すると共に、リム51に取り付けたときにしっかりと巻き付いてリム51を被覆する。
また、複数の輪状のリブ31が中空部10の長円方向に沿って、それぞれのリブ31が平行状に設けられているので、リブ31によりハンドルカバー1の長円方向の強度が強化され、中空部10の短円方向の強度はそのままであることから、中空部10の短円方向に対しての伸長が許容され、リム51のグリップ径の大小にもある程度対応できるようになっている。
図4は、本考案の中空部の短円方向にリブを設けたハンドルカバーの平面図及び中空部断面図である。図4(平面図)はハンドルカバー1の平面図であり、図4(A−A’断面図)は平面図中のA−A’線切断面の断面図である。リブ32は、ハンドルカバー1の中空部10の横断面C形の短円方向に沿って輪状に複数形成されており、ハンドルカバー1自体を強化すると共に、リム51に取り付けたときにしっかりと巻き付いてリム51を被覆する。
また、複数の輪状のリブ32が中空部10の横断面C形の短円方向に沿って、それぞれのリブ32が平行状に設けられているので、リブ32によりハンドルカバー1の短円方向の強度が強化され、中空部10の長円方向の強度はそのままであることから、中空部10の長円方向に対しての伸長が許容され、リム51の長円周径の大小にもある程度対応できるようになっている。なお、図4(A−A’断面図)において、リブの符号32は3カ所のリブにのみ図示し他は省略している。
本考案の自動車用ハンドルカバーは、以上に説明した基本的な構造を有するものであるが、前記各図に示したハンドルカバーのリブの形状等は代表的な実施例のものであって、これに限定されるものではなく、本考案の技術的範囲に属するものであればよい。
本考案の自動車用ハンドルカバーは、ゴム、ポリウレタン、軟質プラスチック等の伸縮性を有する部材(熱可塑性エラストマー)からなるハンドルカバーであって、軽自動車用からトラック用ハンドル(直径35〜45cm)などのそれぞれのサイズとグリップ径に対応する大きさのものを用意する。前記各図では図示しないが、ハンドルカバーの外表面には、運転時の操舵の際の滑り止めや装飾のために、模様や凹凸加工が施されることがあり、本考案のハンドルカバーの外表面にそのような加工が施すことは、本考案の技術的範囲に影響するものではなく、より快適な運転環境を提供するために好ましい。
本考案のハンドルカバーの正面図、背面図及び各部断面図である。 本考案のハンドルカバーの取付け図及び各部拡大端面図である。 中空部の長円方向にリブを設けたハンドルカバーの正面図及び中空部拡大端面図である。 中空部の短円方向にリブを設けたハンドルカバーの平面図及び中空部断面図である。
1 ハンドルカバー
10 中空部
20 スリット
21 円環状内周面の中心線位置から偏倚させて形成したスリット
22 円環状内周面のほぼ中心線位置に形成したスリット
31 中空部の長円方向に設けたリブ
32 中空部の短円方向に設けたリブ
50 自動車のハンドル
51 リム
52 スポーク
53 パッド

Claims (5)

  1. 自動車ハンドルのリムを被覆できるように内部に中空部を具えて円環状に形成されたゴム、ポリウレタン、軟質プラスチック等の伸縮性を有する部材からなるハンドルカバーであって、
    このハンドルカバーの円環状内周面の中心線に沿って輪状のスリットを設けて横断面がC字形状をなすように形成するとともに、
    この輪状のスリットの一部部位をハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させたことを特徴とする自動車用ハンドルカバー。
  2. 前記スリットは、ハンドルカバーが自動車ハンドルのリムのスポークに当接する部位及びその近傍の部位では、ハンドルカバーの円環状内周面のほぼ中心線位置に形成し、ハンドルカバーが自動車ハンドルのリムのスポークに近接しない部位では、ハンドルカバーの円環状内周面の中心線位置から運転者から遠い側に偏倚させて形成したことを特徴とする、請求項1に記載の自動車用ハンドルカバー。
  3. 自動車ハンドルのリムに被覆したときに、該リムの外周面に当接するように、前記中空部の内面に複数の輪状のリブを設けたことを特徴とする、請求項1又は2に記載の自動車用ハンドルカバー。
  4. 前記中空部の内面に設けた複数のリブは、中空部の長円方向に沿って形成したことを特徴とする、請求項3に記載の自動車用ハンドルカバー。
  5. 前記中空部の内面に設けた複数のリブは、中空部の横断面C形の短円方向に沿って形成したことを特徴とする、請求項3に記載の自動車用ハンドルカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020246040A1 (ja) * 2019-06-07 2020-12-10 槌屋ヤック株式会社 自動車用ハンドルカバー
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