JP3158373B2 - 磁気再生装置 - Google Patents

磁気再生装置

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図3〜図5) 発明が解決しようとする課題(図6) 課題を解決するための手段(図1及び図2) 作用(図1及び図2) 実施例 (1)実施例の構成(図1及び図2) (2)実施例の効果 (3)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は磁気再生装置に関し、例
えばビデオテープレコーダに適用し得る。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の磁気再生装置において
は、パーシヤルレスポンスを適用することにより、効率
良くビデオ信号を記録再生し得るようになされたものが
提案されている。
【0004】すなわち図3において、1は全体としてビ
デオテープレコーダを示し、ビデオ信号SVをアナログ
デイジタル変換回路(A/D)2でデイジタル信号(以
下デイジタルビデオ信号と呼ぶ)に変換した後、データ
処理回路4に出力する。ここでデータ処理回路4は、所
定ブロツク単位でデイスクリートコサイン変換処理、ハ
フマン符号化処理することにより、デイジタルビデオ信
号をデータ圧縮して出力する。
【0005】誤り処理回路6は、データ処理回路4の出
力データを所定ブロツク単位でシヤフリング処理した
後、誤り訂正処理用のパリテイ符号を付加して出力す
る。図4及び図5に示すように、プリコード回路8は、
誤り処理回路6の出力データをシリアルデータD1に変
換した後、このシリアルデータD1(図5(A))をイ
クスクルーシブオア回路10に与える。
【0006】イクスクルーシブオア回路10は、所定の
増幅回路(図示せず)を介して出力データD2を磁気ヘ
ツド12に出力すると共に、この出力データD2を遅延
回路(D)14、16を介して2クロツク周期だけ遅延
して帰還する。これによりイクスクルーシブオア回路1
0は、シリアルデータD1に対して全体の伝達関数を1
/(1−D2 )に設定し、その結果得られる出力データ
D2(図5(B))を磁気ヘツド12に供給する。
【0007】かくしてビデオテープレコーダ1において
は、プリコード回路8の伝達関数を1/(1−D2 )に
設定してデイジタルビデオ信号を記録することにより、
信号成分が中域に分布するように記録信号を生成し得、
これにより磁気テープ18、磁気ヘツド12でなる電磁
変換系の周波数特性を有効に利用して効率良くデイジタ
ルビデオ信号を記録し得るようになされている。
【0008】これに対して再生系において、ビデオテー
プレコーダ1は、磁気ヘツド12から出力される再生信
号S1を所定の増幅回路で増幅した後、エンコーダ20
に与える。ここで電磁変換系は、微分特性でなることに
より、伝達関数を(1−D)で表し得る。
【0009】従つて再生信号S1においては、記録信号
を微分した3値の信号波形で出力される(図5
(C))。このためエンコーダ20は、遅延回路(D)
22を介して再生信号S1を1クロツク周期だけ遅延さ
せて遅延信号S2(図5(D))を生成し、加算回路2
4で続く再生信号S1と加算する(図5(E))。
【0010】これによりエンコーダ20は、伝達関数を
(1+D)で表し得、ビデオテープレコーダ1全体とし
て記録再生系全体の伝達関数を1に設定することができ
る。エンコーダ20は、加算回路24の出力信号を比較
回路26、28に出力し、ここで所定の基準電圧VH
L を基準にして比較結果を得、この比較結果をオア回
路30を介して出力する。
【0011】これによりエンコーダ20は、基準電圧V
H 、VL を基準にして加算回路24の出力信号S3を復
号し(図5(F))、その結果得られる復号データD4
をパラレルデータに変換して続く誤り訂正回路(EC
C)32に出力する。
【0012】誤り訂正回路32は、記録時付加したパリ
テイ符号を使用して復号データD4を誤り訂正処理した
後、デシヤフリング処理して出力する。データ処理回路
34は、データ処理回路4とは逆に、ハフマン符号化処
理、デイスクリートコサイン変換処理の逆処理を実行
し、これにより復号データをデータ伸長してデイジタル
ビデオ信号を復調する。
【0013】これによりビデオテープレコーダ1におい
ては、データ処理回路36の出力データをデイジタルア
ナログ変換回路(D/A)36でアナログ信号に変換し
て出力し、これにより電磁変換系の周波数特性を有効に
利用して、効率良くデイジタルビデオ信号を記録再生し
得るようになされている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種のパー
シヤルレスポンスを利用したビデオテープレコーダにお
いて、ビタビ復号回路を使用して再生信号を復号する方
法が考えられる。すなわちビタビ復号回路においては、
入力データの符号間干渉を有効に利用して再生信号を復
号することにより、ビツトエラーレートを向上し得る。
【0015】従つてこの種のビデオテープレコーダに適
用して、ビツト誤りを低減し得、その分効率良くデイジ
タルビデオ信号を記録再生し得ると考えられる。この場
合、図6に示すように再生系40を構成する方法が考え
られる。
【0016】すなわち再生系40においては、再生信号
S1を増幅回路41で増幅した後、AGC回路42で信
号レベルを補正する。ダブラー46は、AGC回路42
の出力信号を乗算処理することにより、3値の再生信号
S1を2逓倍し、これにより再生信号S1のクロツク信
号成分を強調する。
【0017】チユナー回路48は、バンドパスフイルタ
回路で形成され、ダブラー46の出力信号から再生信号
S1のクロツク信号成分を抽出する。PLL回路50
は、チユナー回路48の出力信号を基準にして動作する
ことにより、再生信号S1の再生クロツクCKを生成す
る。
【0018】すなわち再生信号S1においては、3値の
再生信号でなることにより、2値の再生信号のように、
必ずしも0クロスポイントが再生信号S1のサインプリ
ング点間の中央位置に位置するとは限らない。従つて通
常の2値の再生信号から再生クロツクを生成する場合の
ように、直接PLL回路を駆動したのでは、再生クロツ
クを生成し得ない特徴がある。
【0019】このためこの種の再生系40においては、
再生信号S1を歪ませてクロツク信号成分を強調するこ
とにより、確実に再生クロツクCKを抽出し得るように
なされ、この再生クロツクCKを使用して再生信号S1
を復号する。すなわち再生系40においては、AGC回
路42の出力信号をイコライザ回路(EQ)52に与
え、ここで(1+D)の演算処理を実行した後、アナロ
グデイジタル変換回路(A/D)54で再生クロツクC
Kを基準にして再生信号S1の信号レベルをデイジタル
値に変換する。
【0020】これにより再生系40においては、イコラ
イザ回路52を介して得られる再生信号S1の信号レベ
ルを、再生信号S1のクロツク周期で量子化する。ビタ
ビ復号回路56は、アナログデイジタル変換回路54の
出力データを取り込んだ後、その遷移を検出することに
より、アナログデイジタル変換回路54の入力データを
復号する。
【0021】このようにすれば、ビタビ復号回路56を
ビデオテープレコーダに適用して、デイジタルビデオ信
号を効率良く記録再生し得ると考えられる。
【0022】ところがビデオテープレコーダにおいて
は、可変速再生する場合があり、この場合、磁気テープ
18及び磁気ヘツド12間の相対速度がノーマル再生の
場合に比して著しく変化する。すなわちビデオテープレ
コーダにおいては、再生信号S1の伝送速度が再生速度
に応じて著しく変化する特徴がある。
【0023】このためダブラー46、チユナー回路48
を用いて再生クロツクCKを生成する場合、早送り再生
等の動作モードで、再生クロツクCKを生成することが
困難になる問題があつた。
【0024】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、早送り再生等の場合でも、確実に再生クロツクを生
成することができる磁気再生装置を提案しようとするも
のである。
【0025】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め第1の発明においては、パーシヤルレスポンス方式を
適用して、所定の磁気記録媒体12から磁気ヘツド14
を介して得られる再生信号S1を復号する磁気再生装置
60において、再生信号S1を積分等化して出力する等
化回路62と、等化回路62の出力信号S4に基づい
て、再生信号S1のクロツク信号CKを検出するクロツ
ク信号検出回路64と、クロツク信号CKを基準にして
出力信号S4の信号レベルを量子化して量子化信号を出
力する量子化回路54と、量子化信号について、所定の
演算処理(1−D2 )を実行することにより、磁気記録
媒体12に記録した記録データD1について、記録系を
含む全体の伝達関数を1に設定してなる演算処理信号を
出力する演算回路66と、演算処理信号を信号処理する
ことにより、再生信号S1を復号する復号回路56とを
備えるようにする。
【0026】さらに第2の発明において、クロツク信号
検出回路64は、出力信号S4を基準にして動作するP
LL回路で、磁気記録媒体12の再生速度に応じて、ロ
ツク範囲を切り換える。
【0027】さらに第3の発明において、復号回路56
は、演算処理信号の信号レベルの変化に基づいて再生信
号を復号するビタビ復号回路でなる。
【0028】
【作用】パーシヤルレスポンス方式を適用して再生信号
S1を再生する際に、再生信号S1を積分等化してクロ
ツク信号CKを生成すれば、再生速度が変化した場合で
も簡易にクロツク信号CKを生成し得る。
【0029】さらにこのときPLL回路64でクロツク
信号CKを生成し、再生速度に応じてそのロツク範囲を
切り換えるようにすれば、早送り再生等の場合でも、確
実に精度の高いクロツク信号CKを生成することがで
き、ビタビ復号回路56を使用してビツトエラーレート
を低減し得る。
【0030】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0031】(1)実施例の構成 図6との対応部分に同一符号を付して示す図1におい
て、60は全体としてビデオテープレコーダの再生系を
示し、イコライザ回路(EQ)62で再生信号S1を積
分等化する。すなわちイコライザ回路62においては、
AGC回路42の出力信号に対して1/(1−D)の演
算処理を実行することにより、電磁変換系の微分特性を
補正する。
【0032】これにより図2に示すように、プリコード
回路8の入力データD1(図2(A))をプリコードし
てなる記録データD2(図2(B))に対して、再生系
60は、記録データを微分した関係の再生信号S1(図
2(C))を得ることができ、イコライザ回路62は、
この再生信号S1を積分処理する。
【0033】従つてイコライザ回路62においては、記
録データD2に応じて信号レベルの変化する記録信号を
再現し得、これにより再生系60は、隣接するサンプリ
ング点間の中央位置に0クロスポイントが位置するよう
に出力信号S4(図2(D))を生成し得、これにより
確実に再生クロツクCKを生成することができる。
【0034】すなわち再生系60においては、イコライ
ザ回路62の出力信号をPLL回路64に与え、ここで
再生クロツクCKを生成する。このときPLL回路64
においては、サーボ回路65から出力される再生速度情
報に基づいてロツク範囲を切り換えることにより、再生
信号S1の伝送速度に応じてロツク範囲を切り換え、こ
れにより確実に再生クロツクCKを生成する。
【0035】すなわちビデオテープレコーダにおいて
は、再生信号S1の伝送速度が大きく変化する特徴があ
り、単純なPLL回路では、早送り再生等の場合に、ロ
ツク範囲を逸脱する恐れがある。従つて、この実施例の
ように伝送速度に応じてロツク範囲を切り換えることに
より、確実にPLL回路64を駆動し得、これにより再
生速度が変化した場合でも、確実に精度の高い再生クロ
ツクCKを得ることができる。
【0036】さらに再生系60においては、イコライザ
回路62で1/(1−D)の演算処理を実行した分、ア
ナログデイジタル変換回路54の出力信号について演算
回路66で(1+D2 )の演算処理を実行し、これによ
り記録再生系全体の伝達関数を1に設定した後、演算回
路66の出力信号をビタビ復号回路56で復号する。か
くして再生信号の伝送速度が変化した場合でも確実に精
度の高い再生クロツクCKを生成し得ることにより、こ
の再生クロツクCKを使用して確実に再生データD4を
生成することができる。
【0037】(2)実施例の効果 以上の構成によれば、パーシヤルレスポンス方式を適用
してデイジタルビデオ信号を記録再生する際、電磁変換
系の微分特性を補正して再生クロツクを生成した後、全
体の伝達関数を1に設定してビタビ復号回路で復号する
ことにより、再生速度が変化した場合でも、簡易かつ確
実に再生クロツクを生成することができる。
【0038】(3)他の実施例 なお上述の実施例においては、ビタビ復号回路を用いて
再生信号を復号する場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、図5について上述したような復号回路を用
いて再生信号を処理する場合にも広く適用することがで
きる。
【0039】さらに上述の実施例においては、ビデオテ
ープレコーダに適用してデイジタルビデオ信号を再生す
る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、オー
デイオ信号等種々の信号を記録再生する場合、さらには
再生専用の磁気再生装置に適用して種々の信号を再生す
る場合に広く適用することができる。
【0040】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、電磁変換
系の微分特性を補正して再生信号から再生クロツクを生
成することにより、再生信号の伝送速度が変化した場合
でも、確実に再生クロツクを生成し得、これにより早送
り再生等の場合でも、確実に再生クロツクを生成し得る
磁気再生装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるビデオテープレコーダ
の再生系を示すブロツク図である。
【図2】その動作の説明に供する信号波形図である。
【図3】パーシヤルレスポンス方式を適用したビデオテ
ープレコーダを示すブロツク図である。
【図4】その記録再生系を示すブロツク図である。
【図5】その動作の説明に供する信号波形図である。
【図6】ビタビ復号回路を適用した場合の再生系を示す
ブロツク図である。
【符号の説明】
12……磁気ヘツド、18……磁気テープ、40、60
……再生系、50、64……PLL回路、52、62…
…イコライザ回路、54……アナログデイジタル変換回
路、56……ビタビ復号回路、66……演算回路。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パーシヤルレスポンス方式を適用して、所
    定の磁気記録媒体から磁気ヘツドを介して得られる再生
    信号を復号する磁気再生装置において、 上記再生信号を積分等化して出力する等化回路と、 上記等化回路の出力信号に基づいて、上記再生信号のク
    ロツク信号を検出するクロツク信号検出回路と、 上記クロツク信号を基準にして上記出力信号の信号レベ
    ルを量子化して量子化信号を出力する量子化回路と、 上記量子化信号について、所定の演算処理を実行するこ
    とにより、上記磁気記録媒体に記録した記録データにつ
    いて、記録系を含む全体の伝達関数を1に設定してなる
    演算処理信号を出力する演算回路と、 上記演算処理信号を信号処理することにより、上記再生
    信号を復号する復号回路とを具えることを特徴とする磁
    気再生装置。
  2. 【請求項2】上記クロツク信号検出回路は、 上記等価回路の出力信号を基準にして動作するPLL回
    路で、 上記磁気記録媒体の再生速度に応じて、ロツク範囲を切
    り換えるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    磁気再生装置。
  3. 【請求項3】上記復号回路は、 上記演算処理信号の信号レベルの変化に基づいて上記再
    生信号を復号するビタビ復号回路でなることを特徴とす
    る請求項1に記載の磁気再生装置。
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