JP3157919U - 自動二輪車 - Google Patents

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一正 笹浪
一正 笹浪
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Abstract

【課題】後側排気管における上部区間の出っ張り状況を緩和した構造の自動二輪車を提供する。【解決手段】車体フレームには空冷式のV字型エンジンが搭載されている。前側気筒18のシリンダヘッドには後側排気管26が接続されている。後側排気管26はクランクケース17の上方において前方へ向かう上部区間32を有し、クランクケース17の前方で下方へ延びる折り返し区間33が連続し、これに続いて後方へ延びる下部区間34を有している。上部区間32の前部の一部は前側気筒18のシリンダヘッド22の下方に保有された凹所27内に入り込ませてある。このことによって、上部区間32はできるだけ前側気筒18に寄せて配管され、車幅方向への出っ張り状況が緩和される。【選択図】図3

Description

本考案は自動二輪車に関する。
従来より、二つの気筒を車両の前後方向にV字型に配列した自動二輪車が知られている。こうしたV型エンジンにおいては、後側気筒に接続された後側排気管を一旦、クランクケースの前側を通して迂回させた後に、後方へ折り返すような配管形式が採用されることがある。そのような配管を行った例として、下記特許文献1の技術が知られている。
特公平4−37249号公報
上記のものにおいて、前側排気管は前側気筒から導出された後、クランクケースの下方へ回り込み、そのまま後方へ延出されるのに対し、後側排気管は一旦前方へ向けて延出されることから、クランクケースの上方を通過する上部区間を有する。こうした上部空間は運転者の脚に近いため、車幅方向外方へ出っ張るような状況はあまり好ましいことではない。
しかし、上記公報のものにおける後側排気管の上部区間は、第4図に示されるように、クランクケースの側面よりも外方に位置している。このように、従来においては、後側排気管における上部区間が車幅方向に出っ張ることに関し、充分な配慮がなされていない状況にあった。
本考案は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、後側排気管における上部区間の出っ張り状況を緩和することができる自動二輪車を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、本考案は、車両の前後方向にV字状をなして配列された二つの気筒と、このうちの前側気筒に接続された前側排気管と、後側気筒に接続された後側排気管とを備えた自動二輪車であって、後側排気管は、後側気筒のシリンダヘッドとの接続側端部から車両前方へ向けて延出する上部区間と、この上部空間の前端部から下方へ屈曲する折り返し区間と、この折り返し区間の下端部から車両後方へ向けて延出する下部区間とを備えてなり、かつ上部区間の少なくとも一部は、車両前方視において前側気筒の車幅方向外端部より車幅方向内側に位置している構成としたところに特徴を有する。
本考案によれば、後側排気管の上部区間が前側気筒の車幅方向外端部に対して車幅方向に関して少なくとも一部が重複するようにしたため、上部区間が車幅方向へ出っ張る状況を緩和することができる。
自動二輪車の右側面図 自動二輪車の左側面図 前後の排気管における折り返し部分を示す正面図 前後の気筒と排気管のレイアウトの概略を示す平面図
<実施形態1>
本考案の実施形態1を図1ないし図4によって説明する。なお、以下の説明中、左右に関する称呼は、車両を前方から見た(車両前面視)場合の左右方向を基準とする。
図1において、1は自動二輪車全体を示しており、車体フレーム2の前端部にはハンドル軸4を回転可能に挿通するヘッドパイプ3が設けられている。ハンドル軸4の上下両端にはアッパ・ロアのブラケット5,6が取り付けられ、これらには一対のフロントフォーク7が挿通されている。両フロントフォーク7の下端部には前輪8が取り付けられており、前輪8はアッパブラケット5に固定されたハンドル9によって操舵可能である。
車体フレーム2の上部には燃料タンク10が支持され、その後方にはシート11が配されている。車体フレーム2の後下部にはピボット軸12が設けられ、このピボット軸12にはリアアーム13の前端側が回動可能に取り付けられ、同アーム13の後端側には後輪14が取り付けられている。
車体フレーム2においてヘッドパイプ3の下部には、車幅方向に分岐して下方へ向けて斜め後方に延びるダウンチューブ15が連続している。また、ヘッドパイプ3には後方へ向けて略水平にメインフレーム(詳細には図示されない)が延出し、後端部には車幅方向に分岐する一対のリアアームブラケット16が下方へ延出している。
両リアアームブラケット16と両ダウンチューブ15の間にはエンジンユニットEが架設され、同エンジンユニットEはその前後部位がリアアームブラケット16とダウンチューブ15の各下端部に連結されている。エンジンユニットEは、クランクケース17の上面側に二つの気筒18,19を前後にV字状をなして配列した、いわゆる空冷式のV型エンジンである。クランクケース17の両側面は前側気筒18及び後側気筒19から幅方向両方向へ膨出しており、共に張出部17L,17Rを形成している。
前後の気筒18,19は、共にクランクケース17から斜め前方あるいは後方へ向けて突出するシリンダボディ20,21とその上部に連続するシリンダヘッド22,23を有している。シリンダヘッド22,23はシリンダボディ20,21から全周に亘って外方へ張り出すような大きさを有している。シリンダヘッド22,23の外周面には冷却用のフィン24が高さ方向に複数段設けられ、それぞれは等しい幅をもって外方へ張り出している。したがって、後述する後側排気管26の配管との関連で、前側気筒18における左側方であって、シリンダボディ20、シリンダヘッド22の最下段のフィン24の下面及びクランクケース17における張出部17Rの上面とによって凹所27が形成され、この凹所27には後述する後側排気管26の前端部が車幅方向内側へ一部入り込むようにしてある。
前側気筒18は、シリンダボディ20が自動二輪車の車幅方向に関する中心軸線(図4に示すC線)に対して車両前方視において右側へ偏位して配され、逆に後側気筒19はそのシリンダボディ21が左側へ偏位して配されている。前側気筒18のシリンダヘッド22の前面でかつ中央部よりやや左へ寄った位置には排気ポート28が形成されている。この排気ポート28には前側排気管25の一端が接続されている。前側排気管25は、この接続端部から折り返し領域30を経て後方へと延出している。折り返し領域30は、前側気筒18との接続部分から車幅方向外方(左方)へ斜め下向きに引き出され、クランクケース17の左側の張出部17Lの前縁形状に沿いつつ延出し、同張出部17Lの下面へと回り込むように屈曲している。前側排気管25は、折り返し領域30を経た後、後方へ略水平に延びてマフラ31Lに接続されている。
後側気筒19におけるシリンダヘッド23の後面には排気ポート29が形成されている。この排気ポート29は図4に示すように、前側気筒18における排気ポート28と略対角位置にあり、後側排気管26の後端が接続されている。後側排気管26は後端の接続部分から一旦、車幅方向外方(右方)へ斜め下向きに引き出された後、前方へ向けて水平に延出し上部区間32を形成している。上部区間32は、図3に示すように、前方へ向かうに連れて徐々に車幅方向内側に寄せられるようにその配管経路が設定されている。この結果、上部区間32の前端部寄りは前記した前側気筒18の凹所27内に一部が入り込む。上部区間32の前端部は折り返し区間33へと連続している。
折り返し区間33は、車両側面視においてクランクケース17の右側の張出部17Rの張出幅内でかつ前縁を取り巻くようにして斜め後方へと湾曲している。折り返し区間33は、図3に示すように、車両前面視では下方へ行くに連れて徐々に車幅方向外方(右方)へ張り出すように傾斜して配管されている。同図に示すように、この傾斜の程度は前側排気管25における折り返し領域30と略同一とされている。このことによって、折り返し区間33と折り返し領域30とを流れる排気の流れ状況を左右でバランスさせることができる。
後側排気管26は折り返し区間33を経た後、下部区間34に連続している。下部区間34における前半部は車両平面視(図4参照)において、上部区間32と重複することなく車幅方向外方に位置するが、後半部は徐々に車幅方向内側に寄って上部区間32の後半部と一部重複している。下部区間34は張出部17Rの下面側を水平に通過してマフラ31Rに接続されている。左右のマフラ31R,31Lは共に後端部の外側面に開口した排気口35R,35Lを有している。
なお、図示はされないが、運転者の足置きのためのステーはピボット軸12のほぼ真下位置に設定されている。
本実施形態は上記のように構成されており、後側排気管26の上部区間32の一部が凹所27内に入り込んで、前側気筒18におけるシリンダヘッド22のフィン24の下方に重複するようになっている。したがって、運転者の脚との干渉が懸念される後側排気管26の上部区間32が凹所27を利用して、できるだけ車幅方向内側に位置させることができる。また、例えば上部区間32に対する遮熱対策(遮熱用のカバー等)を設けるにしても、上部区間32の出っ張りが小さいことは有益である。
本実施形態からは、以下のような特徴的構造を見出すことができる。
(1)前側気筒18及び後側気筒19のシリンダヘッド22,23の外側面には、フィン24が、それぞれ外方へ張り出し形成されるとともに、上部区間32の少なくとも一部は、前側気筒18におけるフィン24の下側に位置している。
このような構成によれば、空冷エンジンにおいては既存構造として気筒におけるシリンダヘッド22,23の外面にフィン24が外方へ張り出しているため、この構造を利用すればフィン24の下方に後側排気管26を配置させやすい。つまり、上部区間32に対する逃がしのための特別な構造を作らなくて済むため、既存構造に特別な変更を必要としない。
(2)前側気筒18及び後側気筒19はクランクケース17の上面に立設され、かつこのクランクケース17における後側排気管26が配管される側の側面は、前後の両気筒18,19よりも車幅方向の外方へ張り出した張出部17R,17Lとなっており、上部区間32はこの張出部17Rが設けられた部分におけるクランクケース17の上面の上方に配置されている。
このような構成によれば、後側排気管26の上部区間32は、クランクケース17の張出部17Rと前側気筒18との間で上下方向から挟まれた領域に配されるため、上部区間32の保護にも寄与する。
(3)(2)において、折り返し区間33は、クランクケース17の張出部17Rの前方に位置するとともに、少なくともその一部は張出部17Rの車幅方向外端よりも車幅方向内側に位置している。
このような構成によれば、後側排気管26における上部区間32及び折り返し区間33はクランクケース17の外周部を取り巻くようにし、かつ張出部17Rの車幅方向外端よりも車幅方向内側に重複するように配されることになるから、後側排気管26が車幅方向外方へ出っ張るのを回避することができる。
(4)自動二輪車の車幅方向に関する中心軸線に対し、後側気筒19は前側排気管25が設けられる側に偏位して設けられ、前側気筒18は後側排気管26が設けられる側に偏位して設けられている。
このような構成であれば、後側排気管26を前側気筒18に対して無理に寄せるような強引な配管を行わなくとも、V型エンジンにおける気筒毎の車幅方向のずれを利用して後側排気管26と前側気筒18の重複配置を無理なく行うことができる。
(5)(4)において、前側排気管25は、前側気筒18の前面部から導出された後、後方への折り返し領域30が連続し、かつこの折り返し領域30は下方へ向かうに連れて車幅方向外方へ張り出すように車両前面視で斜めに配管される一方、後側排気管26の折り返し区間33は、下方へ向かうに連れて車幅方向外方へ張り出すように車両前面視で斜めに配管されている。
このような構成によれば、前側気筒18は車幅方向の中心軸(図4中に示されるC線)に対して後側排気管26側へ偏位した配置となっていることから、前側排気管25における後方への折り返し領域30は下方へ行くに連れて車幅方向外方へ張り出すような斜め配管となる。しかし、後側配管における折り返し区間33は、前側排気管25の折り返し領域30のような斜め配管とならざるを得ない事情もないことから、真っ直ぐに下方へ降りる配管とすることも可能である。しかし、そのようにすると、折返し部分における排気の流れ状況が前後の排気管で異なってしまう。その点、後側排気管26の折り返し区間33を前側排気管25の折り返し領域30と同様の勾配をもった斜め配管とすることにより、これら折り返し部分における排気の流れ状況を左右でバランスさせることができる。
<他の実施形態>
本考案は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本考案の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)V型エンジンは、必ずしも空冷式である必要はなく、水冷式であってもよい。
(2)本実施形態では、後側排気管26を車両前方視で右側に配したが、左側に配することも可能である。
(3)本実施形態では、前側排気管25と後側排気管26とを共に排気口に至るまで独立した配管としたが、後方への延出する途上で一本に集約されるようにしてもよい。
(4)本実施形態では、シリンダヘッド22のフィン24の下面空間に対し上部区間32の一部が入り込む設定であるが、全体を入り込ませるようにしてもよい。
2…車体フレーム
17…クランクケース
17R,17L…張出部
18…前側気筒
19…後側気筒
22,23…シリンダヘッド
24…フィン
27…凹所
32…上部区間
33…折り返し区間
34…下部区間

Claims (6)

  1. 車両の前後方向にV字状をなして配列された二つの気筒と、
    このうちの前側気筒に接続された前側排気管と、前記後側気筒に接続された後側排気管とを備えた自動二輪車であって、
    前記後側排気管は、
    前記後側気筒のシリンダヘッドとの接続側端部から車両前方へ向けて延出する上部区間と、
    この上部空間の前端部から下方へ屈曲する折り返し区間と、
    この折り返し区間の下端部から車両後方へ向けて延出する下部区間とを備えてなり、
    かつ前記上部区間の少なくとも一部は、車両前方視において前記前側気筒の車幅方向外端部より車幅方向内側に位置していることを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記前側気筒及び後側気筒のシリンダヘッドの外側面には、フィンが、それぞれ外方へ張り出し形成されるとともに、
    前記上部区間の少なくとも一部は、前記前側気筒における前記フィンの下側に位置していることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。
  3. 前記前側気筒及び後側気筒はクランクケースの上面に立設され、かつこのクランクケースにおける前記後側排気管が配管される側の側面は、前記前後の両気筒よりも車幅方向の外方へ張り出した張出部となっており、前記上部区間はこの張出部が設けられた部分における前記クランクケースの上面の上方に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。
  4. 前記折り返し区間は、前記クランクケースの張出部の前方に位置するとともに、少なくともその一部は前記張出部の車幅方向外端よりも車幅方向内側に位置していることを特徴とする請求項3に記載の自動二輪車。
  5. 自動二輪車の車幅方向に関する中心軸線に対し、前記後側気筒は前記前側排気管が設けられる側に偏位して設けられ、前記前側気筒は前記後側排気管が設けられる側に偏位して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。
  6. 前記前側排気管は、前記前側気筒の前面部から導出された後、後方への折り返し領域が連続し、かつこの折り返し領域は下方へ向かうに連れて車幅方向外方へ張り出すように車両前面視で斜めに配管される一方、
    前記後側排気管の折り返し区間は、下方へ向かうに連れて車幅方向外方へ張り出すように車両前面視で斜めに配管されていることを特徴とする請求項5に記載の自動二輪車。
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