JP3157713B2 - シリカ系吹付材 - Google Patents

シリカ系吹付材

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    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
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    • C04B2111/00482Coating or impregnation materials
    • C04B2111/00551Refractory coatings, e.g. for tamping

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タンディッシュの
被覆材に関し、更に詳しくはシリカ系吹付材並びにジル
コン・シリカ系吹付材よりなるタンディッシュ被覆材
関する。
【0002】
【従来の技術・課題】従来、アルミナ、マグネシア等の
介在物を嫌う鋼種のタンディッシュの被覆材としてシリ
カボードが使用されていた。例えば、特公昭62−32150
号公報には、耐火物原料に仮焼処理を施さない石灰石、
苦灰石の1種以上を2〜20重量%添加したことを特徴
とするタンディッシュ用耐火断熱板が開示されている。
しかし、シリカボードのような耐火断熱板は製造コスト
が高く、また、タンディッシュへの施工に時間を要する
等の問題点がある。
【0003】そこで、タンディッシュ被覆材を吹付材と
することが試みられている。例えば、特開昭62−27378
号公報には、溶融金属容器内張材の吹付施工において、
95重量%以上の10mm篩下かつ200メッシュ以下
が5重量%以上の粒度を有するシリカ系耐火物を骨材と
し、炭素含有量15重量%以上の無機炭素質物質を含
み、無機・有機繊維質物質の少なくとも1種を5重量%
までと、さらに無機結合剤を固型換算で1〜10重量%
含む混合物が1〜10kg/cm2の空気圧で圧送さ
れ、元圧0.5〜5kg/cm2で供給される25重量%
以内の水とノズル部で混合・放出して被施工部に吹付被
覆することを特徴とするシリカ系耐火物の吹付施工方法
が開示されている。しかし、該公報において使用されて
いる吹付材は粒度が粗くリバウンドロスが多いこと、及
び昇熱中に炭素が酸化され炭素の効果を充分に発揮でき
ないために好ましいものとは言えない。
【0004】従って、本発明の目的は、タンディッシュ
被覆材として好適なシリカ系吹付材を提供することにあ
る。
【0005】更に、本発明の他の目的は、タンディッシ
ュ被覆材として耐食性に優れたジルコン・シリカ系吹付
材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のタンディ
ッシュ被覆材は、石英ガラス40〜80重量%及び天然
シリカ原料20〜60重量%よりなる骨材部100重量
部に、粘土質原料を外掛で0〜5重量部、繊維質原料を
外掛で0.5〜4重量部及びバインダーを外掛で1〜7
重量部配合してなるシリカ系吹付材よりなることを特徴
とする(以下、第1発明という)。
【0007】更に、本発明のタンディッシュ被覆材は、
ジルコン60〜90重量%及び天然シリカ原料10〜4
0重量%よりなる骨材部100重量部に、粘土質原料を
外掛で0〜5重量部、繊維質原料を外掛で0.5〜4重
量部及びバインダーを外掛で1〜7重量部配合してなる
ジルコン・シリカ系吹付材よりなることを特徴とする
(以下、第2発明という)。
【0008】
【発明の実施の形態】第1発明に係るシリカ系吹付材
は、石英ガラス40〜80重量%及び天然シリカ原料2
0〜60重量%よりなる骨材部100重量部に対し、粘
土質原料を外掛で0〜5重量部、繊維質原料を外掛で
0.5〜4重量部及びバインダーを外掛で1〜7重量部
の配合割合を有するものである。
【0009】第1発明のシリカ系吹付材は、骨材部に石
英ガラスと天然シリカ原料を併用するところに特徴があ
る。石英は、550〜600℃でα石英からβ石英に転
移し、それ以上の温度では負の膨張性を示し、1300
℃以上でβ2トリジマイト及びβクリストバライトに転
移するものであるが、石英ガラスの膨張係数は極めて小
さいという特徴がある。ここで、骨材部に天然シリカ原
料のみを使用した吹付材は、天然シリカ原料が石英ガラ
スに比べて安価であることから、コスト的には有利であ
るが、550〜600℃の温度帯で異常膨張による剥離
を生じ、実用に供することはできない。しかし、天然シ
リカ原料と石英ガラスを併用することにより、異常膨張
の絶対値を小さくすることができ、それによって吹付施
工体の剥離を防止することができる。
【0010】従って、第1発明において、骨材部として
石英ガラス40〜80重量%と、天然シリカ原料20〜
60重量%とを併用することが必須となる。ここで、石
英ガラスの配合量が40重量%未満すなわち天然シリカ
原料の配合量が60重量%を超えると、550〜600
℃の温度帯での剥離や亀裂の発生を抑制することができ
ないために好ましくない。また、石英ガラスの配合量が
80重量%を超えるすなわち天然シリカ原料の配合量が
20重量%未満であると、石英ガラスの配合量の増加に
よる600〜1300℃の温度帯での負の膨張により、
タンディッシュ母材との膨張差が大きくなることと、焼
成収縮による亀裂が発生することがあるために好ましく
ない。
【0011】なお、天然シリカ原料としては、例えば珪
砂、珪石等の主鉱物が石英であるものを用いることがで
きる。
【0012】第1発明のシリカ系吹付材においては、石
英ガラス40〜80重量%と、天然シリカ原料20〜6
0重量%とからなる骨材部100重量部に、更に、粘土
質原料を外掛で0〜5重量部、繊維質原料を外掛で0.
5〜4重量部及びバインダーを外掛で1〜7重量部の配
合する。
【0013】該粘土質原料としては例えば木節粘土、水
ヒ粘土、ボールクレー、ベントナイト等を使用すること
ができる。粘土質原料の配合量は、骨材部100重量部
に対して0〜5重量部の範囲内である。ここで、粘土質
原料は接着率向上のために添加しているものであるが必
ずしも必要ではない。なお、粘土質原料の配合量が5重
量部を超えると、Al23の含有量が増え、鋼品質上好
ましくない。
【0014】該繊維質原料としては例えば岩綿、硝子
綿、鉱滓綿等の無機繊維、パルプ、紙片、ビニロン、テ
トロン等の有機繊維等を使用することができる。繊維質
原料の配合量は、骨材部100重量部に対して0.5〜
4重量部の範囲内である。ここで、繊維質原料の配合量
が0.5重量部未満であると、剥離、爆裂等が生ずるこ
とがあるために好ましくなく、また、4重量部を超える
と耐食性が低下するために好ましくない。
【0015】該バインダーとしては例えばリン酸塩、珪
酸塩、セメント等の公知のものを使用することができ
る。バインダーの配合量は、骨材部100重量部に対し
て1〜7重量部の範囲内である。ここで、バインダーの
配合量が1重量部未満であると充分な接着力が得られな
いために好ましくなく、また、7重量部を超えると耐食
性が低下するために好ましくない。
【0016】なお、上述のような配合割合を有する第1
発明のシリカ系吹付材は、慣用、公知の吹付施工方法に
より施工することができることは勿論である。
【0017】次に、第2発明に係るジルコン・シリカ系
吹付材は、ジルコン60〜90重量%及び天然シリカ原
料10〜40重量%よりなる骨材部100重量部に対
し、粘土質原料を外掛で0〜5重量部、繊維質原料を外
掛で0.5〜4重量部及びバインダーを外掛で1〜7重
量部の配合割合を有するものである。
【0018】第2発明のジルコン・シリカ系吹付材は、
骨材部にジルコンと天然シリカ原料を併用するところに
特徴がある。石英は、550〜600℃でα石英からβ
石英に転移し、それ以上の温度では負の膨張性を示し、
1300℃以上でβ2トリジマイト及びβクリストバラ
イトに転移する。これに対してジルコンの膨張係数は、
上述の石英ガラスと同様に極めて小さいという特徴があ
る。すなわち、天然シリカ原料とジルコンを併用するこ
とにより、異常膨張の絶対値を小さくすることができ、
それによって吹付施工体の剥離を防止することができ
る。
【0019】従って、第2発明において、骨材部として
ジルコン60〜90重量%と、天然シリカ原料10〜4
0重量%とを併用することが必須となる。ここで、ジル
コンの配合量が60重量%未満すなわち天然シリカ原料
の配合量が40重量%を超えると、550〜600℃の
温度帯での剥離や亀裂の発生を抑制することができない
ために好ましくない。また、ジルコンの配合量が90重
量%を超えるすなわち天然シリカ原料の配合量が10重
量%未満であると、タンディッシュ母材との膨張差が大
きくなり、焼成収縮による亀裂が発生することがあるた
めに好ましくない。
【0020】なお、第2発明において使用可能な天然シ
リカ原料は、上述の第1発明と同様である。
【0021】第2発明のジルコン・シリカ系吹付材にお
いては、ジルコン60〜90重量%と、天然シリカ原料
10〜40重量%とからなる骨材部100重量部に、更
に、粘土質原料を外掛で0〜5重量部、繊維質原料を外
掛で0.5〜4重量部及びバインダーを外掛で1〜7重
量部の配合する。
【0022】なお、粘土質原料、繊維質原料並びにバイ
ンダーは、上記第1発明のシリカ系吹付材と同様であ
る。
【0023】
【実施例】
実施例1 以下の表1に記載する配合割合にて、本発明の第1発明
のシリカ系吹付材を調製し、各種試験に供した。
【0024】
【表1】
【0025】表1中、耐食性指数は、1550℃、3時
間の侵食試験により測定したものであり、本発明品1を
100とした指数で示す。
【0026】また、550〜600℃及び1200℃加
熱時の状況は、試験パネルに吹付け施工した後、所定の
温度に昇温して目視により観察したものである。
【0027】また、実使用後の状況は、地金差し、剥離
の有無、解体性等を目視により観察したものである。
【0028】実施例2 以下の表2に記載する配合割合にて、本発明の第2発明
のジルコン・シリカ系吹付材を調製し、各種試験に供し
た。
【0029】
【表2】
【0030】
【発明の効果】本発明の第1発明のタンディッシュ被覆
によれば、ボードの場合に比較し施工時間が大幅に短
縮されるという効果が得られる。また、本発明の第2発
明のタンディッシュ被覆材によれば、第1発明のタンデ
ィッシュ被覆材より耐食性が向上するという効果が得ら
れる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 徹 兵庫県明石市和坂1−14−6 (72)発明者 前田 昌宏 兵庫県加古川市金沢町1番地 株式会社 神戸製鋼所 加古川製鉄所内 (72)発明者 竹内 宏行 兵庫県加古川市金沢町1番地 株式会社 神戸製鋼所 加古川製鉄所内 (72)発明者 濱崎 佳久 岡山県岡山市浜野4−8−21 (72)発明者 角村 尚紀 岡山県岡山市東花尻130−10 (56)参考文献 特開 昭50−38713(JP,A) 特開 昭61−146771(JP,A) 特開 昭62−27378(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C04B 35/66

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石英ガラス40〜80重量%及び天然シ
    リカ原料20〜60重量%よりなる骨材部100重量部
    に、粘土質原料を外掛で0〜5重量部、繊維質原料を外
    掛で0.5〜4重量部及びバインダーを外掛で1〜7重
    量部配合してなるシリカ系吹付材よりなることを特徴と
    するタンディッシュ被覆材
  2. 【請求項2】 天然シリカ原料が珪砂及び/または珪石
    である、請求項1記載のタンディッシュ被覆材
  3. 【請求項3】 ジルコン60〜90重量%及び天然シリ
    カ原料10〜40重量%よりなる骨材部100重量部
    に、粘土質原料を外掛で0〜5重量部、繊維質原料を外
    掛で0.5〜4重量部及びバインダーを外掛で1〜7重
    量部配合してなるジルコン・シリカ系吹付材よりなる
    とを特徴とするタンディッシュ被覆材
  4. 【請求項4】 天然シリカ原料が珪砂及び/または珪石
    である、請求項3記載のタンディッシュ被覆材
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