JP3157557U - オートロック式自動ドア不正開扉防止具 - Google Patents

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Abstract

【課題】オートロック式自動ドアにおいて、簡単な構成で、侵入者による不正なドア開扉を防止することができる不正開扉防止具を提供する。【解決手段】建物に設置済みのオートロック式自動ドアに後付けが可能な不正開扉防止具10であって、断面略L字状の取付け部分はドア框下部居住区内側aから居住区外側bへ向けて配設され、断面略L字状延長線に垂れる他方の面は下部のガイドレール17に延出して配設される。断面略L字状の取付け部分はドア左右幅よりも短く、延出する部分はガイドレール溝の深さよりも浅く自動ドア框左右幅よりも短く、断面略L字状の居住区外側へ向けて配設されるドア框底部に接触する部分の寸法は振れ止めの中心線よりも限りなく居住区側として形成され、振れ止め左右幅に沿って左右にクリアランスを設けたコの字状の開口部をつくり振れ止めをこの開口部に格納し、前記自動ドアに生じる隙間を被覆する。【選択図】図1

Description

本考案は、オートロック式自動ドアの不正な開扉を防止し、風等の吹き込みも抑えることが可能で、エコロジーな不正開扉防止具に関する。
現在、日本国内には、44,700,000戸以上、400,000棟を越えるマンションが存在すると言われている。
1980年代より、マンションなどの建物では、外部からの不正な侵入を防止するためにオートロック式自動ドアが普及し、オートロック式自動ドアを導入した民間分譲マンションは、95年度は93%、99年度は98.7%と標準的な装備となっている。
オートロック式自動ドアは、ドアが一旦閉まると自動的にロックする。建物内に入る場合、居住者であればオートロック式自動ドア用の鍵を使用し解錠するか、操作パネルのテンキーに解錠番号を入力することにより自動ドアを解錠し、開扉させて中に入ることができる。また、来訪者であれば、操作パネルのテンキーに部屋番号を入力し、建物内部にいる居住者に連絡をとって、自動ドアを居住者室内から解錠開扉してもらい、建物内に入ることが可能となる。
一方、建物内部から外へ出る場合は、建物内部の自動ドア付近に設けられたセンサーが人物を感知し、この感知に連動して自動ドアが開くようになっているため、居住者は特別な操作をすることなく自由に外に出ることが可能である。
一般的なオートロック式自動ドアは、建物の開口部に設けられたドアと、ドア開扉用の操作パネルと、建物内部のドア付近に設けられたセンサーを備えて構成されている。自動ドアの駆動機構は、建物の開口部の上部に設けられ、ドアはこの駆動機構から吊り下げられている。
自動ドアの框底部には振れ止めが設けられており、この振れ止めが開口部下方に設けられたガイドレール内を摺動する。ドアは上方から吊り下げられてスライドされる構造であるため、振れ止めが設けられている箇所以外では、ドア框下部とガイドレールが設置されている床レベルとの間にわずかな隙間が形成されている。
従来のオートロック式自動ドアでは、この隙間から紙や薄板状のものを差し込み、居住区側内部センサーに検知させて、自動ドアを不正に開くという手法で、不正な侵入を許してしまうという問題がある。
不法な侵入がなされると、侵入者によるピッキングやドアの破壊など、さらなる被害が想定される。また、物盗りだけでなく、現在では、ストーカー犯罪、誘拐事件、強姦事件など、犯罪が多様化しており、一刻も早い対応が望まれている。
上記不正侵入を防止したオートロック式自動ドアとして、特許文献1と特許文献2に示す構成のものが提案されている。
特許文献1のオートロック式自動ドアは、ドアの内外にセンサーを設け、外部のセンサーが人や物などを感知しているときに、同時に内部側のセンサーが人や物などを感知したときには、外部から、薄板状の物を挿入することによる不正行為がなされたものとして、ドアをロックするように構成されている。
特許文献2では、前記の隙間を塞ぐ為の器具である。
実用新案登録第3103496号公報(第3頁) 特許第3771928号公報(第10頁の図11と第11頁の図13、14)
上記実用新案文献1の技術では、侵入者がドア入り口に立った状態で、ドアの隙間から紙などを挿入して、ドア内部のセンサーを働かせて不正にドアを開けようとしたときに、ドア内外のセンサーが同時にこれを感知し、ドアがロックされるので、不正な侵入を防止することが可能となる。
しかし、特許文献1の技術では、ドア外部へのセンサーの取り付けが必要であった。また、センサーに連動したドアロックのためのスイッチ回路を新たに設ける必要があり、既存のオートロック式自動ドアに取り付けるには手間とコストがかかるという不都合があった。
上記特許文献2の技術、不正開扉防止具の発明者は、本考案者でもある。特許第3771928号公報第11頁の図14の様に11部材のねじ穴は複雑で、15部材はウィング構造を備え複雑な上に11部材、15部材の結合には、ねじ20を用いて固定する為に手間とコストがかかる。特許第3771928号公報第10頁の図11の15部材に設けられた取付け穴16内にねじ20を配置した場合、ねじ山を埋め込みフラットにするためにはテーパー加工が必要で15部材に余計な厚みが生じコストがかかる不都合もあった。また、第11頁の図14の15部材にはコの字型の開口部がない為に特許第3771928号公報第11頁の図13の振れ止め33を完全に避ける事が出来ないので自動ドアの開閉がスムーズにならない不都合も考えられる。
本考案の目的は、オートロック式自動ドアにおいて、より簡単で確実に隙間を塞ぐ構造とし、自動ドアの開閉機能を損なうことなく侵入者による不正なドア開扉を防止することができる不正開扉防止具を提供することにある。
前記課題は、請求項1に係る不正開扉防止具によれば、建物に設置済みのオートロック式自動ドアに後付けが可能な不正開扉防止具であって、断面略L字状の取付け部分はドア框下部居住区内側から居住区外側へ向けて配設され、断面略L字状延長線に垂れる他方の面は下部のガイドレールに延出して配設される。断面略L字状の取付け部分はドア左右幅よりも短く、延出する部分はガイドレール溝の深さよりも浅く自動ドア框左右幅よりも短く、断面略L字状の居住区外側へ向けて配設されるドア框底部に接触する部分の寸法は振れ止めの中心線よりも限りなく居住区側として形成され、振れ止め左右幅に沿って左右にクリアランスを設けたコの字状の開口部をつくり振れ止めをこの開口部に格納し、前記自動ドアに生じる隙間を被覆することにより解決される。
本考案のオートロック式自動ドア不正開扉防止具を使用することにより、自動ドアに生じる隙間を容易に遮蔽することができ、隙間から紙などの薄板状物が挿入されるのを阻止し、自動ドアの不正な開扉を確実に防止することが可能となる。
前記隙間とは、前記自動ドアのドア框下部と、開口部下方に設けられたガイドレールの地面レベルの間に生じる隙間である。或いは、前記隙間は引分けタイプのドア間の隙間、または片引きタイプのドアと開口部との間に生じる隙間である
前記不正開扉防止具の取付け部は、前記自動ドアの框下部に固着される
なお、取付け部にビス取付け穴を設ける場合、自動ドア左右幅に合わせバランスよく取付け穴を設けると好適である。
本考案の不正開扉防止具によれば、従来のように、センサーや制御システムなどの高価な装置を用いることなく、簡単な構成で、オートロック自動ドアの不正開扉を確実に防止することを可能とし、本考案の不正開扉防止具は専門的な知識や技能を必要とすることなく誰でも簡単に設置することが可能で迅速に防犯に役立てることができる。自動ドアが設置されているガイドレール内へのゴミ詰まり除去作業を行う時や自動ドアのメンテナンス時の脱着対応は容易であり、振れ止めをコの字状の開口部に格納することにより自動ドアの機能を損ねることはなく防犯性能を発揮し、更に付加機能として風の吹き込みを抑える事が可能なのでエントランスホールでエアコンを使用している建物においては光熱費を削減できる。
本考案の不正開扉防止具を自動ドアに取り付けた状態を示す説明図である。 図1の断面図である。 本考案の不正開扉防止具の特徴であるコの字状の開口部の正面図でガイドレール内へ垂れ込む部材を示す説明図である。 自動ドアの下方の隙間を遮断する際に用いられる不正開扉防止具を示す説明図である。 取付け部材、テーパー仕上げとネジ穴の拡大斜視図である。 自動ドアの構成を示す説明図である。
以下、本考案の一実施形態について、図を参照して説明する。なお、以下に説明する部材、配置等は、本考案を限定するものではなく、本考案の趣旨に沿って各種改変することができることは勿論である。
図1乃至図6は本考案に係る不正開扉防止具の一実施例を示すものであり、図1は自動ドアに不正開扉防止具を取り付けた状態を示す説明図、図2は図1の断面図、図3は本考案の不正開扉防止具の特徴であるコの字状の開口部の正面図でガイドレール内へ垂れ込む部材を示す説明図、図4は自動ドアの下方の隙間を遮断する際に用いられる不正開扉防止具を示す説明図、図5は取付け部材のテーパー加工部とねじ取付け穴の拡大図、図6は自動ドアの構成を示す説明図である。
図1及び図2に示すように、本例の不正開扉防止具10は、一体形成もしくは、分離した2つの部材を結合させて構成しており、自動ドアのドア框12下部に取り付けられ、自動ドアとガイドレールが設置されている地面レベルの間に生じる隙間を被覆するものである。不正開扉防止具10は断面略L字状に形成されている。
不正開扉防止具10は、図3及び図4に示すように、断面略L字状部材で自動ドア左右幅よりも左右幅が短い長尺部材である。不正開扉防止具10は、例えばアルミニウムや、ステンレス等の金属から形成されている。不正開扉防止具10には、自動ドアのドア框12下部に取付けるときに使用される取付け穴11がバランスよく配置形成されている。
例えば、不正開扉防止具10は、上記取付け穴11に、固着部材としてねじ等を配設することにより、オートロック式自動ドアのドア框12下部に取付けられる。
不正開扉防止具10には、図4に示すように、折り返し部10cが設けられている。折り返し部10cは、取付け部材10aの面に対し、略直角をなす面として形成されている。折り返し部10cは、取付け部材10aのL字延長方向の一辺に形成されている。また、図6に示す通りドア框下部に固着されている振れ止め16の形状に合わせクリアランスを設けたコの字状の開口部10dをつくり振れ止め16をこの開口部に格納することにより自動ドアの機能を損ねることなく不正開扉防止具の役割を果たすことができる。
例えば金属の場合は、一体形成でも、分離した2つの部材を結合させた構成であっても折り曲げる事によって金属硬度が高まり不正開扉防止具10全体の強度が増すため、不正開扉防止具10を無理やり変形させて、隙間から薄板状物を差し込むという行為を未然に防止することができる。
次に、上記構成からなる不正開扉防止具10を、オートロック式自動ドア13に取り付ける工程について説明する。
オートロック式自動ドア13は、図6で示すように、建物の開口部1に設けられている。自動ドア13のドア部材14は、ガラスや木、或いはステンレス等から形成されている。図6に示すドア部材14は、周囲に枠部15が設けられている。
自動ドア13は、図示しない駆動機構により開閉駆動され、駆動機構から吊り下げられている。ドア部材13には振れ止め16が設けられており、この振れ止め16が開口部下方に設けられたガイドレール17内を摺動する。
本例の不正開扉防止具10は、図2の自動ドア12と1aに生じるcの隙間を被覆するように取り付けられる。
図1、図2に本例の不正開扉防止具10で自動ドア12の下方に生じる隙間を被覆する構成を示す。
本例で使用する不正開扉防止具10は、図4に示すように、折り曲げ加工で一体形成もしくは、分離した2つの部材を結合させた不正開扉防止具10を使用することにより、取付けの手間を低減させることが可能となる。
不正開扉防止具10は、居住区内側から取り付けられる。このとき、図6に示すように、不正開扉防止具10が自動ドア13の下部ドア框12に当接されると共に、折り返し部10b、10cが居住区内側から居住区外側へ向かって取り付けられる。
不正開扉防止具10をドア框12に取り付けるときは、まず、自動ドアの電源を切り開止させ自動ドア13を開いた状態にして、不正開扉防止具10を居住区内側からガイドレール17の淵に配置させる。次に、ドア13を手動で閉じるか不正開扉防止具10をスライド式に滑り込ませる。これにより、ガイドレール17の淵に配置した不正開扉防止具10の本体部10bの上に、ドア框12の底が位置する。
不正開扉防止具10の本体部上にドア框12が位置したら不正開扉防止具10全体を持ち上げ自動ドア13のドア框12下部に押し付け、コの字状の開口部10dに振れ止め16を格納し、取付け部11のねじ穴に位置するドア框12側にもねじ穴を配設して、不正開扉防止具10をドア框12部分に取り付ける。
不正開扉防止具10が自動ドア15に取り付けられたとき、図1及び図2に示すように不正開扉防止具10の本体部10cは、ドア框12の下方から突出してガイドレール17内に入り込んでいる。こうして、図6の自動ドア13の下方にある僅かな隙間は不正開扉防止具10により完全に塞がれ、建物外側からの薄板状物の挿入が不可能となる。
不正開扉防止具10は、ガラス製ドアの枠部15、木製ドア、金属製ドア等、ねじ等を用いて固定できるものであれば、どのような素材であっても取り付けることが可能である。
また、自動ドアには、フラットなドアではなく、表面が湾曲した曲線状のデザインのものがある。このような自動ドアの場合は、不正開扉防止具10の形状を、ドアの表面形状に合わせた形状とすると良い。
平成13年3月、国によって策定導入された防犯優良マンション査定基準の必須事項に該当する防犯器具であり後付けが可能である。防犯優良マンション査定基準は、既存、新築マンションを問わず防犯性能を向上させる為の基準であるから、防犯設備業界、非鉄金属加工業界、マンションデベロッパー、マンション管理会社を問わず国民の安全性を確保する面からも利用の必要性や可能性は高まっている。また、エントランスホールでエアコンを使用している建物においては風の吹き込み等を抑える事が可能なので光熱費を削減できるし、温室効果ガス削減を目指す点でも利用の可能性は高い。
a 居住区内側
b 居住区外側
c 自動ドア框下部と地面に生じる隙間
1 建物の開口部
1a 地面
10 不正開扉防止具
10a 取付け部材と部材の面
10b L字状曲げ部取付け部材の面
10c L字状曲げ部ガイドレールへの垂れ部材の面
10d コの字状の開口部
11 ねじ取付け穴
12 ドア框
13 自動ドア
14 ドア部材
15 枠部
16 振れ止め
17 ガイドレール




Claims (5)

  1. 建物に設置済みのオートロック式自動ドアのドアを取外さずに後付けが可能な不正開扉防止具であって、断面略L字状部材のドアへの取付け部分はドア框下部とし居住区内側から居住区外側へ向けて配設し断面略L字状の延長線に垂れる他方の面はドア下部のガイドレールに延出して配設され、断面略L字状部材の自動ドア取付け部分左右幅は人や被服等の引っかけ事故防止の為にドア左右幅よりも短く左右の鋭利な角はテーパーとし、ドア下部のガイドレールに延出して配設される部分はガイドレール溝の深さよりも浅く形成しドア框下部に固着されている振れ止めを避けドア框下部に断面略L字状部材を安定固着させるため下方に垂れ延出する部分は振れ止め左右幅に沿って左右2ミリ程度のクリアランスを設けたコの字状の開口部をつくり振れ止めをこの開口部に格納し、断面略L字状部材の居住区外側へ向けて配設されるドア框底部に接触する部分の寸法は振れ止めの中心線よりも限りなく居住区内側として、前記自動ドアに生じる隙間を被覆することを特徴とし風等の吹き込みも抑える性能を備えたオートロック式自動ドア不正開扉防止具。
  2. 前記部材は、折り曲げ加工による一体形成もしくは、分離した2つの部材を結合させた構成でもよく、前記自動ドア框底部に固着されている振れ止めに接触せず自動ドアの性能を害さないことを特徴とする請求項1記載のオートロック式自動ドア不正開扉防止具。
  3. 前記自動ドアを取外さずドア框下部へスライド式に滑り込ませ設置が容易であり、同様な方法で取り外すことも容易に出来ることを特徴とするメンテナンスに優れた請求項1記載のオートロック式自動ドア不正開扉防止具。
  4. 前記隙間は、前記自動ドアのドア框底部と、前記自動ドアが配設されるガイドレールの床レベルとの間に生じる隙間であることを特徴とする請求項1記載のオートロック式自動ドア不正開扉防止具。
  5. 前記断面略L字状延長線に垂れる他方の面が接するガイドレール内の形状はメーカーによって異なるため、断面略L字状延長線に垂れる他方の面は、ガイドレール内の異なった形状に合わせ多様な仕上げ加工を特徴とする請求項1記載のオートロック式自動ドア不正開扉防止具。
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JP2014001587A (ja) * 2012-06-20 2014-01-09 Teraoka Autodoor Inc 自動ドアの不正開扉防止装置

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