JP3157168U - 車両用カーテン - Google Patents

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八木澤 誠
誠 八木澤
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Abstract

【課題】内張りが繊維素材からなる車内天井などの車内を傷めないことは勿論、当該車内天井などの車内の任意の場所に簡易に取り付けることができ、しかも、夏場の強い直射日光の遮光、そして紫外線の遮断をも可能とする車両用カーテンを提供する。【解決手段】内張りが繊維素材からなる車内に取り付けられる車両用カーテンであって、シート状に形成されているカーテン本体1の上辺部1aに車内天井に着脱自在に係着される雄面ファスナ2を備え、カーテン本体1の下辺部1bに沿って保形部材3が備えられている。また、カーテン本体1はUV加工処理が施されている素材から形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、車窓から差し込む直射日光を遮光、そして車窓から車内が見えないように遮蔽するように車内に取り付けられる車両用カーテンに係り、特に、運転席・助手席側と後席側との間を仕切るように車内に取り付けるのに好適な車両用カーテンの取付構造に関する。
車窓から差し込む直射日光を遮光、そして車窓から車内が見えないように遮蔽するなどの目的で、車内に取り付けられる車両用カーテンとしては、種々形態のものが提案されている(例えば、特許文献1および特許文献2などを参照)。
この特許文献1および特許文献2に記載の車両用カーテンは、吸盤を用いて車内に取り付けられるようになっている(以後、「前者」と称する)。
また、車両用カーテンの車内への取り付けとして、カーテンレールを使用することが行われている。この場合、車内天井などに直接ネジ止めすることや、ピラートリム、フールレールトリム、ドアトリムなどの各トリムに取付金具を介してカーテンレールを取り付けることが行われている(以後、「後者」と称する)。
しかし、カーテンレールを使用する場合、取り付けが大掛かりとなって面倒で手間が掛かる。また、カーテンを使用しなくなってカーテンレールを取り外したときに、ネジ孔などの跡が残るなどの車内を傷めるおそれがあった。
ところで、近年、各自動車メーカから販売されている車両の前面ガラスや運転席・助手席側面ガラスを除く、後席両側面ガラス、後面ガラスなど車窓は車外から車内を見え難くする黒色などが着色されたスモークガラスが標準仕様となっている。
特開2003−112522号 特開2006−341811号
前記のように、後席両側面ガラス、後面ガラスなどがスモークガラスによって車内が見え難い構造になっていても、車内が全く見えないわけではない。また、前面ガラスや運転席・助手席側面ガラスからは車内が丸見えであるために、他人の視線を完全にシャットアウト、そして直射日光を遮光するなどの目的で、前記の特許文献1および特許文献2に記載のように、カーテンを車内に取り付けることが行われている。
例えば、車内で仮眠や着替え、そして授乳するときなどの場合には他人の視線を完全にシャットアウトするためにカーテンが使用されている。
しかしながら、前者に記載の従来技術では、後者に記載のように、車内を傷めることなく、カーテンを車内に簡易に取り付けることができるという利点があるものの、カーテンの車内への取り付けは吸盤を使用することができる場所に限られてしまうものとなっていた。
すなわち、特許文献1の図2、図6、および、図10、図13に示されているように、前面ガラス、運転席・助手席側面ガラスなどの窓ガラスへの取り付け場所に限られてしまう。また、特許文献2の図1、図5に示されているように、車内を運転席・助手席側と後席側との間を仕切るようにカーテンを取り付ける場合には、運転席・助手席側面ガラスか、後席両側面ガラスを利用しなければ、カーテンを取り付けることができないなどの取り付け場所が制約される。
また、従来技術では、窓ガラスを開けているときにはカーテンを取り付けることができない。カーテンを取り付けているときには窓ガラスを開閉することができないなどの使い勝手が悪いものとなっていた。
そこで、本考案は、前記課題を解消するために創案されたものであり、内張りが繊維素材からなる車内天井などの車内を傷めないことは勿論、当該車内天井などの車内の任意の場所に簡易に取り付けることができ、しかも、夏場の強い直射日光の遮光、そして紫外線の遮断をも可能とする車両用カーテンを提供することにある。
前記課題を解決するために、本考案では、少なくとも車内天井の内張りが繊維素材からなる車内に取り付けられる車両用カーテンであって、
シート状に形成されているカーテン本体の上辺部に、前記車内天井に着脱自在に係着される雄面ファスナを備えてなることを特徴とする。
ここで、前記カーテン本体の下辺部に沿って保形部材が備えられていること、そして、前記下辺部に雄面ファスナと摘み片部が備えられていること、さらに、前記カーテン本体が、UV加工処理が施されている素材から形成されていること、などが好適なものとなる。
このような構成によれば、カーテン本体の上辺部に備えられている雄面ファスナを用いてカーテン本体を、内張りが繊維素材からなる車内天井などの車内の任意の場所に簡易に後付けすることができる。
これにより、他人から車内が目視されないように車窓や運転席・助手席側と後席側との間を仕切るようにカーテン本体を取り付けることができる。車窓を覆うようにカーテン本体を取り付けたときに、カーテン本体が車内天井などから吊り下がった状態となって車窓から離れてしまう場合、カーテン本体の下辺部側を車体側面の内張り面やドアの内張り面に押し付けることで、下辺部側に備えられている雄面ファスナを内張り面に係着させてカーテン本体を車窓に沿わせることができる。
そして、夜間時や直射日光が弱くなるなどによってカーテン本体が不要となったときにはカーテン本体の下辺部側を車内天井などに押し付けることで、前記したように、下辺部側に備えられている雄面ファスナを車内天井などに係着させてカーテン本体を保管しておくことができる。このとき、カーテン本体に張りを持たせて行う。
そして、カーテンの保管状態からカーテン本体を使用するときには、下辺部側に備えられている摘み片部を摘み、該下辺部側を引っ張ることで、雄面ファスナの車内天井などに対する係着が解除され、カーテン本体を垂れ下げることができる。このとき、車内天井などの内張り面を傷めることはない。つまり、雄面ファスナは、ベルベットファスナ、所謂マジックテープ(登録商標名)のフック状側であって、繊維素材からなるパイル状の内張り面、すなわち雌面ファスナとの噛み合わせによって係着されるものであることから、フック状の雄面ファスナによってパイル状の内張り面を傷めることはない。
また、車内天井などに後付けされて車窓を覆う、そして車内を運転席・助手席側と後席側とに仕切るように車内に吊り下げられたカーテン本体の吊り下げ状態は、下辺部に沿って備えられている保形部材によって垂下保持される。
また、車窓から入り込む紫外線は、UV加工処理が成されているカーテン本体によって遮断、所謂UVカットされる。
本考案の車両用カーテンによれば、繊維素材からなる内装材によって内張りされている車内であれば、取り付け場所が制限されることなく簡易に後付けすることができる。
これにより、例えば、車内の後席で授乳するときなどに、後席両側面ガラスと後面ガラスの車窓、そして運転席・助手席と後席との間などにカーテン本体を取り付けることによって、他人の目線を一切気にせずに授乳を行うことができる。つまり、車内で着替えや授乳するときなどに周りをカーテン本体によって完全に遮蔽することができる。
また、車窓から紫外線が入り込むことをカーテン本体によってカットすることができる。
そして、不要なときには、カーテン本体の下辺部に備えられている雄面ファスナを車内天井に押し付け係着させることで、カーテン本体を取り外すことなく、車内天井に保管しておくことができる。
このように、本考案によれば、車内への取り付けが簡易、そして、取り付け場所に制限されることなく取り付けが可能で、しかも、不要なときなどには取り外すことなく、車内天井に保管しておくことができるなどの取扱い性に優れた車両用カーテンを提供することができる。
本実施形態に係る車両用カーテンを示す斜視図である。 同車両用カーテンの長さ(高さ)を省略して示す縦断拡大図である。 同車両用カーテンを車窓に適用させた場合の使用例を示す縦断面図である。 同車両用カーテンを運転席・助手席側と後席側との間を仕切るように適用させた場合の使用例を、後席から車内前方側を見たときの状態で示す縦断面図である。
以下、本考案の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る車両用カーテンを示す斜視図であり、図2は、同カーテンを拡大して示す縦断面図である。
≪車両用カーテンの構成≫
車両用カーテン(以後、単に「カーテン」と称する)Aは、適宜の繊維素材からなる編物や織物、特に、編物構造の内装材bによって内張りされている車両Bの車内天井B1、そして車体内側およびドア内側B2などの車内の任意の場所に簡易に取り付けられるように形成されている。
これにより、車窓B3を覆うように取り付けられることで、車窓B3から差し込む直射日光を遮光、そして車外から見えないように遮蔽する。また、運転席・助手席側と後席側との間を仕切るように車内天井B1に取り付けられることで、前面ガラスや運転席・助手席側の側面ガラスから後席が見えないように遮蔽するものである。
このカーテンAは、図1に示すように、カーテン本体1と、カーテン本体1の上辺部1aに沿って取り付けられる雄面ファスナ2と、カーテン本体1の下辺部1bに沿って取り付けられる保形部材3とを備えて構成されている。
≪カーテン本体の構成≫
カーテン本体1は、UV加工処理が施されているなどの適宜の素材を用いて車内の取り付け場所に応じた所望の大きさ(形状)を有するシート状に形成されている。
具体的には、後記の図3および図4に示すように、運転席・助手席側面ガラス、後席両側面ガラス、後面ガラス、そしてフロントやリア側の三角窓ガラスなどの車窓B3、そして運転席・助手席側と後席側との間を仕切るなど、それらの取り付け場所に応じた大きさに形成されている。
なお、図4に示すように、運転席・助手席側と後席側との間を仕切る場合、後席両側面ガラスをそれぞれ覆う大きさに形成されている2枚のカーテン本体1を車幅方向に並列させて取り付けて、運転席・助手席側と後席側との間を仕切ることもできる。
≪雄面ファスナの構成≫
雄面ファスナ2は、図1および図の拡大図に示すように、無数のフック部2aを備える帯状を成してカーテン本体1の上辺部1aに沿って縫着などによって取り付けられるように形成されている。
≪保形部材の構成≫
保形部材3は、雄面ファスナ2によってカーテン本体1が車内天井B1などに取り付けられた際、カーテン本体1を定形保持する役目を成すものであり、図1および図2に示すように、合成樹脂材やその他の材料によってカーテン本体1の下辺部1bに沿う長さを有する棒状に形成されている。
この保形部材3は、カーテン本体1の折返し縫着される下辺部1b内に挿入内在された状態で、該下辺部1bに沿って備えられるものである。
また、本実施形態では、図1および図2に示すように、カーテン本体1の下辺部1b側における長さ方向の中央部位の両面に短尺に形成されている雄面ファスナ4をそれぞれ縫着により備え、さらに、その両面または片面に摘み片部5を縫着により備えている。
これにより、カーテン本体1を、図3に示すように、車窓B3を覆うように取り付けた状態において、カーテン本体1の下辺部1b側がブラブラすることなく、車窓B3の開口下辺に沿わせ、なおかつ、張りを持たせた状態で車窓B3の下側(ドアの内張りなど)に係着させることができるようにしている。そして、カーテン本体1が不要となったときには、摘み片部5を摘んで状態で短尺な雄面ファスナ4を剥がすことができるようにしている。
[作用説明]
つぎに、以上のように構成されている本実施形態に係るカーテンAの使用例について簡単に説明する。
図3は、カーテンを車両の車窓に適用させた場合の使用例を示す縦断面図であり、図4は、同カーテンを車内の運転席・助手席側と後席側との間を仕切るように適用させた場合の使用例を示す縦断面図である。
図3に示すように、車窓B3に適用させる場合には、車窓B3の開口上辺に沿わせてカーテン本体1の上辺部1aに設けられている雄面ファスナ2を押し付け係着させる。つぎに、下辺部1bに設けられている短尺な雄面ファスナ4を車窓B3の開口下辺に押し付け係着させることで、車窓B3から差し込む直射日光を遮光、そして車外から見えないように遮蔽することができる。
そして、カーテンAが不要になったときには、カーテン本体1の下辺部1bの雄面ファスナ4を取り外し、該雄面ファスナ4を車内天井B1に押し付け係着させる。これにより、カーテン本体1を、図3に示す二点鎖線の状態から実線で示すように、車内天井B1に取り付け保管しておくことができる。
また、図4に示すように、運転席・助手席側と後席側との間を仕切るように適用させる場合には、車両の車内幅に相当する大きさに形成されているカーテン本体1を1枚、または、2枚のカーテン本体1を用いて、上辺部1aに設けられている雄面ファスナ2を車内天井B1に押し付け係着させる。このとき、車内天井B1から吊り下げられたカーテン本体1の吊り下がり状態は、車内天井B1への上辺部1a全体の係着と、カーテン本体1の下辺部1bに沿って設けられている保形部材3によって垂下保持されることで、前面ガラスや運転席・助手席側面ガラスなど車窓B3から後席側を見えないように遮蔽することができる。
このように、後席両側の側面ガラス、後面ガラスなどの車窓B3を覆うように、そして、運転席・助手席側と後席側との間を仕切るようにカーテンAを取り付けることで、後席の周りをカーテンAによって完全に覆うことができる。つまり、他人の視線を完全にシャットアウトすることができる。
これにより、他人の目線を一切気にすることなく、着替え、授乳を行うことができる。また、車窓B3から入り込む紫外線を遮断することができる。
なお、本考案の実施形態の具体的な構成は、前記した実施形態に限られるものではなく、請求項1から3に記載の本考案の要旨を逸脱しない範囲で設計変更などがあっても本考案に含まれるものである。
例えば、図3に示した車窓B3を覆う場合において、カーテン本体1の下辺部1b側を短尺な雄面ファスナ4によって車窓B3の開口下辺に必ず係着させる必要はない。つまり、図4に示した垂れ下がり状態にて車窓B3を覆うようにカーテン本体1を取り付けるともできる。
この場合、短尺な雄面ファスナ4は、不要時の車内天井B1への保管用として、カーテン本体1の下辺部1b側における中央部位の片面(図2において紙面左側)のみに備えた構成とすることができる。
また、カーテンAが不要になったときの保管として、保形部材3が備えられているカーテン本体1の下辺部1b側から上辺部1a側へとカーテン本体1を丸めた状態で、車内天井B1などに保管することができる。この場合、丸められたカーテン本体1を保持するための面ファスナを上辺部1a側に備えていることが好適なものとなる。
A カーテン
1 カーテン本体
1a 上辺部
1b 下辺部
2,4 雄面ファスナ
3 保形部材
5 摘み
B 車両
B1 車内天井
B2 車体内側およびドア内側
B3 車窓
b 内装材(内張り)

Claims (3)

  1. 内張りが繊維素材からなる車内に取り付けられる車両用カーテンであって、
    シート状に形成されているカーテン本体の上辺部に、車内天井に着脱自在に係着される雄面ファスナを備えていることを特徴とする車両用カーテン。
  2. 前記カーテン本体の下辺部に沿って保形部材を備え、さらに、前記下辺部に摘み片部と雄面ファスナを備えていることを特徴とする請求項1に記載の車両用カーテン。
  3. 前記カーテン本体は、UV加工処理が施されている素材から形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用カーテン。
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