JP3157135U - スキンケアのための手袋及び靴下 - Google Patents

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Abstract

【課題】1枚のシーツで製造できる構造とすることで製造工程を簡易化できるスキンケアのための手袋及び靴下を提供する。【解決手段】スキンケアのための手袋に関し、手が挿入される第1挿入部10、指が挿入される第2挿入部20を含むスキンケアのための手袋において、前記手袋を形成するシーツの第1面30は化粧料が塗布されて手と接触される手袋の内側面を構成し、前記第1面の反対側の面である第2面40は防水処理が行われて外部と接触する手袋の外側の面を構成して手袋を形成する。さらに、靴下においても同様な構造で形成できる。【選択図】図1

Description

本考案はスキンケアのための手袋及び靴下に関し、特に手袋及び靴下を形成するシーツの一面は化粧料が直接塗布されており、他面は防水処理されていることによって一枚のシーツでスキンケアのための手袋及び靴下を形成できるスキンケアのための手袋及び靴下に関する。
美容に対する関心が増大するにつれ最近は顔だけでなく身体の各部分に適合するように製作された美容パックが広く利用されている。
ところが、従来の手袋又は靴下形状の美容パックは手袋又は靴下の外側を構成するビニールシーツと内側を構成する別途の美容剤シーツをそれぞれ製造してから結合して製造していた。しかし、このように各シーツを結合して製造する場合、その製造工程がより複雑になり、原料も多く消費するという問題がある。
また、従来のように美容剤シーツが手袋内側の上面、下面のうちいずれか一つの面にのみ付着される場合、美容パックを使用する時に必ず左手か右手かを区分して使用しなければならないので不便である。
本考案は上記の問題を解決するためのものであり、手袋及び靴下を形成するシーツの一面は化粧料が直接塗布されており他面は防水処理されていることによって、化粧料が塗布された別途のシーツをさらに付着することなく一枚のシーツとして製造して工程過程を簡単化し、さらに製品単価を節減できるスキンケアのための手袋及び靴下を提供することを目的とする。
本考案の実施形態によれば、製造時には手袋及び靴下が密封されているが切り取り線を形成することによって、使用者が切り取って手袋及び靴下の内側面を開くまでは化粧料が酸化されるか手袋の外部に流れ出ることを防止し、使用しようとする場合には切り取り線を用いて容易に開くことができるスキンケアのための手袋及び靴下を提供することを目的とする。
本考案の他の実施形態によれば、手袋及び靴下の底部分に摩擦部をさらに具備することで、手袋及び靴下を着用した状態でものを掴んだり歩いたりするなどの日常生活をより便利かつ安全に行えるスキンケアのための手袋及び靴下を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本考案の実施形態によるスキンケアのための手袋は、手が挿入される第1挿入部、指が挿入される第2挿入部を含むスキンケアのための手袋において、前記手袋を形成するシーツの第1面は化粧料が塗布されて手と接触される手袋の内側面を構成し、前記第1面の反対側の面である第2面は防水処理が行われて外部と接触する手袋の外側の面を構成するようになっていることを特徴とする。
本考案の他の実施形態によるスキンケアのための手袋は、前記シーツが不織布であることを特徴とする。
本考案の他の実施形態によるスキンケアのための手袋は、第1挿入部が密封されているが、使用者が使用時に切り取って開くことができる切り取り線が形成されており、前記切り取り線に沿って切り取った場合手が挿入されることを特徴とする。
本考案の他の実施形態によるスキンケアのための手袋は、前記第1挿入部を使用しない時に前記化粧料が空気と接触することを防止できるように前記第1挿入部を密封できる密封部が具備されることを特徴とする。
本考案の他の実施形態によるスキンケアのための手袋は、前記密封部が前記第1挿入部の一側内側面に形成される締結溝と前記第1挿入部の他側内側面に形成されて前記締結溝と噛み合う締結突起で構成されることを特徴とする。
本考案の他の実施形態によるスキンケアのための手袋は、前記第1挿入部が、前記手袋を着用している場合、前記手袋が手から外れることを防止するための固定部を具備することを特徴とする。
本考案の他の実施形態によるスキンケアのための手袋は、前記固定部がベルクロテープ又はゴムバンドのうちいずれか一つで形成されることを特徴とする。
本考案の他の実施形態によるスキンケアのための手袋は、前記第2面の前記手袋の指位置又は前記手袋の中央の手のひらの位置に突起が形成されており、摩擦力を増加させて滑りを防止できる摩擦部が形成されることを特徴とする。
本考案の実施形態によるスキンケアのための靴下は、足が挿入される第1挿入部を含むスキンケアのための靴下において、前記靴下を形成するシーツの第1面は化粧料が塗布されて足と接触される靴下の内側面を構成し、前記第1面の反対側の面である第2面は防水処理が行われて外部と接触する靴下の外側の面を構成するようになっていることを特徴とする。
本考案の他の実施形態によるスキンケアのための靴下は、前記第1挿入部が密封されているが、使用者が使用時に切り取って開くことができる切り取り線が形成されており、前記切り取り線に沿って切り取った場合足が挿入されることを特徴とする。
本考案の他の実施形態によるスキンケアのための靴下は、前記第1挿入部が、前記靴下を着用している場合、前記靴下が足から外れることを防止するための固定部を具備することを特徴とする。
本考案の他の実施形態によるスキンケアのための靴下は、前記固定部がベルクロテープ又はゴムバンドのうちいずれか一つで形成されることを特徴とする。
また、本考案の他の実施形態によるスキンケアのための靴下は、前記第2面に前記靴下の足の裏の位置に突起が形成されており、摩擦力を増加させて滑りを防止できる摩擦部が形成されることを特徴とする。
本考案によるスキンケアのための手袋及び靴下は、手袋及び靴下を形成するシーツの一面は化粧料が直接塗布されており他面は防水処理されていることによって、化粧料が塗布された別途のシーツをさらに付着することなく一枚のシーツとして製造して工程過程を簡単化し、さらに製品単価を節減できる効果を提供する。
本考案によるスキンケアのための手袋及び靴下は、手袋及び靴下を製造する時には密封されているが、切り取り線を形成することによって、使用者が切り取って手袋及び靴下の内側面を開くまでは化粧料が酸化されるか手袋の外部に流れ出ることを防止し、使用しようとする場合には切り取り線を用いて容易に開くことができる効果を提供する。
本考案によるスキンケアのための手袋及び靴下は、手袋及び靴下の底部分に摩擦部をさらに具備することによって、手袋及び靴下を着用した状態でものを掴んだり歩いたりするなどの日常生活をより一層便利かつ安全に行える効果を提供する。
本考案の第1実施形態によるスキンケアのための手袋を示す構成図である。 本考案の実施形態によるシーツを示す構成図である。 本考案の実施形態によるシーツの製造を例示する図である。 図1のA-A線に沿った断面を示す断面図である。 本考案の実施形態による切り取り線が含まれたスキンケアのための手袋を示す構成図である。 本考案の実施形態による密封部が含まれたスキンケアのための手袋を示す構成図である。 本考案の実施形態による固定部が含まれたスキンケアのための手袋を示す構成図である。 本考案の実施形態による固定部が含まれたスキンケアのための手袋を示す構成図である。 本考案の実施形態による摩擦部が含まれたスキンケアのための手袋を示す構成図である。 本考案の第2実施形態によるスキンケアのための靴下を示す構成図である。 本考案の実施形態による切り取り線が含まれたスキンケアのための靴下を示す構成図である。 本考案の実施形態による固定部が含まれたスキンケアのための靴下を示す構成図である。 本考案の実施形態による固定部が含まれたスキンケアのための靴下を示す構成図である。 本考案の実施形態による摩擦部が含まれたスキンケアのための靴下を示す構成図である。
添付した図面に基づき、本考案の実施形態を詳しく説明すれば次のとおりである。
(第1実施形態:スキンケアのための手袋)
図1に示すように、本考案の実施形態によるスキンケアのための手袋は手が挿入される第1挿入部10、指が挿入される第2挿入部20を含んで構成される通常の手袋の形態であり得る。指が挿入される第2挿入部20は五指の形状を有して形成されることができ、または親指とその他の指に区分されるミトンのような形状を有して形成され得る。
図2に示すように、手袋を形成するシーツの第1面30は化粧料が塗布されて本考案のスキンケアのための手袋を製造する時、手と接触される手袋の内側面を構成する。第1面の反対側の面である第2面40は防水処理が行われて本考案のスキンケアのための手袋を製造する時、外部と接触する手袋の外側の面を構成する。防水処理はフィルムを付けるか液体類でコーティングする等の様々の方法を用いることができる。
本考案によるスキンケアのための手袋は、シーツの第1面は化粧料を塗布しシーツの第2面は防水処理した後、図3に示すように手袋形状に切り取り熱接合して製造することができる。
図4は図1のA-A線に沿った断面図である。図4に示すように手袋の内側面はシーツの第1面30になるように製作し、外側の面はシーツの第2面40になるように製作する。したがって、手袋の内側面は化粧料が直接塗布されており、手袋の外側の面は防水処理されている。
この場合、図4に示すように、手袋の内側面の上・下面30のすべてに化粧料が塗布されているので、従来の技術のように手袋の内側面のいずれか一つの面にだけ化粧料に塗布されているため必ず左手か右手かを考えて使用しなければならないという不便がない。
また、第1面30と第2面40にそれぞれ異なる工程を行った一枚のシーツを使用することによって、従来の技術のように手袋の内側に化粧料が塗布された別途のシーツをさらに付着する必要がない。したがって、本考案は工程過程を簡単化し、さらに製品単価を節減できる効果を提供する。
第1面30は化粧料が塗布されたもので、化粧料は種々のクリーム、保湿剤、皮膚保護剤など美容成分が含まれたものであり得る。使用者が第1挿入部10を介して手を挿入すると手に化粧料が接触して塗られるようになり、手袋を長時間着用していることによって化粧料が手の全体にまんべんなく深く塗られることで皮膚を改善できる効果を提供する。
第2面40はフィルム膜があって第1面に塗布された化粧料が手袋の外部に流れ出ないようにし、これで手袋を着用した状態での日常生活が可能になる。またフィルム膜で密閉されているので皮膚の保湿と栄養供給を最大化できる効果がある。
一方、より好ましくはシーツは不織布であることができ、その他にも皮膚に刺激を与えない他の織物を使用することができる。不織布は従来用いられていたビニール製に比べて人の手に対する親和性が高いのでスキンケアの効果を増加させようとする本考案の目的により符合する効果を提供できる。
図5に示すように、第1挿入部10は製造時には密封されているが、使用者が使用時に切り取って開くことができる切り取り線50が形成されており、切り取り線50に沿って切り取った場合に手を挿入することができる。
より好ましくは、本考案の実施形態によるスキンケアのための手袋で第1挿入部は密封部60をさらに具備できる。密封部60はスキンケアのための手袋を使用しない場合化粧料が空気と接触することを防止できるように第1挿入部10を密封する機能を行う。密封部60は本考案によるスキンケアのための手袋を使用しない場合密封することで、化粧料が酸化されるか手袋の外部に流れ出ることを防止できる。
この時、密封部60は図6に示すようにジッパー付きに形成することができる。ジッパーは第1挿入部の一側内側面に形成される締結溝61と前記第1挿入部の他側内側面に形成されて前記締結溝61と噛み合う締結突起62で構成されることができる。
また、本考案の実施形態によるスキンケアのための手袋で第1挿入部10は固定部をさらに具備できる。固定部はスキンケアのために手袋を着用している場合、手袋が手から外れることを防止する機能を行う。
この時、固定部は図7に示すようにベルクロテープ又は図8に示すようにゴムバンドで形成することができる。
一方、本考案の実施形態によるスキンケアのための手袋は、シーツの第2面40に摩擦部80をさらに具備できる。摩擦部80は図9に示すように手袋の各指の位置又は手袋の中央の手のひらの位置に突起が形成されており、摩擦力を増加させて滑りを防止する機能を行う。このように形成することで、使用者が本考案の手袋を着用した状態でものを掴む等の日常生活をより一層便利かつ安全に行える効果を提供する。
(第2実施形態:スキンケアのための靴下)
本考案の第2実施形態によるスキンケアのための靴下を図10に図示する。
スキンケアのための靴下は足が挿入される第1挿入部を含んで構成される通常の靴下の形態であり得る。
靴下を形成するシーツの第1面130は化粧料が塗布されて足と接触される靴下の内側面を構成する。第1面130の反対側の面である第2面140は防水処理が行われて外部と接触する靴下の外側の面を構成する。
靴下を形成するシーツに対する詳細な説明は上述したスキンケアのための手袋で説明したシーツと同一であるので本実施形態では省略する。
一方、本考案の実施形態によるスキンケアのための靴下は、図11に示すように切り取り線150が形成されることができる。第1挿入部10は製造時に密封されていることができるが、この場合は使用者が使用時に切り取り線に沿って切り取って開くことができるように形成される。
また、本考案の実施形態による他のスキンケアのための靴下は、第1挿入部110が固定部をさらに具備できる。固定部は靴下を着用している場合、靴下が足から外れることを防止する機能を行う。
この時、固定部は図12に示すようにベルクロテープ又は図13に示すようにゴムバンドで形成することができる。
より好ましくは、本考案の実施形態によるスキンケアのための靴下は、第2面40に摩擦部180をさらに具備できる。摩擦部180は図14に示すように、靴下の足の裏の位置に突起が形成されており、摩擦力を増加させて滑りを防止する機能を行う。このように形成することで、使用者が本考案の靴下を着用しても滑らないようにすることで安全に日常生活を行えるようにする効果を提供する。
また、本考案の好ましい実施形態は例示の目的のために開示されたものであり、当業者であれば本考案の思想と範囲内で様々な修正、変更、付加などを行うことができ、このような修正、変更などは以下の実用新案登録請求の範囲に属するものであると理解されるべきである。
10、110:第1挿入部
20:第2挿入部
30、130:シーツの第1面
40、140:シーツの第2面
50、150:切り取り部
60:密封部
71、171:ベルクロテープ
72、172:ゴムバンド
80、180:摩擦部

Claims (13)

  1. 手が挿入される第1挿入部、指が挿入される第2挿入部を含むスキンケアのための手袋において、
    前記手袋を形成するシーツの第1面は化粧料が塗布されて手と接触される手袋の内側面を構成し、前記第1面の反対側の面である第2面は防水処理が行われて外部と接触する手袋の外側の面を構成するようになっていることを特徴とするスキンケアのための手袋。
  2. 前記シーツは、
    不織布であることを特徴とする請求項1に記載のスキンケアのための手袋。
  3. 前記第1挿入部は、
    密封されているが、使用者が使用時に切り取って開くことができる切り取り線が形成されており、前記切り取り線に沿って切り取った場合手が挿入されることを特徴とする請求項1に記載のスキンケアのための手袋。
  4. 前記第1挿入部は、
    使用しない場合前記化粧料が空気と接触することを防止できるように前記第1挿入部を密封できる密封部が具備されることを特徴とする請求項1に記載のスキンケアのための手袋。
  5. 前記密封部は、
    前記第1挿入部の一側内側面に形成される締結溝と前記第1挿入部の他側内側面に形成されて前記締結溝と噛み合う締結突起で構成されることを特徴とする請求項4に記載のスキンケアのための手袋。
  6. 前記第1挿入部は、
    前記手袋を着用している場合、前記手袋が手から外れることを防止するための固定部が具備されることを特徴とする請求項1に記載のスキンケアのための手袋。
  7. 前記固定部は、
    ベルクロテープ又はゴムバンドのうちいずれか一つで形成されることを特徴とする請求項6に記載のスキンケアのための手袋。
  8. 前記第2面は、
    前記手袋の指位置又は前記手袋の中央の手のひらの位置に突起が形成されており、摩擦力を増加させて滑りを防止できる摩擦部が形成されることを特徴とする請求項1に記載のスキンケアのための手袋。
  9. 足が挿入される第1挿入部を含むスキンケアのための靴下において、
    前記靴下を形成するシーツの第1面は化粧料が塗布されて足と接触される靴下の内側面を構成し、前記第1面の反対側の面である第2面は防水処理が行われて外部と接触する靴下の外側の面を構成するようになっていることを特徴とするスキンケアのための靴下。
  10. 前記第1挿入部は、
    密封されているが、使用者が使用時に切り取って開くことができる切り取り線が形成されており、前記切り取り線に沿って切り取った場合足が挿入されることを特徴とする請求項9に記載のスキンケアのための靴下。
  11. 前記第1挿入部は、
    前記靴下を着用している場合、前記靴下が足から外れることを防止するための固定部が具備されることを特徴とする請求項9に記載のスキンケアのための靴下。
  12. 前記固定部は、
    ベルクロテープ又はゴムバンドのうちいずれか一つで形成されることを特徴とする請求項11に記載のスキンケアのための靴下。
  13. 前記第2面は、
    前記靴下の足の裏の位置に突起が形成されており、摩擦力を増加させて滑りを防止できる摩擦部が形成されることを特徴とする請求項9に記載のスキンケアのための靴下。
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