JP3156974U - 財布のカード収納部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】多くの枚数のカードを収納することができると共に、取り出す際には取り出しやすい財布のカード収納部構造を提供する。【解決手段】互いに厚さ方向に沿って連設された複数の収納部14a〜14dにより形成され、上記各収納部は上方に開口する開口部15を有すると共に隣接する他の収納部との間にマチ部16を有する財布10のカード収納部構造であって、上記収納部は、表面側片部17a〜17dと、該表面側片部の長さ方向両端部において接合されている裏面側片部18a〜18cとを有し、該裏面側片部は隣接する他の収納部の表面側片部に、長さ方向両端部よりも内方の部位において接合され、接合部位と長さ方向両端部20との間で形成される部位が上記マチ部を構成すると共に、上記各収納部は、厚さ方向一端部の収納部から厚さ方向他端部の収納部に至るに従って収納部上方へ、所定寸法分偏移して設けられ、上記複数の収納部の開口部は上下方向に沿って段階的に開口するように構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は財布のカード収納部構造の改良に関する。
一般に、札入れ部を有する財布にはカード収納部が設けられている。このようなカード収納部は、例えば、上記札入れ部の内側方部において、長さの異なる多数の仕切り片部を厚さ方向に沿って複数設けることにより、互いに隣接する仕切り片部との間にカード収納スペースを形成して構成されている。
しかしながら、従来のこのような財布のカード収納部構造にあっては、互いに隣接する仕切り片部は幅方向両端部において互いに接合されていたことから、各カード収納部の厚さ寸法は非常に小さく、ほぼ、各カード収納部には1枚からせいぜい2枚程度のカードしか収納することはできなかった。
従って、現にこのような従来のカード収納部構造にあっては、一人で多数枚のカードを保有する場合には一つの財布に収納できるカード枚数がかぎられてしまい、非常に不便であった。
また、上記のように各カード収納部の厚さ寸法は非常に小さく、各カード収納部に収納したカードを取り出す際には、カードが厚さ方向両側の仕切り片部により圧迫され、カードが取り出しにくい、という不具合も存していた。
本考案の課題は、多くの枚数のカードを収納することができると共に、取り出す際には取り出しやすい財布のカード収納部構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の考案にあっては、互いに厚さ方向に沿って連設された複数の収納部により形成され、上記各収納部は上方に開口する開口部を有すると共に隣接する他の収納部との間にマチ部を有する財布のカード収納部構造であって、上記各収納部は、表面側片部と、上記表面側片部の長さ方向両端部において接合されている裏面側片部とを有し、裏面側片部は隣接する他の収納部の表面側片部に、長さ方向両端部よりも内方の部位において接合され、上記接合部位と長さ方向両端部との間で形成される部位が上記マチ部を構成すると共に、上記各収納部は、厚さ方向一端部の収納部から厚さ方向他端部の収納部に至るに従って収納部上方へ、所定寸法分偏移して設けられ、上記複数の収納部の開口部は上下方向に沿って段階的に開口するように構成されていることを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、上記各収納部は他の収納部との間にマチ部を有することから、各収納部はマチ部の幅寸法に相当する厚さ寸法を有している。また、上記開口部はマチ部の幅寸法に相当する幅寸法を有している。
請求項2記載の考案にあっては、上記各収納部は、表面側片部は裏面側片部よりも上下方向寸法が小さく形成され、上記表面側片部と裏面側片部とにより上記開口部が形成されることを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、表面側片部の方が裏面側片部よりも上下寸法が小さく形成されていることから、上記マチ部と相まって、開口部は表面部側に大きく開口することとなる。
請求項3記載の考案にあっては、上記複数の収納部の開口部を被覆しうるカバー部材が接合されていることを特徴とする。
請求項4記載の考案にあっては、上記複数の収納部は、札入れ部の内方側面部に設けられていることを特徴とする。
請求項5記載の考案にあっては、上記最外方の収納部の表面側片部は皮革により形成されていると共に、最外方の裏面側片部及びその他の収納部の表面側片部及び裏面側片部は布材により構成されていることを特徴とする。
請求項1記載の考案にあっては、上記各収納部は他の収納部との間にマチ部を有することから、各収納部はマチ部の幅寸法に相当する厚さ寸法を有していることから、各収納部に複数枚のカードを容易かつ確実に収納することができる。
また、上記各収納部は他の収納部との間にマチ部を有し、上記開口部はマチ部の幅寸法に相当する幅寸法の開口部を有していることから、上記開口部は大きく開口し、カードの収納、取り出しを容易かつ迅速に行うことができる。
さらに、上記各収納部は、厚さ方向一端部側の収納部から厚さ方向他端部側の収納部に至るに従って上方へ、所定寸法分偏移して設けられ、上記複数の収納部の開口部は上下方向に沿って段階的に開口するように構成されていることから、上記複数の開口部は上下方向に複数、段階的に連続して形成され、使用者は、カードの収納、取り出しを容易に行うことができる。
請求項2記載の考案にあっては、表面側片部の方が裏面側片部よりも上下寸法が小さく形成されていることから、開口部は表面部側に大きく開口し、使用者は開口部から収納部内を容易に視認することができる。
従って、使用者は収納部へ容易にカードを収納することができると共に、収納部に収納されたカードを容易に取り出すことができる。
請求項3記載の考案にあっては、上記複数の収納部の開口部を被覆しうるカバー部材が接合されていることから、非使用時には開口部を上記カバー部材で被覆し、カードの脱落を有効に防ぐことができる。
請求項4記載の考案にあっては、多数のカードを容易に収納し、かつ取り出すことができる札入り部を有する財布を提供することができる。
請求項5記載の考案にあっては、上記最外方の収納部の表面側片部は皮革により形成されていると共に、最外方の裏面側片部及びその他の収納部の表面側片部及び裏面側片部は布材により構成されていることから、各収納部を外方へ引っ張った場合であっても、上記布材が伸縮することから、開口部を大きく開口させることができる。
その結果、使用者が容易に収納部内方を視認することができ、カードを収納部へより容易に収納させることができると共に、より容易に取り出すことができる。
本考案に係る財布のカード収納部構造の一実施の形態を示し、札入れ部を有する財布に適用した場合を示す斜視図である。 本考案に係る財布のカード収納部構造の一実施の形態を示し、図1の2―2線断面図であって、各収納部を開いた状態を示す図である。 本考案に係る財布のカード収納部構造の一実施の形態を示し、図1の2―2線断面図であって、各収納部を閉じた状態を示す図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。
本実施の形態にあっては、本考案に係る財布のカード収納部構造を札入れ部を有する財布に適用した場合を例に説明する。
図1〜図3に示すように、本実施の形態に係る財布10は、全体長方形状に形成され、札入れ部11a、11bと、札入れ部11の内側面部に設けられた小銭入れ部12とカード収納部13とを有している。
本実施の形態にあっては、上記カード収納部13は、互いに厚さ方向に沿って連設された4個の収納部14a、14b、14c、14dを有し、これら4個の収納部14a、14b、14c、14dは、上方に開口する開口部15を有しており、最内方の収納部14a、及びこれに隣接する収納部14b及び14cは隣接する他の収納部14との間にマチ部16を有している。
上記収納部14は、表面側片部17と、上記表面側片部17の長さ方向両端部において接合されている裏面側片部18とを有し、裏面側片部18は隣接する他の収納部14の表面側片部17に、長さ方向両端部20よりも内方の部位において接合され、上記接合部位19と長さ方向両端部20との間で形成される部位により上記マチ部16が構成されている。
上記各収納部14は、厚さ方向一端部の収納部14aから厚さ方向他端部の収納部14dに至るに従って収納部上方へ、所定寸法分偏移して設けられ、上記複数の収納部14の開口部15は上下方向に沿って段階的に開口するように構成されている。
上記表面側片部17は裏面側片部18よりも上下方向寸法が小さく形成され、上記表面側片部17と裏面側片部18とにより上記開口部15が形成されている。
また、本実施の形態にあっては、上記複数の収納部14の開口部15を被覆しうるカバー部材21が設けられている。上記カバー部材21は、本実施の形態にあっては、内方側の札入れ部11aの上端部に縫合固定され、上記4個の収納部14a、14b、14c、14dを被覆しうるように折曲された皮革製のフラップ部材により構成されている。
上記カバー部材21の先端部内側面部にはオスのスナップ部材22aが固定され、収納部14aの表面側片部17にはメスのスナップ部材22bが固定され、被覆時には上記スナップ部材22a、22bを係合することによりカバー部材21を固定することができるように構成されている。
上記最外方の収納部14aの表面側片部17aは皮革により形成されていると共に、最外方の裏面側片部18a及びその他の収納部14b、14c、14dの表面側片部17b、17c、17d及び裏面側片部18a、18b、18cは布材により構成されている。
以下、本実施の形態に係る財布のカード収納部構造の作用について説明する。
本実施の形態に係る財布10のカード収納部13にカードを収納しようとする場合には、図3に示すように、上記カバー部材21のスナップ部材22a、22bによる収納部14aへの固定を解除して、収納部14a、14b、14c、14dを開放し、カードを適宜、上記4個の収納部14a、14b、14c、14dのいずれかの収納部に収納することができる。
この場合、収納部14a、14b、14cはマチ部16を有していることから、多数枚のカードを各収納部14a、14b、14c内に収納した場合には、マチ部16の寸法分、厚さ方向に拡開して収納容積を拡大することができるため、収納部14a、14b、14c内には、夫々、多数枚のカードを収納することができる。
また、例えば、最外方の収納部14aの表面側片部17を手前側に引いた場合には、最外方の裏面側片部18a及びその他の収納部14b、14c、14dの表面側片部17b、17c、17d及び裏面側片部18a、18b、18cは布材により構成されていることから、布材の有する伸縮性により、図2に示すように、マチ部16を有する夫々の収納部14a、14b、14cの開口部15は大きく斜め前方へ開口する。
従って、本実施の形態にあっては、上記表面側片部17は裏面側片部18よりも上下方向寸法が小さく形成され、上記表面側片部17と裏面側片部18とにより上記開口部15が形成されていることと相まって、使用者は各収納部14a、14b、14c内を容易に視認することができるため、カードの収納状況を確認しやすい。同様に、カードを収納部14a、14b、14cから取り出す際には、容易に取り出すことができる。
本実施の形態にあっては、最外方の裏面側片部18a及びその他の収納部14b、14c、14dの表面側片部17b、17c、17d及び裏面側片部18b、18c、18dは布材により構成されている場合を例に説明したが、上記実施の形態に限定されず、皮革により形成されていてもよい。
また、本実施の形態にあっては、本考案に係る財布のカード収納部構造を札入れ部11を有する大型の財布に適用した場合を例に説明したが、札入れ部11とは別個にカード収納部13のみを独立して形成してもよく、上記実施の形態には限定されない。
本考案は、財布等の、カードを収納する収納構造に広く適用することができる。
10 財布
11 札入れ部
12 小銭入れ部
13 カード収納部
14 収納部
15 開口部
16 マチ部
17 表面側片部
18 裏面側片部
19 接合部位
20 長さ方向両端部
21 カバー部材
22 スナップ部材

Claims (5)

  1. 互いに厚さ方向に沿って連設された複数の収納部により形成され、上記各収納部は上方に開口する開口部を有すると共に隣接する他の収納部との間にマチ部を有する財布のカード収納部構造であって、
    上記収納部は、表面側片部と、上記表面側片部の長さ方向両端部において接合されている裏面側片部とを有し、裏面側片部は隣接する他の収納部の表面側片部に、長さ方向両端部よりも内方の部位において接合され、上記接合部位と長さ方向両端部との間で形成される部位が上記マチ部を構成すると共に、
    上記各収納部は、厚さ方向一端部の収納部から厚さ方向他端部の収納部に至るに従って収納部上方へ、所定寸法分偏移して設けられ、上記複数の収納部の開口部は上下方向に沿って段階的に開口するように構成されていることを特徴とする財布のカード収納部構造。
  2. 上記各収納部は、表面側片部は裏面側片部よりも上下方向寸法が小さく形成され、上記表面側片部と裏面側片部とにより上記開口部が形成されることを特徴とする請求項1記載の財布のカード収納部構造。
  3. 上記複数の収納部の開口部を被覆しうるカバー部材が設けられていることを特徴とする請求項2記載の財布のカード収納部構造。
  4. 上記複数の収納部は、札入れ部の内方側面部に設けられていることを特徴とする請求項3記載の財布のカード収納部構造。
  5. 上記最外方の収納部の表面側片部は皮革により形成されていると共に、最外方の裏面側片部及びその他の収納部の表面側片部及び裏面側片部は布材により構成されていることを特徴とする請求項2記載の財布のカード収納部構造。
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