JP3180118U - ウエストポーチ - Google Patents

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茂 小澤
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Abstract

【課題】 収容する小物が少ない場合には嵩張ることがなく、収容する小物が多い場合には目当ての小物を取り出すことが容易なウエストポーチを提供する。
【解決手段】 ウエストポーチ10は、物品を収容する開口2を備えた袋状のポーチ本体1と、ポーチ本体1の両端部に一方の端部が取り付けられた2本のベルト3a、3bと、この2本のベルト3a、3bの他方の端部に取り付けられた係止具4a、4bとを有している。また、ポーチ本体1は、ベルト3a、3bの長手方向に対して平行な方向に、開口2を塞ぐファスナー5が設けられていると共に、ベルト3a、3bの長手方向に対して直交する方向に伸縮可能な伸縮部材6a、6b、6cが、所定の間隔を有して3個備えられている。
【選択図】図2

Description

本考案は、主に使用者の胴部に着用するための係止具を備えたベルトと、財布や携帯電話等の小物を収容することができるポーチとを備えたウエストポーチに関するものである。
従来から、ウエストポーチにおいて、開口を塞ぐファスナーを上部に設けると共に、できるだけ多くの小物をポーチ内部に収容できるように、伸縮自在の蛇腹部を着用者の胴部とは反対側に設けたものが知られている(特許文献1)。
また、弾性材料からなるポーチの開口を塞ぐファスナーを表側中央に設け、該ファスナーとは反対側の袋部を、ベルトの背部側で折り畳むようにして、収容する小物が少ない場合に嵩張らないように工夫したウエストポーチも知られている(特許文献2)。
実開昭63−117314号公報 特許第4929499号公報
しかしながら、上記特許文献1及び2に記載の考案は、いずれも複数の小物をポーチに収容した場合にポーチ内部で混ざり合うため、暗闇や、自転車走行中などポーチ内部を覗くことが出来ず、手探りで小物を取り出す場合には、一回で目当ての小物を取り出すことは容易ではなかった。
本考案は上記点に鑑み、収容する小物が少ない場合には嵩張ることがなく、収容する小物が多い場合には目当ての小物を取り出すことが容易なウエストポーチを提供することを目的とする。
請求項1の考案では、物品を収容する開口を備え、伸縮性を有する袋状のポーチ本体と、該ポーチ本体の両端部に一方の端部が取り付けられた2本のベルトと、該2本のベルトの他方の端部に取り付けられた係止具とを有するウエストポーチにおいて、前記ポーチ本体は、前記ベルトの長手方向に対して平行な方向に、前記開口を塞ぐファスナーが設けられていると共に、前記ベルトの長手方向に対して直交する方向に伸縮可能な伸縮部材が、所定の間隔を有して複数個備えられており、前記伸縮部材の長手方向の一方の端部が前記ファスナーの一方の縁部近傍に固定され、前記伸縮部材の長手方向の他方の端部が前記ファスナーの他方の縁部近傍に固定されていることを特徴としている。複数の伸縮部材は、ポーチ本体を嵩張らせずにコンパクトな形状にすることができると共に、ポーチ本体内部において間仕切りの機能を果たすことができるので、複数の小物を収容する場合に、ポーチ本体内部で混ざることがなく、目当ての小物を容易に取り出すことができる。
請求項2の考案では、請求項1の考案において、前記ファスナーの縁部には、光反射部材が固定されていることを特徴としている。光反射部材がファスナーの縁部に固定されていることによって、暗闇の中でもわずかな光でファスナーの位置がわかるので、ファスナーの開閉を容易に行うことができ、小物の収容及び取り出しが時間をかけずに行うことができる。また、ウエストポーチの着用者が夜間に歩道を歩いていたり、自転車に乗っていたりする場合には、自動車のヘッドライトによって光反射部材が光ることによって気付かせることができ、交通安全に寄与することができる。
請求項3の考案では、請求項1又は2の考案において、前記ファスナーは、前記ポーチ本体の上部に設けられた開口を塞ぐように設けられていることを特徴としている。ファスナーをポーチ本体の上部に設けることによって、ファスナーを開けた時に重力によって小物が飛び出すのを防ぐことができる。
請求項4の考案では、請求項3の考案において、前記袋状のポーチ本体の両方の底部の角部が、前記ファスナー方向に折り曲げられて固定されていることを特徴としている。底部の角部をファスナーが位置するポーチ本体の上部側に折り曲げて固定することによって、ポーチ本体に収容する小物がない場合や少ない場合においてもポーチ本体が大きくなることなく、コンパクトにして、使用者の胴周りにフィットさせることができる。
請求項1の考案では、ポーチ本体を嵩張らせずにコンパクトな形状にすることができると共に、複数の小物がポーチ本体内部で混ざることを防ぎ、目当ての小物を容易に取り出すことができる。また、請求項2の考案では、暗闇におけるファスナーの開閉を容易にすることができる。また、請求項3の考案では、ファスナーを開けた時に重力によって小物が飛び出すのを防ぐことができる。また、請求項4の考案では、ポーチ本体に収容する小物がない場合や少ない場合においてもポーチ本体が大きくなることなく、使用者の胴周りにフィットさせることができる。
本考案に係るウエストポーチの正面図。 本考案に係るウエストポーチのファスナーを開けた状態の平面図。 本考案に係るウエストポーチに携帯電話を収容した状態の平面図。 本考案に係るウエストポーチの一部を拡大した正面図。
次に、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案に係るウエストポーチの正面図であり、図2は、本考案に係るウエストポーチのファスナーを開けた状態を示す平面図である。ウエストポーチ10は、物品を収容する開口2を備えた袋状のポーチ本体1と、ポーチ本体1の両端部に一方の端部が取り付けられた2本のベルト3a、3bと、この2本のベルト3a、3bの他方の端部に取り付けられた係止具4a、4bとを有している。尚、2本のベルト3a、3bは、長手方向に伸縮可能な材質のものを使用するのが好ましい。例えば、ポリエステルにスパンデックスを混紡した繊維によってベルト3a、3bを形成することによって伸縮性を持たせることができる。
係止具4aには、係止具4bが挿入される挿入孔41aと、係止具4bに形成されている2つの係止部41b、41bを突出させる2つの係止孔42a、42aとを備えている。そして、ウエストポーチ10を使用者の胴周りに着用する時には、ポーチ本体1を使用者の腹付近に位置させ、背中側で係止具4aの挿入孔41aに係止具4bの係止部41b、41bを挿入して、この係止部41b、41bが、係止孔42a、42aから突出することによって、係止具4bが係止具4aに係止される。ここで、2本のベルト3a、3bが長手方向に伸縮可能な材質のものを使用することによって、ウエストポーチ10を使用者の胴周りにフィットさせることができる。
また、ベルト3a、3bの端部を固定する固定棒とベルト3a、3bの中間部を挿入することができる2つの調節穴とを備えた調節具13a、13bを介在させることによって、ベルト3a、3bの長さを自由に調節することができる。そして、使用者の胴周りからウエストポーチ10を取り外す場合には、係止具4bの係止部41b、41bを指で係止孔42a、42a側に押しつつ、係止具4aを係止具4bから離れる方向に引っ張ることによって、係止具4aと係止具4bの係止が解除されて、ウエストポーチ10を使用者の胴周りから取り外すことができる。
また、ポーチ本体1には、ベルト3a、3bの長手方向に対して平行な方向に、開口2を塞ぐファスナー5が縫い付けられていると共に、ベルト3a、3bの長手方向に対して直交する方向に伸縮可能な伸縮部材6a、6b、6cが、所定の間隔を有して3個縫い付けられている。尚、図面上、伸縮部材6a、6b、6cを3個設置した例を示しているが、本考案は、これに限定されるものではなく、2個以上の複数個の伸縮部材がポーチ本体1に設置されていればよいものである。また、ファスナー5は、ベルト3a、3bの長手方向に対して平行な方向に伸縮しない材質のものを使用することによって、ポーチ本体1がベルト3a、3bの長手方向に対して平行な方向に拡張することを抑制することができる。
ここで、ベルト3a、3bの長手方向とは、係止具4a、4bが係止されていない状態で、ベルト3a、3bを直線上に、平らに並べた状態における係止具4aと係止具4bとを結ぶ直線の方向によって定義することができる。また、ベルト3a、3bの長手方向に対して直交する方向とは、上記係止具4aと係止具4bとを結ぶ直線に対して垂直な方向によって定義することができる。
また、伸縮部材6a、6b、6cは、ゴム、ギャザーテープ等の伸縮性を有する部材であればよく、糸にてポーチ本体1に縫い付けて固定することができるものが好ましい。
また、伸縮部材6a、6b、6cの長手方向の一方の端部60a、60b、60cがファスナー5の一方の縁部5a近傍に固定され、伸縮部材6a、6b、6cの長手方向の他方の端部61a、61b、61cがファスナー5の他方の縁部5b近傍に固定されている。尚、図面上、伸縮部材6a、6b、6cは、ポーチ本体1の内側の面に縫い付けられて固定されているものであるが、ポーチ本体1の外側の面に縫い付けられて固定されているものであってもよいものである。
本考案に係るウエストポーチ10は、上述のように構成されているので、ポーチ本体1に小物が収容されていない状態では、図1に示すように、ポーチ本体1の外側の面は、伸縮部材6a、6b、6cが設置されている位置に、ベルト3a、3bの長手方向に対して直交する方向に山部と谷部とが交互に形成された伸縮可能な蛇腹部7a、7b、7cが形成されて縮んだ状態となっている。そして、物品をポーチ本体1に収容する場合には、ベルト3a、3bの長手方向に対して直交する方向、即ち、ベルト3a、3bの長手方向の軸を中心とした半径方向に、蛇腹部7a、7b、7cが拡張してペットボトルのような大容量の物もポーチ本体1に収容することができる構成となっている。
また、蛇腹部7a、7b、7cの間にも、ベルト3a、3bの長手方向に対して直交する方向に山部と谷部とが交互に形成された蛇腹部8a、8bが形成される。この蛇腹部8a、8bは、ポーチ本体1に伸縮可能な生地を使用することにより、ベルト3a、3bの長手方向に対して直交する方向に伸縮可能となり、ポーチ本体1に小物が収容されていない状態では、図1に示すように、縮んだ状態となっている。そして、物品をポーチ本体1に収容する場合には、ベルト3a、3bの長手方向に対して直交する方向、即ち、ベルト3a、3bの長手方向の軸を中心とした半径方向に、蛇腹部8a、8bが拡張してペットボトルのような大容量の物もポーチ本体1に収容することができる構成となっている。尚、ポーチ本体1の生地の伸縮性は、伸縮部材6a、6b、6cの伸縮性よりも小さいものを使用するのが好ましい。例えば、ポリエステルにスパンデックスを混紡した繊維によってポーチ本体1の生地を形成することによって、伸縮性を持たせることができる。
また、ファスナー5の周囲の縁部には光反射部材9が固定されている。この光反射部材9は夜間に自動車のヘッドライトが当たると光を反射することから、ウエストポーチの着用者が夜間に歩道を歩いていたり、自転車に乗っていたりする場合には、光反射部材9が光ることによって気付かせることができ、交通安全に寄与することができる。また、暗闇の中でもわずかな光でファスナーの位置がわかるので、ファスナーの開閉を容易に行うことができ、小物の収容及び取り出しが時間をかけずに行うことができる。
図3は、本考案に係るウエストポーチに携帯電話20を収容した状態を示す平面図である。この図に示すように、ウエストポーチ10のポーチ本体1は、伸縮部材6a、6b、6cが、所定の間隔を有して備えられているので、伸縮部材間に携帯電話20を収容することができる。即ち、伸縮部材6a、6b、6cが、ポーチ本体1に収容する小物の間仕切りをする機能を果たすことができるのである。
したがって、ポーチ本体1に所定の間隔をおいて3個の伸縮部材6a、6b、6cを設置した場合には、4つの収容空間が形成されることとなる。この4つの収容空間に、携帯電話20や、財布、デジタルカメラ、薬箱等の小物を分けて収容することができる。また、ポーチ本体1に伸縮性を有する生地を使用することによって、ポーチ本体1に収容された小物が、収容空間の中でポーチ本体1の生地に密着することとなり、余分な隙間が形成されるのを防ぐことができることから、振動等によって、ポーチ本体1内で小物が移動するのを制限することができ、収容された小物同士の接触を軽減させることができる。
また、間仕切りされた収容空間内で小物が固定され、小物同士が混ざり合うことがないので、目当ての小物をポーチ本体1の開口2から容易に取り出すことができる。尚、ペットボトルのような大容量の物品は、横置きにして、間仕切りされた4つの収容空間全部を使用して、ポーチ本体1に収容することができる。
図4は、本考案に係るウエストポーチの一部を拡大した正面図である。この図に示すように、ウエストポーチ10の袋状のポーチ本体1は、両方の底部の角部が、前記ファスナー方向に折り曲げられて、折り曲げ部11が形成されている。この折り曲げ部11の端部は、図3に示す集束部12で上述したベルト3a、3bの端部と、光反射部材9の端部と、ファスナー5の端部とに重ね合わせられ、糸で縫い付けられることによって固定されている。
上述のように、折り曲げ部11を設けることによって、袋状のポーチ本体1に小物が収容されていない状態や収容されている小物が少ない状態において、袋状のポーチ本体1が大きくならず、コンパクトな形状を維持することができる。
本考案のウエストポーチは、係止具によって、主に使用者の胴部に取り付けられ、ポーチ本体に財布や携帯電話、ペットボトル等の小物を収容する道具として使用される。
1 ポーチ本体
2 開口
3a、3b ベルト
4a、4b 係止具
5 ファスナー
6a、6b、6c 伸縮部材
7a、7b、7c、8a、8b 蛇腹部
9 光反射部材
10 ウエストポーチ
11 折り曲げ部
12 集束部
13 調整具

Claims (4)

  1. 物品を収容する開口を備え、伸縮性を有する袋状のポーチ本体と、該ポーチ本体の両端部に一方の端部が取り付けられた2本のベルトと、該2本のベルトの他方の端部に取り付けられた係止具とを有するウエストポーチにおいて、
    前記ポーチ本体は、前記ベルトの長手方向に対して平行な方向に、前記開口を塞ぐファスナーが設けられていると共に、前記ベルトの長手方向に対して直交する方向に伸縮可能な伸縮部材が、所定の間隔を有して複数個備えられており、
    前記伸縮部材の長手方向の一方の端部が前記ファスナーの一方の縁部近傍に固定され、前記伸縮部材の長手方向の他方の端部が前記ファスナーの他方の縁部近傍に固定されていることを特徴とするウエストポーチ。
  2. 前記ファスナーの縁部には、光反射部材が固定されていることを特徴とする請求項1に記載のウエストポーチ。
  3. 前記ファスナーは、前記ポーチ本体の上部に設けられた開口を塞ぐように設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のウエストポーチ。
  4. 前記袋状のポーチ本体の両方の底部の角部が、前記ファスナー方向に折り曲げられて固定されていることを特徴とする請求項3に記載のウエストポーチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015085139A (ja) * 2013-11-01 2015-05-07 株式会社ジャパーナ ベルト型ポーチ

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