JP3181993U - 引出し式カード収納ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】名刺等のカードを仕分けして収納する引出し式カード収納ケースを提供する。
【解決手段】横断面が凹形状の外蓋1と、横断面が逆凹形状で両端面が開放された中枠2と、横断面が逆凹形状の内蓋4とからなり、外蓋1の底部と中枠2の底部との間にカードを収容可能とする第1の空間3が形成され、内蓋4の両側面と後端面を外蓋1と中枠の間に配置した状態で、内蓋4が外蓋1に対して係合摺動可能に配置されて閉じた引出し式カード収納ケースの形状が形成され、内蓋4の底部と中枠2の底部との間にカードを収容可能な第2の空間5が形成される引出し式カード収納ケースであって、カム溝と突起からなるカム機構を用い内蓋4を外蓋1に対して斜め外方に摺動・引き出すことによって、中枠2が外蓋1からほぼ平行に摺動・引き出され、第1の空間3と第2の空間5に対しカードの出し入れが可能となる。
【選択図】図1

Description

本考案は、名刺、カード等を収納するための引出し式カード収納ケースに関するものである。
従来、引出し式カード収納ケースとしては、特許文献1に記載されている収納ケースが知られている。図6に示すように、本収納ケースは、ベース半体と、このベース半体とスライド可能に組み合わされるスライド半体と、このスライド半体と一体に設けられ、収納物を出し入れする開口部を開閉する蓋とで収納ケースを構成し、ベース半体に対しスライド半体をスライド操作したときに、蓋に設けられた突子がベース半体に設けられたカム溝に沿って移動することによって蓋が開閉動作される構造を取っている。
スライド半体がベース半体の後側板部に接した最後端位置にあるときには蓋が閉じた状態にあり、この状態では突子はカム溝の最後端の低い位置に係合している(同図(A))。そしてこの状態から同図(B)に示す如くベース半体に対しスライド半体を前方にスライド操作すると、このスライド半体と一体に蓋も前方へ移動し、このとき蓋は突子がカム溝の傾斜に沿って前方の高い位置に移動することによってヒンジ部を支点として起き上がるように回動して開き、これによってケース前面の開口部が開放されてメモリーカードの出し入れが可能となる。またこの状態からスライド半体を後方へスライド操作すると、上記と逆の動作によって蓋が閉じられる。
本収納ケースでは、ベース半体に対しスライド半体をスライド操作して蓋で収納物を出し入れする開口部を開閉し、メモリーカードをベース半体とスライド半体で形成される収納部に出し入れが可能となっているが、収納箇所が1か所であるので、カードを仕分け収納する構造とはなっていない。
特開2001−233368
本考案は、多段の収容部を備え、名刺等のカードを仕分け収納することを可能とする名刺、カード等を収納するための引出し式カード収納ケースを提供することを目的とする。
(1)本考案は、横断面が凹形状で前端面を開放し後端面を有する外蓋と、
横断面が逆凹形状で両端面が開放された中枠と、
横断面が逆凹形状で前端面はカード脱落防止とされ、後端面を有する内蓋とからなる引出し式カード収納ケースであって、
外蓋内に中枠を外蓋に対して係合摺動可能でかつ外蓋の底部と中枠の底部との間にカードを収容可能とする第1の空間が形成されるように配置され、
外蓋の前端面と内蓋の前端面を同方向として、内蓋の両側面と後端面を外蓋と中枠の間に配置した状態で、内蓋が外蓋に対して係合摺動可能に配置されて閉じた引出し式カード収納ケースの形状が形成され、内蓋の底部と中枠の底部との間にカードを収容可能な第2の空間が形成され、
内蓋を外蓋に対して斜め外方に摺動・引き出すことによって、中枠が外蓋からほぼ平行に摺動・引き出され、第1の空間と第2の空間に対してカードの出し入れが可能となり、
内蓋を外蓋に対して摺動・押し入れることによって引出し式カード収納ケースが閉じられる、引出し式カード収納ケースであって、
外蓋と中枠の対面する側面に第1の突起とそれらの底部と平行でかつ第1の突起が嵌合する第1のカム溝を設け、第1の突起と第1のカム溝によって中枠を外蓋に対して係合摺動可能とし、
内蓋の側面後端部でかつ底部近傍に第2の突起を設け、かつそれが嵌合する第2のカム溝を外蓋の側面後方かつ開放端部近傍に設け、第2の突起と第2のカム溝によって内蓋が外蓋に対して係合摺動可能とし、
かつ外蓋と内蓋の対面する側面に第3の突起とそれが嵌合する第3のカム溝を設け、第3のカム溝は底部に対して斜めに延びかつ第3の突起を第3のカム溝に嵌合し、内蓋を外蓋から引き出す方向に移動させた場合に内蓋の前端部が外蓋と離間する方向に回動するようにされる、引出し式カード収納ケース。
本考案の好ましい態様としては、以下のものがある。
(2)第1のカム溝と第1の突起部がそれぞれ外蓋の側面と中枠の側面に設けられている、上記(1)の引出し式カード収納ケース。
(3)第3のカム溝と第3の突起部がそれぞれ外蓋の側面と内蓋の側面に設けられている、上記(1)または上記(2)の引出し式カード収納ケース。
(4)外蓋に対して内蓋を引き出す方向に摺動させる場合に、内蓋の後端部によって中枠が引き出される方向に摺動する、(1)〜(3)のいずれかの引出し式カード収納ケース。
(5)内蓋の前端部には指を引っかけて内蓋を外蓋に対して引き出すことを可能とする開口部が設けられている、(1)〜(3)のいずれかの引出し式カード収納ケース。
本考案に係る引出し式カード収納ケースによれば、第1及び第2のカード収容空間が形成され、内蓋を外蓋に対して引き出すことによって第1及び第2のカード収容空間にカードを出し入れすることができる。従って、第1と第2のカード収容空間に別のカードを入れて仕分けをすることが可能となる。
図1aは本考案に係る引出し式カード収納ケースの閉じた状態を示し、上はその外観を示す斜視図であり、下は縦断面図を示し、 図1bは本考案に係る引出し式カード収納ケースにおいて内蓋を外蓋に対して斜め下方に摺動し半分引きした状態を示し、上はその外観を示す斜視図であり、下は縦断面図を示し、 図1cは本考案に係る引出し式カード収納ケースにおいて内蓋を外蓋に対して斜め下方に摺動し完全に引きした状態を示し、上はその外観を示す斜視図であり、下は縦断面図を示す。 図2は、本考案に係る引出し式カード収納ケースの外蓋を示す斜視図である。 図3は、本考案に係る引出し式カード収納ケースの中枠を示す斜視図である。 図4は、本考案に係る引出し式カード収納ケースの内蓋を示す斜視図である。 外蓋に対して中枠を組み付け、内蓋を外蓋に組み付ける前の状態を示す斜視図である。 従来技術の引出し式カード収納ケースの縦断面図であり、(A)は閉じた状態、(B)は開放した状態を示す。
上述した本考案に係る引出し式カード収納ケースは、合成樹脂あるいはアルミ等適当な材料によって形成することができる。以下に、本考案に係る引出し式カード収納ケースの詳細について、実施例に基づいて説明する。本実施例はあくまで本考案の例示であって、本考案をこの実施例のみに限定されるものと解してはならず、当業者であれば考案請求の範囲内で種々の変更、変形が可能であることは明らかであろう。
図1において、横断面凹形状の外蓋1の開放部を下向きにし、横断面逆凹形状の中枠2を外蓋1に係合摺動可能に組み付けられそれらの底部の間にカード収納用第1の空間3を形成する。更に、その下側から横断面逆凹形状の内蓋4の開放部を上向きにし、内蓋4を外蓋1に係合摺動可能に組み付けて内蓋底部と中枠底部の間にカード収納用第2の空間5を形成する。図1aは本考案に係る引出し式カード収納ケースの閉じた状態を示し、図1bは内蓋4を外蓋1に対して斜め下方に摺動し半分引きした状態を示し、図1cは内蓋4を外蓋1に対してさらに斜め下方に摺動し完全に引きした状態を示す。各図において、上が斜視図であり、下は縦断面図を示し、7a、7bはそれぞれ第1空間及び第2空間に収納された名刺を示す。
図2は、横断面が凹形状で前端面1aが開放され後端面1bが閉止された外蓋1の斜視図を示す。外蓋1の側面1c中央の内側の底部に沿って延びる第1のカム溝10aと、第1のカム溝10aより更に後方の底部から斜め前方にわずかに凸状に湾曲して延びる第2のカム溝10bと、後端面1bから側面上端部近傍でかつ平行に延びる第3のカム溝10cが設けられている。
図3は、横断面が逆凹形状で両端面2a、2bが開放された中枠2の斜視図を示す。中枠2の両側面2c、2cの外側の後方開放端部近傍には突起11が設けられ、それぞれの突起11は外蓋1の両側面1c、1cのカム溝10aに嵌合し、中枠2は外蓋1の内部に係合摺動可能とされるようになっている。
図4は、横断面が逆凹形状で前端面4aに切り欠け部Hが設けられ、後端面4bが閉止された内蓋4の斜視図を示す。切り欠け部Hは内蓋を外蓋から引き出す際に指が引っかかるようになっている。内蓋4の両側面の開放端部の後部には中枠の突起11との干渉を防止する切り欠け部12が設けられている。また、内蓋の両側面の後端面4b及び底部4dの近傍には突起13a、13aが設けられ、また内蓋の両側面の切り欠け部12の中間位置近傍には突起13b、13bが設けられ、突起13a,13a及び突起13b、13bは外蓋1の両側面1c、1cのカム溝10c、10c及び10b、10bにそれぞれ嵌合し、内蓋4は外蓋1に対して係合摺動可能とされるようになっている。その際に、内蓋4の両側面4c、4cは外蓋1の両側面1c、1cと中枠2の両側面2c、2cとの間に挿入され、内蓋4の後端面は外蓋1の後端面と中枠2の後端部との間に挿入されるようになっている。
図5は、外蓋1に対して中枠2を組み付け中枠外側面の突起11、11を外蓋内側面のカム溝10a,10aに係合させ、これに対して内蓋4を組み付けて本考案に係る引出し式カード収納ケースを形成する際の分解図を示し、内蓋4の両側面4c、4cを外蓋1の両側面1c、1cと中枠2の両側面2c、2cとの間に挿入し、内枠4の外側面の突起13a,13aと13b、13bを外蓋内側面のカム溝10c、10c及び10b、10bに嵌合させることによって引出し式カード収納ケースが完成する。図1a参照。
図1bに示すように、内蓋4を途中まで外蓋1から斜め下方に引き出す際には、内蓋4の突起13a,13aは外蓋1のカム溝10c、10cに沿って外蓋底部とほぼ平行に進むとともに、突起13b,13bは外蓋1のカム溝10b、10bに沿って外蓋に対して斜め下方に進む。その際に、内蓋4の後端面4bによって中枠の後端部が押されて中枠は前に押し出される。
さらに、図1cに示すように、内蓋4を外蓋1から完全に斜め下方に引き出すことによって、外蓋1の底部と中枠2の底部によって形成される第1の空間4と外蓋1の底部と内蓋4の底部によって形成される第2の空間5に対して名刺の出し入れが可能となる。上の第1の空間及び下の第2の空間にそれぞれ貰った名刺および自分の名刺を入れることによって、名刺を仕分けすることが可能となる。
前述の実施例では、カム溝10a、10bを外蓋1の内側面に設け、対応する突起を中枠2及び内蓋4の外側面に設けたが、本考案はこの構成のみに限定されるものではない。例えば、突起を外蓋1の内側面に設け、対応するカム溝を中枠2及び内蓋4の外側面に設けて、外蓋1に対して内蓋4と中枠2とを上記と同様な動作を行わせても良い。また、外蓋の側面前端部を切り欠いて内蓋を引き出すことを可能としても良い。
1・・・外蓋、1a・・・前端面、1b・・・後端面、1c・・・側面、2・・・中枠、2a、2b・・・端面、2c・・・端面、3・・・第1の空間、4・・・内蓋、4a・・・前端面、4b・・・後端面、4c・・・側面、4d・・・底部、5・・・第2の空間、7a、7b・・・名刺、10a・・・第1のカム溝、10b・・・第2のカム溝、10c・・・第3のカム溝、11・・・第1の突起、12・・・切り欠け部、13a・・・第2の突起、13b・・・第3の突起

Claims (5)

  1. 横断面が凹形状で前端面を開放し後端面を有する外蓋と、
    横断面が逆凹形状で両端面が開放された中枠と、
    横断面が逆凹形状で前端面はカード脱落防止とされ、後端面を有する内蓋とからなる引出し式カード収納ケースであって、
    外蓋内に中枠を外蓋に対して係合摺動可能でかつ外蓋の底部と中枠の底部との間にカードを収容可能とする第1の空間が形成されるように配置され、
    外蓋の前端面と内蓋の前端面を同方向として、内蓋の両側面と後端面を外蓋と中枠の間に配置した状態で、内蓋が外蓋に対して係合摺動可能に配置されて閉じた引出し式カード収納ケースの形状が形成され、内蓋の底部と中枠の底部との間にカードを収容可能な第2の空間が形成され、
    内蓋を外蓋に対して斜め外方に摺動・引き出すことによって、中枠が外蓋からほぼ平行に摺動・引き出され、第1の空間と第2の空間に対してカードの出し入れが可能となり、
    内蓋を外蓋に対して摺動・押し入れることによって引出し式カード収納ケースが閉じられる、引出し式カード収納ケースであって、
    外蓋と中枠の対面する側面に第1の突起とそれらの底部と平行でかつ第1の突起が嵌合する第1のカム溝を設け、第1の突起と第1のカム溝によって中枠を外蓋に対して係合摺動可能とし、
    内蓋の側面後端部でかつ底部近傍に第2の突起を設け、かつそれが嵌合する第2のカム溝を外蓋の側面後方かつ開放端部近傍に設け、第2の突起と第2のカム溝によって内蓋が外蓋に対して係合摺動可能とし、
    かつ外蓋と内蓋の対面する側面に第3の突起とそれが嵌合する第3のカム溝を設け、第3のカム溝は底部に対して斜めに延びかつ第3の突起を第3のカム溝に嵌合し、内蓋を外蓋から引き出す方向に移動させた場合に内蓋の前端部が外蓋と離間する方向に回動するようにされる、引出し式カード収納ケース。
  2. 第1のカム溝と第1の突起部がそれぞれ外蓋の側面と中枠の側面に設けられている、請求項1の引出し式カード収納ケース。
  3. 第3のカム溝と第3の突起部がそれぞれ外蓋の側面と内蓋の側面に設けられている、請求項1または2の引出し式カード収納ケース。
  4. 外蓋に対して内蓋を引き出す方向に摺動させる場合に、内蓋の後端部によって中枠が引き出される方向に摺動する、請求項1〜3のいずれかの引出し式カード収納ケース。
  5. 内蓋の前端部には指を引っかけて内蓋を外蓋に対して引き出すことを可能とする開口部が設けられている、請求項1〜4のいずれかの引出し式カード収納ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015098183A (ja) * 2015-03-05 2015-05-28 重宣 宮 クリップボード

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