JP3212060U - 引出し用整理トレー - Google Patents

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昇 韮沢
昇 韮沢
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ニラサワ製販株式会社
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Abstract

【課題】区画された収納部に小物などを整理して収納できるだけでなく、広狭変更可能な収納スペースも具備する引出し用整理トレーを提供する。【解決手段】引出しに収容可能な本体トレー2と、複数の区画収納部3を有し本体トレー内に収納載置される可動トレー4とから成り、本体トレー2は、後方開放部5を備え、後方開放部を介して可動トレーを本体トレーに対し後方へスライド移動させると、本体トレー前壁6と可動トレー前壁7との間の本体トレー底壁8上に収納スペース9が形成可能に構成されている。また本体トレーの底壁8上面には、本体トレーの前後方向に曲線状凹部が複数並設状態に設けられ、可動トレーの底壁10下面には、前記曲線状凹部に係合可能な複数の曲線状凸部が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、家具の引出しにセットされる引出し用整理トレーに関するものである。
従来から、流し台などの家具の引出しにセットすることによって、引出し内の収納スペースを区画できる引出し整理用の収納具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2016−96911号公報
本考案は、この種引出し整理用の収納具の改良に係るもので、区画された収納部に小物などを整理して収納できるだけでなく、広狭変更可能な収納スペースも具備する実用性に優れた引出し用整理トレーを提案するものである。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
引出し1に収容される引出し用整理トレーであって、引出し1に収容可能な平面視方形状の本体トレー2と、複数の区画収納部3を有し前記本体トレー2内に収納載置される平面視方形状の可動トレー4とから成り、前記本体トレー2は、後部に後壁が存在しない後方開放部5を備えて、この後方開放部5を介して前記可動トレー4が本体トレー2に対し前後方向へスライド移動可能に構成され、この可動トレー4を本体トレー2に対し後方へスライド移動させることにより、本体トレー2前壁6と可動トレー4前壁7との間の本体トレー2底壁8上に収納スペース9を形成可能に構成されていると共に、本体トレー2に対する可動トレー4のスライド位置調整により前記収納スペース9を広狭変更可能に構成され、前記本体トレー2の底壁8上面と前記可動トレー4の底壁10下面とのいずれか一方に、この本体トレー2若しくは可動トレー4の前後方向に曲線状凹部11が複数並設状態に設けられ、本体トレー2の底壁8上面と前記可動トレー4の底壁10下面とのいずれか他方に、前記曲線状凹部11に係合可能な一若しくは複数の曲線状凸部12が設けられ、この曲線状凹部11と曲線状凸部12の凹凸係合により本体トレー2に対し可動トレー4が位置決め可能に構成され、この位置決め状態から本体トレー2に対し可動トレー4を前後方向へスライド移動させて、前記曲線状凸部12が前記曲線状凹部11の形状にガイドされながら並設する曲線状凹部11間の凸部12を乗り越えることにより、本体トレー2から可動トレー4を取り外すことなく、前記収納スペース9を広狭変更可能に構成されていることを特徴とする引出し用整理トレーに係るものである。
また、前記本体トレー2の底壁8上面と前記可動トレー4の底壁10下面とのいずれか他方に、この本体トレー2若しくは可動トレー4の前後方向に前記曲線状凸部12が複数並設状態に設けられていることを特徴とする請求項1記載の引出し用整理トレーに係るものである。
また、前記本体トレー2の底壁8上面と前記可動トレー4の底壁10下面とのいずれか一方の左右部に、この本体トレー2若しくは可動トレー4の前後方向に前記曲線状凹部11が複数並設状態に設けられ、本体トレー2の底壁8上面と前記可動トレー4の底壁10下面とのいずれか他方の左右部に、この本体トレー2若しくは可動トレー4の前後方向に前記曲線状凸部12が複数並設状態に設けられていることを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の引出し用整理トレーに係るものである。
また、前記可動トレー4の前部に、前記前壁7の存在しない前方開放部13が設けられていて、この前方開放部13を介して連通する前記区画収納部3と前記収納スペース9とに長尺物14を収納可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の引出し用整理トレーに係るものである。
本考案は上述のように構成したから、引出し内に収容するだけで引出し内に複数の区画収納部を形成でき、この区画収納部内に小物などを整理収納することが可能となり、また、本体トレー前壁と可動トレー前壁との間の本体トレー底壁上の収納スペースにも小物などを収納可能であると共に、本体トレーに対する可動トレーのスライド位置調整によりこの収納スペースを広狭変更可能で、収納物の大きさ等に対応した広さの収納スペースを引出し内に形成でき、しかも、本体トレーの底壁上面と可動トレーの底壁下面とのいずれか一方に設けられている曲線状凹部と、本体トレーの底壁上面と可動トレーの底壁下面とのいずれか他方に設けられている曲線状凸部とを凹凸係合させることにより本体トレーに対し可動トレーが位置決められて収納スペースを任意の広さに維持でき、位置決め可能でありながら収納スペースの広さを変更したい時は、本体トレーから可動トレーを取り外すことなく、本体トレーに対し可動トレーを前後方向へスライド移動させるだけで容易に広狭変更可能となるなど、極めて実用性に優れた引出し用整理トレーとなる。
また、請求項2記載の考案においては、複数の曲線状凹部に、複数の曲線状凸部が凹凸係合して、本体トレーに対する可動トレーの位置決め状態がより安定的となる一層実用性に優れた構成の引出し用整理トレーとなる。
また、請求項3記載の考案においては、本体トレーの底壁上面の左右部と可動トレーの底壁下面の左右部だけに曲線状凹部と曲線状凸部を設けるから、コスト安に構成可能となり、しかも、本体トレーの底壁上面の左右部にしか曲線状凹部若しくは曲線状凸部がないので、収納スペースの収納性を良好に確保可能であるなど、一層実用性に優れた構成の引出し用整理トレーとなる。
また、請求項4記載の考案においては、可動トレーの前部に、前壁の存在しない前方開放部が設けられているから、この前方開放部を介して連通する区画収納部と収納スペースとに長尺物を収納することが可能となり、しかも、この連通する区画収納部と収納スペースの広さも、可動トレーの位置調整により容易に広狭変更可能となるなど、一層実用性に優れた構成の引出し用整理トレーとなる。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例を示す分解斜視図である。 本実施例を示す側断面図である。 図3の状態から、本体トレーに対し可動トレーをスライド移動させて収納スペースを広げた状態を示す一部を省略した側断面図である。 本実施例の使用状態を示す説明斜視図である。
好適と考える本考案の実施形態を、図面に基づいて本考案の作用を示して簡単に説明する。
引出し1に収容可能な平面視方形状の本体トレー2と、複数の区画収納部3を有し前記本体トレー2内に収納載置される平面視方形状の可動トレー4とから成る本考案の引出し用整理トレーを引出し1に収容すると、この引出し1内に存在している前記複数の区画収納部3に、小物などを例えば種類別に分けて整理収納することが可能となる。
また、本考案の引出し用整理トレーの本体トレー2は、後部に後壁が存在しない後方開放部5を備えていて、この後方開放部5を介して前記可動トレー4が本体トレー2に対し前後方向へスライド移動可能である。
そのため、この可動トレー4を本体トレー2に対し後方へスライド移動させると、本体トレー2前壁6と可動トレー4前壁7との間に、本体トレー2底壁8が露出してこの底壁8上に収納スペース9が形成されることになり、この収納スペース9にも小物などを収納することが可能となる。
また、この収納スペース9は、本体トレー2に対する可動トレー4のスライド位置調整により広狭変更可能で、収納物の大きさ等に対応した広さの収納スペース9を形成可能である。
また、この際、前記本体トレー2の底壁8上面と前記可動トレー4の底壁10下面とのいずれか一方に、この本体トレー2若しくは可動トレー4の前後方向に複数並設状態に設けられている曲線状凹部11と、本体トレー2の底壁8上面と前記可動トレー4の底壁10下面とのいずれか他方に設けられている一若しくは複数の曲線状凸部12とを凹凸係合させると、本体トレー2に対し可動トレー4が位置決められて、収納スペース9の広さを維持可能となり、この位置決め状態から本体トレー2に対し可動トレー4を前後方向へスライド移動させて、前記曲線状凸部12を、前記曲線状凹部11の形状にガイドされながら曲線状凹部11間の凸部12を乗り越えさせると、前記収納スペース9を広狭変更可能となる(曲線状凸部12を別の曲線状凹部11に係合可能となる。)。
即ち、本考案は、本体トレー2に対し可動トレー4が位置決められて所定の広さの収納スペース9を維持できる構成でありながら、本体トレー2から可動トレー4を取り外すことなく、可動トレー4をスライド移動させるだけの簡易操作で前記収納スペース9を容易に広狭変更可能である。
本考案の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、流し台の引出し1に収容して使用可能な引出し用整理トレーに適用したもので、前記引出し1に収容可能な平面視方形状の本体トレー2と、複数の区画収納部3を有し前記本体トレー2内に収納載置される平面視方形状の可動トレー4とから成るものである。尚、本考案は、流し台の引出し1用に限らず、机など他の引出し付き家具用にも適用可能である。
本実施例の本体トレー2は、合成樹脂製であって、図1,図2に示すように、平面視方形状の平坦底壁8の(引出し1手前側に配設される)前部と左右部に、前壁6と左壁15と右壁16とが立設状態に設けられた浅底容器形状に一体成形され、壁のない底壁8後部が、後方開放部5として構成されている。以下、本実施例では、引出し1の手前側に配設される側を前部、引出し1の奥側に配設される側を後部と定めて説明する。
また、この本体トレー2は、左右幅が引出し1内の左右幅よりやや小さく設定されていることにより、引出し1内に収容して引出し1底面に載置可能に構成されている(図5参照)と共に、引出し1手前側に配設される前部左右の角隅部がR面取りされた平面視略方形状に形成されている(図1,図2参照)。
本実施例の可動トレー4は、合成樹脂製であって、図1,図2に示すように、平面視方形状の平坦底壁10の前後左右部に、前壁7と左壁17と右壁18と後壁19とが立設状態に設けられた浅底容器形状に一体成形されていると共に、後部左右の角隅部がR面取りされた平面視略方形状に形成されている。
また、この可動トレー4は、前壁7と後壁19の間の左右二箇所に仕切り壁22が架設状態に設けられ(一体成形され)て、内部が中央部とその左右部との三区画に仕切られ、この三箇所の区画部分が前記区画収納部3として構成されて、この区画収納部3にナイフ20Aや箸20Bなどの食器小物20を例えば種類別に整理して収納可能に構成されている(図1,図5参照)。
また、この可動トレー4は、その前後幅が前記本体トレー2の前後幅と同等に設定されていると共に、その左右幅が本体トレー2の左右幅よりやや小さく設定されて、本体トレー2内に収納載置(可動トレー4の底壁10が本体トレー2の底壁8上に重ねられて載置)されるように構成されている(図3,図4参照)。
また、この際、この可動トレー4の左壁17と右壁18の外面が、本体トレー2の左壁15と右壁16の内面に近接若しくは当接状態で本体トレー2内に収納載置されるように構成されていると共に、この収納載置状態で本体トレー2の周壁(前壁6,左壁15,右壁16)と可動トレー4の周壁(前壁7,左壁17,右壁18,後壁19)の高さが略合致するように設定構成されている(図1,図3,図4参照)。
そして、この可動トレー4は、本体トレー2の左壁15と右壁16をスライドガイドとし、前記後方開放部5を介して本体トレー2に対し前後方向へスライド移動可能に構成され、この可動トレー4を本体トレー2に対し後方へスライド移動させることにより、本体トレー2前壁6と可動トレー4前壁7との間の本体トレー2底壁8上に収納スペース9を形成可能に構成されていて、この収納スペース9にもナイフ20Aや箸20Bなどの食器小物20を収納可能に構成されていると共に、本体トレー2に対する可動トレー4の前後スライド位置調整により前記収納スペース9を広狭変更可能に構成されている(図3,図4参照)。
また、この可動トレー4には、その底壁10下面の後部に、前記本体トレー2の底壁8との段差を解消して引出し1内の底面に接地する帯状の脚部21が垂設状態に設けられ(一体成形され)ている。
また、本実施例では、前記可動トレー4の前部に、前記前壁7の存在しない前方開放部13が設けられていて、この前方開放部13を介して連通する前記区画収納部3と前記収納スペース9とに、区画収納部3や収納スペース9には納まらない菜箸14Aなどの長尺物14を収納可能に構成されている(図5参照)。
具体的には、前記左右いずれか一方の区画収納部3(図1では左側)の前側は、前記前壁7が存在しない形状に前記可動トレー4が形成(一体成形)され、この前壁7のない開放部分が前記前方開放部13として構成されている。尚、この前方開放部13が形成される場所や範囲は、本実施例に限らず適宜設計変更可能である。
また、本実施例では、前記本体トレー2の底壁8上面と前記可動トレー4の底壁10下面とのいずれか一方に、この本体トレー2若しくは可動トレー4の前後方向に曲線状凹部11が複数並設状態に設けられ、本体トレー2の底壁8上面と前記可動トレー4の底壁10下面とのいずれか他方に、前記曲線状凹部11に係合可能な一若しくは複数の曲線状凸部12が設けられ、この曲線状凹部11と曲線状凸部12の凹凸係合により本体トレー2に対し可動トレー4が位置決め可能に構成されている。
具体的には、図2〜図4に示すように、前記本体トレー2の底壁8上面の前側を除いた左右部に、平面視帯状で側面視湾曲谷形に凹設する曲線状凹部11と、平面視帯状で側面視湾曲山形に突出する曲線状凸部12とが本体トレー2の前後方向に沿って交互に複数連続的に設けられ(一体成形され)ている。
一方、前記可動トレー4の底壁10下面の前側を除いた左右部には、平面視帯状で下方へ側面視湾曲山形に突出する曲線状凸部12が本体トレー2の前後方向に沿って複数並設状態に設けられている。
また、この可動トレー4の曲線状凸部12は、前記曲線状凹部11の並設間隔と同間隔を置いて並設されて、この可動トレー4の複数の曲線状凸部12が本体トレー2の複数の曲線状凹部11に同時に係合可能となるように構成されていると共に、複数の曲線状凸部12間は、他の底壁10下面と同様の平坦面に形成され(一体成形され)ている。
尚、可動トレー4の底壁10下面に曲線状凹部11が設けられて、本体トレー2の底壁8上面の曲線状凸部12が凹凸係合する構成を採用しても良い。また、曲線状凹部11に凹凸係合する曲線状凸部12は、複数でなく一つだけ設けられる構成を採用しても良い。
そして、この複数の曲線状凹部11と複数の曲線状凸部12の凹凸係合により本体トレー2に対し可動トレー4が安定的に位置決め可能に構成され(図3参照)、この位置決め状態から本体トレー2に対し可動トレー4を前後方向へスライド移動させると、曲線状凹部11に凹凸係合している曲線状凸部12が、この曲線状凹部11と曲線状凸部12とが曲線状(湾曲状)であるために曲線状凹部11の形状にガイドされながら(上下方向に揺動しながら)移動可能であり、この曲線状凸部12が曲線状凹部11間の凸部12(曲線状凸部12)を乗り越えることにより(図4中の想像線参照)、曲線状凸部12を他の曲線状凹部11に係合できて本体トレー2から可動トレー4を取り外すことなく、前記収納スペース9を広狭変更可能となるように構成されている。
尚、本考案は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 引出し
2 本体トレー
3 区画収納部
4 可動トレー
5 後方開放部
6 前壁
7 前壁
8 底壁
9 収納スペース
10 底壁
11 曲線状凹部
12 曲線状凸部
13 前方開放部
14 長尺物

Claims (4)

  1. 引出しに収容される引出し用整理トレーであって、引出しに収容可能な平面視方形状の本体トレーと、複数の区画収納部を有し前記本体トレー内に収納載置される平面視方形状の可動トレーとから成り、前記本体トレーは、後部に後壁が存在しない後方開放部を備えて、この後方開放部を介して前記可動トレーが本体トレーに対し前後方向へスライド移動可能に構成され、この可動トレーを本体トレーに対し後方へスライド移動させることにより、本体トレー前壁と可動トレー前壁との間の本体トレー底壁上に収納スペースを形成可能に構成されていると共に、本体トレーに対する可動トレーのスライド位置調整により前記収納スペースを広狭変更可能に構成され、前記本体トレーの底壁上面と前記可動トレーの底壁下面とのいずれか一方に、この本体トレー若しくは可動トレーの前後方向に曲線状凹部が複数並設状態に設けられ、本体トレーの底壁上面と前記可動トレーの底壁下面とのいずれか他方に、前記曲線状凹部に係合可能な一若しくは複数の曲線状凸部が設けられ、この曲線状凹部と曲線状凸部の凹凸係合により本体トレーに対し可動トレーが位置決め可能に構成され、この位置決め状態から本体トレーに対し可動トレーを前後方向へスライド移動させて、前記曲線状凸部が前記曲線状凹部の形状にガイドされながら並設する曲線状凹部間の凸部を乗り越えることにより、本体トレーから可動トレーを取り外すことなく、前記収納スペースを広狭変更可能に構成されていることを特徴とする引出し用整理トレー。
  2. 前記本体トレーの底壁上面と前記可動トレーの底壁下面とのいずれか他方に、この本体トレー若しくは可動トレーの前後方向に前記曲線状凸部が複数並設状態に設けられていることを特徴とする請求項1記載の引出し用整理トレー。
  3. 前記本体トレーの底壁上面と前記可動トレーの底壁下面とのいずれか一方の左右部に、この本体トレー若しくは可動トレーの前後方向に前記曲線状凹部が複数並設状態に設けられ、本体トレーの底壁上面と前記可動トレーの底壁下面とのいずれか他方の左右部に、この本体トレー若しくは可動トレーの前後方向に前記曲線状凸部が複数並設状態に設けられていることを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の引出し用整理トレー。
  4. 前記可動トレーの前部に、前記前壁の存在しない前方開放部が設けられていて、この前方開放部を介して連通する前記区画収納部と前記収納スペースとに長尺物を収納可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の引出し用整理トレー。
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