JP3156772U - 坩堝と坩堝用包装材とからなる組立体 - Google Patents

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Abstract

【課題】坩堝を容易に取り出せ、サイズの小さい坩堝の包装材を提供する。【解決手段】全体の形状が平行六面体である坩堝12は、底部14と側壁16を備えている。包装材13は、基準軸線Xと呼ぶ共通する軸線にほぼ平行な側壁22を有する本体20を備えるタイプである。本体20は、本体20の側壁22が坩堝12の側壁とぴったりと合った状態で坩堝12の側壁16を包んでいる。本体20は、前記本体20と坩堝12の分離手段を備えている。分離手段は、本体20を把持して基準軸線Xにほぼ平行に移動させるための開口部28、および/または包装材の本体20の少なくとも1つの側壁22に設けられた切り取り線を備えていることが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案は、坩堝と、その坩堝の包装材とからなる組立体、包装された坩堝、包装された複数の坩堝の集合体に関する。
シリコンをベースとした材料を坩堝の中で溶融させることによって結晶シリコンの塊を製造することが特に知られている。一般に二酸化ケイ素からなる坩堝の壁面にシリコンの塊が付着することを避けるため、坩堝の内面は、通常、窒化ケイ素からなるコーティングで覆われている。このコーティングは坩堝の内面にあって付着力がわずかしないため、このコーティングとのあらゆる接触が可能な限り避けられる。
坩堝は、輸送するとき、包装材で保護される。坩堝が目的地に到着すると、その坩堝の内面に接触することなく包装材から取り出す必要がある。
従来技術ではすでに、底部と側壁部を有する坩堝用の全体が平行六面体の形状の包装材が知られている。この包装材は、基準軸線と呼ばれる軸線にほぼ平行な側壁を有する本体を備えるタイプのものである。
従来からあるこのタイプの包装材では、中心にある本体は、基準軸線に対して横方向のサイズが、坩堝の横方向のサイズよりも非常に大きい。したがって、坩堝の側壁に沿って基準軸線に平行に坩堝を自由に滑らせることで容易に坩堝を包装材から取り出すことができる。しかし包装材の本体のサイズが大きくなるほど、包装材はよりかさばるようになる。したがってこのタイプの包装材の欠点は、かさばることと、使用後に包装材を分解するときに発生する廃棄物の量である。
本考案は特に、坩堝を包装材から容易に取り出せるようにしたままでこのタイプの包装材のサイズを小さくすることを目的とする。
そこで本考案が目的とするのは、坩堝と、その坩堝の包装材とからなる上記のタイプの組立体において、本体が、その本体の側壁が坩堝の側壁とぴったりと合った状態でその坩堝の側壁を包んでいて、その本体が、その本体とその坩堝を分離する手段を備えていることを特徴とする組立体である。
包装材が坩堝の側壁にぴったりと合うようにすることで、包装材のサイズを小さくし、したがってかさばらなくすることと、使用後に包装材を分解するときに発生する廃棄物の量を減らすことができる。さらに、分離手段が存在することで、坩堝の窒化ケイ素製内面コーティングに接触することなく、坩堝を包装材から取り出すことができる。
本考案による包装材のオプションである他の特徴によれば、
−分離手段は、本体を把持して基準軸線にほぼ平行に移動させる手段を備えている。包装材の本体は、坩堝の側壁にぴったりと合っているが、把持手段のおかげでその本体を基準軸線に平行に滑らせることにより、坩堝から効果的に分離することができる。したがって坩堝の内部コーティングへの接触が避けられる。
−把持手段は、本体の1つの側壁に設けられた少なくとも1つの開口部を有する。この把持手段は特に簡単に実現できる。
−分離手段は、包装材の本体の1つの側壁に設けられた切り取り線を有する。この切り取り線により、坩堝の内面に接触することなく、包装材の本体の少なくとも一部を破って坩堝を包装材から取り出すことができる。
−切り取り線が側壁の分離可能な部分を規定していて、その切り取り線に沿って包装材の本体から離すことができる。包装材の側壁と坩堝の側壁がぴったりと合っているため、分離可能な部分によって坩堝の側壁と包装材の側壁の間に空気を入れることができる。この空気がエア・クッションを形成するため、包装材を坩堝に対して滑らせるとともに、坩堝の側壁と包装材の側壁の間の“吸盤効果”と呼ばれる付着効果を避けることができる。
オプションである別の1つの特徴によれば、包装材は段ボールである。
オプションである別の1つの特徴によれば、包装材は、本体から分離できてその本体の両端の開口部を塞ぐことになる底部と蓋を備えている。
オプションである別の特徴によれば、
−坩堝の少なくとも一部がプラスチック・フィルムで包まれていて、そのプラスチック・フィルムがその坩堝の開いている一端を覆っている。
−包装された坩堝は、非鉄製品、例えばシリコンを溶融させるためのものである。
−坩堝の少なくとも1つの側壁は、窒化ケイ素を含むコーティングで覆われた内面を有する。
本考案は、上記のような組立体の包装材の本体の各側壁が、上記のような組立体の坩堝の1つの側壁にぴったりと合うように調節されていることを特徴とする、包装された坩堝も目的とする。
本考案はさらに、包装された少なくとも4つの坩堝が2つの区画に分配されて載ったパレットを備えるタイプの包装された複数の坩堝の集合体であって、包装された少なくとも1つの坩堝が上記のようなものであることと、この集合体が、各区画の包装された2つの坩堝の間に挿入された区画一体化用の第1のシートをさらに備えることを特徴とする、包装された複数の坩堝の集合体も目的とする。
坩堝を収容した包装材をパレットの上に複数個載せるとき、坩堝を包装する際に実現したサイズ縮小効果が累積していく。一体化用シートにより、坩堝を収容した包装材の区画を一体化するとともに、包装された坩堝の集合体が分離することを回避する。
本考案による包装された坩堝の集合体に関する別のオプションの特徴によれば、
−第2の一体化用シートが区画の頂部に配置されている。
−締め付け用ベルトがパレットの上の少なくとも1つの区画を一体化している。
第1の実施態様による包装された1つの坩堝の分解斜視図である。 包装された複数の坩堝の集合体の立面図であり、その中には図1に示したようにして包装された少なくとも1つの坩堝が含まれている。 第3の実施態様による包装された1つの坩堝の分解斜視図である。
本考案は、図面を参照した以下の説明を読めばさらによく理解できよう。しかしこの説明は単なる例示である。
図1に、第1の実施態様による包装された1つの坩堝(その全体を参照番号10で表わす)を示してある。
包装されたこの坩堝は、1つの坩堝12と、この坩堝12の包装材13とを含んでいる。
坩堝12は全体が平行六面体の形状であり、底部14と側壁16を有する。
ここに説明する実施例では、坩堝12は、非鉄製品、特にシリコンを溶融させるためのものである。坩堝12の内面は、窒化ケイ素からなるコーティングで覆われている。
坩堝12を輸送する際にこのコーティングを保護するため、この坩堝の少なくとも一部をプラスチック・フィルム18で包む。このプラスチック・フィルム18は、坩堝12の開いている一端を覆う。
包装材13は、基準軸線Xと呼ぶ共通の軸線にほぼ平行な側壁22を有する本体20を備えている。側壁22は、坩堝12の側壁16にぴったりと合った状態でその側壁16を包んでいる。
包装材13は、本体20から分離できて本体20の両端の開口部を塞ぐことになる底部24と蓋26も備えている。底部24と蓋26のサイズは本体20のサイズに合わせてあるため、底部24と蓋26を本体20に嵌めることができる。
中心にある本体20と、底部24と、蓋26とを備える包装材13は、ボール紙でできていることが好ましい。
本体20は、その本体20を坩堝12と分離する手段を備えている。この分離手段は、把持手段を有することが好ましい。把持手段は、例えば、包装材の本体20の向かい合った2つの側壁22に設けられた2つの開口部28である。利用者は、これら開口部28によって本体20を掴み、坩堝の側壁に対して基準軸線Xにほぼ平行に移動させることができる。
包装材13の中に収容された坩堝12を包装材から取り出すのは非常に簡単である。
実際、利用者はまず最初に本体20から蓋26を取り除く。次に、開口部28によって包装材の本体20を掴み、本体20を坩堝12の側壁16に沿って基準軸線Xに平行に滑らせることで、本体20と坩堝12を完全に分離する。
利用者は、このようにして、プラスチック・フィルム18で覆われた状態で包装材の底部24に載った坩堝12にアクセスする。
図2には包装された複数の坩堝の集合体を示してあり、その中に、図1に示した少なくとも1つの包装された坩堝10が含まれている。より詳細には、この集合体(その全体を参照番号30で表わす)は、図1に示したようにして包装された坩堝10を8つ含んでいる。図2では、包装された4つの坩堝10しか見ることができない。
包装された各坩堝10について、各包装材13の本体20の各側壁22は、坩堝12の対応する側壁16とぴったり合うように調節されている。
集合体30は、包装された複数の坩堝10を載せるパレット32も備えている。包装された坩堝はパレットに載せられ、包装された2つずつの坩堝10からなる4つの区画に分けられている。
集合体30は、区画同士を一体化する例えば段ボール製の第1のシート34をさらに備えている。このシート34は、各区画内の包装された2つの坩堝10の間に挿入される。
区画同士を一体化する例えば段ボール製の第2のシート36が、これらの区画の頂部に配置されている。
締め付けベルトの第1のペア38が、パレット32上の包装された坩堝からなる4つの区画を一体化している。
場合によっては締め付けベルトの第2のペアで包装された坩堝からなる区画を取り囲み、シート34、36とで区画同士を一体化する。
図3には、第2の実施態様による包装された1つの坩堝を示してある。この図3では、前の図に示したのと同様の要素には同じ参照番号を付してある。
この第2の実施態様では、分離手段は、第1の実施態様とは異なり、包装材の本体20の側壁22に設けられた切り取り線40を有する。
この場合、切り取り線40は、側壁22の分離可能な部分41を規定している。この分離可能な部分41は、切り取り線40に沿って包装材13の本体20から分離することができる。図3に示した実施例では、切り取り線40は“U”の形状であり、切り取り線40の両端は側壁22の同じ自由縁部42と一致している。より詳細には、切り取り線40の異なる2つの部分46、48が、縁部42から底部14の方向に、側壁22の基準軸線Xに平行な方向のサイズの約2/3にわたって延びている。これらの部分46、48は、側壁22に垂直で基準軸線Xを通る中央面に向かってほぼ収束していく。部分46、48は、底部14にほぼ平行で側壁22の基準軸線Xに垂直な方向のサイズの約2/3にわたって延びる部分50によって互いに接続されている。
この第2の実施態様による包装された坩堝10を包装材から取り出すには、利用者は、本体20から蓋26を取り除き、次いで本体20の切り取り線40によって規定されている部分を破る。最後に、本体20を坩堝12と分離する。
本考案の利点として、坩堝を包装材から容易に取り出せるようにしたままで包装材のサイズを小さくできることと、使用後に包装材を分解するときに発生する廃棄物の量を減らせることが挙げられよう。
本考案が上に説明した実施態様に限定されることはない。
実際、包装材の本体は、包装材の本体の1つまたは複数の側壁に、把持用開口部を1つだけ、または3つ以上配置することができる。
さらに、包装材の本体の1つまたは複数の側壁に複数本の切り取り線を設けることができる。
分離手段は、包装材の本体の1つまたは複数の側壁に設けた把持手段と、1本または複数本の切り取り線とを同時に備えることができる。把持手段と切り取り線は、例えば包装材の本体の同じ側壁上に位置する。
包装された複数の坩堝の集合体は、包装された2つの坩堝からなる4つの区画よりも多数または少数の区画を含むことができる。例えば包装された複数の坩堝の集合体は、パレットに載った包装された16個の坩堝を含んでいて、それらを包装された2つの坩堝からなる8つの区画にすることができる。包装された複数の坩堝の別の集合体は、パレットに載った包装された4つの坩堝を含んでいて、それらを包装された2つの坩堝からなる2つの区画にすることができる。
1つの区画または複数の区画をパレット上で1つのベルトまたは複数のベルトで一体化することができる。

Claims (13)

  1. 坩堝(12)と、前記坩堝(12)の包装材(13)とから成る組立体(11)であって、
    前記坩堝は、全体的な形状が筒状、特に平行六面体の形状であって底部(14)と側壁(16)を備えており、
    前記包装材(13)は、基準軸線(X)と呼ぶ共通の軸線にほぼ平行な側壁(22)を有する本体(20)を備えている、
    ものにおいて、
    前記本体(20)が、前記本体(20)の側壁(22)が前記坩堝(12)の側壁とぴったりと合った状態で前記坩堝(12)の側壁(16)を包んでいて、
    前記本体が、前記本体(20)と前記坩堝(12)を分離する手段(28;40)を備えている、
    ことを特徴とする組立体(11)。
  2. 前記分離手段が、前記本体(20)を基準軸線(X)にほぼ平行に移動させるための把持手段(28)を備える、ことを特徴とする請求項1に記載の組立体(11)。
  3. 前記把持手段が、前記本体(20)の1つの側壁(22)に設けられた少なくとも1つの開口部(28)を有する、ことを特徴とする請求項2に記載の組立体(11)。
  4. 前記分離手段が、前記包装材(13)の本体(20)の1つの側壁(22)に設けられた切り取り線(40)を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の組立体(11)。
  5. 前記切り取り線(40)が前記側壁(22)の分離可能な部分を規定していて、前記切り取り線(40)に沿って前記包装材(13)の本体(20)から離すことができる、ことを特徴とする請求項4に記載の組立体(11)。
  6. 前記包装材(13)が段ボールである、ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の組立体(11)。
  7. 前記本体(20)から分離できて前記本体(20)の両端の開口部を塞ぐことになる底部(24)と蓋(26)を備える、ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の組立体(11)。
  8. 前記坩堝(12)の少なくとも一部がプラスチック・フィルム(18)で包まれていて、前記プラスチック・フィルム(18)が前記坩堝(12)の開いている一端を覆っている、ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の組立体(11)。
  9. 前記坩堝(12)が、非鉄製品、例えばシリコンを溶融させるためのものである、ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の組立体(11)。
  10. 請求項1から9のいずれか1項に記載の組立体の包装材(13)の本体(20)の各側壁(22)が、請求項1から9のいずれか1項に記載の組立体の坩堝(12)の1つの側壁(16)にぴったりと合うように調節されている、
    ことを特徴とする包装された坩堝。
  11. 包装された少なくとも4つの坩堝(10)が2つの区画に分配されて載ったパレット(32)を備えるタイプの包装された複数の坩堝の集合体であって、
    包装された少なくとも1つの坩堝が請求項10によるものであり、
    この集合体(30)が、各区画の包装された2つの坩堝(10)の間に挿入された区画一体化用の第1のシート(34)をさらに備える、
    ことを特徴とする包装された複数の坩堝の集合体。
  12. 第2の一体化用シート(36)が区画の頂部に位置する、ことを特徴とする請求項11に記載の包装された複数の坩堝の集合体(30)。
  13. 少なくとも1本の締め付け用ベルト(38)が前記パレット(32)上の区画のうちの少なくとも1つを一体化している、ことを特徴とする請求項11または12に記載の包装された複数の坩堝の集合体(30)。
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