JP3156757U - 衝撃試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】特定方向に沿って、特定の大きさ及び位相の衝撃力を発生するよう制御できる衝撃試験装置を提供する。【解決手段】衝撃試験装置2はプレート21と衝撃発生モジュール22とを有する。プレート21は試験対象物を搭載する第一表面211を有する。衝撃発生モジュール22は、プレート21に固定され、当該プレート21に対し衝撃力を与え、且つ独立して第一方向、第二方向及び第三方向に沿った方向に当該プレート21を動かす。これにより、衝撃試験装置2は、試験対象物へ制御された状態で任意の方向に衝撃力を加えることができる。【選択図】図4C

Description

本考案は試験装置、特に、本考案は衝撃試験装置に関するものである。
各種産業にとって、製品の耐久度は製品が一般の使用又は運送過程に受ける衝撃により損壊するか否かを決定する。製品が丈夫であるか容易に壊れるかは、さらにユーザーの各会社の製品品質に対する信用を決定する。よって、各産業界にとって、製品の衝撃耐久試験は、通常製品の大量生産前に通過しなければならない試験である。図1に示すように、従来の衝撃試験装置1は、プレート11と複数個の従来のエアハンマー12の組み合わせから成る。試験対象物はプレート11の第一表面111に固定される一方、エアハンマー12はプレート11の第二表面112に各種の角度をつけて固定されている。高圧空気がエアハンマー12の中に注入されると、エアハンマー12は強度と頻度が異なる衝撃力を発生させ、試験対象物に反復して衝撃力を加える。試験結果のデータにより、試験対象物の衝撃に対する耐久度を推測することができる。
詳しくは、エアハンマー12に圧力をかけた空気を注入した際、エアハンマー12のピストンが圧力をかけた空気により推進動力を受け試験対象物に衝撃力を加える。流路設計により、エアハンマー12内のピストンはエアハンマー12の第二の空気注入口が開くまで移動し、それにより第二の空気注入口から注入された高圧空気がエアハンマー12のピストンを次回の衝撃に備えるため元の位置へ押し戻すことになるようにする。しかし、エアハンマー12の内部の空気流路の長さ、管径の太さ及び湾曲部が、空気圧力と流量の不均一をもたらしており、エアハンマー12が次の衝撃力を発生した際に、同一の強度と位相の衝撃力を加えることができなくなっている。各エアハンマー12がそれぞれ発生させる衝撃力と頻度には全てわずかな差異があることから、複数のエアハンマー12が同時に作用する時、調和の取れた動きを生むことができず、結果として複数のエアハンマー12を結合させて、特定の大きさと位相を有する衝撃力を発生させることができない。
従来の衝撃試験装置1では、複数の従来のエアハンマー12は、同時に各種の角度で無秩序にプレート11に対し衝撃を発生させる。そのため、従来の衝撃試験装置1は、エアハンマー12が発生する衝撃力の大きさと方向を精確に制御することは難しく、複数のエアハンマー12は調和の取れた動作ができず、それが衝撃試験装置1で方向及び衝撃力の大きさと位相を特定する衝撃耐久試験を行うことを難しくしている。よって、従来の衝撃試験装置1では、製品製造者の、試験対象物を特定の方向、特定の大きさ及び位相において正確な衝撃耐久試験をしたいという要求を満足させることができない。
これらに鑑み、特定の方向に沿って、特定の大きさ及び位相の衝撃力を発生するよう制御することができる衝撃試験装置を提供することが重要である。
本考案の目的は、特定方向に沿って、特定の大きさ及び位相の衝撃力を発生するよう制御されることのできる衝撃試験装置を提供することである。
本考案が開示する衝撃試験装置は、プレートと衝撃発生モジュールとを含む。試験対象物は、当該プレートの第一の表面に固定され、該衝撃発生モジュールは当該プレートに固定される。当該衝撃発生モジュールは、該プレートに対し衝撃力を発生し、並びに当該プレートを動かすように設けられる。当該衝撃発生モジュールは、それぞれ第一方向、第二方向及び第三方向に沿って設置された複数の衝撃発生器を含み、当該プレートをそれぞれ第一方向、第二方向及び第三方向へ沿って動かす。これにより、当該衝撃発生モジュールは、当該プレート上の試験対象物に特定方向、特定の大きさを有する衝撃力を反復して加えるよう制御され、それにより衝撃耐久試験を遂行する。
当業者にとって請求項の考案の特徴が理解されるよう、本考案を実施するための詳細技術と好ましい実施例が以下に添付の図面と併せて説明される。
従来の衝撃試験装置を示した図 本考案の衝撃試験装置の第1実施例を示した概略図 本考案の衝撃発生モジュールを示した概略図 本考案の衝撃試験装置の第2実施例を示した概略図 本考案の衝撃試験装置の第3実施例を示した概略図 本考案の衝撃試験装置の第4実施例を示した概略図
図2及び図3に示されるように、本考案の第1実施例の衝撃試験装置2は、プレート21と衝撃発生モジュール22を含む。プレート21は、第一表面211と第一表面211と相対する第二表面212を有する。試験対象物はプレート21の第一表面211に固定され、衝撃発生モジュール22はプレート21の第二表面212に固定される。衝撃発生モジュール22がプレート21に衝撃力を付与することで、プレート21を独立して第一方向X、第二方向Y及び第三方向Zへ沿った方向に動かす。これにより、本考案の衝撃試験装置2は、任意の方向に沿って前記試験対象物へ衝撃力を加えることができるよう制御される。プレート21に作用した衝撃力は、プレート21を動かし往復振動させることで、衝撃耐久試験を遂行する。
詳しくは、衝撃発生モジュール22は第一方向Xに沿って設置された第一衝撃発生器221、第二方向Yに沿って設置された第二衝撃発生器222及び第三方向Zに沿って設置された第三衝撃発生器223を含む。第一衝撃発生器221、第二衝撃発生器222及び第三衝撃発生器223は、プレート21を動かすためにそれぞれ独立して第一方向X、第二方向Y及び第三方向Zへ衝撃力を発生する。衝撃発生モジュール22は、第一衝撃発生器221、第二衝撃発生器222及び第三衝撃発生器223を受けるための複数の穴225を有した、本体224を含む。本実施例において、好ましくは第一方向X、第二方向Y及び第三方向Zは相互に垂直である。
図3に示すように、本実施例の衝撃発生モジュール22は、第一方向Xに沿って設置された4個の第一衝撃発生器221、第二方向Yに沿って設置された4個の第二衝撃発生器222及び第三方向Zに沿って設置された4個の第三衝撃発生装置223を含み、すべての衝撃発生器は相互にずらして設けられる。4個の第三衝撃発生器223は、第三衝撃発生器223と垂直の衝撃発生モジュール22の平面に設けられ、2×2で四角に配置される。4個の第二衝撃発生器222は、第二衝撃発生器222と垂直の衝撃発生モジュール22のもう一方の平面に設けられ、2×2で中間部分に配置される。4個の第一衝撃発生器221は、第一衝撃発生器221と垂直の衝撃発生モジュール22のさらにもう一方の平面に装着され、2×2で配列される。さらに第一衝撃発生器221は第二衝撃発生器と第三衝撃発生器223とからずらして配置される。衝撃発生モジュール22の本体224は、4個の第一衝撃発生器221、4個の第二衝撃発生器222及び4個の第三衝撃発生器223をそれぞれ受けるのに対応した穴225を有する。
本考案の第一衝撃発生器221、第二衝撃発生器222及び第三衝撃発生器223は、好ましくは複数の電磁ハンマーで、電磁誘導の原理を利用して衝撃運動を発生させ、衝撃力を発生させる。
図4A、図4B及び図4Cは、それぞれ本考案の第2実施例、第3実施例及び第4実施例を表したものである。図4Aに示すように、本考案の第2実施例の衝撃試験装置2は、3個の衝撃発生モジュール22を含む。この3個の衝撃発生モジュール22は、全てプレート21の第二表面212上に固定され、試験対象物は第一表面211上に固定される。3個の衝撃発生モジュール22はプレート21に、プレート21を往復振動させるように衝撃力を付与する。各衝撃発生モジュール22は、独立して第一方向X、第二方向Y及び第三方向Zに沿った衝撃力を発生させることができるため、3個の衝撃発生モジュール22が発生する衝撃力を制御することにより、3個の衝撃発生モジュール22は更にプレート21に対し、独立して第一方向X、第二方向Y及び第三方向Zに沿って回転する衝撃力を合成発生することができ、それ故任意の6自由度方向の衝撃力を発生させることが達成される。第2実施例の衝撃試験装置2の詳細な構成は、第1実施例と類似しているため、ここでは省略する。
図4Bは、4個の衝撃発生モジュール22を含む、本考案の第3実施例の衝撃試験装置2を示す。第3実施例において、4個の衝撃発生モジュール22は、2×2に均等に配列され、プレート21の第二表面212に固定される。試験対象物はまた第一表面211に固定される。同じく、4個の衝撃発生モジュール22がプレート21に衝撃力を作用し、プレート21を往復振動させる。制御により、4個の衝撃発生モジュール22は独立して第一方向X、第二方向Y及び第三方向Zに沿った直線運動の衝撃力、又は第一方向X、第二方向Y及び第三方向Zに沿って回転する衝撃力を更に平均に安定して合成し、これにより任意の6自由度方向の衝撃力を発生させることが達成される。第3実施例の衝撃試験装置2の詳細な構成は、第1実施例と類似しているため、ここでは省略する。
図4Cに示されるように、本考案の好ましい第4実施例において、衝撃試験装置2は9個の衝撃発生モジュール22を含む。9個の衝撃発生モジュール22は、3×3に均等に配列され、プレート21の第二表面212に固定される。第4実施例の9個の衝撃発生モジュール22は、第3実施例と比較して、独立して第一方向X、第二方向Y及び第三方向Zに沿って直線運動する衝撃力、又は第一方向X、第二方向Y及び第三方向Zに沿って回転する衝撃力を更に平均に安定して合成できる。第4実施例の衝撃試験装置2の詳細な構成は、第1実施例と類似しているため、ここでは省略する。
本考案の各実施例で述べている衝撃発生モジュール22、第一衝撃発生器221、第二衝撃発生器222及び第三衝撃発生器223は、本考案の精神及び好ましい実施方法を説明するために用いるだけである。本技術分野の通常の知識を有する者は、本考案の衝撃試験装置2を衝撃発生モジュール22、第一衝撃発生器221、第二衝撃発生器222及び第三衝撃発生器223をその他の数量及びその他の位置に配することで構成することを容易に思いつくことができるであろう。さらに、第一衝撃発生器221、衝撃発生器222及び衝撃発生器223もまた異なる種類の衝撃発生器とすることもでき、従来の技術で使用するエアハンマーを、その衝撃発生力と頻度を制御することにより、本考案に応用することもできる。
上述で述べた通り、第一衝撃発生器221、第二衝撃発生器222及び第三衝撃発生器223中に制御された電流を入力して、それぞれ特定の大きさ、位相及び頻度の衝撃力を発生させることにより、独立して第一方向X、第二方向Y及び第三方向Zに沿って衝撃力を発生させることができる衝撃発生モジュール22は、直線状又は回転する衝撃力を合成して発生することができる。よって、本考案の衝撃試験装置2は、試験対象物に任意の6自由度方向へ制御された衝撃力を加えることで、精確な衝撃試験を遂行する。
上述の開示は、本考案の技術内容とその特徴に関する。この技術に熟練している者は記載された考案の開示と示唆に基づき、その特徴を逸脱することなく改変と置換を行いうる。そのような改変と置換はそのすべてが上記の記載に含まれてはいないが、それらは実質的に以下の実用新案登録請求の範囲に含まれる。
1 衝撃試験装置
11 プレート
111 第一表面
112 第二表面
12 エアハンマー
2 衝撃試験装置
21 プレート
211 第一表面
212 第二表面
22 衝撃発生モジュール
221 第一衝撃発生器
222 第二衝撃発生器
223 第三衝撃発生器
224 本体
225 穴

Claims (11)

  1. 試験対象物に衝撃力を加える衝撃試験装置であって、
    試験対象物を搭載する第一表面を有するプレートと、
    当該プレートに固定され、当該プレートに対し衝撃力を付与し、当該プレートを独立に
    第一方向、第二方向及び第三方向に沿った方向に動かす衝撃発生モジュールと、
    を具備する衝撃試験装置。
  2. 前記プレートは前記第一表面と相対する第二表面を具備し、且つ前記衝撃発生モジュールは該第二表面に固定される、請求項1に記載の衝撃試験装置。
  3. 前記衝撃試験装置は、第一方向に沿って設けられた第一衝撃発生器、第二方向に沿って設けられた第二衝撃発生器、第三方向に沿って設けられた第三衝撃発生器を有し、当該第一衝撃発生器、当該第二衝撃発生器及び当該第三衝撃発生器がそれぞれ前記第一方向、前記第二方向及び前記第三方向に沿って衝撃力を発生させるよう構成される、請求項1に記載の衝撃試験装置。
  4. 前記第一方向、前記第二方向及び前記第三方向は、相互に垂直である、請求項3に記載の衝撃試験装置。
  5. 前記衝撃発生モジュールは、4つの第一衝撃発生器、4つの第二衝撃発生器及び4つの第三衝撃発生器を具備する、請求項3に記載の衝撃試験装置。
  6. 前記衝撃発生モジュールは、前記第一衝撃発生器、前記第二衝撃発生器及び前記第三衝撃発生器を受けるのに対応した複数の穴を有する本体を具備する、請求項3に記載の衝撃試験装置。
  7. 前記第一衝撃発生器、前記第二衝撃発生器及び前記第三衝撃発生器は複数の電磁ハンマーである、請求項3に記載の衝撃試験装置。
  8. 前記衝撃発生モジュールが発生する前記衝撃力が前記プレートへ作用し、往復振動させる、請求項1に記載の衝撃試験装置。
  9. 前記プレートに固定された3つの衝撃発生モジュールを有する、請求項1に記載の衝撃試験装置。
  10. 前記プレートに2×2に配列して固定された4つの衝撃発生モジュールを有する、請求項1に記載の衝撃試験装置。
  11. 前記プレートに3×3に配列して固定された9つの衝撃発生モジュールを有する、請求項1に記載の衝撃試験装置。
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