JP3156507B2 - 画像復号化装置 - Google Patents
画像復号化装置Info
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
符号化を行って光ディスクや磁気テープ等の記録媒体に
記録された映像信号を復号して再生するための画像復号
化装置に関するものである。
長時間の動画像をこれらの記録メディアに圧縮して記録
する手法が検討されている。国際標準化機構(ISO)
においても、国際電気標準会議(IEC)のMPEG
(Moving PictureImage Codi
ng Experts Group)で動画像符号化方
式の標準化活動が行われており、例えば「ISO/IE
C DIS 11172」等がある。MPEGの符号化
方式では、まず時間軸方向の冗長度を落とすために動き
補償を行い画像間の差分をとり、さらに空間軸方向の冗
長度を落とすためにDCT(Discrete Cos
ine Transform)、量子化、可変長符号化
を行う。
する画像復号化装置の従来例のブロック図を図2に示
す。図2を用いて、従来例の画像復号化装置の動作につ
いて、簡単に説明する。
は、可変長符号を用いているので、1フレームの画像を
復号するために必要となるデータ量は変化する。一方、
光ディスクや磁気テープ等の多くの伝送路は固定転送レ
ートである。従って、可変長符号化によるフレーム毎の
データ量の変化を吸収するために画像復号化装置の一番
最初にバッファ1が置かれている。
のバッファ1に蓄積される。バッファ1からの出力は、
ビットストリーム内に記述されている時間だけ遅延した
後に行われる。このように、バッファ1からの出力を遅
らせることにより、バッファ1はオーバーフローやアン
ダーフローをおこさずに動作し、可変長符号化によるデ
ータ量の変化を吸収することができる。バッファ1から
出力されたデータは、可変長復号手段2に入り、可変長
符号の復号が行われる。可変長復号手段2で読み出され
た量子化幅、予測モード、動きベクトル等の情報は、予
測処理手段6と逆量子化手段3に送られる。次に、可変
長復号手段2で復号された信号は、逆量子化手段3で逆
量子化され、逆DCT処理手段4で逆DCTされ、差分
信号を出力する。一方、予測処理手段6では可変長復号
手段2から送られる予測モードや動きベクトル等のデー
タと、復号画像9とを用いて予測画像10が得られる。
この予測画像10と逆DCT処理手段4から得られた差
分信号とを加算処理手段5で加算することにより、復号
画像10が得られる。
ような構成の画像復号化装置では、通常再生の途中で特
殊再生に移行した時のように再生モードが変化した場
合、変化した時点でバッファ内にデータが残っているた
め、残っているデータが変化前の再生モードで再生され
た後、変化後の再生モードでデータの再生が行われ、再
生モードの変化と実際の再生画像の変化のタイミングが
異なってしまうという課題があった。
タ列が連結されるために、復号化時に変化前の画像を参
照フレームとして使用して誤った復号を行い、乱れた画
像が再生されることが起こり得るという課題があった。
中で特殊再生に移行した時のように再生モードが変化し
た場合に、再生画像も再生モードの変化と同じタイミン
グで変化させることのできる画像復号化装置を提供する
ことを目的とする。
データ列が連結された場合でも、常に正しい再生画像を
得ることができる画像復号化装置を提供することを目的
とする。
に本発明の画像復号化装置は、復号化される前のデータ
を蓄積するためのバッファと、再生モードの変化を検知
する再生モード検知手段とを備え、再生モード検知手段
の結果によりバッファをクリアするように制御する構成
である。
される前のデータを蓄積するためのバッファと、再生モ
ードの変化を検知する再生モード検知手段と、所定のコ
ードパターンを検出するコードパターン検出手段と、デ
ータの通過制御を行う通過制御手段とを備え、再生モー
ド検知手段の結果によりバッファをクリアした後、コー
ドパターン検出手段で所定のコードパターンが検出され
るまで、通過制御手段でデータを通過させないように制
御する構成である。
生モードが変化したことを検知すると、バッファをクリ
アし、再生モードが変化した時点でバッファ内に残って
いたデータを再生せずに、再生モードが変化した後のデ
ータから再び再生を開始する。これにより、再生モード
の変化に応じて、再生画像も同じタイミングで変化す
る。
なったデータ列が連結された場合でも、再生モードが変
化した時点から、コードパターン検出手段で所定のコー
ドパターンが検出されるまでの間、通過制御手段でデー
タを通過を禁止する。これにより、異なったデータ列が
連結されたことによる画像の乱れ等を防ぎ、正しい再生
画像が変化後の再生モードで再生できる。
詳細に説明する。
装置の動作について説明する。本発明の第1の実施例の
画像復号化装置のブロック図を図1に示す。
入力ビットストリーム8は、バッファ1に入り蓄積され
る。バッファ1から出力されたビットストリームは可変
長復号手段2に入り、可変長符号の復号が行われる。さ
らにこの可変長復号手段2において、ビットストリーム
より量子化幅や動きベクトル、予測モードなどの情報が
読み取られ、逆量子化手段3や予測処理手段6に送られ
る。バッファ1からの出力開始時間の情報もこの可変長
復号手段2で読み取られる。可変長復号手段2で復号さ
れた後、逆量子化手段3で逆量子化され、逆DCT処理
手段4で逆DCTされる。予測処理手段6では復号画像
9と可変長復号手段2から送られる動きベクトルや予測
モードの情報とをもとに予測画像10を求める。加算処
理手段5ではこの予測画像10と逆DCT処理手段4か
ら出力される差分信号とを加算し、復号画像9を出力す
る。再生モード検知手段7では、再生モードを監視して
おり、再生モードが変化した時にバッファ1に対してク
リア信号を送り、バッファ1の内容をクリアする。
化した場合を例にとり、本発明の画像復号化装置の動作
について、図3を用いて説明する。
録媒体に記録されているビットストリームをそのまま画
像復号化装置に入力し、早送りでは記録媒体に記録され
ているビットストリームの中からフレーム内符号化画像
だけを取り出して画像復号化装置に入力するものとす
る。ここで、図3に示すI、P、BはそれぞれMPEG
符号化方式で符号化されたフレーム内符号化画像、前方
向予測符号化画像、両方向予測符号化画像を表してい
る。
たビットストリームは一旦バッファに蓄積されるので、
画像復号化装置に入力されたビットストリームと復号さ
れた再生画像とは時間的に遅れが生じる。従って、再生
モードが通常再生から早送りに変わった瞬間にはバッフ
ァ内に通常再生のモードで記録媒体から再生されたデー
タが残っている。
は、再生モードが変化してもバッファをクリアせずにそ
のままデータを出力しているので、図3(B)に示すよ
うに再生モードが変化した直後には、バッファ内に残っ
ていた通常再生モードで読み出されたデータが復号され
再生されてしまい、その後早送りモードの再生が行われ
る。これでは、再生画像が再生モードの切り換えタイミ
ングよりも遅れて変化するために、早送りモードにして
も、一瞬通常再生が行われ、その後早送り再生に移ると
いう現象が起こっていた。
ードが変化した瞬間に、再生モード検知手段で、バッフ
ァに対してクリア信号を出力し、バッファ内に残ってい
るデータをクリアする。これにより、図3(C)に示す
ように再生モードが変化した場合、変化直後にバッファ
から出力されるデータは早送りモードとなり、再生モー
ドが変化すれば、再生画像も再生モードの変化に応じて
変化するようになる。
復号化装置の動作について説明する。本発明の第2の実
施例の画像復号化装置のブロック図を図4に示す。
段11は全てのデータを通過させ、それ以降の動作につ
いては、従来の画像復号化装置と全く同じである。ここ
でも、第1の実施例と同様に、再生モードが通常再生か
ら早送りに変化した場合を例にとり、本発明の画像復号
化装置の動作について図4、図5を参照しながら説明す
る。
手段7で再生モードの変化が検知される。再生モード検
知手段はまず、バッファ残量保持手段15に信号を送
り、バッファ残量保持手段15に再生モード変化時のバ
ッファ残量値を保持する。次に、カウンタ手段16にク
リア信号を送りカウンタをクリアする。カウンタ手段1
6は、再生モード変化時にクリアされ、その後バッファ
から出力されるデータ数をカウントし、比較手段12に
対して出力する。比較手段12では、バッファ残量保持
手段15からの再生モード変化時のバッファ残量値と、
カウンタ手段16のカウンタ出力とを比較し、一致した
場合に通過制御手段11に対して信号を送る。通過制御
手段11では、再生モード検知手段7からの信号でバッ
ファ1からの出力でデータの通過を禁止し、比較手段1
2からの出力で再びデータの通過を許可する。つまり、
図5に示すように、再生モードが変化した時点でバッフ
ァ内に残っていたデータだけを可変長復号手段2に送ら
ないようにしている。これにより、第1の実施例で説明
した画像復号化装置と同様に、再生モードが変化した場
合に、再生される画像も再生モードの変化と同じタイミ
ングで変化して、再生されることになる。
ら早送りに移行した場合を例に取って説明したが、これ
に限るものではなく、スロー再生から早送りに移行した
場合や再生モード移行の前後で再生の方向が変化した場
合についても同様である。
復号化装置の動作について説明する。本発明の第3の実
施例の画像復号化装置のブロック図を図6に示す。
再び通常再生動作を行うような場合、図7に示すように
ジャンプ動作直前に両方向予測符号化画像(B)の終わ
りまで復号化装置に入力され、ジャンプ直後に時間的に
連続していない別の前方向予測符号化画像(P)が再生
されると図7に示すようなデータ列が画像復号化装置に
送られることになる。
画像復号化装置では、ビットストリームの並びとしては
正しいので、そのまま復号化して再生を行う。ところ
が、前方向予測符号化画像(P)、両方向予測符号化画
像(B)はそれぞれ前方向、両方向の画像の差分を符号
化したものであるのから、参照するフレームの画像が異
なれば全く異なった画像が復号化されてしまうことにな
る。図7に示すようなデータではジャンプ前後の連結さ
れたデータ列でこの現象が起こり、再生画像が乱れてし
まう。
らジャンプに移った時あるいはジャンプから通常再生に
移った時に、再生モード検知手段7で再生モードの変化
を検知し、バッファ1にクリア信号を送ってバッファ1
をクリアし、同時に通過制御手段11に信号を送り、バ
ッファ1から可変長復号手段2に送られるデータの通過
を禁止する。コードパターン検出手段14は、所定のコ
ードパターンを検出した場合に通過制御手段に信号を送
るブロックであり、フレーム内符号化画像のスタートコ
ードを検出した場合に信号を出力する。遅延手段13は
コードパターン検出手段でパターンを検出するのに要す
る時間だけデータを遅延させるブロックである。通過制
御手段11では、再生モード検知手段7からの信号でデ
ータの通過を禁止し、コードパターン検出手段14から
の信号でデータの通過を再び許可する。この動作を行っ
た時の通過制御手段11からの出力データ列は図7に示
すようになる。
内のデータはクリアされ、ジャンプ後、再生されるデー
タの中からフレーム内符号化画像のスタートコードが検
出されるまでは、データが可変長復号手段2に送られな
くなるので、ジャンプ後も参照画像を間違えて画像が乱
れるような現象は防ぐことができる。
て説明したが、これに限るものではなく、再生モード変
化後に再生されるデータの先頭がフレーム内符号化画像
以外である全ての再生モード変化について同様である。
過制御手段11およびコードパターン検出手段14をバ
ッファ1の後段に配置しているが、バッファ1の前段に
配置しても同様に動作可能であることは言うまでもな
い。
において、バッファ1は可変長符号化によるフレーム毎
のデータ量の変化を吸収するためのバッファ(チャネル
バッファ)として説明を行ってきた。しかし、このバッ
ファは、バッファの蓄積量に応じて画像データの入力を
制御し、後段に位置する復号化手段からの要求に応じて
画像データを出力するというような、可変転送レートの
伝送路を有する記録媒体からの再生時において、可変転
送レートによるデータ量の変化を吸収するためのバッフ
ァであっても同様に動作可能であることは言うまでもな
い。
が所定値以上である場合には記録媒体からの再生を行わ
ず、バッファ1の蓄積量が所定値未満である場合には記
録媒体から画像データを再生することにより、間欠的に
再生される画像データを蓄積するためのバッファであっ
ても同様に動作可能であることは言うまでもない。
再生モード検知手段で再生モードが変化したことを検知
すると、バッファをクリアし、再生モードが変化した時
点でバッファ内に残っていたデータを再生せずに、再生
モードが変化した後のデータから再び再生を開始する。
これにより、再生モードの変化に応じて、再生画像も同
じタイミングで変化する。
なったデータ列が連結された場合でも、再生モードが変
化した時点から、コードパターン検出手段で所定のコー
ドパターンが検出されるまでの間、通過制御手段でデー
タを通過を禁止する。これにより、異なったデータ列が
連結されたことによる画像の乱れ等を防ぎ、正しい再生
画像が変化後の再生モードで再生できる。
のブロック図
が出力する再生画像の図
のブロック図
内でのビットストリームの並び方を示す図
のブロック図
に入力されるビットストリームの一例を示す図
Claims (6)
- 【請求項1】可変長符号化により符号化された画像デー
タを復号化するための装置であって、復号化される前の
前記画像データを蓄えるバッファと、再生モードの変化
を検知する再生モード検知手段とを備え、前記再生モー
ド検知手段の結果により前記バッファの内容をクリアす
ることを特徴とする画像復号化装置。 - 【請求項2】可変長符号化により符号化された画像デー
タを復号化するための装置であって、復号化される前の
前記画像データを蓄えるバッファと、再生モードの変化
を検知する再生モード検知手段と、前記バッファから出
力されるデータ数をカウントするカウンタ手段と、再生
モード変化時の前記バッファの残量値を保持するバッフ
ァ残量保持手段と、前記カウンタの出力と前記バッファ
残量保持手段の出力とを比較する比較手段と、前記バッ
ファから読み出されたデータの通過制御を行う通過制御
手段とを備え、前記再生モード検知手段の結果と前記比
較手段の結果により前記通過制御手段で前記データの通
過制御を行うことを特徴とする画像復号化装置。 - 【請求項3】可変長符号化により符号化された画像デー
タを復号化するための装置であって、前記画像データを
所定時間遅延させるための遅延手段と、所定のコードパ
ターンを検出するためのコードパターン検出手段と、前
記圧縮データの通過制御を行う通過制御手段とを前記バ
ッファの前段あるいは後段に備え、前記コードパターン
検出手段の結果により前記通過制御手段で前記データの
通過制御を行うことを特徴とする請求項1または請求項
2記載の画像復号化装置。 - 【請求項4】再生モード検知手段は、標準速再生から高
速再生に移行した場合、あるいはスロー再生から高速再
生に移行した場合、あるいは再生モード移行の前後で再
生の方向が変化した場合に再生モードの変化を検知する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の画像
復号化装置。 - 【請求項5】バッファは、前記バッファの蓄積量に応じ
て画像データの入力を制御し、前記バッファの後段に位
置する前記画像データの復号を行う復号化手段からの要
求に応じて前記画像データを出力することを特徴とする
請求項1〜3のいずれかに記載の画像復号化装置。 - 【請求項6】バッファは、前記バッファの蓄積量が所定
値以上である場合には画像データを記録している記録媒
体からの再生を行わず、前記バッファの蓄積量が所定値
未満である場合には前記記録媒体から前記画像データを
再生することにより、間欠的に再生される前記画像デー
タを蓄積することを特徴とする請求項5記載の画像復号
化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16376094A JP3156507B2 (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16376094A JP3156507B2 (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像復号化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0832927A JPH0832927A (ja) | 1996-02-02 |
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Family
ID=15780188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16376094A Expired - Lifetime JP3156507B2 (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像復号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3156507B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
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JP4039417B2 (ja) | 2004-10-15 | 2008-01-30 | 株式会社日立製作所 | 記録再生装置 |
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-
1994
- 1994-07-15 JP JP16376094A patent/JP3156507B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0832927A (ja) | 1996-02-02 |
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