JP3156153U - ライター用ケース - Google Patents

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【課題】瓢箪形カムによらずとも蓋体の開閉が可能で、簡素な機構で廉価で製造することができ、特に合成樹脂製のケースに好適なライター用ケースを提供する。【解決手段】ライター用ケース3は、ライター1の内部ユニット2を嵌め込める収納凹部42を備えたケース本体4と、その端壁41にヒンジ(ヒンジピン7)を介して開閉自在に取り付けられた蓋体5とを具備する。ケース本体4におけるヒンジ側の端壁41に沿って設けられたバネ装着溝43に、板バネ6が、その上端63をヒンジ側に向かって付勢される状態で揺動自在に装着される。蓋体5にはバネ当接部52が突設され、その先端が板バネ6の上端63近傍に当接して、蓋体5の開閉時に板バネ6の上端63をヒンジから離れる方向へ押し曲げることにより、蓋体5が閉方向及び開方向に付勢される。【選択図】 図2

Description

本考案は、ライター用ケースに関し、より詳細には、特に燃料オイル充填式の内部ユニットが好適に収納されるケース本体と、該ケース本体にヒンジを介して開閉自在に取り付けられた蓋体とを具備するライター用ケースに関する。
特許文献1、2等に開示されている、従来よく知られたオイル充填式ライターの構造を図7に示す。この種のオイル充填式ライター9は、オイル充填部91と着火部92とが一体的に形成された金属製の内部ユニット93を具備しており、この内部ユニットを金属製のケース94に収納した状態で使用される。ケース94は、内部ユニット93のオイル充填部91がぴったりと嵌め込まれるケース本体(下ケース)95と、該ケース本体95の端壁にヒンジを介して開閉自在に取り付けられる蓋体(上ケース)96とによって構成される。ケース本体95と蓋体96とは、上部が略U字形に折曲された上側部材97と短冊状の下側部材98とをヒンジで軸着してなる金属製の蝶番部材を介して連結される。この蝶番部材は、ケース本体95及び蓋体96の内側面に、それぞれ溶接によって固着される。内部ユニット93におけるヒンジの近傍には、板バネ(図示せず)で付勢された略瓢箪形のカム99が取り付けられ、このカム99が蓋体96の内側に固着された上側部材97に係合して、蓋体96を閉方向及び開方向の両方に向かって弾発的に付勢する。
また、特許文献3には、前記のようなオイル充填式ライターのケースを、意匠上の意図から、ポリカーボネイト等の合成樹脂で形成する構成が開示されている。合成樹脂製のケースにあっては、金属製の蝶番部材をケース本体及び蓋体に溶接することができないので、ケース本体及び蓋体の端壁に沿ってそれぞれ形成した挿入溝に蝶番部材を挿し込んで抜け止めを図りつつ、ケース本体と蓋体とを連結する構成を採用している。
特表2003−529040号公報 特表2006−519356号公報 特開2001−165437号公報
上記特許文献1〜3に開示された従来のライター用ケースは、いずれも略瓢箪形のカムを板バネで弾発的に付勢する機構を用いて蓋体の開閉操作を実現している。しかし、該機構では、カムの複雑微妙な曲面形状を精度良く加工したり、その曲面形状に合わせて板バネの弾発力を適正に調整したりするのが容易でなく、製造の手間やコストの面で改善の余地がある。
また、ケース本体と蓋体とを連結する蝶番部材を用意して、これをケース本体及び蓋体にそれぞれ固着するための工程も必要になる。ケースが合成樹脂製であれば、特許文献3に示されるような、溶接に替わる固着手段も検討しなければならない。
そこで、本考案は、従来のような瓢箪形のカムを使用せずとも蓋体の開閉操作を快適に行うことができるライター用ケースであって、従来よりも簡素な機構を具備して廉価で製造することができ、特にケースを合成樹脂で形成する場合にも好適なライター用ケースを提供するものである。
上記した目的を達成するため、本考案のライター用ケースは、ライターの内部ユニットを嵌め込むことができる収納凹部を備えたケース本体と、該ケース本体の端壁にヒンジを介して開閉自在に取り付けられた蓋体とを具備するライター用ケースであって、前記ケース本体におけるヒンジ側の端壁に沿ってバネ装着溝が設けられ、該バネ装着溝に板バネが、その上端をヒンジ側に向かって付勢される状態で揺動自在に保持されるとともに、前記蓋体におけるヒンジとの軸着部分にはケース本体側へ突出するバネ当接部が設けられ、該バネ当接部の先端が前記板バネの上端近傍に当接して蓋体の開閉時に前記板バネの上端をヒンジから離れる方向へ押し曲げることにより、蓋体が閉方向及び開方向に付勢されるように構成されたものとして特徴づけられる。
そして、前記バネ装着溝は、収納凹部との間にケース本体の底部から起立する仕切部を隔てて、ケース本体の深さ方向に設けられてなり、このバネ装着溝に上方から板バネが挿し込まれて装着されたものとするのが好ましい。
さらに、前記板バネは一定幅のバネ鋼片からなり、その下端にはU字状の折返部が形成されて、該折返部がバネ装着溝の底部に嵌挿されるとともに、板バネの中間部には「く」字状の屈曲部が収納凹部側へ突出するように形成され、該屈曲部が収納凹部に嵌め込まれるライターの内部ユニットに当接することにより、板バネの上端がヒンジ側に向かって付勢されるものとするのが好ましい。
また、前記構成に係るライター用ケースにおいて、バネ当接部の先端部は、その内側面が蓋体の閉状態で板バネの外側面を押圧する一方、その先端面が蓋体の開状態で板バネの外側面を押圧する形状をなすように構成するのが好ましい。
上述のように構成される本考案のライター用ケースは、ケース本体におけるヒンジ側の端壁に沿って板バネが装着され、該板バネの上端がヒンジ側に向かって付勢される状態で揺動自在に保持され、蓋体に突設されたバネ当接部が板バネの上端近傍に当接して閉方向及び開方向に付勢されるように構成される。したがって、前記従来のライター用ケースに比べてヒンジ周りの機構を簡素化することができるとともに、板バネに係合させるための部材を蓋体の内側に固着する必要もなくなり、従来よりも廉価で製造することが可能になる。ケース本体における収納凹部のヒンジ側にバネ装着溝を設けて、そこに上方から板バネを挿し込むように構成すれば、ケース本体を合成樹脂で成形するに際しても成形上の無理が生じない。
板バネ自体は、一枚の細長いバネ鋼片の一部を折り返し、あるいは屈曲させるだけで形成することができるので、加工がきわめて容易であり、コストも安くつく。板バネをバネ装着溝へ組み付ける作業も、板バネを押し込むだけでよいから極めて簡単である。
また、前記板バネに係合するのは、蓋体におけるヒンジとの軸着部分からケース本体側へ突出させたバネ当接部であって、このバネ当接部の形状も簡素であるから、蓋体を合成樹脂で成形するのも容易である。
こうして、ヒンジ周りの機構が簡素でありながら、蓋体が好適に開閉動作するライター用ケースを、合成樹脂でも廉価で製造することができる。
本考案の実施形態に係るライター用ケースをヒンジ側から見た外観斜視図である。 前記ライター用ケースの内部構造を示す縦断面図である。 前記ライター用ケースの、図2におけるA−A断面図である。(但し、ライターの内部ユニットの図示は省いている。) 前記ライター用ケースの、図2におけるB−B部分断面図である。 前記ライター用ケースにおける蓋体及び板バネの組み付け状態を説明する斜視図である。 前記ライター用ケースにおけるヒンジ周りの細部構造と板バネの作用を示す要部拡大断面図である。 特許文献1、2に開示された従来公知のオイル充填式ライターの内部構造を示す縦断面図である。
以下、本考案の実施形態について図を参照して説明する。
図1〜図6は、本考案の実施形態に係るライター用ケースの構成を示す。例示のライター1は、内部ユニット2に燃料オイルを充填し、無くなれば補充して繰り返し使用する方式のものである。内部ユニット2は、金属板材によって一体的に形成されたオイル充填部21及び着火部22を有し、オイル充填部21の内側には燃料オイルを含浸させるための綿球(レーヨンボール)が詰められている。着火部22の側部には着火ホイール23が回転可能に取り付けられ、この着火ホイール23には下側から発火石24が付勢状態で押圧されている。これらの構成は図7に示した従来公知のオイル充填式ライター9と同様であるが、本考案に係るライター1にあっては、前記従来のような瓢箪形のカム99は用いられていない。
ライター用ケース3は、ケース本体4と蓋体5とからなり、これらはともにABS樹脂やポリカーボネイト等の合成樹脂によって形成される。蓋体5は、ケース本体4の一方の端壁41にヒンジを介して開閉自在に軸着されている。例示形態に係るライター用ケース3は、横断面形状が長円形で、蓋体5を閉じた状態の正面形状が僅かに上拡がりのテーパを有する略矩形となるように形成されるとともに、蓋体5の天面部はシリコン樹脂等からなる別成形部材を嵌め込んで形成されている。
ケース本体4の内側には、上方に開口する収納凹部42が形成されており、この収納凹部42に内部ユニット2のオイル充填部21がぴったりと嵌め込まれる。ケース本体4には、さらに、ヒンジ側の端壁41に沿って、バネ装着溝43が設けられている。バネ装着溝43は、ケース本体4の厚みの略1/3程度の幅を有する縦長の有底凹溝であって、開閉側の端壁44に比べて増肉されたヒンジ側の端壁41の、その増肉部分を欠き込むようにして形成されている。バネ装着溝43と収納凹部42とは、ケース本体4の底部からケース本体4の深さの略1/3程度まで起立する仕切部45を介して区切られており、この仕切部45よりも上方の部分ではバネ装着溝43と収納凹部42とが空間的に連通している。
バネ装着溝43には、その幅に合致する一定幅の細長いバネ鋼片からなる板バネ6が装着されている。板バネ6の下端部には、略U字状の折返部61が形成されている。また、板バネ6の中間部には、「く」字状の屈曲部62が、前記折返部61とは反対側に突出するように形成されている。この板バネ6がバネ装着溝43に上方から挿入され、折返部61をバネ装着溝43の底部(ヒンジ側の端壁41と仕切部45との間)に弾性的に嵌め込むようにして装着される。このとき、屈曲部62は、仕切部45を乗り越えて収納凹部42側へ僅かに突出し、収納凹部42に嵌め込まれる内部ユニット2の外側面に当接して押し戻される。このような構成により、板バネ6の上端63がヒンジ側に向かって付勢された状態で、揺動自在に保持されることとなる。
蓋体5は、そのヒンジ側の端壁51からケース本体4側へ突出するバネ当接部52を有している。図4に示すように、バネ当接部52の幅は前記バネ装着溝43及び板バネ6の幅とほぼ合致しており、バネ当接部52の横断面形状は蓋体5の内側に開口した溝形をなしている。なお、例示形態にあっては、前記溝形の横断面形状が、ヒンジ側の側壁51の高さ一杯にわたって延びるように形成されている。
一方、ケース本体4におけるヒンジ側の端壁41には、前記バネ当接部52の形状に合致する欠込部46が形成されている。この欠込部46に蓋体5のバネ当接部52が挿し込まれ、ケース本体4の厚み方向に挿入されるヒンジピン7を介して、蓋体5がケース本体4に軸着される。蓋体5を閉じた状態では、バネ当接部52の外側曲面がケース本体4の外側曲面と連続するように形成されている。
蓋体5に突設されたバネ当接部52は、蓋体5の開閉に際して板バネ6の上端63近傍に当接する。すなわち、図6中に実線で示すように、蓋体5を閉じた状態では、バネ当接部52の内側面52aが、ほぼ直立姿勢にある板バネ6の上端63に当接する。この状態では、板バネ6が、ヒンジピン7の上下にわたってバネ当接部52の内側面52aをヒンジピン7側に押圧するので、蓋体5が不用意には開かないように付勢される。
この状態から蓋体5を開こうとすると、図6中に二点鎖線で示すように、蓋体5の回動に伴って、バネ当接部52の先端稜角部52bが、板バネ6の上端63近傍をヒンジピン7から離れる方向へと押し曲げる。このときの板バネ6の反発弾性により、蓋体5を開く動作に対して一旦、適度な抵抗感が生じる。
蓋体5が所定の角度を越えて回動し、バネ当接部52の先端稜角部52bがヒンジピン7よりも上方まで跳ね上がると、板バネ6の上端63近傍はヒンジピン7側へ復帰しながら、蓋体5をさらに開く方向へと付勢する。そして、図6中に一点鎖線で示すように、蓋体5が十分に開くと、バネ当接部52の先端面52cが板バネ6の上端63に沿う角度になり、その姿勢を保つようにして板バネ6がバネ当接部52の先端面52cをヒンジピン7側へ押圧する。こうして、蓋体5が開いた状態も、板バネ6の適度な反発弾性によって保持される。なお、例示形態では、バネ当接部52の先端稜角部52bの角度(バネ当接部52の内側面52aと先端面52cとのなす角度)を約80°に設定して、蓋体5が約100°回動するように構成しているが、これらの角度設定はケースの全体形状等に応じて適宜調整されればよい。
上述のとおり、本考案に係るライター用ケース3は、ケース本体4におけるヒンジ側の端壁41に沿って板バネ6を装着し、この板バネ6を蓋体5に突設したバネ当接部52に押し当てて蓋体5を閉方向及び開方向に付勢する、という機構によって蓋体5の開閉操作を実現するものである。したがって、従来のライター用ケースに比べてヒンジ周りの機構が簡素化され、板バネ自体の加工やケースへの固着も容易になる。なお、上述の実施形態は一例であって、前記機構の基本的構成を逸脱しない限り、本考案の実施形態は適宜、改変可能である。また、本考案に係るライター用ケースを、燃料オイル充填式以外のライターに対して適用することも、もちろん可能である。
1 ライター
2 内部ユニット
3 ライター用ケース
4 ケース本体
41 端壁
42 収納凹部
43 バネ装着溝
45 仕切部
5 蓋体
52 バネ当接部
52a 内側面
52b 先端稜角部
52c 先端面
6 板バネ
61 折返部
62 屈曲部
7 ヒンジピン(ヒンジ)

Claims (4)

  1. ライターの内部ユニットを嵌め込むことができる収納凹部を備えたケース本体と、該ケース本体の端壁にヒンジを介して開閉自在に取り付けられた蓋体とを具備するライター用ケースであって、
    前記ケース本体におけるヒンジ側の端壁に沿ってバネ装着溝が設けられ、該バネ装着溝に板バネが、その上端をヒンジ側に向かって付勢される状態で揺動自在に保持されるとともに、
    前記蓋体におけるヒンジとの軸着部分にはケース本体側へ突出するバネ当接部が設けられ、該バネ当接部の先端が前記板バネの上端近傍に当接して蓋体の開閉時に前記板バネの上端をヒンジから離れる方向へ押し曲げることにより、蓋体が閉方向及び開方向に付勢されるように構成されたことを特徴とするライター用ケース。
  2. 請求項1に記載のライター用ケースにおいて、
    バネ装着溝は、収納凹部との間にケース本体の底部から起立する仕切部を隔てて、ケース本体の深さ方向に設けられてなり、このバネ装着溝に上方から板バネが挿し込まれて装着されたことを特徴とするライター用ケース。
  3. 請求項1又は2に記載のライター用ケースにおいて、
    板バネは一定幅のバネ鋼片からなり、その下端にはU字状の折返部が形成されて、該折返部がバネ装着溝の底部に嵌挿されるとともに、板バネの中間部には「く」字状の屈曲部が収納凹部側へ突出するように形成され、該屈曲部が収納凹部に嵌め込まれるライターの内部ユニットに当接することにより、板バネの上端がヒンジ側に向かって付勢されることを特徴とするライター用ケース。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のライター用ケースにおいて、
    バネ当接部の先端部は、その内側面が蓋体の閉状態で板バネの外側面を押圧する一方、その先端面が蓋体の開状態で板バネの外側面を押圧する形状をなすことを特徴とするライター用ケース。
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