JP3155984U - グラスカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】嵩張らず、持ち運びに便利であると共に、グラスの大きさに関わらず使用できるグラスカバーを提供する。【解決手段】グラス底部及び側面部を被覆するグラスカバーであって、接着部を有する側面被覆部及び底面被覆部を備えた一枚の用紙により形成され、保持しようとするグラスに巻きつけ固定して使用する。一枚の用紙を保持しておき、使用時には、側面被覆部によりグラス側面部を被覆すると共に、底面被覆部によりグラス底面部を被覆するように接着部により固定してグラスカバーとして使用することができるため、持ち運びの際に嵩張ることがなく持ち運びに便利であり、必要時には迅速にグラスに巻きつけて使用することができる。【選択図】図1
Description
本考案は、グラスカバーに係り、特に、一枚の用紙を切り起こして形成されたグラスカバーに関する。
従来、例えば、パーティー等の会場で、グラスを持ちながら他人と会話するような場合には、グラスの外表面に付着する水滴等により手が滑ってグラスを落とさないようにするために、紙ナプキンでグラスを被覆してグラスを保持している。
しかしながら、紙ナプキンでその都度グラスを被覆するのは煩雑であると共に、グラス内に収納した飲み物が冷たい場合には、グラスの表面に結露した水滴により紙ナプキンが濡れてしまうことから、破れたような場合には、その都度、新たな紙ナプキンに取り替える必要があり、非常に煩雑であった。
また、紙ナプキンを使用して飲物が収納されたグラスを被覆して手で保持した場合には、不安定であり、会話に集中できない場合もあった。
また、紙ナプキンを使用して飲物が収納されたグラスを被覆して手で保持した場合には、不安定であり、会話に集中できない場合もあった。
一方、従来より、スポンジ等により形成された円筒形状のコースターも一般に販売されており、グラスをコースター内に収納させて使用することもできる。
しかしながら、円筒形状のコースターを、パーティー会場等まで所持する必要があると共に、グラスの大きさに合うように複数の大きさのコースターを所持する必要があり煩雑である、という不具合が存していた。
しかしながら、円筒形状のコースターを、パーティー会場等まで所持する必要があると共に、グラスの大きさに合うように複数の大きさのコースターを所持する必要があり煩雑である、という不具合が存していた。
そこで、本考案の課題は、嵩張らず、持ち運びに便利であると共に、グラスをしっかりと保持でき、グラスの大きさに関わらず使用できるグラスカバーを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1の考案にあっては、グラス底部及び側面部を被覆するグラスカバーであって、接着部を有する側面被覆部及び底面被覆部を備えた一枚の用紙により形成され、保持しようとするグラスに巻きつけ固定して使用することを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、一枚の用紙を保持しておき、使用時には、側面被覆部によりグラス側面部を被覆すると共に、底面被覆部によりグラス底面部を被覆するように上記接着部により固定してグラスカバーとして使用する。
請求項2記載の考案にあっては、上記用紙は不織布であることを特徴とする。
請求項3記載の考案にあっては、上記側面被覆部は長方形状に形成されると共に、上記底面被覆部は上記側面被覆部の幅方向の一端部に延設され、台形状の複数の底面被覆部形成片により形成されることを特徴とする。
従って、請求項3記載の考案にあっては、上記側面被覆部を円筒状に折り曲げることによりグラスの側面部に巻きつけて被覆すると共に、上記複数の底面被覆部形成片を互いに重ね合わせることにより底面被覆部を形成してグラスの底面部を被覆する。
従って、請求項3記載の考案にあっては、上記側面被覆部を円筒状に折り曲げることによりグラスの側面部に巻きつけて被覆すると共に、上記複数の底面被覆部形成片を互いに重ね合わせることにより底面被覆部を形成してグラスの底面部を被覆する。
請求項4記載の考案にあっては、上記側面被覆部の反底面被覆部形成片側の端部には帯状の補強部が設けられていると共に、上記側面被覆部の長さ方向一端部及び連設された上記底面被覆部形成片には接着部が形成されていることを特徴とする。
従って、請求項4記載の考案にあっては、上記帯状の補強部が設けられていることから、グラスに巻きつけて装着した場合には、グラスカバーそのものが所定の強度を持つことから、しっかりとグラスを保持することができる。
従って、請求項4記載の考案にあっては、上記帯状の補強部が設けられていることから、グラスに巻きつけて装着した場合には、グラスカバーそのものが所定の強度を持つことから、しっかりとグラスを保持することができる。
請求項5記載の考案にあっては、上記不織布は吸水性を有し、大きな厚さ寸法を有していることを特徴とする。
従って、請求項5記載の考案にあっては、不織布により形成されたグラスカバーは吸水性を有することから、冷たい飲料水をグラス内に収納していた場合で、グラス外表面に水滴が付着した場合には、当該水滴をグラスカバーが吸収する。
また、所定の厚さ寸法を有することから、グラスに装着した場合であっても、手で柔らかくグラスを把持することができる。
従って、請求項5記載の考案にあっては、不織布により形成されたグラスカバーは吸水性を有することから、冷たい飲料水をグラス内に収納していた場合で、グラス外表面に水滴が付着した場合には、当該水滴をグラスカバーが吸収する。
また、所定の厚さ寸法を有することから、グラスに装着した場合であっても、手で柔らかくグラスを把持することができる。
請求項1及び2記載の考案にあっては、一枚の用紙を保持しておき、使用時には、側面被覆部によりグラス側面部を被覆すると共に、底面被覆部によりグラス底面部を被覆するように上記接着部により固定してグラスカバーとして使用することができるため、持ち運びの際に嵩張ることがなく持ち運びに便利であり、必要時には迅速にグラスに巻きつけて使用することができる。
また、接着部が設けられていることから、接着部により固定して、様々な大きさのグラスカバーを形成することができ、適宜、一枚の用紙のみで様々なグラスの大きさに対応させて使用することができる。
請求項3記載の考案にあっては、複数の底面被覆部形成片を互いに重ね合わせることにより底面被覆部を形成してグラスの底面部を被覆するように構成され、グラスの底部は複数の底面被覆部形成片により被覆されることから、グラスの底部をしっかりと保持できるグラスカバーを提供することができる。
また、本考案にあっては、底面被覆部形成片が所定の大きさの台形状に形成されていることから、それぞれの片を折り曲げ、重ね合わせた場合には、グラスの底面部を充分に被覆する底面部を形成することができる。
また、本考案にあっては、底面被覆部形成片が所定の大きさの台形状に形成されていることから、それぞれの片を折り曲げ、重ね合わせた場合には、グラスの底面部を充分に被覆する底面部を形成することができる。
請求項4記載の考案にあっては、上記側面被覆部の反底面被覆部形成片側の端部には帯状の補強部が設けられていることから、記帯状の補強部が設けられていることから、グラスに巻きつけて装着した場合には、グラスカバーそのものが所定の強度を持つことから、しっかりとグラスを保持することができる。
その結果、グラスに装着した場合であっても、グラスの内容物の重さに負けることのない所定の強度を保持することができる。
また、上記側面被覆部の長さ方向一端部及び連設された上記底面被覆部形成片には接着部が形成されていることから、上記側面被覆部と底面被覆部の双方において固定することができるため、所定の強度を持つグラスカバーを提供することができる。
その結果、グラスに装着した場合であっても、グラスの内容物の重さに負けることのない所定の強度を保持することができる。
また、上記側面被覆部の長さ方向一端部及び連設された上記底面被覆部形成片には接着部が形成されていることから、上記側面被覆部と底面被覆部の双方において固定することができるため、所定の強度を持つグラスカバーを提供することができる。
請求項5記載の考案にあっては、不織布により形成されたグラスカバーは吸水性を有することから、冷たい飲料水をグラス内に収納していた場合で、グラス外表面に水滴が付着した場合には、当該水滴をグラスカバーが吸収することから、使用者の手を濡らすことがなく、また、所定の厚さ寸法を有することから、例えば、グラスに冷たい飲料水が収納されている場合であっても、直接には冷たさが手に伝わらず、快適な使用感を提供することができる。
以下添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案に係るグラスカバーを詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態に係るグラスカバー10は、グラス11の底部及び側面部を被覆し、接着部17、18を有する側面被覆部12及び底面被覆部13を備えた一枚の用紙により形成され、保持しようとするグラスに巻きつけ固定して使用するように構成されている。
上記用紙は不織布であって、本実施の形態にあってはキッチンペーパーを用いている。 従って、グラスカバー10は吸水性を有している。
図1及び図2に示すように、本実施の形態に係るグラスカバー10は、グラス11の底部及び側面部を被覆し、接着部17、18を有する側面被覆部12及び底面被覆部13を備えた一枚の用紙により形成され、保持しようとするグラスに巻きつけ固定して使用するように構成されている。
上記用紙は不織布であって、本実施の形態にあってはキッチンペーパーを用いている。 従って、グラスカバー10は吸水性を有している。
図2に示すように、上記側面被覆部12は長方形状に形成されると共に、上記底面被覆部13は上記側面被覆部12の幅方向の一端部14に延設され、本実施の形態にあっては、4枚の台形状の底面被覆部形成片15a,15b,15c,15dにより形成されている。
本実施の形態にあっては、上記側面被覆部12の長さ寸法Lは260mm、底面被覆部13を含めた幅寸法L1は125mm、上記側面被覆部のみの幅寸法L2は75mm、底面被覆部形成片15a,15b,15c,15dの幅寸法L3は50mmに形成されている。
また、上記底面被覆部15a、15b、15c、15dに関しては、片15dの頂部Aと片15cの頂部Bの間隔寸法は、50mm、片15cの頂部Bと片15dの頂部Cの間隔寸法は、45mm、片15bの頂部Cと片15aの頂部Dの間隔寸法は、40mmに形成されている。
本実施の形態にあっては、上記側面被覆部12の長さ寸法Lは260mm、底面被覆部13を含めた幅寸法L1は125mm、上記側面被覆部のみの幅寸法L2は75mm、底面被覆部形成片15a,15b,15c,15dの幅寸法L3は50mmに形成されている。
また、上記底面被覆部15a、15b、15c、15dに関しては、片15dの頂部Aと片15cの頂部Bの間隔寸法は、50mm、片15cの頂部Bと片15dの頂部Cの間隔寸法は、45mm、片15bの頂部Cと片15aの頂部Dの間隔寸法は、40mmに形成されている。
上記側面被覆部12の反底面被覆部形成片側の端部には帯状の補強部16が設けられていると共に、上記側面被覆部12の長さ方向一端部には幅方向全域に沿って帯状の接着部17が設けられている。
また、側面被覆部12の長さ方向一端部に設けられた上記底面被覆部形成片15aの幅方向端部及び上辺部端部には、全体L字状に、上記側面被覆部12の帯状の接着部17に連続する帯状の接着部18が形成されている。
本実施の形態にあっては、上記帯状の補強部16は網目状に形成され、家庭のキッチンのシンク内の排水口に配設される網目状の排水口受け用紙が、適宜切断されて使用されている。
また、側面被覆部12の長さ方向一端部に設けられた上記底面被覆部形成片15aの幅方向端部及び上辺部端部には、全体L字状に、上記側面被覆部12の帯状の接着部17に連続する帯状の接着部18が形成されている。
本実施の形態にあっては、上記帯状の補強部16は網目状に形成され、家庭のキッチンのシンク内の排水口に配設される網目状の排水口受け用紙が、適宜切断されて使用されている。
上記側面被覆部12の帯状の接着部17及び上記底面被覆部形成片15aに設けられた帯状の接着部18には、接着面部を被覆する貼着テープ(図示せず)が貼着されており、使用時には、上記貼着テープをはがすことにより接着面を露出させて接着させることができる。
以下、本実施の形態に係るグラスカバー10の作用について説明する。
本実施の形態に係るグラスカバー10を使用する場合には、カバーしようとするグラス11の側面部に側面被覆部12を巻き付け、上記接着部17を側面被覆部12の反接着部17側の長さ方向端部19に固定してグラス11の側面部を被覆すると共に、上記底面被覆部形成片15a,15b,15c,15dを、片15d、15C、15b、15aの順番に折曲し、夫々の片の上に、順次重ね合わせ、最後に、片15aに設けられた接着部18を底面被覆部形成片15dに接着することにより底面被覆部13を形成して、底面被覆部13によりグラス11の底面部を被覆する。
本実施の形態に係るグラスカバー10を使用する場合には、カバーしようとするグラス11の側面部に側面被覆部12を巻き付け、上記接着部17を側面被覆部12の反接着部17側の長さ方向端部19に固定してグラス11の側面部を被覆すると共に、上記底面被覆部形成片15a,15b,15c,15dを、片15d、15C、15b、15aの順番に折曲し、夫々の片の上に、順次重ね合わせ、最後に、片15aに設けられた接着部18を底面被覆部形成片15dに接着することにより底面被覆部13を形成して、底面被覆部13によりグラス11の底面部を被覆する。
従って、本実施の形態にあっては、グラス11の底部は複数の底面被覆部形成片15a,15b,15c,15dにより形成された底面被覆部13により被覆されることから、グラス11の底部をしっかりと保持することができる。
また、本実施の形態にあっては、上記側面被覆部12の反底面被覆部形成片側の端部には帯状の補強部16が設けられていることから、グラスに装着した場合であっても、グラスの内容物の重さに負けることのない所定の強度を保持することができ、グラスを手で保持する場合であっても、使用者はしっかりとした把持感を持つことができる。
また、本実施の形態にあっては、上記側面被覆部12の反底面被覆部形成片側の端部には帯状の補強部16が設けられていることから、グラスに装着した場合であっても、グラスの内容物の重さに負けることのない所定の強度を保持することができ、グラスを手で保持する場合であっても、使用者はしっかりとした把持感を持つことができる。
また、本実施の形態に係るグラスカバー10は、上記側面被覆部12の長さ方向一端部及び連設された上記底面被覆部形成片15aには接着部が形成されていることから、上記側面被覆部12と底面被覆部13の双方において接合固定することができるため、所定の強度を持っている。
本実施の形態に係るグラスカバー10にあっては、不織布により形成されたグラスカバーは吸水性を有することから、冷たい飲料水をグラス内に収納していた場合で、グラス外表面に水滴が付着した場合には、当該水滴をグラスカバーが吸収することから、使用者の手を濡らすことがなく、快適な使用感を提供することができる。
なお、上記グラスカバー10を形成する用紙の素材、補強部16の素材等に関しては上記実施の形態に限定されない。また、
なお、上記グラスカバー10を形成する用紙の素材、補強部16の素材等に関しては上記実施の形態に限定されない。また、
本考案は、広くグラスカバーに適用することができる。
10 グラスカバー
11 グラス
12 側面被覆部
13 底面被覆部
14 一端部
15 底面費腹部形成片
16 補強部
17 接着部
18 接着部
19 長さ方向端部
A 頂部
B 頂部
C 頂部
D 頂部
11 グラス
12 側面被覆部
13 底面被覆部
14 一端部
15 底面費腹部形成片
16 補強部
17 接着部
18 接着部
19 長さ方向端部
A 頂部
B 頂部
C 頂部
D 頂部
Claims (5)
- グラス底部及び側面部を被覆するグラスカバーであって、接着部を有する側面被覆部及び底面被覆部を備えた一枚の用紙により形成され、保持しようとするグラスに巻きつけ固定して使用することを特徴とするグラスカバー。
- 上記用紙は不織布であることを特徴とする請求項1記載のグラスカバー。
- 上記側面被覆部は長方形状に形成されると共に、上記底面被覆部は上記側面被覆部の幅方向の一端部に延設され、台形状の複数の底面被覆部形成片により形成されることを特徴とする請求項1記載のグラスカバー。
- 上記側面被覆部の反底面被覆部形成片側の端部には帯状の補強部が設けられ
ていると共に、上記側面被覆部の長さ方向一端部及び連設された上記底面被覆
部形成片には接着部が形成されていることを特徴とする請求項3記載のグラス
カバー。 - 上記不織布は吸水性を有し、やや大きな厚さ寸法を有していることを特徴とする請求項2記載のグラスカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009006842U JP3155984U (ja) | 2009-09-28 | 2009-09-28 | グラスカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009006842U JP3155984U (ja) | 2009-09-28 | 2009-09-28 | グラスカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3155984U true JP3155984U (ja) | 2009-12-10 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009006842U Expired - Fee Related JP3155984U (ja) | 2009-09-28 | 2009-09-28 | グラスカバー |
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JP (1) | JP3155984U (ja) |
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2009
- 2009-09-28 JP JP2009006842U patent/JP3155984U/ja not_active Expired - Fee Related
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