JP3155572U - 親綱緊張器 - Google Patents

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岡本 元
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Abstract

【課題】ロープ支持体とで親綱を挟持して親綱を緊張状態に保持するロープ係止爪のロープ挟持面が損傷するのを防止できるようにした親綱緊張器を提供する。【解決手段】親綱が挿入可能な間隔をおいて対向配置された一対の側板3を有するロープホルダ内にロープ支持体4と、そのロープ支持体4に対向配置された揺動可能なロープ係止爪8とを設け、そのロープ係止爪8のロープ支持体4と対向する外周に、揺動中心までの半径が親綱導入側の一端から他端に向けて次第に大きくなる円弧状のロープ挟持面10を設ける。ロープ挟持面10とロープ支持体4の対向面間に挿通された親綱を挟持する係合方向に向けてロープ係止爪を付勢するスプリング13を設ける。一対の側板3間にロープ係止爪8に係合方向への揺動角を制限するストッパピン14を設け、そのストッパピン14によりロープ係止爪8のロープ挟持面10がロープ支持体4に衝突するのを防止する。【選択図】図1

Description

この考案は、墜落防止用親綱を張設する際に用いる親綱緊張器に関する。
一般に、建設現場などの高所で作業を行なう場合、その作業位置に親綱を張設し、一方、作業者の腰部に巻付けた高所作業用安全帯にはフック付きロープを接続し、そのロープ先端のフックを前記親綱に係合して作業者の墜落を防止する安全対策が図られている。
上記親綱の張設に際し、親綱緊張器が用いられる。その親綱緊張器として、特許第3134054号公報に記載されたものが従来から知られている。この親綱緊張器においては、親綱調節装置に設けられた対向一対の基板間にロープ支承部を設け、そのロープ支承部に対向配置したロープ係止爪板を揺動自在に支持し、そのロープ係止爪板のロープ支承部と対向する外周に親綱の撚り山の形状とピッチに合致する食い込み歯を設け、上記ロープ係止爪板とロープ支承部の対向部間に挿通された親綱に上記食い込み歯が係合する方向に向けてロープ係止爪板を付勢するスプリングを設け、上記ロープ係止爪板とロープ支承部の対向部間に親綱を挿通し、その親綱の外周に対する食い込み歯の係合により親綱を抜止めして、親綱を緊張状態に保持するようにしている。
ところで、上記従来の親綱緊張器においては、ロープ支承部に対するロープ係止爪板の当接によって、そのロープ係止爪板の係合方向への揺動角度を制限する構成であるため、ロープ係止爪板とロープ支承部の対向部間から親綱が引き抜かれると、ロープ係止爪板がスプリングの弾性力により係合方向に揺動して、食い込み歯がロープ支承部に衝撃的に衝突し、その衝突によって食い込み歯が損傷し易いという問題があった。
ここで、上記食い込み歯が損傷すると、親綱の挟持が不完全となり、万一作業者が足を踏み外して落下し、親綱に荷重が負荷された際に、親綱がロープ係止爪板とロープ支承部の対向部間から抜け出して作業者の墜落を阻止することができず、安全性を確保することができなくなる。
上記の親綱緊張器においては、親綱調節装置に設けられた対向一対の基板に安全装置付きフックを回転自在に連結し、その安全装置付きフックのフック本体を構築物等のフック係合対象物に係合して、親綱を張設するようにしている。そのフック本体は、鈎部の内周をフック係合対象物に係合させる正しい使用状態で所定の強度を得ることができるようになっているが、親綱の張設作業時に、フック本体の鈎部先端がフック係合対象物に形成された小径の孔等に係合される誤った使用がされる場合がある。このとき、作業者の落下によってフック本体に衝撃荷重が負荷されると、強度上の問題から鈎部が開き、フック本体の係合が解除する危険がある。
この考案の課題は、ロープ支持体とで親綱を挟持して親綱を緊張状態に保持するロープ係止爪のロープ挟持面が損傷するのを防止できるようにすること、および、フック本体の誤った使用を未然に防止することができるようにすることである。
上記の課題を解決するため、この考案においては、親綱が挿入可能な間隔をおいて対向配置された一対の側板を有するロープホルダ内に、前記一対の側板に固定されたロープ支持体と、そのロープ支持体に対向配置された揺動可能なロープ係止爪とを設け、前記ロープ係止爪のロープ支持体と対向する外周に、揺動中心までの半径が親綱導入側の一端から他端に向けて次第に大きくなる円弧状のロープ挟持面を設け、そのロープ挟持面と前記ロープ支持体の対向面間に挿通された親綱を挟持する係合方向に向けてロープ係止爪を付勢するスプリングを設け、前記ロープ支持体とロープ係止爪の対向面間に挿通された親綱をロープ係止爪とロープ支持体とで挟持して、親綱を抜け止めするようにした親綱緊張器において、前記一対の側板間に、前記ロープ係止爪の係合方向への揺動角を制限して、そのロープ係止爪とロープ支持体との対向面間に間隙が形成される状態にロープ係止爪を停止保持するストッパピンを設けた構成を採用したのである。
ここで、上記ストッパピンは、ロープ係止爪が係合方向に揺動した際の先行側の側面と対向する位置に設け、上記側面をストッパピンに当接させてロープ係止爪を停止保持させるようにしてもよい。
また、ロープ係止爪に、その揺動中心軸を中心とする円弧状の長孔を設け、その長孔内にストッパピンを挿入して両端部を一対の側板で支持し、そのストッパピンに対する長孔の一端の当接によりロープ係止爪の係合方向への揺動角を制限するようにしてもよい。
この考案に係る親綱緊張器において、ロープホルダに連結具を介して安全装置付きフックの基端部を回転自在に連結し、その安全装置付きフックのフック本体に設けられた鈎部の先端部に外周に向けて膨出する膨出部を設けておくと、フック係合対象物に形成された孔にフック本体の鈎部先端が係合されるのを防止することができ、フック本体の誤った使用を未然に防止することができる。
上記のように、この考案においては、ロープホルダの一対の側板間にロープ係止爪に係合方向への揺動角を制限して、ロープ挟持面とロープ支持体の対向面間に間隙が形成される状態にロープ係止爪を停止保持するストッパピンを設けたことにより、ロープ支持体とロープ係止爪の対向部間から親綱が引き抜かれ、スプリングの弾性力によりロープ係止爪が係合方向に揺動してもロープ支持体に衝突することがなく、そのロープ支持体とで親綱を挟持するロープ挟持面が損傷するのを防止することができる。
この考案に係る親綱緊張器の実施の形態を示す正面図 図1に示す親綱張設器の縦断正面図 図2の平面図 親綱の係止状態を示す断面図 親綱緊張器を用いて親綱を張設した状態の正面図 この考案に係る親綱緊張器の他の実施の形態を示す縦断正面図
以下、この考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、親綱緊張器は、親綱張設器1と、その親綱張設器1に一端部が連結された連結具21と、その連結具21の他端部に連結された安全装置付きフック31とからなる。
図2および図3に示すように、親綱張設器1は、ロープホルダ2を有している。ロープホルダ2は、対向一対の側板3を備え、その対向一対の側板3間には、図4に示す親綱Rが挿入可能な間隔が設けられている。
対向一対の側板3の一端部間には角形のロープ支持体4が組込まれている。ロープ支持体4は、そのロープ支持体4および一対の側板3を貫通する複数のピン5によって一対の側板3に固定されている。ロープ支持体4の上面から内側面および下面に至る部分はロープ案内面6とされ、そのロープ案内面6に断面円弧状のロープ案内溝7が形成されている。ロープ案内溝7のロープ支持体4の内側面に位置する部分は、上端から下端に至る上下方向に凹入状に湾曲している。
なお、ロープ支持体4は角形に限定されるものではなく、円形等の任意の形状を採ることができる。また、図では省略したが、ロープ案内溝7の内面には、複数のストランドの撚り合わせにより形成された親綱Rに対して係合可能な凹凸条が設けられて、親綱Rの滑りを防止するようになっている。
また、対向一対の側板3間には、ロープ係止爪8が組込まれている。ロープ係止爪8は、ロープ支持体4の内側面に対向する組込みとされ、一対の側板3に両端部が支持された支点軸9を中心にして揺動自在に支持されている。
ロープ係止爪8のロープ支持体4と対向する外周には、親綱導入側の一端から他端に至るに従って支点軸9までの半径が次第に大きくなる円弧状のロープ挟持面10が形成されている。ロープ挟持面10には、一端から他端に至る断面円弧状のロープ案内溝11が形成され、そのロープ案内溝11の内面に親綱Rに対して係合可能な複数の突起12がロープ案内溝11の長さ方向に間隔をおいて設けられている。
支点軸9にはスプリング13が支持されている。スプリング13は、ロープ係止爪8がロープ支持体4とで親綱Rを挟持する係合方向に向けてロープ係止爪8を付勢している。
対向一対の側板3間には、ロープ係止爪8が係合方向に揺動した際の先行側の側面と対向する位置にストッパピン14が設けられ、そのストッパピン14に対する上記側面の当接によってロープ係止爪8は係合方向への揺動角が制限される。その制限状態において、ロープ支持体4のロープ案内面6とロープ係止爪8の対向面間に間隙が形成されるようになっている。図2のδは、その間隙の大きさを示している。
図1および図2に示すように、連結具21は、連結板22aの両端に対向一対の側板22bを設けた一対のコの字形の連結枠22を有し、その一対の連結枠22の連結板22aを対向し、両連結板22aを貫通する連結軸23によって一対の連結枠22を回転自在に連結した構成とされている。この連結具21の一方の連結枠22における一対の側板22bの端部はロープホルダ2の一対の側板3の他端部にピン24を介して回転自在に連結されている。
また、連結具21の他方の連結枠22における一対の側板22bの端部は、安全装置付きフック31のフック本体32の基端部にピン25を介して回転自在に連結されている。
図1に示すように、安全装置付きフック31は、Uの字形の鈎部33を先端部に有するフック本体32と、そのフック本体32の基端部に設けられたピン34を中心に揺動可能に支持されて、鈎部33の開口を内側から開閉する片開翼35と、その片開翼35を閉鎖状態に保持する安全翼36とからなり、上記片開翼35はピン34に支持されたスプリング37によって鈎部33の開口を閉鎖する方向に向けて付勢されている。
安全翼36は、断面がコの字形とされて一対の側板36aを有し、その一対の側板36a間にフック本体32の基端側端部の外側縁部が嵌合する組付けとされて、その長さ方向の中央部がフック本体32にピン38を介して揺動自在に支持されている。また、安全翼36の後端部には、片開翼35の揺動中心側の端部一側に連設された係合片39の先端部に対して係合可能な係合ピン40が設けられている。
上記安全翼36は、ピン38に支持されたスプリング41により、係合ピン40が係合片39と係合する方向に向けて付勢され、その係合ピン40と係合片39の係合によって片開翼35は鈎部33を閉鎖する状態に保持され、上記安全翼36の先端部と片開翼35を握り、安全翼36を先に揺動させることによって係合片39に対する係合ピン40が係合解除し、その係合解除により片開翼35を開放位置に向けて揺動させることができるようになっている。
安全装置付きフック31のフック本体32に形成された鈎部33の先端部には、外側方に膨出する膨出部42が設けられている。
実施の形態で示す親綱緊張器は上記の構成からなり、親綱Rの張設に際しては、図5に示すように、親綱Rの一端部に連結されたフックFおよび安全装置付きフック31におけるフック本体32の鈎部33のそれぞれを構築物等のフック係合対象物A、Aに係合し、親綱Rの他端部を親綱張設器1のロープ支持体4とロープ係止爪8の対向面間に挿通し、その対向面間から外部に引き出された親綱Rの他端部をフックF側に向けて引く操作により、親綱Rを緊張させるようにする。
親綱Rの緊張後、親綱Rの他端部の引張りを解除すると、スプリング13によりロープ係止爪8が係合方向に揺動し、図4に示すように、ロープ係止爪8の突起12が親綱Rに噛み込み、ロープ係止爪8とロープ支持体4とで親綱Rが挟持される。その挟持により、親綱Rは緊張状態に保持される。
高所での作業に際しては、作業者の腰部に巻付けた高所作業用安全帯にはフック付きロープを接続し、そのロープ先端のフックを前記親綱Rに係合して作業者の墜落を防止する。
上記のような親綱Rの張設作業の際、フック本体32の鈎部33の先端が小径の孔からなるフック係合対象物に誤って係合されると、作業者の落下によってフック本体32に衝撃荷重が負荷された場合に、フック本体32の強度上の問題から鈎部33が開き、係合が解除する危険がある。
しかし、上記鈎部33の先端部には、外方に膨出する膨出部42が設けられているため、小径の孔からなるフック係合対象物に鈎部33が誤って係合されるのを防止することができ、上記鈎部33の内周がフック係合対象物Aに係合される正しい使用状態を常に確保することができる。
親綱Rの取外しに際しては、ストッパピン14とロープ係止爪8の側面の当接部間にシノー等の工具の先端を差し込んでロープ係止爪8を係合解除方向(図4の矢印で示す方向)に揺動させ、ロープ係止爪8とロープ支持体4の対向面間に親綱Rの外径より大きな間隙を形成した状態で、親綱Rの他端部を引き抜くようにする。
ここで、親綱Rの他端部をロープ係止爪8とロープ支持体4の対向面間から引き抜くと、スプリング13の弾性力によってロープ係止爪8が係合方向に揺動し、図2に示すように、先行側の側面がストッパピン14に当接する。その当接によってロープ係止爪8は停止状態に保持される。
このとき、ロープ係止爪8はロープ挟持面10とロープ支持体4の対向面間には隙間が確保される状態に停止状態に保持されるため、上記ロープ挟持面10がロープ支持体4に衝撃的に衝突することはなく、ロープ挟持面10が損傷することはない。
実施の形態では、ロープ挟持面10にロープ案内溝11を設け、そのロープ案内溝11の内面に突起12を設けるようにしたが、上記ロープ案内溝11を省略して、ロープ挟持面10に突起12を設けるようにしてもよい。この場合、ストッパピン14に対するロープ係止爪8の側面の当接状態で、ロープ挟持面10とロープ支持体4の対向部間に突起12の高さ以上の間隙が形成されるようにして、上記突起12がロープ支持体4に衝撃的に衝突するのを防止するようにしておく。
図2に示す実施の形態においては、ストッパピン14に対するロープ係止爪8の側面の当接によって、ロープ係止爪8の係合方向の揺動角を制限するようにしたが、図6に示すように、ロープ係止爪8に支点軸9を中心とする円弧状の長孔15を形成し、その長孔15内にストッパピン14を挿入して両端部を一対の側板3で支持し、そのストッパピン14に対する長孔15の一端の当接によってロープ係止爪8の係合方向への揺動角を制限し、その制限状態において、ロープ挟持面10とロープ支持体4の対向面間に間隙が形成されるようにしてもよい。
R 親綱
2 ロープホルダ
3 側板
4 ロープ支持体
8 ロープ係合爪
10 ロープ挟持面
13 スプリング
14 ストッパピン
15 長孔
21 連結具
22 連結枠
22a 連結板
22b 側板
23 連結軸
31 安全装置付きフック
32 フック本体
33 鈎部
42 膨出部

Claims (4)

  1. 親綱が挿入可能な間隔をおいて対向配置された一対の側板を有するロープホルダ内に、前記一対の側板に固定されたロープ支持体と、そのロープ支持体に対向配置された揺動可能なロープ係止爪とを設け、前記ロープ係止爪のロープ支持体と対向する外周に、揺動中心までの半径が親綱導入側の一端から他端に向けて次第に大きくなる円弧状のロープ挟持面を設け、そのロープ挟持面と前記ロープ支持体の対向面間に挿通された親綱を挟持する係合方向に向けてロープ係止爪を付勢するスプリングを設け、前記ロープ支持体とロープ係止爪の対向面間に挿通された親綱をロープ係止爪とロープ支持体とで挟持して、親綱を抜け止めするようにした親綱緊張器において、
    前記一対の側板間に、前記ロープ係止爪の係合方向への揺動角を制限して、そのロープ係止爪とロープ支持体との対向面間に間隙が形成される状態にロープ係止爪を停止保持するストッパピンを設けたことを特徴とする親綱緊張器。
  2. 前記ロープ係止爪が係合方向に揺動した際の先行側の側面と対向する位置に前記ストッパピンを設け、そのストッパピンに対する前記先行側の側面の当接によりロープ係止爪の係合方向への揺動角を制限するようにした請求項1に記載の親綱緊張器。
  3. 前記ロープ係止爪に、その揺動中心軸を中心とする円弧状の長孔を設け、その長孔内に前記ストッパピンを挿入して両端部を一対の側板で支持し、そのストッパピンに対する長孔の一端の当接によりロープ係止爪の係合方向への揺動角を制限するようにした請求項1に記載の親綱緊張器。
  4. 前記ロープホルダに連結具を介して安全装置付きフックの基端部を回転自在に連結し、その安全装置付きフックのフック本体に設けられた鈎部の先端部に外周に向けて膨出する膨出部を設けた請求項1乃至3のいずれかの項に記載の親綱緊張器。
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