JP3155489B2 - サスペンション・アセンブリ及びディスク・ドライブ装置 - Google Patents
サスペンション・アセンブリ及びディスク・ドライブ装置Info
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- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
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- G—PHYSICS
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- G—PHYSICS
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Description
ンション・アセンブリ及び耐衝撃性のサスペンション・
アセンブリを有するハード・ディスク・ドライブ装置に
関する。
ブリ1を示す。サスペンション・アセンブリ1は、マウ
ント・プレート2、ロード・ビーム3、フレクシャ4及
びスライダ5を含む。マウント・プレート2の一端には
開口8が設けられ、そしてこの開口は、ハード・ディス
ク・ドライブ装置のフレームに固定された軸11(図
2)上に回転可能に装着即ち枢着されている。ロード・
ビーム3の一端は、マウント・プレート2の他端に固定
されている。ロード・ビーム3は、ヒンジ部分7におい
て撓むことができる。フレクシャ4はロード・ビーム3
の下側の面に取り付けられており、そしてアーム9を有
する。読み込み/書き込みヘッド(図示せず)を有する
スライダ4はアーム9に支持され、そしてこのアーム9
は読み込み/書き込みヘッドに対してジンバル型の支持
機構を与える。読み込み/書き込みヘッドは、スライダ
4の下側表面に装着され、そして磁気記録ディスク10
(図2)にデータを書き込み、又は磁気記録ディスク1
0からデータを読み出す。
が、ポータブル型のパーソナル・コンピュータのメモリ
として使用されてきた。そして、ステンレス・スチール
で形成されたサスペンション・アセンブリのマウント・
プレート2、ロード・ビーム3及びフレクシャ4の厚さ
が、スピンドルに装着する磁気記録ディスクの数を増大
してハード・ディスク・ドライブ装置の記憶容量を増大
するために次第に薄くされるようになった。
ンブリの厚さを薄くすることにより生じる問題点は、左
端がフレームの軸11上に装着されそしてスライダ及び
ヘッドを含む右端が磁気記録ディスク10の表面に着陸
しているサスペンション・アセンブリが、パーソナル・
コンピュータに対して予期されない衝撃が与えられたと
きに、図2に示すように、これの正常な位置12から磁
気記録ディスク10に向かって全体的に曲げられ、これ
によりロード・ビーム3のシャープなエッジ又はフレク
シャ4のシャープなエッジが磁気記録ディスク10の表
面に接触又は衝突してこの表面に損傷を与えて所望の書
き込み/読み取り動作ができなくなることである。
線A−Aにより示されているロード・ビーム3の部分の
動きを示す。図3(A)は、ロード・ビーム3がこれの
通常位置12からディスク10に向かって平行に移動さ
れる平行モードを示す。図3(B)及び(C)は、ロー
ド・ビーム3がディスク10に向かって移動される間に
捩られ、そして磁気記録ディスク10の表面が右側のエ
ッジ13又は左側のエッジ14により損傷される捩りモ
ードを示す。本発明の発明者らは、損傷の大部分が図3
(B)及び(C)の捩りモードの移動により生じること
を見いだした。
性のサスペンション・アセンブリを提供しこれにより磁
気記録ディスクの損傷を著しく減少することである。
ション・アセンブリを有するハード・ディスク・ドライ
ブ装置を提供しこれにより磁気記録ディスクの損傷を著
しく減少することである。
分、即ち後部分と、磁気記録ディスクからデータを読み
出しまたは磁気記録ディスクにデータを書き込むための
読み込み/書き込みヘッドを含むスライダを支持する前
部分と、前部分及び後部分を接続する可撓性のヒンジ部
分とを有する。
後部分の表面のうち可撓性のヒンジ部分に隣接する位置
に保護層が設けられている。
ち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に保護層が設
けられている。
のうち可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に少なくとも
1つの突出部が設けられている。
ートを含み、そしてこの金属プレートは突出部を形成す
るために機械的に変形されており、そして突出部は、フ
レキシブル・ポリマ材料、即ちポリイミド、エポキシ樹
脂及びエーテル系ウレタンから成る群から選択された材
料の保護層により被覆されている。
のうち可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に2つの突出
部が設けられ、そしてこれら突出部は前部分の平坦な部
分上の弾力性層により形成されている。
着されたマウント・プレートと、前部及びマウント・プ
レートに固定され得る後部を有し、そして前部及び後部
の間に可撓性のヒンジ部分を有するロード・ビームと、
第1部分及び第2部分を有する金属プレートを有する。
第1部分は上記ロード・ビームの後部に固定され、そし
て第2部分はロード・ビームの前部に固定される。第2
部分は磁気記録ディスクからデータを読み出しまたは磁
気記録ディスクにデータを書き込むための読み込み/書
き込みヘッドを含むスライダを支持する。
の第2部分のうち可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に
2つの突出部が設けられている。これら突出部のそれぞ
れは、第2部分から延びるネック部分、このネック部分
に接続されたディンプル及びこのディンプル上の弾力性
層を有し、そしてロード・ビームの前部のうち各ディン
プルの下側の位置にディンプルの直径よりも大きな直径
の開口が設けられている。
スペンション・アセンブリ21を示す。サスペンション
・アセンブリ21はマウント・プレート22、ロード・
ビーム23、一体型リード層24及びスライダ25を含
む。マウント・プレート22、ロード・ビーム23及び
一体型リード層24の金属プレートはステンレス・スチ
ールで形成されている。マウント・プレート22は開口
28を有しそしてハード・ディスク・ドライブ装置のフ
レーム18に固定された軸29に枢動可能に装着されて
いる。
ト22の自由端に固定されている後部、前部及び開口3
0の長さにより規定されヒンジ部分27を限定する中央
部を有する。
より示されるようにマウント・プレート22の自由端に
整列され、そしてスポット溶接によりこのマウント・プ
レート22の自由端に固定されている。開口30は、サ
スペンション・アセンブリ21のヒンジ部分27を限定
する。読み取り/書き込みヘッドを含むスライダ25
は、ジンバル型の支持機構(図示せず)を介して一体型
リード層24の第2部分24Bに直接装着されている。
一体型リード層24は第1部分24A、第2部分24B
並びに第1部分24A及び第2部分24Bの間の中央部
分に分けられている。第2部分24Bは、図1及び2に
示す従来のサスペンション・アセンブリのフレクシャ4
として働く。
ーム23により加えられる力により磁気記録ディスク2
6の表面に向かってバイアスされ、そしてディスク26
が回転されるとディスク26の表面から浮上する。磁気
記録ディスク26を回転するモータ(図示せず)がフレ
ーム18に装着されている。サスペンション・アセンブ
リ21は軸29上に枢着されて、読み取り/書き込みヘ
ッドが磁気記録ディスク26の半径方向に沿って移動さ
れる。読み取り/書き込み動作を制御する制御回路、モ
ータ制御回路等がハード・ディスク・ドライブ装置のフ
レーム18に装着されている。これらの回路はこの分野
で周知であるので図示されていない。
ヘッドが使用される場合には、この読み取り/書き込み
ヘッドを読み取り/書き込み制御回路に接続するための
4本の配線導体が一体型リード層24に設けられている
が図4を簡略化するために2本だけが示されている。4
本の配線導体を有する一体型リード層24の詳細は図5
に示されている。一体型リード層24は、印刷回路板と
して働くとともにスライダ25を支持するフレクシャと
して働く。
示す積層型の3層構造を選択的にエッチングすることに
より製造される。この構造は、例えばステンレス・スチ
ールのベース金属層33、磁気記録ディスク26の表面
の硬度よりも柔らかい硬度の弾力性を有する例えばポリ
イミド等の絶縁層34、並びに例えば銅(Cu)のよう
な導電層31を有する。
4のうち図4の点線36により囲まれている部分の詳細
が示されている。前述のように、ロード・ビーム23の
開口30は、一体型リード・サスペンション・アセンブ
リ21のヒンジ部分27を限定即ちこれの位置を決め
る。従って、一体型リード層24のステンレス・スチー
ルの金属プレート33のうち、ヒンジ部分27に要求さ
れる可撓性を与える開口30に対応する部分は除去され
ている。言い換えると、ポリイミド層34及び銅の導電
配線31は、ヒンジ部分27においてはステンレス・ス
チール33により支えられていない。
チール33を除去することにより、ロード・ビームの設
計値通りのバイアス力がスライダ25に加えられること
ができる。
(A)は、磁気記録ディスク26の上側表面に対向する
サスペンション・アセンブリ21の上側表面を示す。図
7には、簡略化のためにスライダ25は示されていな
い。図7(B)は、中心線37に沿ったサスペンション
・アセンブリ21の断面を示す。サスペンション・アセ
ンブリ21は、3つの部分、即ち、マウント・プレート
22の長さにより決まる長さの後部分39、ロード・ビ
ーム23の開口30により決められるヒンジ部分27、
並びにスライダ及び読み取り/書き込みヘッドが取り付
けられる前部分38に分けられる。
がロード・ビーム23に溶接される前に、メタル・プレ
ート33の第2部分のうちヒンジ部分27に隣接する位
置に2つの突出部即ちディンプル35が設けられてい
る。図7(C)は線A−Aに沿ったディンプル35の断
面を示す。突出部35のうち磁気記録ディスク26の表
面に対向する材料は、このディスクの表面の硬度よりも
柔らかい硬度の弾力性を有するので、図7(C)に示す
ような丸形形状又は図7(D)に示すような平坦型形状
を使用することができる。ディンプル即ち突出部35を
形成するために、ステンレス・スチール・プレート33
及び弾力性層即ち保護層34が、突出部33Aを形成す
るように機械的に変形され、そして、突出部33Aを覆
うポリイミドの弾力性層34の部分34Aが、この部分
34Aをマスクしてエッチングすることにより残され
る。即ち、ディンプル35は、一体型リード層24の金
属プレート33の突出部34A及びポリイミドのような
弾力性層34の部分34Aを有する。
さH1は、配線部の金属プレート33、弾力性層34及
び導電層31の合計の高さよりも高い。これにより、サ
スペンション・アセンブリ21が望ましくない衝撃によ
り図3(A)の平行モードで曲げられた時に導電性配線
31が磁気記録ディスク26の表面に衝突(即ち望まし
くない接触)する事を防止する。
ように、平坦な金属プレート33及びポリイミド即ち弾
力性層即ち保護層34Bにより形成されることができ
る。即ち、ディンプル35は、金属プレート33を変形
させることなく形成されることができる。この場合、デ
ィンプル35の高さH2は、配線部の金属プレート3
3、弾力性層34及び導電層31の合計の高さよりも低
い。この低い高さH2は、磁気記録ディスク26の損傷
の大部分が、図3(B)及び(C)の捩りモードでの移
動により生じるという本発明の発明者らが見いだした点
に基づいて選択された。低い高さH2のディンプル35
は、サスペンション・アセンブリ21の中心線37の両
側に設けられる。
第2実施例において、2つのディンプル35が、一体型
リード層24の第1部分24Aのうちヒンジ部分27に
隣接する位置に形成される。2つの突出部35は、サス
ペンション・アセンブリ21の中心線37の両側に設け
られる。図8(C)は、線BーBに沿ったディンプル3
5の断面を示す。第1実施例に関して説明したように、
ステンレス・スチール・プレート33は突出部33Aを
形成するように機械的に変形され、そして、この突出部
33Aを覆うポリイミドの弾力性層34の部分即ち保護
層34Aが、この部分をマスクしてエッチングすること
により残されている。
部の金属プレート33、弾力性層34及び導電層31の
合計の高さよりも高い高さH1を有するディンプル35
を示している。そして図8(D)は、平坦な金属プレー
ト33及びポリイミド即ち弾力性層34Bを有する高さ
H2のディンプル35を示している。
実施例のディンプル35の構造は第1及び第2実施例の
ものと異なる。
に、ロード・ビーム23のうちディンプル35の下側の
部分に開口23Aが形成されている。開口23Aの直径
はディンプル35の直径よりも大きい。突出部33A
は、ネック部分33Cを介してステンレス・スチールの
金属プレート33に接続されている。突出部33A及び
弾力性層即ち保護層34Aの構造は、図7C)及び図8
(c)に示した構造とほぼ同じである。
・アセンブリ21に加えられる衝撃力を吸収するダンパ
即ちショック・アブソーバとして働く。従って、このサ
スペンション・アセンブリ21に対して望ましくない力
が加えられた時に、ディンプル35は矢印40の方向に
移動することができ、その結果磁気記録ディスク26の
表面に加えられる力を著しく弱めることができる。
の実施例において、ポリイミドの保護層34は、図10
(A),(B)及び(C)に示すように、一体型リード
層24の第1部分24Aのうち、このサスペンション・
アセンブリ21の一方の側縁から他方の側縁まで延び、
そしてヒンジ部分25に隣接する部分である領域を覆う
ように設けられる。
属プレート33、弾力性層34及び導電層31の合計の
高さよりも低い。この低い高さH2は、磁気記録ディス
ク26の損傷の大部分が、図3(B)及び(C)の捩り
モードでの移動により生じるという本発明の発明者らが
見いだした点に基づいて選択された。磁気記録ディスク
26の表面の硬度よりも柔らかい硬度を有しそして配線
構造の金属プレート33から導電性層31を絶縁するた
めの絶縁層として働くポリイミドが、第1、第2及び第
3実施例の弾力性層として使用されたが、他の弾力性層
即ち、エポキシ樹脂及びエーテル系ウレタン等のフレキ
シブル・ポリマ材料が、磁気記録ディスク26の表面に
対向即ち対面する突出部35の弾力性層即ち保護層とし
て使用されることができる。
プなエッジが磁気記録ディスク26の表面に接触するの
を防止するために、突出部即ちディンプル35は、第1
実施例においては磁気記録ディスク26の表面に対向す
る前部分38のうちヒンジ部分27に隣接する位置に形
成され、そして、第2及び第3実施例においては磁気記
録ディスク26の表面に対向する後部分39及び前部分
38のそれぞれのうちヒンジ部分27に隣接する位置に
形成されたが、第1実施例の位置及び第2実施例の位置
に4つの突出部35を形成することができる。
代わりに、第3実施例の突出部35を使用することがで
き、そしてこの逆も可能である。
成する保護層34は後部分39に設けられたが、この保
護層34は前部分38のうちヒンジ部分に隣接する部分
に設けられることができ、又は前部分38及び後部分3
9の両方のうちヒンジ部分27に隣接する部分に設けら
れることができる。
の後部は直接軸29に枢着されているが、この後部は、
図示していないアームを介して軸29に取り付けられる
ことができる。即ち、マウント・プレート22の後部を
このアームの前端に装着し、そしてこのアームの後端を
軸29に装着することができる。
望ましくない衝撃力が加えられた時にサスペンション・
アセンブリのシャープなエッジにより損傷を受けるとい
う問題点を解決する。
す図である。
きを示す図である。
モード及び捻れモードを示す図である。
す図である。
央部の詳細な構造を示す図である。
ある。
Claims (23)
- 【請求項1】後部分と、 記録ディスクからデータを読み出しまたは上記記録ディ
スクにデータを書き込むためのヘッドを含むスライダを
支持する前部分と、 上記前部分及び上記後部分を接続する可撓性のヒンジ部
分とを有し、上記記録ディスクに対向する上記後部分の
表面のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に保
護層で形成された突出部が少なくとも1つ設けられてい
ることを特徴とするサスペンション・アセンブリ。 - 【請求項2】上記保護層は、弾力性層により形成されて
いることを特徴とする請求項1に記載のサスペンション
・アセンブリ。 - 【請求項3】上記弾力性層は、ポリイミド、エポキシ樹
脂及びエーテル系ウレタンから成る群から選択されるこ
とを特徴とする請求項2に記載のサスペンション・アセ
ンブリ。 - 【請求項4】後部分と、 記録ディスクからデータを読み出しまたは上記記録ディ
スクにデータを書き込むためのヘッドを含むスライダを
支持する前部分と、 上記前部分及び上記後部分を接続する可撓性のヒンジ部
分とを有し、上記記録ディスクに対向する上記前部分の
表面のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に保
護層で形成された突出部が少なくとも1つ設けられてい
ることを特徴とするサスペンション・アセンブリ。 - 【請求項5】上記保護層は、弾力性層により形成されて
いることを特徴とする請求項4に記載のサスペンション
・アセンブリ。 - 【請求項6】上記弾力性層は、ポリイミド、エポキシ樹
脂及びエーテル系ウレタンから成る群から選択されるこ
とを特徴とする請求項5に記載のサスペンション・アセ
ンブリ。 - 【請求項7】後部分と、 記録ディスクからデータを読み出しまたは上記記録ディ
スクにデータを書き込むためのヘッドを含むスライダを
支持する前部分と、 上記前部分及び上記後部分を接続する可撓性のヒンジ部
分とを有し、上記記録ディスクに対向する上記後部分の
表面のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に少
なくとも1つの突出部が設けられていることを特徴とす
るサスペンション・アセンブリ。 - 【請求項8】上記記録ディスクに対向する上記後部分の
表面のうち上記上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置
に少なくとも2つの突出部が設けられていることを特徴
とする請求項7に記載のサスペンション・アセンブリ。 - 【請求項9】上記後部分は上記記録ディスクに対向した
金属プレートを含み、該金属プレートは上記突出部を形
成するために機械的に変形されており、そして上記突出
部は弾力性層により被覆されていることを特徴とする請
求項8に記載のサスペンション・アセンブリ。 - 【請求項10】上記弾力性層は、ポリイミド、エポキシ
樹脂及びエーテル系ウレタンから成る群から選択される
ことを特徴とする請求項9に記載のサスペンション・ア
センブリ。 - 【請求項11】上記後部分は上記記録ディスクに対向す
る金属プレートを有し、上記突出部は、上記金属プレー
トの平坦な部分上の弾力性層により形成されていること
を特徴とする請求項8に記載のサスペンション・アセン
ブリ。 - 【請求項12】上記弾力性層は、ポリイミド、エポキシ
樹脂及びエーテル系ウレタンから成る群から選択される
ことを特徴とする請求項11に記載のサスペンション・
アセンブリ。 - 【請求項13】後部分と、 記録ディスクからデータを読み出しまたは上記記録ディ
スクにデータを書き込むためのヘッドを含むスライダを
支持する前部分と、 上記前部分及び上記後部分を接続する可撓性のヒンジ部
分とを有し、上記記録ディスクに対向する上記前部分の
表面のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に2
つの突出部が設けられ、そして該突出部は上記前部分の
平坦な部分上の弾力性層により形成されていることを特
徴とするサスペンション・アセンブリ。 - 【請求項14】上記弾力性層は、ポリイミド、エポキシ
樹脂及びエーテル系ウレタンから成る群から選択される
ことを特徴とする請求項13に記載のサスペンション・
アセンブリ。 - 【請求項15】一端が枢着されたマウント・プレート
と、 前部及び上記マウント・プレートに固定された後部を有
し、そして上記前部及び後部の間に可撓性のヒンジ部分
を有するロード・ビームと、 第1部分及び第2部分を有する金属プレートであって、
上記第1部分は上記ロード・ビームの上記後部に固定さ
れ、上記第2部分は上記ロード・ビームの前部に固定さ
れ、上記第2部分は記録ディスクからデータを読み出し
または上記記録ディスクにデータを書き込むためのヘッ
ドを含むスライダを支持する、上記金属プレートと、 上記記録ディスクに対向する上記金属プレートの第2部
分のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に2つ
の突出部が設けられており、該突出部は上記第2部分か
ら延びるネック部分、該ネック部分に接続されたディン
プル及び該ディンプル上の弾力性層を有し、上記ロード
・ビームの上記前部のうち各ディンプルの下側の位置に
上記ディンプルの直径よりも大きな直径の開口が設けら
れていることを特徴とするサスペンション・アセンブ
リ。 - 【請求項16】上記弾力性層は、ポリイミド、エポキシ
樹脂及びエーテル系ウレタンから成る群から選択される
ことを特徴とする請求項15に記載のサスペンション・
アセンブリ。 - 【請求項17】一端が枢着されたマウント・プレート
と、 前部及び上記マウント・プレートに固定された後部を有
し、そして上記前部及び後部の間に可撓性のヒンジ部分
を有するロード・ビームと、 第1部分及び第2部分を有する金属プレートであって、
上記第1部分は上記ロード・ビームの上記後部に固定さ
れ、上記第2部分は上記ロード・ビームの前部に固定さ
れ、上記第2部分は記録ディスクからデータを読み出し
または上記記録ディスクにデータを書き込むためのヘッ
ドを含むスライダを支持する、上記金属プレートと、 上記記録ディスクに対向する上記金属プレートの第1部
分のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に2つ
の突出部が設けられており、該突出部は上記第1部分か
ら延びるネック部分、該ネック部分に接続されたディン
プル及び該ディンプル上の弾力性層を有し、上記ロード
・ビームの上記後部のうち上記ディンプルの下側の位置
に上記ディンプルの直径よりも大きな直径の開口が設け
られていることを特徴とするサスペンション・アセンブ
リ。 - 【請求項18】上記弾力性層は、ポリイミド、エポキシ
樹脂及びエーテル系ウレタンから成る群から選択される
ことを特徴とする請求項17に記載のサスペンション・
アセンブリ。 - 【請求項19】データを記録する記録ディスクと、 該記録ディスクを回転するモータと、 サスペンション・アセンブリとを有し、 該サスペンション・アセンブリは、 後部分と、 記録ディスクからデータを読み出しまたは上記記録ディ
スクにデータを書き込むためのヘッドを含むスライダを
支持する前部分と、 上記前部分及び上記後部分を接続する可撓性のヒンジ部
分とを有し、上記記録ディスクに対向する上記後部分の
表面のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に保
護層で形成された突出部が少なくとも1つ設けられてい
ることを特徴とするディスク・ドライブ装置。 - 【請求項20】データを記録する記録ディスクと、 該記録ディスクを回転するモータと、 サスペンション・アセンブリとを有し、 該サスペンション・アセンブリは、 後部分と、 記録ディスクからデータを読み出しまたは上記記録ディ
スクにデータを書き込むためのヘッドを含むスライダを
支持する前部分と、 上記前部分及び上記後部分を接続する可撓性のヒンジ部
分とを有し、上記記録ディスクに対向する上記前部分の
表面のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に保
護層で形成された突出部が少なくとも1つ設けられてい
ることを特徴とするディスク・ドライブ装置。 - 【請求項21】データを記録する記録ディスクと、 該記録ディスクを回転するモータと、 サスペンション・アセンブリとを有し、 該サスペンション・アセンブリは、 後部分と、 記録ディスクからデータを読み出しまたは上記記録ディ
スクにデータを書き込むためのヘッドを含むスライダを
支持する前部分と、 上記前部分及び上記後部分を接続する可撓性のヒンジ部
分とを有し、上記記録ディスクに対向する上記後部分の
表面のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に2
つの突出部が設けられていることを特徴とするディスク
・ドライブ装置。 - 【請求項22】データを記録する記録ディスクと、 該記録ディスクを回転するモータと、 サスペンション・アセンブリとを有し、 該サスペンション・アセンブリは、 後部分と、 記録ディスクからデータを読み出しまたは上記記録ディ
スクにデータを書き込むためのヘッドを含むスライダを
支持する前部分と、 上記前部分及び上記後部分を接続する可撓性のヒンジ部
分とを有し、上記記録ディスクに対向する上記前部分の
表面のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に2
つの突出部が設けられ、そして該突出部は上記前部分の
平坦な部分上の弾力性層により形成されていることを特
徴とするディスク・ドライブ装置。 - 【請求項23】データを記録する記録ディスクと、 該記録ディスクを回転するモータと、 サスペンション・アセンブリとを有し、 該サスペンション・アセンブリは、 一端が枢着されたマウント・プレートと、 前部及び上記マウント・プレートに固定された後部を有
し、そして上記前部及び後部の間に可撓性のヒンジ部分
を有するロード・ビームと、 第1部分及び第2部分を有する金属プレートであって、
上記第1部分は上記ロード・ビームの上記後部に固定さ
れ、上記第2部分は上記ロード・ビームの前部に固定さ
れ、上記第2部分は記録ディスクからデータを読み出し
または上記記録ディスクにデータを書き込むための読み
込み/書き込みヘッドを含むスライダを支持する、上記
金属プレートと、 上記記録ディスクに対向する上記金属プレートの第2部
分のうち上記可撓性のヒンジ部分に隣接する位置に2つ
の突出部が設けられており、該突出部は上記第2部分か
ら延びるネック部分、該ネック部分に接続されたディン
プル及び該ディンプル上の弾力性層を有し、上記ロード
・ビームの上記前部のうち上記ディンプルの下側の位置
に上記ディンプルの直径よりも大きな直径の開口が設け
られていることを特徴とするディスク・ドライブ装置。
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