JP3155486U - パレットサポートの組立具 - Google Patents
パレットサポートの組立具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3155486U JP3155486U JP2009006369U JP2009006369U JP3155486U JP 3155486 U JP3155486 U JP 3155486U JP 2009006369 U JP2009006369 U JP 2009006369U JP 2009006369 U JP2009006369 U JP 2009006369U JP 3155486 U JP3155486 U JP 3155486U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- frame
- piece
- connecting member
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Pallets (AREA)
Abstract
Description
そして、パレットサポートが形成する収容空間への出し入れを容易にする組立式パレットも提案されている(例えば特許文献1)。
請求項2の考案たるパレットサポートの組立具は、請求項1で、枠フレーム(1,1)の各受片(4)の下面(4b)側に、該枠フレームの正面視で、板片(15)が枠フレーム中央側に位置する該受片(4)の先端部(41)から前記支柱(2)側の基端部(42)へ向け下降傾斜するように固着され、さらに該板片の下面(15b)に、扁平筒状の前記被装着金具(5)が前記先端部(41)側から前記基端部(42)側へ向け下降傾斜するようにして固着される一方、前記装着金具(72)は前記主部(71)から直角に屈曲して延設される板状突出部(72a)にして、前記パレット(9)に対し起立させた両枠フレーム(1,1)の両サイド(1a,1b)にて対向する前記被装着金具(5,5)に、該突出部(72a)を挿入することにより、連結部材(7)で両枠フレーム(1,1)を連結することを特徴とする。
請求項3の考案たるパレットサポートの組立具は、請求項2で、被装着金具(5)の筒口(50)を前記先端部(41)側から前記基端部(42)側へ向け小さくすると共に、前記突出部(72a)は主部(71)寄り基端(α)から先端(β)に向け、前記筒口(50)に合わせてその幅を小さくしたことを特徴とする。
請求項4の考案たるパレットサポートの組立具は、請求項3で、連結部材(7)の主部(71)が筒状パイプを扁平化させた部材からなり、さらに前記支柱(2)はL型鋼製で、該支柱の長手方向に対し直交する平板状隅板片(18)が該支柱下端部(22)に固着され、且つ該隅板片(18)の下面(18b)に突起片(6a)からなる前記係止部(6)が垂設され、その突起片(6a)の板幅(W1)をパレット(9)の上面に形成された通孔(95)の孔幅(W2)に合わせて、該通孔(95)への該突起片(6a)の挿着により、L型鋼製支柱(2)の前記隅板片(18)よりも下方部位のL型内壁面(29)をパレット(9)の角部側壁(99)に当接させると共に、前記隅板片(18)をパレット(9)の角部上面(9a1)に当接させて、一対の枠フレーム(1,1)がパレット(9)に対し起立することを特徴とする。
立体的なパレットサポート枠体Fが出来た図1で、被装着金具5に取付けて両枠フレーム1,1を連結する連結部材7は、被装着金具5が支柱上端21に設けた受片4の下面4b側に取付けられ、図示のごとく支柱上端21域の高さで横架する。枠体Fを形成する中空六面体で、枠フレーム1がつくる側面は、図2(イ)のごとくその中間高さ領域にバー3が存在するが、連結部材7がある中空六面体の側面では邪魔をする部材が存在せず、図1の鎖線矢印で示すように、中空六面体内への物品の出し入れが可能になる。
図1は簡略図示するが、ここでの連結部材7は図4,図5のように金属製パイプを扁平化させた主部71に突出部72aを溶接一体化する。図示のごとく板状突出部72aの基端α側を主部71の扁平パイプ孔に挿着後、溶接して接合部77を形成する。主部71はパイプを扁平化させたものを用いて、その機械的強度を高めている。
一対の枠フレーム1,1の各係止部6をパレット9に起立させ、両枠フレーム1,1の両サイド1a,1bにて対向する受片裏面4b側の前記被装着金具5,5に、連結部材7の両装着金具72,72を取付けて両枠フレーム1,1を連結するが、両枠フレーム1,1の両サイド1a,1bにもう一対の連結部材7で連結して、枠体Fを頑強にする。詳しくは、係止部6をパレット9の矩形基台に係る対向二辺部91,92の各端部911,921に係止させて、該パレット9に対し一対の前記枠フレーム1,1を起立させた時に、両枠フレーム1,1の両サイド1a,1bの下端部の箇所にも前記被装着金具5と同形状品が、筒口50を上方とし且つ筒孔55を垂直方向になるようして固着されている(図6)。図1に示すように、両枠フレーム1,1の一方のサイド(例えば1a)に在る支柱2,2と、これら両支柱2,2を連結する前記連結部材7とで枠体Fがつくる中空六面体の一側面を形成するが、その面を構成する両支柱下端部22にもう一個の連結部材7用の被装着金具5が固着される。両枠フレーム1,1の他方のサイド(例えば1b)に在る支柱2,2も同様に、両支柱2,2を連結する連結部材7とで中空六面体の一側面を形成するが、その面を構成する両支柱下端部22にも、もう一個の連結部材7用の被装着金具5が固着される。支柱下端部22に設けた被装着金具5にもう一対の連結部材7の装着金具72を取付けることにより、両枠フレーム1,1が二対の連結部材7で連結される。中空六面体の枠体Fに係る連結部材7が担う部分が一層頑強になる。もう一対の連結部材7は図示のごとく両枠フレーム1,1の両サイド1a,1bの下端部域に配される。したがって、二本の連結部材7がある中空六面体(枠体F)の側面であっても、その側面を使って、図1の鎖線矢印のごとく枠体F内のパレット9上への物品の出し入れがスムーズにいく。
尚、パレットサポートの枠体F(F)が組立て形成された図1や図7では、図面を判り易くするため、両支柱下端部22の被装着金具5に挿着,保持された連結部材7を少し高い位置で描くが、実際の連結部材7はその上縁位置がパレット上面9aに一致する。図中、符号9bはパレット9の下面、符号9cはその側面、符号9eはフォークリフトの爪の挿入穴、符号93,94は本実施形態で使用した対向二辺部91,92とは別の対向二辺部91,92を示す。
まず、矩形基台形状したパレット9の対向二辺部91,92に、一対の枠フレーム1を起立させる。パレット9の4つの角部9dで、係止部6を通孔95に挿着すると同時に、支柱2の隅板片18よりも下方部位のL型内壁面29をパレット9の角部側壁99に当接させ、且つ隅板片18をパレット9の角部上面9a1に当接させることにより、一対の枠フレーム1,1をパレット9の対向二辺部91,92に起立させる(図6)。
両支柱2,2の上端21に受片4を設け、且つ該受片4の裏面4b側に被装着金具5が設けられると、該被装着金具5に取付けられる連結部材7は、パレット9上に起立する両枠フレーム1の支柱上端21域に横架する。枠体Fを形成する中空六面体で、両枠フレーム1を前記連結部材7でつなぐ側面では、連結部材7が受片4の裏面側の高い位置に配設されるので、図1の鎖線矢印で示すように、作業者は中空六面体内への物品の出し入れを円滑に行うことができる。特許文献1も含めて、従来はパレット9上に収納空間Sを有する平面視開口四角形のその上面開口を利用するしかなかったが、本考案ではパレット9上で枠体Fが形成する平面視開口四角形の中空六面体に係る側面を使って、横から物品の出し入れができるので頗る便利になる。
パレット9に枠体Fを取付けたパレットサポート枠体Fが段積みされ、その段積みされた高い地点の枠体Fでも、その側面を利用して物品の出し入れが円滑にできるので、労力軽減,作業性向上に極めて有効となる。
そして、被装着金具5へは、前記連結部材7の装着金具72を着脱自在に取付けることができるので、枠フレーム1と連結部材7とで、パレットサポートの枠体Fの組立てや分解が容易になる。
さらに該板片15の下面15bで、扁平筒状の被装着金具5が先端部41側から基端部42側へ向け下降傾斜する一方、装着金具72は板状突出部72aにしているので、パレット9に対し起立させた両枠フレーム1,1の両サイド1a,1bにて対向する前記被装着金具5(5,5)に、該突出部72a(72a)を挿入し、連結部材7で両枠フレーム1,1を楽に連結できる。枠フレーム1への連結部材7の組立て一体化が一層容易になる。図2,図5のごとく、突出部72aが上方の筒口50から下降傾斜して挿着されるので、被装着金具5へ突出部72aを挿着するだけで連結部材7の重量によって枠フレーム1に密着保持される。枠体Fの保形維持に優れる。
突出部72aは主部71寄り基端αから先端βに向け、前記筒口50,筒孔55に合わせてその幅を小さくするので、被装着金具5の筒口50への突出部72aの挿着し易さと挿着後の一体化を一層高める。
さらにいえば、支柱2をL型鋼製にし、突起片6a,隅板片18を設ければ、通孔95への該突起片6aの挿着による係止にとどまらず、パレット9への支柱2の角部側壁99に当接、さらにパレット9の角部上面9a1への隅板片18当接で、パレット9に対する枠フレーム1,1の起立がより確実に保たれる。
このように、本パレットサポートの組立具は上記数々の効果を発揮し極めて有益となる。
1a,1b 両サイド
15 板片
15a 下面
18 隅板片
18a 下面
2 支柱
21 上端
22 下端部
29 L型内壁面
4 受片
4b 下面(裏面)
41 先端部
42 基端部
5 被装着金具
50 筒口
6 係止部
6a 突起片
W1 板幅
7 連結部材
71 主部
72 装着金具
72a 突出部
α 基端
β 先端
9 パレット
9a1 角部上面
91,92 対向二辺部
95 通孔
W2 孔幅
99 角部側壁
F 枠体(パレットサポートの枠体)
S 収納空間
Claims (4)
- 二本の支柱(2,2)を平行配設し、その両支柱をバー又は板材で連結固着すると共に、両支柱(2,2)の上端(21)にそれぞれ段積み用受片(4)を設け、且つ該受片の裏面(4b)側に被装着金具(5)を設ける一方、両支柱(2,2)の下端部(22)にパレット(9)へ係止できる係止部(6)を設けた一対の金属製枠フレーム(1,1)と、
棒状主部(71)の両端に装着金具(72)を設けた一対の金属製連結部材(7,7)と、を具備し、
前記係止部をパレット(9)の矩形基台に係る対向二辺部(91,92)の各端部に係止させて、該パレットに対し一対の前記枠フレーム(1,1)を起立させ、両枠フレーム(1,1)の両サイド(1a,1b)にて対向する前記被装着金具(5,5)に前記装着金具(72,72)を取付けることにより、前記連結部材(7)で両枠フレーム(1,1)を連結し、パレット(9)上に収納空間(S)を有する平面視開口四角形のパレットサポートの枠体(F)が組立て形成されることを特徴とするパレットサポートの組立具。 - 前記枠フレーム(1,1)の各受片(4)の下面(4b)側に、該枠フレームの正面視で、板片(15)が枠フレーム中央側に位置する該受片(4)の先端部(41)から前記支柱(2)側の基端部(42)へ向け下降傾斜するように固着され、さらに該板片の下面(15b)に、扁平筒状の前記被装着金具(5)が前記先端部(41)側から前記基端部(42)側へ向け下降傾斜するようにして固着される一方、前記装着金具(72)は前記主部(71)から直角に屈曲して延設される板状突出部(72a)にして、前記パレット(9)に対し起立させた両枠フレーム(1,1)の両サイド(1a,1b)にて対向する前記被装着金具(5,5)に、該突出部(72a)を挿入することにより、連結部材(7)で両枠フレーム(1,1)を連結する請求項1記載のパレットサポートの組立具。
- 前記被装着金具(5)の筒口(50)を前記先端部(41)側から前記基端部(42)側へ向け小さくすると共に、前記突出部(72a)は主部(71)寄り基端(α)から先端(β)に向け、前記筒口(50)に合わせてその幅を小さくした請求項2記載のパレットサポートの組立具。
- 前記連結部材(7)の主部(71)が筒状パイプを扁平化させた部材からなり、さらに前記支柱(2)はL型鋼製で、該支柱の長手方向に対し直交する平板状隅板片(18)が該支柱下端部(22)に固着され、且つ該隅板片(18)の下面(18b)に突起片(6a)からなる前記係止部(6)が垂設され、その突起片(6a)の板幅(W1)をパレット(9)の上面に形成された通孔(95)の孔幅(W2)に合わせて、該通孔(95)への該突起片(6a)の挿着により、L型鋼製支柱(2)の前記隅板片(18)よりも下方部位のL型内壁面(29)をパレット(9)の角部側壁(99)に当接させると共に、前記隅板片(18)をパレット(9)の角部上面(9a1)に当接させて、一対の枠フレーム(1,1)がパレット(9)に対し起立する請求項3記載のパレットサポートの組立具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009006369U JP3155486U (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | パレットサポートの組立具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009006369U JP3155486U (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | パレットサポートの組立具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3155486U true JP3155486U (ja) | 2009-11-19 |
Family
ID=54859531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009006369U Expired - Lifetime JP3155486U (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | パレットサポートの組立具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3155486U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017516724A (ja) * | 2014-05-28 | 2017-06-22 | ズュナギー−インヴェスト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトSynergie−Invest GmbH & Co. KG | 搬送補助装置及びこれを使用する方法 |
JP2020192990A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 三甲株式会社 | パレット |
KR200493901Y1 (ko) * | 2020-06-19 | 2021-06-23 | 김현수 | 폴딩박스용 쉘프 브릿지 구조 |
CN116085426A (zh) * | 2023-03-22 | 2023-05-09 | 南京惠华电子技术有限公司 | 一种隔振型加固液晶显示器 |
-
2009
- 2009-09-07 JP JP2009006369U patent/JP3155486U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017516724A (ja) * | 2014-05-28 | 2017-06-22 | ズュナギー−インヴェスト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトSynergie−Invest GmbH & Co. KG | 搬送補助装置及びこれを使用する方法 |
JP2020192990A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 三甲株式会社 | パレット |
JP7378718B2 (ja) | 2019-05-28 | 2023-11-14 | 三甲株式会社 | パレット |
KR200493901Y1 (ko) * | 2020-06-19 | 2021-06-23 | 김현수 | 폴딩박스용 쉘프 브릿지 구조 |
CN116085426A (zh) * | 2023-03-22 | 2023-05-09 | 南京惠华电子技术有限公司 | 一种隔振型加固液晶显示器 |
CN116085426B (zh) * | 2023-03-22 | 2023-06-16 | 南京惠华电子技术有限公司 | 一种隔振型加固液晶显示器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3155486U (ja) | パレットサポートの組立具 | |
KR101611095B1 (ko) | 접철식 파레트의 적층 연결유닛 | |
KR101096120B1 (ko) | 화물적재용 팔레트 | |
KR101384458B1 (ko) | 조립식 파레트의 측벽 고정 클램프 | |
US20110047890A1 (en) | Method of Packaging a Storage Building Kit of Parts | |
CN211870291U (zh) | 可拆卸式集装箱 | |
JP5210644B2 (ja) | 保管パレットの連結構造および連結棒 | |
KR101465864B1 (ko) | 조립식 파레트의 측벽 서포트 고정 클램프 | |
JP2022028326A (ja) | 梁底型枠 | |
KR200453055Y1 (ko) | 스틸박스 | |
JP4931140B2 (ja) | 合成樹脂製パレット | |
JP2831981B2 (ja) | 通 箱 | |
KR101631903B1 (ko) | 물품포장용 파레트 | |
JP2003237780A (ja) | 輸送・保管用梱包ケース | |
CN211172399U (zh) | 一种机动式模块化网笼箱及模块化房屋 | |
JP3475346B2 (ja) | 商品陳列台におけるフェンスの連結構造 | |
JP5218237B2 (ja) | 棚の連結部構造 | |
JP6563462B2 (ja) | 枠組棚 | |
JP7112723B2 (ja) | 工具棚 | |
JP5819484B1 (ja) | 組立式梱包容器 | |
JP3156559U (ja) | パレットサポートセット | |
KR20210145950A (ko) | 조립식 파레트의 포스트프레임 보강부재 | |
KR200281020Y1 (ko) | 접철식 팔레트 | |
JP5245056B2 (ja) | 組立式ワゴン | |
JP3087927U (ja) | リターナブルスチールボックス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3155486 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121028 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121028 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151028 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |