JP3155224B2 - 保冷車におけるコンテナ内部の冷却構造 - Google Patents

保冷車におけるコンテナ内部の冷却構造

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JP3155224B2
JP3155224B2 JP12802597A JP12802597A JP3155224B2 JP 3155224 B2 JP3155224 B2 JP 3155224B2 JP 12802597 A JP12802597 A JP 12802597A JP 12802597 A JP12802597 A JP 12802597A JP 3155224 B2 JP3155224 B2 JP 3155224B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3235Cooling devices using sublimation, e.g. dry ice cooling or melting ice
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/28Quick cooling

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は保冷車におけるコン
テナ内部の冷却構造、詳しくはコンテナ内部の上方に設
けた載置棚にドライアイスペレットまたはドライアイス
細片を載置してコンテナ内部を冷却する保冷車における
コンテナ内部の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に保冷車におけるコンテナ内部の冷
却構造としては、冷媒を圧縮する圧縮機と冷媒を凝縮し
て強制的にファンによって冷却する凝縮機と冷媒を蒸発
させる蒸発機とから主に構成されている冷却手段を備え
るとともに、前記保冷車の駆動源(エンジン)を駆動力
として前記冷却手段を作動させてコンテナ内部を冷却し
て所定の温度を保たせるようにしたものが知られてい
る。
【0003】ところで、輸送業界(食品物流)の世界で
も環境保護の政策が政府によって種々施され、例えば排
ガス規制、騒音対策、重量規制等があげられる。また近
年、地方自治体による自動車公害に関する条例として注
目されている一つに兵庫県条例があげられる。この条例
は自動車の停止時の原動機の停止(アイドリング)を義
務付けたものである。但し、前記条例には罰則規定の除
外項目に、保冷車等の駆動力として使用する場合は積み
荷の保冷等のためやむを得ない行為であり、罰則を伴う
規則になじまないと記載されている。しかし、企業の社
会的なイメ−ジを考えたときに、自主的に保冷車等の動
力の停止を実施しているところも見受けられる。
【0004】このような事情を鑑みたときに、保冷車の
コンテナ内部の冷却は保冷車が走行過程においては充分
になされるために問題はなく、また、短時間の荷物の積
み降ろしに際しても前記コンテナ内部の温度はあまり左
右されないが、最大の問題点は朝等の始発時においての
コンテナ内部の予備冷却を行なうことである。この予備
冷却をする場合に冷凍食品にあってはJIS規格でマイ
ナス18度以下の温度管理が義務付けられている。
【0005】そして、従来、このように保冷車における
コンテナ内部の予備冷却を行なわせるには、前記冷却手
段を保冷車の駆動源(エンジン)の駆動力を利用して作
動させているのが実情であるとともに、この駆動源を高
速回転で所定時間維持させることが要求される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、このように
コンテナ内部の予備冷却を保冷車の駆動源(エンジン)
の駆動力を利用して行なう方法にあっては、保冷車から
でる排気ガス、騒音等による環境破壊の原因につなが
り、環境保護が叫ばれている今日、悪い影響ばかりが露
出して問題になっている。
【0007】本発明は上記問題点を解決し、特に排ガ
ス、騒音がなく環境保護に充分な配慮がなされた保冷車
におけるコンテナ内部の冷却構造を提案することをその
課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、請求項1の保冷車におけるコンテナ内部
の冷却構造は、保冷車の温度管理が施されたコンテナ内
の上方全体または運転席側に、ドライアイスをペレッ
ト状にしたドライアイスペレットまたは細片状にしたド
ライアイス細片を載置するための網目状に形成された
置棚を設けるとともに、この載置棚はコンテナ内部の天
井に対して当接、離間可能に設けられ、且つ前記載置棚
に載置されたドライアイスペレットまたはドライアイス
細片によって前記コンテナ内部を冷却するように形成し
たことを特徴とする。
【0009】請求項2の保冷車におけるコンテナ内部の
冷却構造は、保冷車の温度管理が施されたコンテナ内部
の上方全体または運転席側に、ドライアイスをペレット
状にしたドライアイスペレットまたは細片状にしたドラ
イアイス細片を載置するための網目状に形成された載置
棚を設けるとともに、この載置棚は回動状態に軸支さ
れ、通常はコンテナ内部の天井付近に位置され、回動時
は側面付近に位置されるように設けられ、且つ前記載置
棚に載置されたドライアイスペレットまたはドライアイ
ス細片によって前記コンテナ内部を冷却するように形成
したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実地
の形態について説明する。
【0011】 図1おいて、符号1は本発明に係る保冷車
におけるコンテナ内部の冷却構造が適用された保冷車を
示し、この保冷車1の荷台部にはコンテナ2が配設され
ている。このコンテナ2は前記保冷車1に備えられた冷
媒を圧縮する圧縮機と冷媒を凝縮して強制的にファンに
よって冷却する凝縮機と冷媒を蒸発させる蒸発機とから
主に構成される冷却手段(図示せず)によってその内部
を冷却して所定の温度を保持することができるように形
成されている。
【0012】 コンテナ2の内部には、ドライアイスをペ
レット状にしたドライアイスペレットを載置するための
載置棚3が設けられるとともに、この載置棚3は矩形状
の枠部材4とこの枠部材4の内部に張設された網状部材
5とによって形成されている。
【0013】 なお、載置棚3は矩形状に限定されるもの
ではなく、例えば方形状であってもよい。また、載置棚
にはドライアイスペレットに代え、ドライアイスを細片
状にしたドライアイス細片を載置してもよい。
【0014】 ところで、このようなドライアイスはマイ
ナス79度という低温で固形成形した炭酸ガスであっ
て、冷却効率が高く気化した後の残存物もなく、安全
で、バクテリアやカビの繁殖を押えるとともに、酸化防
止や変色防止にも役立つという特性があることは知られ
ているところである。
【0015】 載置棚3はコンテナ2の内部の運転席a側
の上方の左右に配置されるとともに、前記各載置棚3は
その枠部材4の四隅付近に、前記コンテナ2の天井2a
に支軸6を介して可動状態に垂設された四つの支持杆7
の先端が位置され、且つこの先端は支軸8を介して前記
枠部材4の四隅付近に軸支されている。これによって、
前記載置棚3はコンテナ2の内部の天井2aに対して当
接、離間可能となり、不使用のときは前記コンテナ2の
内部の天井2aに当接させておくことができる。この場
合、載置棚3は引っ掛け具(図示せず)等の適宜手段に
よってその状態を保持できるようにするのが好ましく、
これによってガタつきを防ぐことができる。
【0016】 コンテナ2の内部の運転席a側の面2bに
はファン(図示せず)が設けられるとともに、前記ファ
ンによって前記コンテナ2の内部の空気を効率よく循環
させて冷却効果を高めるようにしている。なお、保冷車
1においてこのようにコンテナ2の内部の空気を効率よ
く循環させるようにすることは従来から行なわれていて
周知の事実である。
【0017】 上記構成によれば、朝等の始発時において
保冷車1のコンテナ2の内部の予備冷却を行なうときに
は、載置棚3にドライアイスをペレット状にした多数の
ドライアイスペレット9を載置する。この場合、使用す
るドライアイスペレット9は直径が3ミリで長さが2ミ
リから10ミリのものがもっとも好ましいが、必ずしも
これに限るものではなく、例えば直径及び長さともそれ
以上のものであってもよい。
【0018】 要するに、ドライアイスペレット9を散布
したときに載置棚3の枠部材4の内部に張設された網状
部材5の網目から落下しないようにすることを前提にす
ればよい。そして、このドライアイスペレット9が気化
することによってコンテナ2の内部の冷却を短時間の内
に速やかに行なうことができる。したがって、従来のよ
うに排ガスや騒音について全く心配する必要がなくなる
とともに、環境の保護にも大変に優れている。
【0019】 なお、上記においてコンテナ2の内部のフ
ァン(図示せず)を回転させることによって前記コンテ
ナ2内の空気を効率よく循環させることができ冷却効果
をさらに高めることができる。
【0020】 また、載置棚3の網状部材5の上に多数の
ドライアイスペレット9を載せる(散布する)ことによ
って、その表面積が大きくなって気化の促進を計ること
ができるので、これによって冷却効果をさらに高くする
ことができるのに加えて、前記ドライアイスペレット9
は気化した後の残存物もなく、安全で軽便冷却剤として
最適である。
【0021】 さらに、ドライアイスペレット9はバクテ
リヤやカビの繁殖を押え、酸化防止や変色防止を押える
効果があり、衛生的で安全性の高い状態での食品を輸送
することができる。
【0022】 さらにまた、載置棚3は不使用のときや、
荷物を積むときなどにコンテナ2の内部の天井2aに当
接させておくことができるので、邪魔にならない。
【0023】 次に、図2に示すものは、保冷車における
コンテナ内部の冷却構造が適用された保冷車1の他の
明であって、この発明においては、コンテナ2の内部の
運転席a側の上方の左右に配置される載置棚3は前記コ
ンテナ2の側面2c側の前後に設けられた支軸10を介
して回動状態に軸支されるとともに、通常はコンテナ2
の内部の天井2a付近に水平に位置され、回動時は両側
面2c付近に垂直に位置されるように設けられている。
これによって、載置棚3は不使用のときにコンテナ2の
内部の両側面2cに当接させておくことができるので、
邪魔にならない。
【0024】 なお、載置棚3は引っ掛け具等の適宜手段
(図示せず)によって天井2a付近、或いは両側面2c
付近に位置されたときにその状態を保持できるようにす
るのが好ましい。
【0025】 図3に示すものは、保冷車におけるコンテ
ナ内部の冷却構造が適用された保冷車1の他の例であっ
て、この例においては、コンテナ2の内部の運転席a側
の上方の左右に配置される載置棚3はその両側に設けた
L字状を有する案内レ−ル11を介して引き出し、収納
可能に設けられている。そして、前記案内レ−ル11の
一方はコンテナ内部2の両側面2cに固定され、他方は
天井2aに可動状態に軸支されている。これによって、
載置棚3は把手12を手に触れて水平の状態に常に移動
させることができるので、多数のドライアイスペレット
9をこぼさずに簡単に載せることができる。
【0026】 また、内側に位置されている他方の案内レ
−ル11を回動させて前記天井2aに当接させて適宜手
段によってその状態を保持することによって、外側に位
置されている一方の案内レ−ル11によって大きな載置
棚3aを引き出し、収納可能に支持することができるの
で、これによって、輸送する食品等の量に対応させるこ
とができ便利である。
【0027】 次に、図4に示すものは、保冷車における
コンテナ内部の冷却構造が適用された保冷車1のさらに
他の例であって、この例においては、コンテナ2の内部
の運転席a側の上方の左右に配置される載置棚3の枠部
材4の一側に設けた係止片4aがコンテナ内部2の両側
面2cに設けた長尺部材14に引っ掛け、取り外し可能
に設けられている。これによって、載置棚3は不使用時
のときに取り外すことができるのに加え、ドライアイス
ペレット9の載置も楽に行なうことができる。
【0028】 なお、図2乃至図4において図1と同符号
は同部材を示すものとし、その説明は省略する。
【0029】
【発明の効果】前記構成のように、請求項1の発明によ
れば、載置棚に載置されたドライアイスをペレット状に
した多数のドライアイスペレットまたはドライアイスを
細片状にしたドライアイス細片が気化することによっ
て、朝等の始発時において保冷車のコンテナの内部の予
備冷却を短時間の内に速やかに行なうことができるの
で、これによって、従来のように保冷車の駆動源(エン
ジン)の駆動力を利用して冷却するものと異なり排ガス
や騒音を全く心配することもなくなり、環境の保護にも
優れている。
【0030】 また、ドライアイスペレットまたはドライ
アイス細片は気化した後の残存物もないので、安全性に
優れるとともに軽便冷却剤として最適である。そして、
このドライアイスペレットまたはドライアイス細片はバ
クテリヤやカビの繁殖を押え、酸化防止や変色防止を押
える効果があるため、衛生的であるとともに安全性の高
い状態での食品を輸送することができる。
【0031】 さらに、載置棚に多数のドライアイスペレ
ットまたはドライアイス細片を載置することによって、
その表面積が広がって冷却効果を高くすることができ
る。そして、前記載置棚は不使用のときにコンテナの内
部の天井に当接させておくことができるので、邪魔にな
るようなこともなく危険防止にもなる。
【0032】 請求項2の発明によれば、載置棚は回動状
態に軸支され、通常はコンテナ内部の天井付近に位置さ
れ、回動時は側面付近に位置されるように設けられてい
るので、載置棚は不使用のときにコンテナの内部の側面
に当接させておくことができるので、邪魔になるような
こともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る保冷車におけるコンテナ内部の冷
却構造が適用された保冷車の斜視図
【図2】前記保冷車の他の発明を示す斜視図
【図3】前記保冷車の他の例を示す斜視図
【図4】前記保冷車のさらに他の例を示す斜視図
【符号の説明】
1 保冷車 2 コンテナ 2a 天井 2c 側面 3 載置棚 9 ドライアイスペレット a 運転席

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保冷車の温度管理が施されたコンテナ内
    の上方全体または運転席側に、ドライアイスをペレッ
    ト状にしたドライアイスペレットまたは細片状にしたド
    ライアイス細片を載置するための網目状に形成された
    置棚を設けるとともに、この載置棚はコンテナ内部の天
    井に対して当接、離間可能に設けられ、且つ前記載置棚
    に載置されたドライアイスペレットまたはドライアイス
    細片によって前記コンテナ内部を冷却するように形成し
    たことを特徴とする保冷車におけるコンテナ内部の冷却
    構造。
  2. 【請求項2】 保冷車の温度管理が施されたコンテナ内
    部の上方または運転席側に、ドライアイスをペレット状
    にしたドライアイスペレットまたは細片状にしたドライ
    アイス細片を載置するための網目状に形成された載置棚
    を設けるとともに、この載置棚は回動状態に軸支され、
    通常はコンテナ内部の天井付近に位置され、回動時は側
    面付近に位置されるように設けられ、且つ前記載置棚に
    載置されたドライアイスペレットまたはドライアイス細
    片によって前記コンテナ内部を冷却するように形成した
    ことを特徴とする保冷車におけるコンテナ内部の冷却構
    造。
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