JP3154883U - 玩具 - Google Patents

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洋一郎 川城
洋一郎 川城
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Abstract

【課題】構造が簡易で壊れにくく使い方も簡単であり、移動玩具が独特のリアルな動きをして、物品を獲得して点数を争って遊べる玩具を提供する。【解決手段】駆動機構2を内蔵し円筒体3を立設した台座と、前記円筒体3の内部に収納して移動玩具90を移動させる移動装置と、前記円筒体3上端に固定した物品収納部4と、前記移動装置によって円筒体3表面を移動して前記物品収納部4から物品Bを受け取る移動玩具90からなり、前記移動装置を、前記移動玩具90をマグネットM1で磁着して移動させる移動体と、この移動体の送り機構を備えたガイド5によって構成した玩具。【選択図】図3

Description

本考案は、玩具に関するものであり、特に虫や動物などを模した移動玩具がマグネットの動きに追随して移動する玩具に関する。
従来より、台座内にマグネットを移動可能に設け、その台座上にマグネットをつけた移動玩具を配置し、台座内のマグネットが移動するとその動きに同期して移動玩具も移動する玩具が提案されている。
登録実用新案第3063128号特許文献1に記載された考案は、台座上に設けた歩行玩具Aを人間の動きに似せて歩行させるものであり、台座(1)内には水平方向に回転可能な円板(8)が配置され、この円板上には磁石(14)(15)が設けられた2つのスライド部材(12)(13)をそれぞれ摺動自在に支持する2つの支持部材(16)(17)が設けられるとともに、上記台座内には上記円板を回転させる駆動機構Bを配置し、上記円板(8)には上記支持部材(16)(17)を交互に上下動させるとともに、上記スライド部材(12)(13)を交互に前後にスライドさせる作動機構Cを配置してある。一方、走行玩具Aには磁着体が設けられていて、前記磁石(14)(15)に磁着するため、人間に似た歩行をするのである。
前記特許文献1記載の考案では、人間の歩行に似せた動きができるが、動作が単調であり、玩具として子供たちが飽きやすい。また、構造が複雑でモーターや電池などを要するところから、使い方が難しくまた高価となり子供たちが気軽に楽しめるものではなかった。
本考案は、構造が簡易で壊れにくく使い方も簡単であり電源も必要とせず、また移動玩具が独特のリアルな動きをして、物品を獲得して点数を争って遊べるという玩具を提供するものである。
本考案の要旨とするところは、駆動機構を内蔵した台座と、前記台座に立設した筒体と、前記筒体の内部に収納して移動玩具を移動させる移動装置と、前記筒体上端に固定した物品収納部と、前記移動装置によって筒体表面を移動して前記物品収納部から物品を受け取り下方に運搬する移動玩具からなり、前記移動装置を、前記移動玩具をマグネットで磁着して移動させる移動体と、この移動体の送り機構を備えたガイドによって構成した玩具である。
また本考案の要旨とするところは、前記移動体を、基板上に揺動自在に設けられ、ガイドの両側に一定間隔に形成した突起部と係合するリンクと、前記リンクの両側に回動自在に軸支され、前記基板上を上下動する表面にマグネットを備えた2個の可動板と、前記基板の裏面に取り付けられ、移動体の送り機構と係合する下部突起によって構成し、前記移動玩具を、複数の球体からなる尺取虫の玩具によって構成し、前記球体のうち最前部の球体と最後部の球体にマグネットを内蔵し、このマグネットを前記移動体のマグネットと磁着させることで筒体表面を移動することを特徴とする玩具である。
また本考案の要旨とするところは、本体の内部に収納して移動玩具を水平方向に移動させる移動装置と、本体先端に配置した物品収納部と、前記移動装置によって本体表面を前進して物品収納部から物品を受け取り後方に運搬する移動玩具からなり、前記移動装置を、前記移動玩具をマグネットで磁着して移動させる移動体と、前記移動体の作動手段と、両側に複数の突起部を一定間隔に形成したガイドによって構成し、前記移動体の基板の表面に前記ガイドの突起部と係合するリンクを揺動自在に設け、このリンクの両側に回動自在に軸支されて、前記基板上を前後動するマグネットを備えた2個の可動板を構成した玩具である。
請求項1の考案によれば、構造が簡易で扱いやすく子供が安全かつ容易に使用でき、移動玩具が立設した筒体表面を上昇して筒体上端に収納された物品を取得して下降して戻ってくるという、本物の動物と同様なリアルな動きをするため子供が飽きることなくゲームを楽しめるのである。
請求項2の考案によれば、移動体をリンクと可動板によって作成して簡易な構成とし移動玩具を尺取虫としたから、可動板の動きと同期してあたかも尺取虫が筒体上を移動するようなリアルさがあり、興趣に尽きない。
請求項3の考案によれば、平面状に配置した本体の内部に、移動装置を配置し、本体表面上に玩具を前後に移動させることで、犬などの四足の動物を移動玩具として採用できるという効果を奏する。
本考案の実施形態1の全体斜視図 同一部切欠き縦断面正面図 同一部切欠き縦断面側面図 移動体と移動玩具の作動説明図 移動体と移動玩具の作動説明図 移動体と移動玩具の作動説明図 本考案の実施形態2の説明図
図1は、本考案の実施形態1の全体斜視図、図2は同一部切欠き縦断面正面図、図3は同一部切欠き縦断面側面図、図4乃至図6は移動体と移動玩具の作動説明図である。
実施形態1は、台座1に円筒体3を立設し、この円筒体3の内部に一対のガイド5等からなる移動装置7を収納し、かつ上端に物品収納部であるボール収納部4を構成してなる。
台座1は、前記移動装置7を駆動する駆動機構2を備えている。
すなわち、台座1の側面に2個の支持部11を構成し、この支持部11の内部にギアG1を収納すると共に、上面に円板12とつまみ13を構成する。円板12は軸14を介してギアG1と連結していて、このギアG1は、ギアG2、ギアG3と噛合している。このギアG3が移動装置7のコイル52の下部支持体53の軸53aに連結している。
前記円筒体3内部に立設したガイド5は、裏板50と両側板51,51からなる断面コ字状であり、内部に移動体6の送り機構であるコイル52が配置されており、ガイド5の開口部には移動体6が上下方向に移動自在に配置されている。
前記両側板51,51の側面には複数の突起部55,55・・が一定間隔に形成されている。
前記移動体6は長方形の基板60等からなり、基板60の上方にボールの押上体61を構成している。
基板60の表面の中央付近に長方形のリンク80をピン89によって揺動自在に設け、さらにこのリンク80の両側に2個の可動板70、75を、それぞれピン74、79によって回動自在に軸支している。また、基板60の中央裏面には、前記コイル52と係合する下部突起69を構成している。
前記リンク80の両側の端部には、係合部81、83及び係合部84、86を対向して突出してある。この係合部は前記ガイド5の突起部55,55・・と係合するものである。
前記可動板70、75は共に、略正方形の一側を前方に延長してなり、基板60上に対向して配置されている。
可動板70は、一側に、基板60上に立設したピン63にガイドされるガイド孔72を穿設してあり、他側にはピン64にガイドされるガイド孔73を穿設してある。
この可動板70の延長部分の先端をピン74によって前記リンク80に回動自在に軸支している。また、可動板70の延長部分と反対側の端部にはマグネットMが固定されている。
なお、可動板75は可動板70と同様な構成であるため、説明を省略する。
一方、移動玩具として、球体91〜95からなる尺取虫90の玩具を構成し、前記球体のうち最前部の球体91と最後部の球体95に磁着体であるマグネットM1、M1を内蔵する。
この尺取虫90はマグネットM1,M1を、前記円筒体3の表面に可動板70、75のマグネットM,Mに磁着して配置し、可動板70、75の上下動に伴って円筒体3表面を伸縮しながら移動するのである。
前記円筒体3の上端には、底板40とドーム型の外壁43からなるボール収納部4を構成し、この内部に複数のボールB,B・・を収納している。
上記のように構成した、本実施形態の作用を説明する。
図1のように、2個の尺取虫90を円筒体3の表面に取り付ける。この場合尺取虫90は、最前部の球体91と最後部の球体95のマグネットM1,M1が可動板70、75のマグネットM,Mに磁着している。
次に、2名の競技者が、それぞれつまみ13を回すと円板12が回転し、この駆動力がギアG1、G2、G3を介して移動装置のコイル52の下部支持体53の軸53aを回転させるのである。
次に移動装置7の作動を尺取虫90が上昇する場合について説明する。
図4(A)は作動前の初期状態を示す正面図であり、図4(B)は、尺取虫90が可動板70、75のマグネットM,Mに磁着している状態を示した側面図である。尺取虫90は縮んだ状態である。
図4(A)の状態から、下部支持体53の軸53aにギアG3からの駆動力が伝達されるとコイル52が回転する。このコイル52の回転に伴って、コイル52と係合している下部突起69が上方に押し上げられていくから、移動体6も上昇していく。
一方、この初期状態では、図4(A)に示すように、リンク80の側部の係合部86はガイド5の図中、左側の突起部55と係合しているため、リンク80は上方移動を規制されている。そのためリンク80は、基板60の上昇に伴って、ピン89を中心に反時計方向に回動していく。
これに伴って、リンク80にピン74によって軸支されている可動板70は、リンク80によって上方に押し上げられていき、同時にリンク80にピン79によって軸支されている可動板75は、ほぼ停止状態を保ち、図5(A)の状態となる。
このとき尺取虫90は、可動板70のマグネットMに磁着している最前部の球体91のマグネットM1が上昇するため球体91は上昇し、球体95はほぼ停止状態を保っているから、尺取虫90は全体として伸びた状態となる(図5(B)参照)。
なお、このときには前記係合部86は突起部55から外れていて、同時に他側の係合部83がガイド85の右側の突起部55と係合するのである。
次いで図5(A)の状態の状態から、さらにコイル52が回転すると下部突起69によって基板60が上昇していく。
このときリンク80の係合部83は、前記右側の突起部55と係合していて、上方移動を規制されているから、リンク80は基板60の上昇に伴って、図5(A)の時計方向に回動していく。このとき、係合部84、86は前記左側の突起部55と干渉することなく回動できる。
これに伴って、リンク80にピン79によって回動自在に軸支されている可動板75は、リンク80によって上方に引き上げられ、可動板70は、ほぼ停止状態を保ち、図6(A)の状態となる。尺取虫90は最後部の球体95が上昇し、最前部の球体91がほぼ停止状態を保つから再び縮んだ状態となる(図6(B)参照)。
そして前記係合部83は前記右側の突起部55から外れていて、同時に係合部86がガイド5の左側の突起部55と係合するのである。
このようにして、移動体6はガイド5の上端まで移動して図3の状態となる。これと同時に尺取虫90も、伸縮を繰り返しながら上端まで移動する。
このとき、移動体6先端のボールの押上体61が孔42よりボール収納部4内に入りボールBを下から押し上げて落下口41へと誘導する。
一方、尺取虫90は先頭が落下口41へ到達していて、最前部の球体91に設けたボールの受け口91aによって、落下口41から落下するボールBを受ける。
一方、ボール収納部4内にはボールB,B・・を攪拌するために攪拌部48を配置している。この攪拌部48は、図3に示すようにボール収納部4の底板40の中心に配置した回動軸47の上端に固定されている。この回動軸47の下端には回動板49が固定してあり、この回動板49はコイル52の上部支持体56の軸56aと接触している。
そのため、軸56aの回転に伴って攪拌部48が回転するのである。
その後、競技者はつまみ13を反対側に回すと、前述と反対の駆動力が働くためコイル52も逆回転し、前述と反対の作動によって移動体6が下降し、尺取虫90も下降してくる。
尺取虫90が最下端までくると、最後部の球体95が台座1に立設したストッパ14に衝突し、その衝撃でボールBは最前部の球体91のボールの受け口91aからはずれて、ケース15内に落下する。
このようにして、一定時間にケース15に入ったボールBの個数を競うのである。
次に、図7に基づいて本考案の実施形態2を説明する。
図7(A)は実施形態2を示す側面図であり、図7(B)は移動体の平面図である。
本実施形態は、前記の実施形態1の移動装置と同様な構造の移動装置710を水平な本体101に内蔵している。そして駆動機構を手動の作動棒102とした。これによってより簡易な構造となった。
本実施形態の構成を説明する。
本体101は長方形の筒体である。この内部には移動体600が収納されている。前記移動体600は長方形の基板610等からなり、作動棒102を固定している。
基板610の表面の中央付近に長方形のリンク800をピン890によって揺動自在に設け、さらにこのリンク800の両側に2個の可動板700、750を、それぞれピン740、790で回動自在に軸支している。
前記リンク800の両側の端部には、係合部810、830及び係合部840、860を突出して構成してある。この係合部はガイド510の突起部550,550・・と係合するものである。
前記可動板700、750は共に、略正方形の一側を前方に延長した形状であり、基板610上に対向して配置されている。
可動板700は、一側にガイド孔720を穿設して、基板610上に立設したピン630にガイドされる。
この可動板700の延長部分の先端をピン740によって前記リンク800に回動自在に軸支している。また、可動板700の端部には2個のマグネットMが固定されている。
可動板750も可動板700と同様な構成のため、図面に符号を付して説明を省略する。
一方、移動体である犬98は、口にマグネットM3を設け、4本の足の裏にそれぞれマグネットM2,M2・・を固定してあり、このマグネットM2が、前記可動板700、750のマグネットM,M・・と磁着している。
本実施形態の作用を説明する。競技者が作動棒102を持って移動体600を図中左方向に前進させると、リンク800の係合部810が突起部550に前進を規制されて、その結果リンク800はピン890を中心に回動して可動板750を前進させるのである。このようにして前述の実施形態1と同様な作用で移動体600は前進していく。
それに伴って犬98の足の裏のマグネットM2,M2・・が前進するため、犬98が足を交互に動かせて前進するのである。
そして、犬98のマグネットM3が、前方の餌99のマグネットM4に磁着したら、作動棒102を引いて、犬98を後退させるのである。
このように、本実施形態によれば、犬98のような四足の動物が、足を前後させながら前進あるいは後退するリアルな動きが再現できる。
1 台座
2 駆動機構
3 円筒体
4 物品収納部
5 ガイド
6 移動体
7 移動装置
52 移動体の送り機構
55 突起部
60 基板
69 下部突起
70 可動板
75 可動板
80 リンク
90 移動玩具(尺取虫)
91 球体
92 球体
93 球体
94 球体
95 球体
M マグネット

Claims (3)

  1. 駆動機構を内蔵した台座と、前記台座に立設した筒体と、
    前記筒体の内部に収納して移動玩具を移動させる移動装置と、
    前記筒体上端に固定した物品収納部と、
    前記移動装置によって筒体表面を移動して前記物品収納部から物品を受け取り下方に運搬する移動玩具からなり、
    前記移動装置を、前記移動玩具をマグネットで磁着して移動させる移動体と、この移動体の送り機構を備えたガイドによって構成した玩具。
  2. 前記移動体を、基板上に揺動自在に設けられ、ガイドの両側に一定間隔に形成した突起部と係合するリンクと、
    前記リンクの両側に回動自在に軸支され、前記基板上を上下動する表面にマグネットを備えた2個の可動板と、
    前記基板の裏面に取り付けられ、移動体の送り機構と係合する下部突起によって構成し、
    前記移動玩具を、複数の球体からなる尺取虫の玩具によって構成し、前記球体のうち最前部の球体と最後部の球体にマグネットを内蔵し、このマグネットを前記移動体のマグネットと磁着させることで、筒体表面を移動することを特徴とする請求項1記載の玩具。
  3. 本体の内部に収納して移動玩具を水平方向に移動させる移動装置と、本体先端に配置した物品収納部と、
    前記移動装置によって本体表面を前進して物品収納部から物品を受け取り後方に運搬する移動玩具からなり、
    前記移動装置を、前記移動玩具をマグネットで磁着して移動させる移動体と、前記移動体の作動手段と、両側に複数の突起部を一定間隔に形成したガイドによって構成し、
    前記移動体の基板の表面に前記ガイドの突起部と係合するリンクを揺動自在に設け、このリンクの両側に回動自在に軸支されて、前記基板上を前後動するマグネットを備えた2個の可動板を構成した玩具。
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JP2020130963A (ja) * 2019-02-26 2020-08-31 株式会社タカラトミー 玩具用送り装置

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