JP4378419B1 - おもちゃ - Google Patents

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Abstract

【課題】 子どもの想像力・創造力によって多種多様な遊びが可能なおもちゃを提供する。
【解決手段】 おもちゃ10は、四角柱に形成された部位10aと、その部位10aの一の底面12の一辺から当該部位10aの長尺方向に延出する突出部10bとを備えるものである。おもちゃ10を卓上14に置いて指16で突出部10bに力Fを加えると、突出部10bを設けた底面12の辺と対向する辺12a、すなわち支点Xを媒介して、四角柱に形成された部位10aに力Fより大きな力が働く。おもちゃ10により、遊びの中で梃の原理を理解させることができる。また、おもちゃ10は遊び方が特定されていないものである。これにより、一つの遊びから新たな遊びを創作させることができ、子どもや大人の想像力・創造力を育成できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、多種多様な遊びが可能なおもちゃに関する。
従来、様々なおもちゃ(玩具)が提供されている。例えば、いろいろな形をした木片(積み木)又はブロックを組み立ててある形を造形できるおもちゃや、駆動力伝達機構を備えその駆動力で動くおもちゃなど、子どもの想像力・創造力を育成するおもちゃや、子どもに対し物の動作の原理を理解させるおもちゃが提供されている。
従来、形状の異なるピースを使用して様々な造形を形作ることができる積み木セットや、おもちゃの作動のしくみを理解できるものが提供されている(例えば、特許文献1、2)。
特許第3762766号公報 実用新案登録第3110885号公報
特許文献1の積み木セットは、異なる形状からなる多種のピースを積み上げて、従来にない奇抜な形状に組み上げることを可能とするものである。これにより、組み上げのバリエーションに限界があった従来の積み木の問題点を解消できる。
特許文献2のおもちゃは、動作するおもちゃ本体と、おもちゃ本体へ駆動力を伝達する駆動力伝達機構と、その駆動力伝達機構が内部に収納する箱状のケースとを備えるものである。駆動力伝達機構は、ギヤ、カム、リンク機構により構成される。また、箱状のケースは、透明なプラスチック素材で形成されている。子どもは遊びながら駆動力伝達機構によるおもちゃの動作の仕組みを目視できるため、おもちゃの作動原理を理解することができるので、教育上極めて有用である。
しかし、特許文献1、2のおもちゃは、積み木として遊ぶものや駆動力伝達機構に従って動くものであり、それ以外の遊びができるおもちゃではなかった。遊び方が限定される従来のおもちゃは、早期に飽きられるおそれがあり、子どもの想像力・創造力を有効に育成できないものであった。
本発明は、上記問題を解決するために、子どもの想像力・創造力によって多種多様な遊びが可能なおもちゃを提供することを目的とするものである。
本発明のおもちゃは、高さが底辺の長さの2倍以上である正四角柱に形成された部位と、その部位の一の底面の一辺から当該底面に対して垂直方向に延出する厚さが底辺の長さの4分の1である突出部とを備え、前記突出部の延出する長さを前記底辺の長さ以下とし、前記突出部を前記部位と一体に形成し突出部に力を加えて部位を動作させるようにしたものである。
本発明のおもちゃは、上記おもちゃの部位の高さ及び/又は前記突出部の延出する長さを異にする幾つかの形状の異なるおもちゃと前記部位と同一形状の立体とをそれぞれ複数個設け、前記おもちゃ同士又は前記おもちゃと前記立体を積み重ねて造形するようにしたものである。また、本発明のおもちゃの部位の突出部を有しない他の底面及び/又は立体の一の底面を収納箱の底に当接させ、かつ、その部位の側面同士を合わせて前記収納箱に並べ、前記おもちゃの突出部とその突出部が延出する底面及び/又は立体の他の底面によってコースを形成するようにしたものである。
本発明は、四角柱の部位の底面の一辺に突出部を設けたおもちゃである。突出部に力を加えることにより、おもちゃは四角柱の部位が飛び跳ね又は直進する運動を行う。これにより、子どもは、突出部に加えた小さな力でおもちゃに大きな力を与えることができるという梃(てこ)の原理を学ぶことができる。
また、本件発明のおもちゃは、特定の遊びを提供するものではなく、子どもの想像力・創作力によって多種多様の遊びが創出されるものである。一の遊びから、新たな遊び方を創作させることができ、子どもの想像力・創造力の育成を図ることができる。
本発明は、子どもに梃(てこ)の原理を理解させるとともに、一の遊びから、新たな遊び方を創作させることを実現するものである。
本発明のおもちゃを図に基づいて説明する。図1は、本発明のおもちゃを表わす図である。図1において、図(a)はおもちゃの正面図、図(b)は左側面図、図(c)は右側面図、図(d)は平面図、図(e)は底面図、図(f)は背面図である。図2は、おもちゃの突出部に力を加えた場合のおもちゃの動作例を表わす図である。
本発明のおもちゃ10は、四角柱に形成された部位10aと、その部位10aの一の底面12の一辺から当該底面12に対して垂直方向に延出する突出部10bとを備えるものである(図1)
おもちゃ10を卓上14に置いて指16で突出部10bに力Fを加えると、突出部10bを設けた底面12の辺と対向する辺、すなわち支点Xを媒介して、四角柱に形成された部位10aに力Fより大きな力が働く(図2)。つまり、おもちゃ10は、梃の原理により動作するおもちゃである。

おもちゃ10は、部位10aに働く力Fを受けて、様々な動きをする。例えば、図2(a)に表わす力F1〜F3を加える。突出部10bに真上から力F1を加えた場合、部位10aはその位置上方に向かって飛び跳ねる。突出部10bに対し突出部10b側から部位10a側に向けて斜め方向から力F2を加えた場合、部位10aは前方に向かって飛び跳ねる。突出部10bに対し部位10a側から突出部10b側に向けて斜め方向から力F3を加えた場合、部位10aは後方に向かって飛び跳ねる。力F1〜F3の大きさによっては、部位10aは飛び跳ねることなく、前進(直進)運動をする。
また、突出部10bに力Fを加える位置によって、飛び跳ねる高さが異なる。例えば、図2(b)に表わす力F4〜F6を加えた場合、部位10aが飛び跳ねる高さは、突出部10bの先端部に力を加えた場合(力F4の場合)が最も高く、部位10aに近い位置に力を加えた場合(力F6の場合)が最も低い。
また、突出部10bに部位10aの長尺方向に沿って力を加えた場合(図2(c)の力F7の場合)、突出部10bは前方に向かって前進(直進)する。
上例のように、おもちゃ10は、突出部10bに指16で力Fを加えると、梃の原理により、様々な動きをするものである。
図1のおもちゃ10は、部位10aを正四角柱とするものである。部位10aの底面12の一辺の長さAに対し、部位10aの長さは底面12の一辺の長さAの2倍(長さ2A)である。突出部10bの幅は部位10a上部の底面12の一辺と同じ幅で部位10aと一体に形成されている(図1(f))。突出部10bの高さは底面12の一辺の長さAの2分の1(長さ1/2・A)である。また、突出部10bの厚さは底面12の一辺の長さAの4分の1(長さ1/4・A)である。
次に、四角柱に形成された部位10aの長さ又は突出部10bの長さが異なる本発明のおもちゃを図に基づいて説明する。図3及び図4は、本発明のおもちゃの他の形状を表わす図である。図3及び図4において、図(a)はおもちゃの正面図、図(b)は左側面図、図(c)は右側面図、図(d)は平面図、図(e)は底面図、図(f)は背面図である。また、図5は、突出部がない四角柱に形成された部位のみからなる立体を表わす図であり、図(a)はその立体の正面図、図(b)は左側面図、図(c)は右側面図、図(d)は平面図、図(e)は底面図、図(f)は背面図である。
図3のおもちゃ18は、部位18aを正四角柱とするものである。部位18aの底面20の一辺の長さA(図1の底面12の一辺の長さAと同じ長さ)に対し、部位18aの長さは底面20の一辺の長さAの2倍(長さ2A)である。突出部18bの幅は部位18a上部の底面20の一辺と同じ幅で部位18aと一体に形成されている(図3(f))。突出部18bの高さは底面20の一辺の長さAと同じ(長さA)である。また、突出部10bの厚さは底面12の一辺の長さAの4分の1(長さ1/4・A)である。すなわち、図3のおもちゃ18は、図1のおもちゃ10の突出部10bと長さが異なるものである。
図4のおもちゃ22は、部位22aを正四角柱とするものである。部位22aの底面24の一辺の長さA(図1の底面12の一辺の長さAと同じ長さ)に対し、部位22aの長さは底面24の一辺の長さAの2.5倍(長さ5/2・A)である。突出部22bの幅は部位22a上部の底面24の一辺と同じ幅で部位22aと一体に形成されている(図4(f))。突出部22bの高さは底面24の一辺の長さAの2分の1(長さ1/2・A)である。また、突出部22bの厚さは底面24の一辺の長さAの4分の1(長さ1/4・A)である。すなわち、図4のおもちゃ22は、図1のおもちゃ10の部位10aと長さが異なるものである。
また、図5の立体26は、正四角柱からなるである。立体26の底面28の一辺の長さA(図1の底面12の一辺の長さAと同じ長さ)に対し、立体26の長さは底面28の一辺の長さAの2.5倍(長さ5/2・A)である。図5の立体26は、突出部がないものであり、図4のおもちゃ22の突出部22bを除いた部位22aのみからなるものである。
図1、図3、図4のおもちゃ10、18、22と図5の立体26をおもちゃ10、18、22の突出部10b、18b、22bが形成されている底面12、20、24及び立体26の底面28(又は支点X)を基準に比較すると(図6)、梃の原理により、おもちゃ18では、おもちゃ10の場合より小さい力でおもちゃ10の部位10aと同じ大きさの部位18aを動作させることができる。おもちゃ22では、おもちゃ10の部位10aより大きい部位22aを動作させるには、おもちゃ10の場合より大きい力を加える必要がある。また、立体28では、突出部が無いことから、おもちゃ22と同じような動作をさせるには、おもちゃ22に加える力よりより大きな力を加える必要がある。
上記の図1、図3、図4のおもちゃ10、18、22および図5の立体26からなる形状の異なるおもちゃを子どもに提供することにより、その形状の違いから生じるおもちゃの動作の違いを子どもに理解させることができ、遊びを通じて梃の原理を学ばせることができる。
無作為に選択したモニターに上記図1、図3、図4のおもちゃ10、18、22および図5の立体26からなるおもちゃを与え、そのおもちゃの遊び方は説明せずに自由に遊んでもらった。モニターは、3歳の幼児から70歳の高齢者までの男女合わせて15人選んだ。モニターには、おもちゃ10、18、22の各種のおもちゃと立体26を収納した収納箱を与えた。収納箱の中には、おもちゃ10を24個、おもちゃ18を4個、おもちゃ22を4個、立体26を4個、計36個を収納した。収納されたおもちゃ10、18、22、立体26は、その底面の一辺が2cmのもの(A=2cm)である。また、ケガ防止の観点から、おもちゃ10、18、22、立体26は、木片で形成したものを使用した。
モニターは、以下の遊び方を創作した。
(梃の原理を利用した遊び方)
(遊び方1)おもちゃ10、18、22を空中に飛ばして、おもちゃ10、18、22から所定の距離に置いた収納箱本体30(又は蓋)の中に入れて、所定時間内に入れた何個の数で勝敗を競うゲームを70歳の男性が創作した(図7(a))。
(遊び方2)おもちゃ10、18、22を空中に飛ばして所定の距離に立てて置いたおもちゃの収納箱本体30(又は蓋)を跳び越えさせ、飛び越えた高さを競うゲームを遊び方1に参加した小学6年男子が創作した(図7(b))。
(遊び方3)おもちゃ10、18、22を直進させて、その進んだ距離を競うゲームを高校2年男子が創作した。
(遊び方4)所定のサークル内で自分のおもちゃを直進させて相手のおもちゃをサークル外に弾き出して勝敗を決めるゲームを遊び方3に参加した中学1年男性が創作した。
(梃の原理を利用しない遊び方)
(遊び方5)収納箱本体30におもちゃ10、18、22と立体26を突出部がない底面を下にして収納箱本体30に収納して形成する迷路(図8)を遊び方3に参加した36歳の女性が突出部に注目して創作した。図8は、おもちゃ10、18の上部の底面12、20を白地で、おもちゃ10、18の突出部10a、18a、おもちゃ22、立体26を斜線部で表したものである。図8において白地部分が迷路となる。この迷路を利用して、迷路の「スタート」部分に直径11mm〜14mmのビー玉を置いて、「ゴール」に向けてビー玉を移動させる遊びができる。
(積み木)
(遊び方6)3歳の女の子がおもちゃ10と立体26の長さが同じであることに注目して、おもちゃ10と立体26とを組み合わせて積み上げて、一つの造形34を創作した(図9(a))。図9(a)は、4個のおもちゃ10と1個の立体26を一組とする造形34aを4段に積み上げたものである。
造形34をみた中学1年女子が造形34aの積み上げ段数を競うゲームを創作した。他のモニターが参加し、ゲームを行ったところ、7段が最高であった。
また、上記造形34aの積み上げ段数を競うゲームに参加した小学2年男子が、2個のおもちゃ10を一組とする造形36aを積み上げて、他の造形36を創作した(図9(b))。図9(b)の造形36aは、おもちゃ10の突出部10bを対峙させるようにして形作られたものである。造形36aについても積み上げ段数を競うゲームが行われたが、造形36aの頭部に突出部10bを介しておもちゃ10を載せて形作る造形34は安定性が悪く、緊迫したゲームとなった。なお、積み上げ段数は、6段が最高であった。
以上のように、上記モニターにより遊び方1〜6が創作されたが、本発明の遊び方は遊び方1〜6に限定されるものではなく、他の新たな遊び方も考えられる。
本発明のおもちゃは、梃の原理を利用した遊びを可能とするものである。本発明のおもちゃによると、梃の原理を学ぶことができるとともに、その原理を利用した種々の遊び方を子どもや大人の想像力・創造力によって創作することができる。
また、本発明のおもちゃは、遊び方が特定されたものではないため、子どもや大人の想像力・創造力により梃の原理を利用した遊び方以外の遊び方も創出させることができるものである。
このように、本発明のおもちゃは、一つの遊びから新たな遊びを創作させることができるものであり、子どもや大人の想像力・創造力を育成できるものである。
本発明のおもちゃを表わす図であり、図(a)はおもちゃの正面図、図(b)は左側面図、図(c)は右側面図、図(d)は平面図、図(e)は底面図、図(f)は背面図である。 おもちゃの突出部に力を加えた場合のおもちゃの動作例を表わす図である。 本発明のおもちゃの他の形状を表わす図であり、図(a)はおもちゃの正面図、図(b)は左側面図、図(c)は右側面図、図(d)は平面図、図(e)は底面図、図(f)は背面図である。 本発明のおもちゃの他の形状を表わす図であり、図(a)はおもちゃの正面図、図(b)は左側面図、図(c)は右側面図、図(d)は平面図、図(e)は底面図、図(f)は背面図である。 突出部がない四角柱に形成された部位のみからなる立体を表わす図であり、図(a)はその立体の正面図、図(b)は左側面図、図(c)は右側面図、図(d)は平面図、図(e)は底面図、図(f)は背面図である。 図1、図3、図4のおもちゃと図5の立体をその底面(又は支点)を基準に比較した図である。 モニターが創作したゲームを表わす図である。 モニターが創作したゲームを表わす図である。 モニターが創作したゲームを表わす図である。
符号の説明
10,18,22 おもちゃ
10a 部位
10b 突出部
12,20,24,28 底面
26 立体
30 収納箱

Claims (3)

  1. 高さが底辺の長さの2倍以上である正四角柱に形成された部位と、その部位の一の底面の一辺から当該底面に対して垂直方向に延出する厚さが底辺の長さの4分の1である突出部とを備え、前記突出部の延出する長さを前記底辺の長さ以下とし、前記突出部を前記部位と一体に形成し突出部に力を加えて部位を動作させるようにしたことを特徴とするおもちゃ。
  2. 請求項1記載のおもちゃの部位の高さ及び/又は前記突出部の延出する長さを異にする幾つかの形状の異なるおもちゃと前記部位と同一形状の立体とをそれぞれ複数個設け、前記おもちゃ同士又は前記おもちゃと前記立体を積み重ねて造形することを特徴とするおもちゃ。
  3. 請求項2記載のおもちゃの部位の突出部を有しない他の底面及び/又は立体の一の底面を収納箱の底に当接させ、かつ、その部位の側面同士を合わせて前記収納箱に並べ、前記おもちゃの突出部とその突出部が延出する底面及び/又は立体の他の底面によってコースを形成することを特徴とするおもちゃ。
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