JP3154488U - 水電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気化学的面積を広げることによって、より電気を発生させ易くすることのできる水電池を提供する。
【解決手段】水を注入して発電する水電池において、正極電極が円筒状の正極外筒体15と棒状の正極集電体34とから形成されており、粉末充填材が正極外筒体15の内部に充填されており、負極電極が、正極外筒体15内に配置された円筒状の負極内筒体17から形成されており、正極集電体34が、負極内筒体17の内部に配置されている。
【選択図】図2

Description

本考案は、水を注入して発電する水電池に関する。
従来、水を注入することによって発電する水電池は公知である。例えば、特許文献1には、水電池の外形を形成する、金属製の負極外筒体と、活性炭等からなる粉末充填材と、粉末充填材に差し込まれたロッド状の正極集電体と、水を粉末充填材に供給するための吸水部材とを含む水電池が開示されている。
実用新案登録第3112869号公報
特許文献1に開示された水電池では、負極外筒体の底面に形成された注水口から負極外筒体の内部に注入された水が吸収部材を介して粉末充填材に浸透し、両電極間に起電力を生じさせることができる。また、使用によって水電池が放電した後に、注水口から水を注入することによって、再び電気を発生させることができる。
本考案の課題は、電気化学的面積を広げることによって、より電気を発生させ易くすることのできる水電池を提供することにある。
前記課題を解決するために、本考案が対象とするのは、注水口を有する第1端部と、前記第1端部の反対側に位置する第2端部と、正極電極と、金属製の負極電極と、正極活物質からなる粉末充填材とを含む水電池である。
本考案の特徴とするところは、前記正極電極が円筒状の正極外筒体と棒状の正極集電体とから形成されており、前記粉末充填材が前記正極外筒体の内部に充填されており、前記負極電極が、前記正極外筒体内に配置された円筒状の負極内筒体から形成されており、前記正極集電体が、前記負極内筒体の内部に配置されていることにある。
本考案は、前記特徴とする構成のほかに、以下の好ましい実施の態様を含む。
(1)前記正極外筒体と前記負極内筒体とのそれらの径方向における離間寸法と、前記負極内筒体と前記正極集電体とのそれらの径方向における離間寸法とがほぼ等しい。
(2)前記正極外筒体全体が、合金製の被覆カバーで覆われている。
(3)前記注水口が前記被覆カバーに形成されており、前記被覆カバーと前記正極外筒体との間には、導電性部材から形成された、ほぼ十字形の正極蓋部材が配置されている。
(4)前記正極外筒体と前記負極内筒体とのうちの少なくとも前記負極内筒体の内部には、その内部を分離するためその径方向へ延びる分離壁部が設けられており、該内部の前記第2端部側には、前記粉末充填材が充填されていないスペース部が形成されている。
本考案に係る水電池によれば、円筒状の正極外筒体内に円筒状の負極内筒体が配置されており、さらに、負極内筒体の内部には、棒状の正極集電体が配置されているので、単に棒状の電極を水電池内部に挿入する場合に比べて、電気化学的面積が広がり、より電気を発生させ易くすることができる。
第1実施形態における水電池の正面図。 水電池の分解斜視図。 (a)水電池の平面図、(b)水電池の底面図。 図1のIV−IV線縦断面図。 第2実施形態における水電池の図4と同様の縦断面図。
<第1実施形態>
図1は、水電池10の正面図、図2は、水電池10の分解斜視図、図3(a)は、被覆カバーを取り除いた状態における水電池10の平面図、図3(b)は、被覆カバーを取り除いた状態における水電池10の底面図、図4は、図1のIV−IV線断面図である。
水電池10は、第1及び第2端部11,12と、第1端部11と第2端部12との間において、水電池10の長さ方向に延びる筒状の外周面部13とを有する。
また、水電池10は、円筒状の外形を形成する、例えば、鉄とニッケルの合金系からなるステンレス製の被覆カバー14と、被覆カバー14の内周面に当接する円筒状の正極外筒体15と、正極外筒体15の内部に充填された正極活物質からなる粉末充填材16と、粉末充填材16の内部に挿入された、円筒状の負極内筒体17とをさらに含む。
水電池10内部の構成について、第1端部11の側から順に、第1端部11を形成する被覆カバー14の封止端部14aには、外方へ凸となる正極端子18と、正極端子18を挟んで離間対向する、水を注入するための一対の円形の注水口19a,19bとが形成されている。
正極外筒体15は、第1及び第2開口端部21,22を有しており、被覆カバー14の封止端部14aと正極外筒体15の第1開口端部21との間には、正極外筒体15の第1開口端部21上に配置された、ほぼ十字形の正極蓋部材23が配置されている。
正極蓋部材23は、水電池10の幅方向に延びる4つの延出部24と、水電池10の長さ方向へ延びる突起25とを有する。延出部24の内面には、正極外筒体15の第1開口端部21と係合する係合凹面24aが形成されており、突起25は、被覆カバー14の正極端子18の内部に挿入され、導通している。図3(a)に示すとおり、被覆カバー14の注水口19a,19b(仮想線で示す)は、正極蓋部材23の隣り合う延出部24間に位置しているので、注水口19a,19bから水を水電池10内部に延出部24に妨げられることなく注入することができる。
正極蓋部材23の直近の下方、すなわち、正極外筒体15の第1開口端部21側の内部には、ポリプロピレン等からなる疎水性繊維不織布から形成された不透液性の第1シート部材27と、4つの略扇形の開口28を有する、プラスチック製の支持部材29と、開口30aを有し、疎水性繊維不織布又はプラスチックから形成された不透液性の第2シート部材30とから形成された逆止弁31が配置されている。逆止弁31の中心には、各部材27,29,30の中心に位置する開口27a,29a,30aからなる貫通孔が形成されている。なお、第1シート部材27は、他の部材29,30よりもその外形が小さく、また、第2シート部材の開口30aは、他の開口27a,29aよりも内径が大きくなっている。
逆止弁31の直近の下方には、吸水性及び保水性を有する材料、例えば、セルロース製又はプラスチック製の連続気泡を有する発泡部材から形成された吸水材33が配置されている。吸水材33の中心には、開口33aが形成されている。
吸水材33の直近の下方には、それよりも小さな断面外径を有する、円筒状の負極内筒体17が配置されており、負極内筒体17の内部に充填された粉末充填材16のほぼ中心には、棒状の正極集電体34が、第1端部11と第2端部12との間において水電池10の長さ方向へ延びている。正極集電体34は、他の部位に比べて径小の第1端部35と、その反対側に位置する第2端部36とを有する。正極集電体34の第1端部35は、下方から吸水材33の開口33aと逆止弁31の貫通孔を形成する開口27a,29a,30aを貫通して、正極蓋部材23の突起25の内面に形成された凹部に挿入、固定されている。正極集電体34の第2端部36は、プラスチックなどの絶縁材料から形成された支持部材37の開口37aに嵌挿されている。
かかる構成を有する水電池10において、スポイト等を用いて水を注水口19a,19bから注入したときに、注入された水は第1シート部材27と正極外筒体15との間の隙間を通って、支持部材29に流れ、支持部材29の開口28を通過して、第2シート部材30に到達する。第2シート部材30に到達した水は、中心に形成された開口30aとそれを貫通する正極集電体34の第1端部35との間に形成された隙間を通って、吸水材33に流れ込み、一時的に吸収、保持される。吸水材33に吸収、保持された水が外圧等によって、上方へ押し出されたとしても、第2シート部材30の開口30aは、支持部材29によって封止されているので、水が第1シート部材27にまで達して、外部へ漏れ出るおそれはない。
支持部材37は、アルミニウム製の負極蓋部材38の中央部に形成された開口38aに挿入、固定されている。負極内筒体17の水電池10の第2端部12側の開口端部は、負極蓋部材38の開口38aを形成する突出部39に係合するように、負極蓋部材38上に配置されている。負極蓋部材38の外面には、負極端子40が形成されている。
負極蓋部材38の周縁部の外方には、ABS樹脂などの絶縁部材からなる円形の封止栓42が配置されている。封止栓42は、その中心に形成された開口42aを有しており、開口42aには、負極内筒体17が挿通されている。また、開口42aを形成する突出部43には、正極外筒体15の第2開口端部22が嵌合されている。このように、正極外筒体15と負極内筒体17との間に封止栓42が配置されていることによって、それらの導通を遮断することができる。図3(b)に示すとおり、正極外筒体15を覆う被覆カバー14の開口端部14bは、その抜け止めのために、内方へ折り返されており、封止栓42上に位置している。
正極外筒体15、正極蓋部材23、正極集電体34は、比較的に導電性が高い、黒鉛やエボナイトなどから作られている。
負極内筒体17は、金属マグネシウム、アルミニウム、亜鉛などのイオン化傾向の比較的に大きな電極活物質、またはそれらを2種類以上含む合金から形成されている。
粉末充填材16は、比較的に酸化力の強い正極活物質、例えば、果物殻類活性炭などの活性炭、二酸化マンガン、電解二酸化マンガン(EMD)、酸化鉄、結晶性の酸化銀などの混合物から形成されている。なお、この混合物の種類や混合比率は、所要の酸化力に応じて自由に設計をすることができる。
支持部材37と封止栓42とは、プラスチックス、ガラス、セラミックなどの絶縁材料から形成されており、それぞれ、正極集電体34と負極蓋部材38、正極外筒体15と負極内筒体17との導通を遮断している。
図4に示すとおり、水電池10内部では、正極外筒体15と負極内筒体17とのそれらの径方向における離間距離L1と、負極内筒体17と正極集電体34とのそれらの径方向における離間距離L2とがほぼ等しくなるように、設計、配置されている。
注水口19a,19bから注入され、吸水材33に吸収された水は、粉末充填材16に浸透、拡散される。拡散された水は酸化反応触媒としての役割を果たし、正極外筒体15と負極内筒体17との間と、正極集電体34と負極内筒体17との間に電位差が生じて、起電力が発生する。このように、水電池10内において、その中心に向かって正極電極と負極電極とを交互に配置していることから、単に棒状の電極を水電池10内部に挿入する場合に比べて、電気化学的面積が広がり、より電気を発生させ易くすることができる。
すなわち、本考案では、前記のとおり、正極外筒体15と負極内筒体17とのそれらの径方向における離間距離L1と、負極内筒体17と正極集電体34とのそれらの径方向における離間距離L2とがほぼ等しく、負極内筒体17の内外面に粉末充填材16が配置されていることから、負極内筒体17の内外面周面が均等に電気化学反応を生じ、水電池10の幅方向において均等の起電力を発生させることができる。そのため、全ての粉末充填材16を無駄なく発電作用に利用することができるとともに、正極電極および負極電極において発電作用に供しない部位はなく、単に棒状の正極電極又は負極電極を粉末充填材16に挿入する場合に比してより多くの電気を発生させることができる。
また、通常、発電してから一定時間経過したときに、電気反応によって水電池10内部に気体が発生して内圧が高くなり、外壁のひび割れや破損を生じるおそれがあるが、このように、正極外筒体15(正極電極)と負極内筒体17(負極電極)との離間寸法L1と、負極内筒体17と正極集電体34との離間寸法L2とが等しい場合には、隣り合う離間寸法L1とL2、L2とL2間に発生する気体の量が等しく、かつ、それによる水電池の幅方向の内方と外方に向う圧力(図において、矢印で示す)が、交差方向に向かう圧力によって互いに消し合うので、水電池10内部の空気が高圧となって、正極外筒体15にひび割れや破損が生じるおそれはない。さらに、長時間の連続使用等によって、水電池10内部が高圧となって、正極外筒体15にひび割れや破損が生じたとしても、正極外筒体15は、ステンレス等から形成された被覆カバー14によって覆われているので、粉末充填材16が外部にこぼれ出て、漏電を引き起こすおそれはない。
<第2実施形態>
図5は、第2実施形態における水電池10の図4と同様の縦断面図である。
本実施形態では、支持部材37が配置されておらず、水電池10内部の第2端部12側において、粉末充填材16が充填された充填部45と、粉末充填材16が充填されていないスペース部46,47とを分離するためのパラフィンからなる分離壁部48,49が配置されている。
分離壁部48,49は、負極内筒体17の内面において、正極集電体34の第2端部36の下方に位置する円形の内側分離壁部48と、正極外筒体15と負極内筒体17との間に配置された、中央部に負極内筒体17を貫通する開孔を有する外側分離壁部49とから形成されている。内側分離壁部48は、その外周縁部が負極内筒体17の内周面に当接した状態で保持されており、外側分離壁部49は、正極外筒体15の内周面に沿って封止栓42から上方に延びるリブ50上に載置されている。封止栓42は第1実施形態に比べて嵩高であって、負極蓋部材38の突出部39は封止栓42とほぼ同じ厚さを有している。なお、分離壁部48,49は、内側分離壁部48のみから形成されていてもよい。
本実施形態では、発電時の電気反応によって充填部45において気体が発生し、充填部45の内圧が上昇したときに、内圧に押されて、内外側分離壁部48,49が崩れる。それにより、スペース部46,47に粉末充填材16が流れ込み、それと同時に、充填部45の比較的に高圧の空気が比較的に低圧の空気が充填されたスペース部46,47に流れ込むので、水電池10内部全体の空気は中圧となり、内部の圧力によって正極外筒体15の一部にひび割れが生じて破れ、粉末充填材16が外部に漏れ出るおそれはない。
10 水電池
11 第1端部
12 第2端部
14 被覆カバー
15 正極外筒体
16 粉末充填材
17 負極内筒体
19a,19b 注水口
23 正極蓋部材
34 正極集電体
L1,L2 離間寸法
46,47 スペース部
48,49 分離壁部

Claims (5)

  1. 注水口を有する第1端部と、前記第1端部の反対側に位置する第2端部と、正極電極と、金属製の負極電極と、正極活物質からなる粉末充填材とを含む水電池において、
    前記正極電極が円筒状の正極外筒体と棒状の正極集電体とから形成されており、前記粉末充填材が前記正極外筒体の内部に充填されており、
    前記負極電極が、前記正極外筒体内に配置された円筒状の負極内筒体から形成されており、
    前記正極集電体が、前記負極内筒体の内部に配置されていることを特徴とする前記水電池。
  2. 前記正極外筒体と前記負極内筒体とのそれらの径方向における離間寸法と、前記負極内筒体と前記正極集電体とのそれらの径方向における離間寸法とがほぼ等しい請求項1記載の水電池。
  3. 前記正極外筒体全体が、合金製の被覆カバーで覆われている請求項1または2に記載の水電池。
  4. 前記注水口が前記被覆カバーに形成されており、前記被覆カバーと前記正極外筒体との間には、導電性部材から形成された、ほぼ十字形の正極蓋部材が配置されている請求項1〜3のいずれかに記載の水電池。
  5. 前記正極外筒体と前記負極内筒体とのうちの少なくとも前記負極内筒体の内部には、その内部を分離するためその径方向へ延びる分離壁部が設けられており、該内部の前記第2端部側には、前記粉末充填材が充填されていないスペース部が形成されている請求項1〜4記載のいずれかに記載の水電池。
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