JP3153857U - クリアファイル - Google Patents
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Abstract
Description
特に本考案のクリアファイルは、オフィスの壁や窓など何処にでも簡単に貼り付けられ、はがして持ち運べ、また表面シートにホワイトボードマーカー等の筆記具で簡単に書いて消すことを可能にし、更にプロジェクターにより映像を映写できるようにして掲示機能を強化したクリアファイルに関するものである。
このようなクリアファイルは、書類などの整理、保管、持ち運びが容易で、外部から被収納物を透視して容易に確認できる利便性から、近年、企業のオフィスなどで多く使用され、また、ノベルティ商品として配布使用されているものである。
かかるクリアファイルとして、下記の特許文献1〜3に示すものが存在する。
また、一般にクリアファイルは、全体が合成樹脂製であるので文字などをその表面に筆記することができないものであった。そこで、特許文献2のファイルでは、ファイルの一方の片を紙等の不透明なシートで構成している。その結果、筆記可能な不透明なシート片側からは被収納物を透視できないこととなる。
長方形状の合成樹脂製フィルムシートからなる表面シートと基材シートとを形成し、この表面シートと基材のシート間に主に書類などを挟みこんで収納できるようにしたクリアファイルにおいて、
前記基材シートの背面側に、透明素材からなる粘着剤を塗布して粘着層を形成させたことを主要な特徴とする。
なお、前記粘着層上には保護シートを配置し、該保護シートは繰り返し貼合できるようにすることができる。
また、本考案のクリアファイルは、素材に磁性粉を混練してなるマグネットシートを前記基材シートの代えて用いることを別の特徴とする。
表面シートの表側には、コートまたはラミネート処理により筆記可能な筆記面が形成さしたことをさらに主要な特徴とする。当該表面を、グロス調(強光沢の仕上がり面)に加工すると、後述のように書類などを表面シートと基材シートの間に挟みこんで収納したとき、挟んだものをクリアにみることができ、またマット加工が施されていると、プロジェクターの映像を映写できるようなっていることも主要な特徴である。
また使用後は、剥がして持ち運び、従来のものと同様に保管することができる。
さらにまた本考案のクリアファイルは、表面シートの表側にコート処理またはラミネート処理により筆記可能な筆記面が形成されているので、会議室のホワイトボードや黒板を使わずに、本考案のクリアファイルの表面シートにホワイトボードマーカー等のインキで簡単に書きこめ、乾いた布、ティシュペーパー、スポンジ等のイレーサーでインキを消去できるので、どこでも会議を開くことが可能である。
更に表面シートにマット加工が施されている場合、プロジェクターの映像を映写できるなどの利点を有する。
図1と図2は、本考案の第1の実施例を示すものであり、1はこの実施例のクリアファイル本体である。このクリアファイル本体1は、長方形状をした実質的に同一の大きさの2枚の透明な合成樹脂フィルム、シートから成っている。
2は表面シート、3は基材シートであり、両シートを重ね合わせて上端部(短片部)を適宜手段で接合するなどして固定する。
4が接合部であり、下片部を例えば図のように開口させて、主に書類などを表面シート2と基材シート3の間である、非接着間隙5に挟みこんで収納できるようにしている。
基材シート3は、表面シートと同様に、ポリエステル、PPS、PEN、PI、ABS、ナイロン、塩ビ、フッ素、PE、PP、PC、アクリル等のいずれかの合成樹脂フィルム、シートを用いることができる。また表面シートと同様に厚みに特に制限はないが、38〜3000μm、なかでも75〜200μmの厚みものが好ましい。何故なら厚みが38μm以下であると、コシや剛性が足りないために扱いにくく、自重でクリックが入り易いために繰り返して使用すると、美観を損ねる。また厚みが500μmを超えると、重量感が出てしまい、携帯性を損なうなど、使い勝手が悪化するという問題を生ずるからである。
自己粘着性を持つ粘着剤を用いることにより、貼合時に被着体との間に噛み込み気泡の混入を簡便に防ぐことができる。そして透明性を有する素材を用いた場合、被着体の透明性や外観を損なうことなく本考案のクリアファイルを使用することができる。
符号7は、前記粘着層6の上に貼った繰り返し貼合と剥離が可能なセパレーターとして機能する保護シートである。保護シートの基材にはポリエステル、PPS、PEN、PI、ABS、ナイロン、塩ビ、フッ素、PE、PP、PC、アクリル等のいずれの素材のフィルム、シートを用いることができるが、このシートは透明である必要はなく、半透明なもの、非透明なものでもよい。なお、保護シートの表面にはマットコートを施し、もしくは帯電防止剤を塗布するなどにより易滑処理をする。この易滑処理及び帯電防止処理により、例えば印刷搬送時ほかの素材が付着し難くする。
7aは易滑処理面を示す。
更に表面シートの表側を、グロス調(強光沢の仕上がり面)に加工すると、後述のように書類などを表面シート2と基材シート3の間5に挟みこんで収納したとき挟んだものをクリアにみることができる。また、マット調(低光沢・つや消しの仕上がり面)に加工すると、プロジェクターの映像を映写できるものとなる。
図4の例では、図2の保護シート7を剥がし粘着層6を露出して、この露出した粘着層6を窓、壁などの垂直な被着体9に貼り付けるものである。自己粘着性を有する素材を粘着層6として用いた場合、被着体9との間に噛み込まれた空気が速やかに抜けていくので、粘着層6を被着体9から何度はがしても貼り付けることができる。
図5は、クリアファイル1の各シートの下片部を脱着可能な留め具10で挟み付けた状態を示すものである。クリアファイルの表面シート2が風の影響でまくれ上がったり、バタつく恐れがあるときには、図示のように、留め具10で各シート下片部を抑えることによってバタつき現象を防止することができる。この留め具の構造及び素材は特に制限なく設けることができる。
図示例は、表面シートもしくは基材シートの何れか一方の下端部に差込み可能な固定帯を設け、これと相対する他方のシートの下端部に前記帯に差し込むことができるベロを設け、両者を差し込み係合することでシートのバタツキ等を防止する。
上記実施態様では、クリアファイルとして実質的に同一の大きさの長方形をした2枚の透明な表面シート2と基材シート3を重ね合わせて、両者の上端部(短片部)を適宜手段で固定した。しかし、本考案はこれに限定されるものでない。例えば、シート2枚以上を端部で接合したものでもよい。
以下、図6の実施例について説明する。
図6は、表面シート2と基材シート3の間に、適宜枚数(本例では、2枚)の中間シート11を重ね合わせし、それらの上端部(短片部)を適宜手段で接合するなどして固定した縦断面図である。中間シート11の基材は、表面シートと同様に、ポリエステル、PEN、PI、ABS、ナイロン、塩ビ、フッ素、PPS、PE、PP、PC、アクリル等のいずれかの素材の透明なフィルム、シートを用いることができる。このように重ねるシート数に制限はなく任意であるが、10枚以下が好ましい。何故ならクリアファイルとして透明性を維持することが難しく、携帯性に乏しくなるからである。
そのほか本考案のクリアファイルは、下記のような変形例を含むものである。
すなわち上記第1〜第3の実施態様では基材シートの背面側に粘着剤を塗布して粘着層を形成させているが、その基材シートに代えてマグネットシートを使用することができる。図7は基材シートとしてマグネットシート3aを用いたクリアファイルの正面図であり、図8はそのクリアファイルの使用状態の概略縦断側面図である。本例のように、磁性体を含有するマグネットシートを基材シートとして使用すると、基材シートの背面に粘着層及び保護シートを必要とすることなく、クリアファイルをマグネットシートの効果でスチール素材の被着体に繰り返し貼ることができるので、クリアファイル内の文書等を手軽に掲示することができる。
前記クリアファイルに用いるマグネットシート3aは、磁性体を含有する素材をシート状にしたものであれば特に制限を受けることなく使用できるが、ゴム素材に磁性粉を混練してなるシート、例えばフェライト磁石(セラミック磁石)等の磁性粉を混練してシート状に成型した厚み0.5〜1.0mmのものが使用できる。これを繰り返し被着体に貼合したり剥離することができる。なおマグネットシート3aは、表面に塩ビ等のシートを積層したものでもよい。なおこのマグネットシート3aは、薄すぎると磁力や強度は低下し、厚すぎると重くなりすぎ、携帯性に欠けるので、前記程度の厚みのものが好ましい。
図例のクリアファイルは上端部(短片部)を接合しているが、接合部の位置はこれに限定されず、ファイル本体の2片又は3片(側片部や下片部を含む)でもよい。
2 表面シート
2a 筆記面
3 基材シート
3a マグネットシート
4 接合部
5 非接着間隙
6 粘着層
7 保護シート(セパレーター)
7a 易滑処理面
8 印刷物
9 被着体(窓、壁、棚等)
10 バタツキ防止留め具
11 中間シート
Claims (8)
- 長方形状の合成樹脂製フィルムシートによって表面シートと基材シートを形成し、その表面シートと基材のシート間に、主に書類などを挟みこんで収納できるようにしたクリアファイルにおいて、
前記基材シートの背面側に、粘着層を形成したことを特徴とするクリアファイル。 - 前記基材シートの背面側に形成させた粘着層上に、剥離できる保護シートが貼付されている請求項1に記載したクリアファイル。
- 前記粘着層が透明性を持つことを特徴とする請求項1又は2に記載したクリアファイル。
- 請求項2に記載のクリアファイルにおいて、前記保護シートの表面に、マットコートを施すか帯電防止剤を塗布して易滑処理又は帯電防止処理されていることを特徴とするクリアファイル。
- 長方形状のフィルムシートによって表面シートと基材シートを形成し、その表面シートと基材シート間に、主に書類などを挟みこんで収納できるようにしたクリアファイルにおいて、
素材に磁性粉を混練してシート状に成型したものを前記基材シートとして用いることを特徴とするクリアファイル。 - 前記表面シートが透明性を有するとともに耐インキ性、耐擦過性、剛性、表面硬度、光拡散性のいづれかを有し、かつグロス加工もしくはマット加工されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載したクリアファイル。
- 前記表面シートと基材シート間に、1枚又は数枚の中間シートを重ねて配置し、各シートは表面シートと基材シート間において相互に固定されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載したクリアファイル。
- 前記基材シートと表面シートの任意の一片に、脱着可能なバタつき防止留め具を設けたことを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載のクリアファイル。
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