JP3153768U - ブラインド - Google Patents

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千坂 之則
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Abstract

【課題】スラットとサイドフレームの間からの光漏れを確実に防止することができて遮蔽性を向上させることができるブラインドを提供する。【解決手段】全スラット26の周囲に配設されるサイドフレームが、スラット群の整列方向に沿って配設される一対の縦サイドフレーム部30Aを有し、縦サイドフレーム部30Aには、スラットの全閉時にスラット下面に接触する第1隙間防止材40と、スラットの長手方向端部において、スラットの短手方向端部とサイドフレームとの間に形成される隙間を塞ぐ第2隙間防止材42とが取り付けられ、第1隙間防止材40と第2隙間防止材42とが平行に配列される。【選択図】図7

Description

本考案は、多数のスラットが回転可能に支持されて、全閉時に互いに隣接するスラット同士が重なり合って遮蔽性を高めたブラインドに関する。
従来、この種のブラインドとしては、特許文献1に記載されたものが知られている。
特許文献1に示されるブラインドは、多数段のスラットを枠体にそれぞれ回動可能に支持するとともに、各スラットをリンク機構で接続して同位相で回動させ、全開時には各スラットが平行に位置するように回動し、全閉時は各スラットが平板状に連結されるように回動して遮光するようになっている。そして、各スラットは幅方向の端部を除いたほぼ全体を平板状に形成するとともに各スラットの回動軸はスラットの幅方向中心線上から一方へオフセットさせ、スラットの回動軸側の幅方向端部には湾曲部を設け、各スラットの湾曲部とは反対側の他方の幅方向端部は上方に折り曲げられて当接部が形成され、各スラットの長手方向両端部近傍には同湾曲部の回動軌跡の下端に接し且つ全閉時に前記各スラットの各平板部分に接する遮光枠を設け、遮光枠のスラット当接面にはフェルトを設けている。
スラットの閉鎖操作をすると、各スラットの湾曲部は遮光枠上面に接する円である回動軌跡上を移動するために、遮光枠に衝突することなく各スラットが水平方向に回動され、各スラットの長手方向両端部が遮光枠の上面のフェルトに当接し、各スラットの当接部が隣接するスラットの湾曲部にその上方から当接するようになっている。
特許第2607711号公報
上記特許文献に記載されたブラインドでは、サイドフレームとしての遮光枠に設けたフェルトとスラットの長手方向両端部が当接することにより、スラットの長手方向両端部と遮光枠とが密接するようになっており、スラットの長手方向両端部と遮光枠との間の光漏れを防止しているものの、スラットの湾曲部付近と遮光枠との間からは光漏れが発生するという問題がある。
本考案はかかる課題に鑑みなされたもので、スラットとサイドフレームの間からの光漏れを確実に防止することができて遮蔽性を向上させることができるブラインドを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の考案は、多数のスラットが整列して回転可能に支持されて、スラットが全閉状態と全開状態との間で回転可能となっており、全閉時に隣接するスラットとの間でその一部が重なり合うようになり、全スラットの周囲にサイドフレームが設けられたブラインドであって、
スラットの全閉時に、全スラットの本体が閉鎖面を構成し、スラットの短手方向端部は閉鎖面から離反して、隣接するスラットの短手方向端部と互いに係合しており、
サイドフレームには、スラットの全閉時に各スラットの長手方向端部の下面に接触する第1隙間防止材と、スラットの長手方向端部付近において、スラットの短手方向端部とサイドフレームとの間に形成される隙間を塞ぐ第2隙間防止材とが取り付けられ、第1隙間防止材と第2隙間防止材とは互いに平行に配列されることを特徴とする。
請求項2記載の考案は、請求項1記載のサイドフレームに、スラットの全閉時にスラット群の両端に位置するスラットの下面に長手方向に接触する第3隙間防止材が取り付けられることを特徴とする。
請求項3記載の考案は、請求項2記載のサイドフレームが、スラット群の整列方向に沿って配設される一対の縦サイドフレーム部と、スラット群の両端に位置するスラットの長手方向に沿って配設される一対の横サイドフレーム部と、を有して、一対の縦サイドフレーム部と一対の横サイドフレーム部とからスラットが配設される開口が形成され、各サイドフレーム部は、第1隙間防止材と第2隙間防止材とが取り付け可能となった第1遮蔽片と、第1遮蔽片の一端から垂直に延設されて、第3隙間防止材が取り付け可能となった第2遮蔽片とから構成され、縦サイドフレーム部は、第1遮蔽片が開口面と平行に配置され、横サイドフレーム部は、第2遮蔽片が開口面と平行に配置されることを特徴とする。
請求項4記載の考案は、請求項3記載の第1遮蔽片に、第1隙間防止材が取り付け可能な第1溝と、第2隙間防止材が取り付け可能な第2溝とが形成され、第2遮蔽片には、第3隙間防止材が取り付け可能な第3溝が形成されることを特徴とする。
本考案によれば、サイドフレームとスラットの長手方向端部の下面との間に第1隙間防止材を設けただけでなく、スラットの長手方向端部付近において、スラットの短手方向端部とサイドフレームとの間に形成される隙間を塞ぐ第2隙間防止材を設けたため、2つの隙間防止材によってスラットの長手方向端部方向からの光漏れを確実に防ぐことができる。よって、スラットの短手方向端部が、隣接するスラットの短手方向端部と係合するために閉鎖面より離反していても、光漏れを確実に防ぐことができる。
また、スラット群の両端に位置するスラットの下面に長手方向に接触する第3隙間防止材を設けることで、スラット群の両端方向からの光漏れも確実に防ぐことができる。
スラット群の整列方向に沿って配設される縦サイドフレーム部と、スラット群の両端に位置するスラットの長手方向に沿って配設される横サイドフレーム部とを、第1遮蔽片と第2遮蔽片とから構成し、それぞれに異なる用途の隙間防止材を取り付けられるようにすることで、各サイドフレーム部を共通の部品から構成することができて、低コストで製造することができるようになる。
本考案の実施形態に係るブラインドのスラット全開時における側面図である。 本考案の実施形態に係るブラインドのスラット全閉時における側面図である。 本考案の実施形態に係るブラインドのスラット全閉時における下方から見た斜視図である。 1つのスラットホルダ及びスラットを表す側面図である。 スラットの全閉状態を表す側面図である。 本考案の実施形態に係るブラインドのスラット全閉時における一部側断面図である。 図6の7−7線に沿って見た断面図である。
以下、図面を参照して、本考案の実施形態を説明する。
このブラインドは例えば天窓に用いられるものであり、図1に示すように、フレーム10が、サポートボルト12によって構造物に対して吊下固定されている。フレーム10にはモータを含むモータユニット14が固定され、モータユニット14には、モータの駆動により作動するリンク機構16が連結されている。リンク機構16は、モータの出力軸に一端部が固定された第1ジョイントバー17と、第1ジョイントバー17の他端に一端が枢着された第2ジョイントバー18とからなり、第2ジョイントバー18の他端にはスイングレール20が枢着されている。スイングレール20には、その長手方向に所定間隔をあけて多数のスラットホルダ22の一端が枢着されている。さらに、フレーム10には、スラットホルダ22に対応して下方へ垂直に延びる多数の支持バー24が設けられており、各支持バー24には、対応するスラットホルダ22の他端がその回動中心点Cにおいて、枢着されている。
各スラットホルダ22にスラット26が保持されることで、多数のスラット26が整列状態で支持される。そして、前記スラットホルダ22の回動中心点Cは、スラット26の短手方向中心よりも一端側にオフセットされており、スラット26は、フレーム10に対して回動中心点Cを中心として回転可能に支持される。
モータユニット14のモータが回転してリンク機構16の第1ジョイントバー17が回動すると、第2ジョイントバー18の移動に伴いスイングレール20が並進運動を行い、各スラットホルダ22及び各スラット26は、回動中心点Cを中心として同位相で回動運動を行い、この回動運動によって、各スラット26が互いに平行になって隣接するスラット26同士の間に隙間が形成される全開状態(図1)と、各スラット26が同一面上にあって閉鎖面28を構成し、隣接するスラット26同士の間に隙間がない全閉状態(図2)との間で変位することができる。そして、全閉状態において、隣接するスラット26同士の間に隙間がないようにするために、各スラット26の短手方向端部は、隣接するスラット26の短手方向端部と重なり合うようになっている。
即ち、図3〜図5に示すように、スラット26は、全閉時に閉鎖面28を構成する平坦な本体26aを中央部に備え、スラット26の短手方向一端部は、本体26aから起立した起立部26bとなっており、起立部26bは本体26aの延長面26gからオフセットされている。また、スラット26の短手方向他端部も、本体26aに対して湾曲した湾曲部26cとなっており、本体26aの延長面26gからオフセットされている。全閉時には、隣接するスラット26のうちの一方のスラット26の起立部26bと他方のスラット26の湾曲部26cとが係合することで、隣接するスラット26の短手方向端部同士が重なり合う。
さらに、構造物にはスラット26の下方に配置され、スラット26の周囲を覆うサイドフレーム30が固定される。
より詳細には、サイドフレーム30は、図3に示したように、スラット群の整列方向に沿って配設される一対の縦サイドフレーム部30Aと、スラット群の両端に位置するスラット26の長手方向に沿って配設される一対の横サイドフレーム部30Bと、からなり、4つのサイドフレーム部30A、30Bによって、その間にスラット群が配設される開口30Cが形成される。
図3、6及び7に示したように、全てのサイドフレーム部30A、30Bは、横断面がL字形状をなしており、第1遮蔽片30aと、第1遮蔽片30aの一端から垂直に延設される第2遮蔽片30bとから構成される。第1遮蔽片30aには、その長手方向ほぼ全長に亘って互いに平行に第1溝34及び第2溝36がそれぞれ設けられ、第2遮蔽片30bには、その長手方向ほぼ全長に亘って第3溝38が設けられる。
縦サイドフレーム部30Aにおいては、第1遮蔽片30aが開口面30Cと平行となり、第2遮蔽片30bが開口面30Cよりも外側で開口面30Cと直交するように配設される。そして、第1遮蔽片30aの第1溝34及び第2溝36には、第1隙間防止材40及び第2隙間防止材42が、第1遮蔽片30aからそれぞれ起立した状態で取り付けられて平行に配列される。第1隙間防止材40及び第2隙間防止材42は、それぞれモヘヤのような腰の強い繊維により構成することができる。第2隙間防止材42は、第1隙間防止材40と比較して、起立高さが高いものとなっている。
これに対して、横サイドフレーム部30Bにおいては、第2遮蔽片30bが開口面30Cと平行となり、第1遮蔽片30aが開口面30Cよりも外側で開口面30Cと直交するように配設される。そして、第2遮蔽片30bの第3溝38には、第3隙間防止材44が第2遮蔽片30bから起立する状態で取り付けられる。第3隙間防止材44も、モヘヤのような腰の強い繊維により構成することができる。
第1隙間防止材40は、スラット26が全閉状態のときに、スラット26の長手方向端部の本体26aの下面に接触するように位置している。これにより、スラット26の下面と第1遮蔽片30aとが直接接触することがないので、スラット26の下面が第1遮蔽片30aに接触した際に発生する干渉音を防止することができる。特に、スラット26及びサイドフレーム30が共にアルミのような金属で構成されている場合に、金属同士が接触するときの騒音を防止することができる。また、スラット26の本体26aの下面と第1遮蔽片30aとの間に形成される隙間が第1隙間防止材40によって塞がれるので、この隙間からの光漏れを防止することができる。
また、第2隙間防止材42は、スラット26の長手方向両端部に近接して位置している。スラット26の起立部26b及び湾曲部26cが本体26aの延長面26gからオフセットされていることでこれらの起立部26b及び湾曲部26cと第1遮蔽片30aとの間に形成される隙間が、第2隙間防止材42によって塞がれるので、この隙間からの光漏れを防止することができる。
また、第3隙間防止材44は、スラット26が全閉状態のときに、スラット群の両端に位置するスラット26の本体26aの下面に接触するように位置している。これにより、スラット26の下面と第2遮蔽片30bとが直接接触することがないので、スラット26の下面が第2遮蔽片30bに接触した際に発生する干渉音を防止することができる。特に、スラット26及びサイドフレーム30が共にアルミのような金属で構成されている場合に、金属同士が接触するときの騒音を防止することができる。また、スラット26の本体26aの下面と第2遮蔽片30bとの間に形成される隙間が第3隙間防止材44によって塞がれるので、この隙間からの光漏れを防止することができる。
このように本実施形態によれば、第1〜第3隙間防止材40、42、44によって、スラット26の長手方向両端部及びスラット群の両端部のスラット26の長手方向において、光漏れが完全に防止されるために、遮蔽性を向上させることができる。
また、本実施形態によれば、サイドフレーム30を、第1遮蔽片30aと第2遮蔽片30bとから構成し、それぞれの遮蔽片30a及び30bに対応する隙間防止材40、42、44を取り付け可能な溝34、36、38を設けているために、製造時に第1遮蔽片30aと第2遮蔽片30bとからなるL字部材を押し出し成形等により作製して、適切な長さに切断することで、共通の部材から縦サイドフレーム部30Aと横サイドフレーム部30Bとを作製することができ、製造コストを低減することができる。
なお、前記各隙間防止材は、音を発生させ難く、可撓性を有し、光を透過し難い素材であればモヘヤに限定されずに、任意の素材を使用することが可能である。
26 スラット
30 サイドフレーム
30A 縦サイドフレーム部
30B 横サイドフレーム部
30C 開口
30a 第1遮蔽片
30b 第2遮蔽片
34 第1溝
36 第2溝
38 第3溝
40 第1隙間防止材
42 第2隙間防止材
44 第3隙間防止材

Claims (4)

  1. 多数のスラット(26)が整列して回転可能に支持されて、スラットが全閉状態と全開状態との間で回転可能となっており、全閉時に隣接するスラットとの間でその一部が重なり合うようになり、全スラット(26)の周囲にサイドフレーム(30)が設けられたブラインドであって、
    スラットの全閉時に、全スラットの本体が閉鎖面(28)を構成し、スラット(26)の短手方向両端部は閉鎖面(28)から離反して、隣接するスラット(26)の短手方向端部と互いに係合しており、
    サイドフレーム(30)には、スラットの全閉時に各スラットの長手方向端部の下面に接触する第1隙間防止材(40)と、スラットの長手方向端部付近において、スラットの短手方向端部とサイドフレームとの間に形成される隙間を塞ぐ第2隙間防止材(42)とが取り付けられ、第1隙間防止材(40)と第2隙間防止材(42)とは互いに平行に配列されることを特徴とするブラインド。
  2. サイドフレーム(30)には、スラットの全閉時にスラット群の両端に位置するスラットの下面に長手方向に接触する第3隙間防止材(44)が取り付けられることを特徴とする請求項1記載のブラインド。
  3. サイドフレーム(30)は、スラット群の整列方向に沿って配設される一対の縦サイドフレーム部(30A)と、スラット群の両端に位置するスラットの長手方向に沿って配設される一対の横サイドフレーム部(30B)と、を有して、一対の縦サイドフレーム部と一対の横サイドフレーム部とからスラットが配設される開口(30C)が形成され、各サイドフレーム部(30A、30B)は、第1隙間防止材(40)と第2隙間防止材(42)とが取り付け可能となった第1遮蔽片(30a)と、第1遮蔽片の一端から垂直に延設されて、第3隙間防止材(44)が取り付け可能となった第2遮蔽片(30b)とから構成され、縦サイドフレーム部は、第1遮蔽片(30a)が開口(30C)面と平行に配置され、横サイドフレーム部は、第2遮蔽片(30b)が開口(30C)面と平行に配置されることを特徴とする請求項2記載のブラインド。
  4. 第1遮蔽片(30a)には、第1隙間防止材(40)が取り付け可能な第1溝(34)と、第2隙間防止材(42)が取り付け可能な第2溝(36)とが形成され、第2遮蔽片(30b)には、第3隙間防止材(44)が取り付け可能な第3溝(38)が形成されることを特徴とする請求項3記載のブラインド。
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