JP3153753U - 簡易式生ゴミ処理機 - Google Patents

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Abstract

【課題】適度な空気の供給と水分の調整が確保され発酵臭が少なく効率的に発酵を実施することができる簡易式生ゴミ処理機を提供する。【解決手段】好気性菌の存在下に生ゴミを発酵させて堆肥化するための発酵室2と、フレームからなり、発酵室2を柱方向に対して垂直に支持するための支持体10とを備え、発酵室2は、内部が空洞の柱体を2等分するように柱方向に切断した一方の形状をした上蓋3と、前記柱体の切断された他方の形状をした容器本体4とからなり、上蓋3は、空気の流通が可能なメッシュ状の板材からなり、容器本体4は、通気性を良くするための穴が複数開けられており、発酵室2は、上蓋3が容器本体4に着脱自在になっており、容器本体4の柱方向の両方の側面部に凸状に設けられた正多角柱の凸設部5が、支持体10の側面部に凸設部5が係合するように凹んだ状態で設けられた凹設部に、嵌合することによって、正多角柱の形状に応じた角度に向きを変えて支持体10に載置されるようにする。【選択図】図1

Description

本考案は、好気性菌の作用により生ゴミを分解して堆肥化する簡易式生ゴミ処理機に関する。
近年、地方公共団体による生ゴミ処理の負担量の低減を図るとともに資源の有効利用や環境保全に資するために、家庭,飲食店或いはレストラン等から出される生ゴミを処理するための各種の生ゴミ処理機が提案され販売されている。
このうち最も多用されているのは、好気性菌で代表される微生物の働きにより生ゴミを分解(発酵)させ有用な肥料(堆肥)にするタイプのものである。
従来より見られるこのような生ゴミ処理機においては、好気性菌の存在下に生ゴミを発酵させるための発酵室は、専ら、密閉式のものである。これは、主として発酵に伴う臭気を遮断するためであるが、密閉式で空気の流通がないので経時的に嫌気的条件が進行したり水分が蓄積するため発酵効率が悪くなり、また、発酵室を開けたときの腐敗臭が著しく、しかも結果的に完熟堆肥になっていない等の問題があった。
そして、従来の生ゴミ処理機は、通気,保温,発酵物の攪拌等に複雑な構造を用いているものが多く、したがって、高価であるのが難点であった。
そこで、本考案が解決しようとする課題は、好気性菌の作用により生ゴミを発酵させ堆肥化するに際して、適度な空気の供給と水分の調整が確保され発酵臭が少なく効率的に発酵を実施することができ、しかも、構造が簡単であり安価に且つ容易に製作することができる簡易式生ゴミ処理機を提供することである。
本考案は、前記課題を解決するためになされたもので、好気性菌の存在下に生ゴミを発酵させて堆肥化するための発酵室を備えた簡易式生ゴミ処理機であって、前記発酵室は、内部が空洞の柱体を2等分するように柱方向に切断した一方の形状をした上蓋と、前記柱体の切断された他方の形状をした容器本体とからなり、前記上蓋は、空気の流通が可能なメッシュ状の板材からなり、前記容器本体は、通気性を良くするための穴が複数開けられており、フレームからなり、前記発酵室を柱方向に対して垂直に支持するための支持体を備え、前記発酵室は、前記上蓋が前記容器本体に着脱自在になっており、前記容器本体の柱方向の両方の側面部に凸状に設けられた正多角柱の凸設部が、前記支持体の側面部に前記凸設部が係合するように凹んだ状態で設けられた凹設部に、嵌合することによって、前記正多角柱の形状に応じた角度に向きを変えて前記支持体に載置されるように構成したことを特徴としている。
本考案に係る簡易式生ゴミ処理機の好ましい態様においては、前記支持体は、前記発酵室で発酵させた後の堆肥を乾燥させるための着脱自在の受皿を備えるようにする。
また、本考案に係る簡易式生ゴミ処理機の好ましい態様においては、前記発酵室の形状は、前記上蓋を閉じた状態で正六角柱の形状となるようにする。
さらに、本考案に係る簡易式生ゴミ処理機の好ましい態様においては、前記凸設部の形状は、正六角柱の形状とする。
本考案によれば、好気性菌の作用により生ゴミを発酵させ堆肥化するに際して、適度な空気の供給と水分の調整が確保され発酵臭が少なく効率的に発酵を実施することができ、しかも、構造が簡単であり安価に且つ容易に製作することができる簡易式生ゴミ処理機を提供することができる。
本考案に係る簡易式生ゴミ処理機の一実施形態であって、発酵室を支持体に載置した状態を示す斜視図である。 本考案に係る簡易式生ゴミ処理機の発酵室の一実施形態であって、上蓋を閉じた状態を示す(A)左側面図、(B)平面図、(C)正面図である。 本考案に係る簡易式生ゴミ処理機の支持体の一実施形態を示す(A)左側面図、(B)平面図、(C)正面図である。 本考案に係る簡易式生ゴミ処理機の発酵室の一実施形態であって、(A)上蓋を開口部方向から見た状態を示す平面図、(B)容器本体を開口部方向から見た平面図である。 本考案に係る簡易式生ゴミ処理機の支持体の一実施形態であって、(A)受皿を取り付ける前の状態を示す斜視図、(B)受皿を取り付けた後の状態を示す斜視図である。
以下、本考案を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。本考案は、例えば図1に示すような構成の簡易式生ゴミ処理機1に適用される。
1.簡易式生ゴミ処理機1の構成
先ず、図1を参照して、簡易式生ゴミ処理機1の構成について説明する。この簡易式生ゴミ処理機1は、図1に示すように、好気性菌の存在下に生ゴミを発酵させて堆肥化するための発酵室2と、フレームからなり、発酵室2を柱方向に対して垂直に支持するための支持体10を主要部として備えている。
発酵室2は、図2に示すように、内部が空洞の正六角柱を2等分するように柱方向に切断した一方の形状をした上蓋3と、柱体の切断された他方の形状をした容器本体4とからなる。そして、発酵室2は、上蓋3が着脱自在に開閉できるように4つの止め具7によって固定されており、止め具7を外すことによって、図4に示すように、開くことができるようになっている。
上蓋3は、メッシュ状の板材からなり、空気の通気性が良くなっている。また、容器本体4は、図2に示すように、穴9が複数開けられており、通気性を良くするように工夫されている。上蓋3及び容器本体4の材質は、プラスティック・金属・木・竹等であり、特に限定されない。
支持体10は、図1又は図3に示すように、4つの支柱15と、上側フレーム16と、下側フレーム17とで構成されており、直方体の形状をしている。また、支持体10は、図5に示すように、発酵室2で発酵させた後の堆肥を乾燥させるための着脱自在の受皿11を備えており、受皿11には、下側フレーム17に載置できるように、加えて、取り付け及び取り外しがやすいように取手12が設けられている。支持体10の材質は、プラスティック・金属・木等であり、発酵室2と同様、特に限定されない。
支持体10の支柱には、図3に示すように、キャップ14が支柱の上端部及び下端部に設けられている。
容器本体4の柱方向の両方の側面部には、図2に示すように、凸状に突設した状態の正六角柱の凸設部5が設けられている。また、支持体10の側面部には、図3に示すように、凸設部5と係合するように凹んだ状態の凹設部13が設けられている。凸設部5と凹設部13とを嵌合させることによって、図1に示すように、発酵室2を、凸設部5の形状に応じた角度に向きを変えて、支持体10に載置できるようになっている。
2.簡易式生ゴミ処理機1の使用法
次に、簡易式生ゴミ処理機1の使用法について説明する。本考案の簡易式生ゴミ処理機1を用いれば、以下のように簡単な操作により生ゴミから効率的に堆肥を生成することができる。
先ず、発酵室2を横向き(水平)に支持体10に載置して、上蓋3を開け、その中に、米糠,土,腐葉土を発酵室の約1/3を占める程度に入れる。好気性菌としては、従来より生ゴミの発酵・堆肥化に使用されているような各種の微生物が使用可能であるが、特に好ましい例は米糠である。米糠,土,腐葉土を混合し、水を掛けて全体的にしっとりする程度に水分を含ませる。
次に、野菜等の生ゴミを入れるが、生ゴミの量は、種土の1〜2割程度が好適である。この生ゴミは菌と充分に混合され得るように、包丁,ミキサー等で予めできるだけ細片化しておく。そして、発酵室2中の米糠,土,腐葉土の混合物の上に生ゴミを薄く広げ、クマデ等を使い団子状にならないように注意しながら生ゴミと混合物とをよく混ぜ込む。本考案の簡易式生ゴミ処理機1においては発酵室2の上方に上蓋3を設けているので、生ゴミを薄く広げて混合物とまぶす作業がしやすい。
生ゴミと堆肥種をまぶし終わったら、上蓋3を閉め、発酵室2を支持体10に載置した状態で保存して生ゴミを発酵させる。保存場所は、日当たりの良い軒下等が好ましい。そのような場所がない場合には、簡易式生ゴミ処理機1に直接雨が当たらないように覆いを掛けておくと良い。あまり風通しがよい場所は、発酵室2の内部の温度が上がりにくく生ゴミの発酵が進まないため、避けた方が良い。
発酵に際しては、上蓋3がメッシュ状の板材6からなり、更に、容器本体4には複数の穴9が設けられていることから、空気が適度に発酵室2の内部に供給されるため、自然な発酵が進行する。順調に発酵が進めば、四季に関係なく40℃程度の温度になる。最初の種土は、投入した生ゴミの内容や量により差があるが、1・2週間程度で発酵して完成する。
種土が完成したら、米糠等をまぶした生ゴミを種土に混ぜ込んでいく。動物性の硬い骨等以外は大体の物が処理でき、概ね1週間程度で堆肥に近くなる。発酵進行中は、水分を適宜補給したり、通気性を調節したり、適当な間隔で、発酵室2の凸設部5を両手でもって回転させて、内容物を攪拌することで、発酵がより進行する。簡易式生ゴミ処理機1の発酵室2は、正六角柱の形状に応じた角度に向きを変えて支持体10に載置できるようになっているので、通気性の調整がしやすくなっている。
ほぼ乾燥した堆肥は、支持体10が、着脱自在の受皿11を備えているので、発酵室2から下の受皿11に移して完全に乾燥させることができる。したがって、完全な乾燥を待つことなく、逐次生ゴミの発酵を進められるので効率がよい。
3.簡易式生ゴミ処理機1の作用
このように、本考案の簡易式生ゴミ処理機1によれば、発酵室2の上方に上蓋3を設けているので、生ゴミを薄く広げて混合物とまぶす作業がしやすい。
また、本考案の簡易式生ゴミ処理機1によれば、上蓋3がメッシュ状の板材6からなり、更に、容器本体4には複数の穴9が設けられていることから、空気が適度に発酵室2の内部に供給されるため、発酵臭が少なく効率的に発酵を実施することができる。
また、本考案の簡易式生ゴミ処理機1によれば、発酵室2が、正六角柱の形状に応じた角度に向きを変えて支持体10に載置できるようになっているので、通気性の調整がしやいという利点がある。
また、本考案の簡易式生ゴミ処理機1によれば、発酵室2の容器本体4に通気のための穴9が設けられており、かつ、支持体10が直方体状のフレームで構成されているので、通気性に優れる。
また、本考案の簡易式生ゴミ処理機1によれば、支持体10が、着脱自在の受皿11を備えているので、発酵室2から下の受皿11に移して手間なく乾燥させることができ、完全な乾燥を待つことなく、逐次生ゴミの発酵を進められるので効率がよい。
また、本考案の簡易式生ゴミ処理機1によれば、コンパクトにすることも可能であるあるため、小さな庭やベランダでも使用することができる。
さらに、本考案の簡易式生ゴミ処理機1によれば、構造が簡単であるため、安価に且つ容易に製作することができる。
なお、本考案は前述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
1 簡易式生ゴミ処理機
2 発酵室
3 上蓋
4 容器本体
5 凸設部
6 板材
7 止め具
9 穴
10 支持体
11 受皿
12 取手
13 凹設部
14 キャップ
15 支柱
16 上側フレーム
17 下側フレーム

Claims (4)

  1. 好気性菌の存在下に生ゴミを発酵させて堆肥化するための発酵室を備えた簡易式生ゴミ処理機であって、
    前記発酵室は、内部が空洞の柱体を2等分するように柱方向に切断した一方の形状をした上蓋と、前記柱体の切断された他方の形状をした容器本体とからなり、
    前記上蓋は、空気の流通が可能なメッシュ状の板材からなり、
    前記容器本体は、通気性を良くするための穴が複数開けられており、
    フレームからなり、前記発酵室を柱方向に対して垂直に支持するための支持体を備え、
    前記発酵室は、前記上蓋が前記容器本体に着脱自在になっており、前記容器本体の柱方向の両方の側面部に凸状に設けられた正多角柱の凸設部が、前記支持体の側面部に前記凸設部が係合するように凹んだ状態で設けられた凹設部に、嵌合することによって、前記正多角柱の形状に応じた角度に向きを変えて前記支持体に載置されるように構成したことを特徴とする簡易式生ゴミ処理機。
  2. 前記支持体は、前記発酵室で発酵させた後の堆肥を乾燥させるための着脱自在の受皿を備えることを特徴とする請求項1に記載の簡易式生ゴミ処理機。
  3. 前記発酵室の形状は、前記上蓋を閉じた状態で正六角柱の形状となることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の簡易式生ゴミ処理機。
  4. 前記凸設部の形状は、正六角柱の形状であることを特徴とする請求項1乃至3のうち何れか1つに記載の簡易式生ゴミ処理機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112250490A (zh) * 2020-11-13 2021-01-22 聂麒曌 一种大容积有机肥发酵罐
CN113149390A (zh) * 2021-03-30 2021-07-23 江西正合环保工程有限公司 一种整县推进畜禽养殖废弃物第三方集中资源化利用系统

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