JP3153719B2 - Icカードリーダのカード搬送機構 - Google Patents
Icカードリーダのカード搬送機構Info
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- JP3153719B2 JP3153719B2 JP31273994A JP31273994A JP3153719B2 JP 3153719 B2 JP3153719 B2 JP 3153719B2 JP 31273994 A JP31273994 A JP 31273994A JP 31273994 A JP31273994 A JP 31273994A JP 3153719 B2 JP3153719 B2 JP 3153719B2
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- Japan
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- card
- torque limiter
- transport mechanism
- present
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICカード位置決め機
構を有したICカードリーダのカード搬送機構に関す
る。
構を有したICカードリーダのカード搬送機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のICカードリーダのカー
ド搬送機構としては、実開昭61−94963号公報で
開示されており、図5に示すようなものがあった。即
ち、モータ21の駆動力をベルト22を介してローラ2
3に伝達し、上記ローラ23によって搬送されたICカ
ード24を位置決めピン25に当接させ、図示しないセ
ンサによりこれが検知され、モータ21への通電が断た
れてICカード24の進行が停止される。そして記録、
再生位置に停止したICカード24の接点26に接触端
子27が接触し、情報の授受を行っていた。
ド搬送機構としては、実開昭61−94963号公報で
開示されており、図5に示すようなものがあった。即
ち、モータ21の駆動力をベルト22を介してローラ2
3に伝達し、上記ローラ23によって搬送されたICカ
ード24を位置決めピン25に当接させ、図示しないセ
ンサによりこれが検知され、モータ21への通電が断た
れてICカード24の進行が停止される。そして記録、
再生位置に停止したICカード24の接点26に接触端
子27が接触し、情報の授受を行っていた。
【0003】上記のようなICカードリーダのカード搬
送機構において、ICカード位置決め機構に付いては、
位置決めピン25をカード走行路に設けて、それにIC
カード24を当てて止める方法では、複雑な機構を用い
ないため安価ではあるが、ICカード24が位置決めピ
ン25ではね返り、正確に停止しないという問題があ
り、より正確に停止させるにはリトライを繰り返す必要
があった。また、モータ21の停止を上手にやらない
と、ローラ23とICカード24間でスリップが発生
し、ICカード24及びローラ23が劣化する等の問題
が発生していた。
送機構において、ICカード位置決め機構に付いては、
位置決めピン25をカード走行路に設けて、それにIC
カード24を当てて止める方法では、複雑な機構を用い
ないため安価ではあるが、ICカード24が位置決めピ
ン25ではね返り、正確に停止しないという問題があ
り、より正確に停止させるにはリトライを繰り返す必要
があった。また、モータ21の停止を上手にやらない
と、ローラ23とICカード24間でスリップが発生
し、ICカード24及びローラ23が劣化する等の問題
が発生していた。
【0004】また、上記位置決めピンのような位置決め
部材を用いず、精密なカ−ド位置決めセンサを用いて、
カ−ドの移動に極めて微妙な距離で行えるようにICカ
ード制御をシビアに行うことにより、正確に位置決めを
行うことはできるがセンサ、回路、ソフトなど装置が複
雑になり高価になるという問題があった。
部材を用いず、精密なカ−ド位置決めセンサを用いて、
カ−ドの移動に極めて微妙な距離で行えるようにICカ
ード制御をシビアに行うことにより、正確に位置決めを
行うことはできるがセンサ、回路、ソフトなど装置が複
雑になり高価になるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記従来技術
では、安価であり、且つシンプルな機構でICカードの
位置決めを行うことは困難であった。
では、安価であり、且つシンプルな機構でICカードの
位置決めを行うことは困難であった。
【0006】本発明は、以上述べたような問題に対処し
てなされたものであり、トルクリミッタを用いて、IC
カードの位置決めを行い、もってICカードの位置決め
を確実にしたICカードリーダのカード搬送機構を提供
することを目的とする。
てなされたものであり、トルクリミッタを用いて、IC
カードの位置決めを行い、もってICカードの位置決め
を確実にしたICカードリーダのカード搬送機構を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、駆動モータによって駆動される駆動ロー
ラを用いてICカードを搬送し、当該カードを定位置に
おいて位置決め部材に当接させて停止させるとともに、
上記定位置において複数の接点をカードの端子に接触さ
せて情報の記録・再生を行うようにしたICカードリー
ダにおいて、上記駆動モータと駆動ローラとの間にトル
クリミッタを介在させたことをを特徴とする。 また、
上記トルクリミッタを駆動ローラとその入力軸の間に設
けたことを特徴とする。更に、上記トルクリミッタを駆
動モータとその出力軸の間に設けたことを特徴とする。
に、本発明は、駆動モータによって駆動される駆動ロー
ラを用いてICカードを搬送し、当該カードを定位置に
おいて位置決め部材に当接させて停止させるとともに、
上記定位置において複数の接点をカードの端子に接触さ
せて情報の記録・再生を行うようにしたICカードリー
ダにおいて、上記駆動モータと駆動ローラとの間にトル
クリミッタを介在させたことをを特徴とする。 また、
上記トルクリミッタを駆動ローラとその入力軸の間に設
けたことを特徴とする。更に、上記トルクリミッタを駆
動モータとその出力軸の間に設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の構成によれば、駆動モータと駆動ロー
ラとの間にトルクリミッタを介在させたことにより、安
価な装置でカードの位置決めが正確にできる。また、駆
動ローラとその入力軸の間にトルクリミッタを設けたこ
とにより、限定した駆動ローラのトルクリミッタによる
制御が可能となる。更に、駆動モータとその出力軸の間
にトルクリミッタを設けたことにより、全ての駆動ロー
ラのトルクリミッタによる制御が可能となる。
ラとの間にトルクリミッタを介在させたことにより、安
価な装置でカードの位置決めが正確にできる。また、駆
動ローラとその入力軸の間にトルクリミッタを設けたこ
とにより、限定した駆動ローラのトルクリミッタによる
制御が可能となる。更に、駆動モータとその出力軸の間
にトルクリミッタを設けたことにより、全ての駆動ロー
ラのトルクリミッタによる制御が可能となる。
【0009】
【実施例】図1〜図4は本発明の実施例を示すものであ
る。以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。図1は本発明の実施例を示すトルクリミッタ取付
位置の説明図であり、図2は本発明の実施例を示すIC
カード位置決め機構の説明図である。
る。以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。図1は本発明の実施例を示すトルクリミッタ取付
位置の説明図であり、図2は本発明の実施例を示すIC
カード位置決め機構の説明図である。
【0010】本発明は図1、図2に示すように駆動モー
タ1によって、ベルトなどトルク伝達系7を介して駆動
される駆動ローラ2を用いて、ICカード3をカード走
行路9上で搬送し、上記ICカード3を位置決め部材4
の度当たり10に当接させ、定位置に停止させると共
に、上記定位置において複数の接点5をICカード3の
端子3aに接触させて情報の記録・再生を行うようにし
たICカードリーダであって、上記駆動モータ1と駆動
ローラ2との間にゴム部材、バネ部材などを使用したト
ルクリミッタ8が配設される。
タ1によって、ベルトなどトルク伝達系7を介して駆動
される駆動ローラ2を用いて、ICカード3をカード走
行路9上で搬送し、上記ICカード3を位置決め部材4
の度当たり10に当接させ、定位置に停止させると共
に、上記定位置において複数の接点5をICカード3の
端子3aに接触させて情報の記録・再生を行うようにし
たICカードリーダであって、上記駆動モータ1と駆動
ローラ2との間にゴム部材、バネ部材などを使用したト
ルクリミッタ8が配設される。
【0011】具体的に図3及び図4によって説明する。
図3は本発明の第1の実施例を示すトルクリミッタ取付
位置の説明図であり、図1のA部拡大説明図である。図
3において、トルクリミッタ8はICカード3を走行さ
せる駆動ローラ2とその入力軸6の間に配設される。I
Cカード位置決めの際には、図2に示すようにICカー
ド3が位置決め部材4の度当たり10に当たった後、そ
のままモータ1を回転させることによりトルクリミッタ
8が作動し、一定の力で、即ちトルクリミッタ8の作動
トルク内でICカード3を位置決め部材4に押し続け
る。そのため、その押圧により、ICカード3が正確に
位置決めされる。
図3は本発明の第1の実施例を示すトルクリミッタ取付
位置の説明図であり、図1のA部拡大説明図である。図
3において、トルクリミッタ8はICカード3を走行さ
せる駆動ローラ2とその入力軸6の間に配設される。I
Cカード位置決めの際には、図2に示すようにICカー
ド3が位置決め部材4の度当たり10に当たった後、そ
のままモータ1を回転させることによりトルクリミッタ
8が作動し、一定の力で、即ちトルクリミッタ8の作動
トルク内でICカード3を位置決め部材4に押し続け
る。そのため、その押圧により、ICカード3が正確に
位置決めされる。
【0012】上述のICカ−ド位置決め時には、ICカ
−ド3を位置決め部材に押し続ける。その際、トルクリ
ミッタ8の作動トルクを駆動ロ−ラ2とICカ−ド3間
でスリップがおこるトルクより、低く設定しておくこと
で、ICカ−ドと駆動ロ−ラが劣化することはない。
−ド3を位置決め部材に押し続ける。その際、トルクリ
ミッタ8の作動トルクを駆動ロ−ラ2とICカ−ド3間
でスリップがおこるトルクより、低く設定しておくこと
で、ICカ−ドと駆動ロ−ラが劣化することはない。
【0013】次に、図4に示す本発明の第2の実施例に
つき説明する。図4は本発明の第2の実施例を示すトル
クリミッタ取付位置の説明図であり、図1のB部拡大説
明図である。なお、本発明の第2の実施例の説明に当た
って、上記本発明の実施例と同じ機能、作用を示すもの
には同じ符号を付け、また、重複する説明を省略する。
上記第1の実施例では、駆動ローラ2とその入力軸6の
間にトルクリミッタ8を介在させた場合であるが、第2
の実施例では、駆動モータ1とその出力軸11の間にト
ルクリミッタ8を介在している。この第2の実施例では
駆動モータ1とその出力軸11の間にトルクリミッタ8
を介在させているので、全ての駆動ローラ2にトルクリ
ミッタ8が作用される。
つき説明する。図4は本発明の第2の実施例を示すトル
クリミッタ取付位置の説明図であり、図1のB部拡大説
明図である。なお、本発明の第2の実施例の説明に当た
って、上記本発明の実施例と同じ機能、作用を示すもの
には同じ符号を付け、また、重複する説明を省略する。
上記第1の実施例では、駆動ローラ2とその入力軸6の
間にトルクリミッタ8を介在させた場合であるが、第2
の実施例では、駆動モータ1とその出力軸11の間にト
ルクリミッタ8を介在している。この第2の実施例では
駆動モータ1とその出力軸11の間にトルクリミッタ8
を介在させているので、全ての駆動ローラ2にトルクリ
ミッタ8が作用される。
【0014】以上、実施例に基づき具体的に説明した
が、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。例
えば、上記第2の実施例では駆動モータとその出力軸の
間にトルクリミッタを介在させたこととしているが、こ
れは一例を述べたものであり、モータ内部に介在させて
も良く、上記第2の実施例と同様の作用、効果を有する
と共に、装置の小型化に効果を有する。
が、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。例
えば、上記第2の実施例では駆動モータとその出力軸の
間にトルクリミッタを介在させたこととしているが、こ
れは一例を述べたものであり、モータ内部に介在させて
も良く、上記第2の実施例と同様の作用、効果を有する
と共に、装置の小型化に効果を有する。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明のICカードリ
ーダのカード搬送機構によれば、駆動モータと駆動ロー
ラとの間にトルクリミッタを介在させたことにより、安
価な装置でカードの位置決めが正確にできる。また、複
雑な制御が必要なく、単にモータの正転、逆転、停止の
みで良い。また、駆動ローラとその入力軸の間にトルク
リミッタを設けたことにより、トルクリミッタによる制
御が必要とされる駆動ローラのみの、限定した場所の制
御が可能であり、本発明のようにICカード位置決め機
構部分に使用した場合には、常にカードを押し続けるの
で、ICカードの接点バネの接触力等により位置がズレ
ることはない。また、トルクリミッタが作用し、カード
と駆動ローラ間でスリップしないのでカードと駆動ロー
ラを劣化させることはない。更に、駆動モータとその出
力軸の間にトルクリミッタを設けたことにより、全部の
駆動ローラにトルクリミッタが作用し、上記効果を有す
る。
ーダのカード搬送機構によれば、駆動モータと駆動ロー
ラとの間にトルクリミッタを介在させたことにより、安
価な装置でカードの位置決めが正確にできる。また、複
雑な制御が必要なく、単にモータの正転、逆転、停止の
みで良い。また、駆動ローラとその入力軸の間にトルク
リミッタを設けたことにより、トルクリミッタによる制
御が必要とされる駆動ローラのみの、限定した場所の制
御が可能であり、本発明のようにICカード位置決め機
構部分に使用した場合には、常にカードを押し続けるの
で、ICカードの接点バネの接触力等により位置がズレ
ることはない。また、トルクリミッタが作用し、カード
と駆動ローラ間でスリップしないのでカードと駆動ロー
ラを劣化させることはない。更に、駆動モータとその出
力軸の間にトルクリミッタを設けたことにより、全部の
駆動ローラにトルクリミッタが作用し、上記効果を有す
る。
【図1】本発明の実施例を示すトルクリミッタ取付位置
の説明図である。
の説明図である。
【図2】本発明の実施例を示すICカード位置決め機構
の説明図である。
の説明図である。
【図3】本発明の第1の実施例を示すトルクリミッタ取
付位置の説明図であり、図1のA部拡大説明図である。
付位置の説明図であり、図1のA部拡大説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すトルクリミッタ取
付位置の説明図であり、図1のB部拡大説明図である。
付位置の説明図であり、図1のB部拡大説明図である。
【図5】従来の実施例を示すICカードリーダのカード
送り機構の要部正面図である。
送り機構の要部正面図である。
1 駆動モータ 2 駆動ローラ 3 ICカード 3a 端子 4 位置決め部材 5 接点 6 入力軸 8 トルクリミッタ 11 出力軸
Claims (3)
- 【請求項1】 駆動モータによって駆動される駆動ロー
ラを用いてICカードを搬送し、当該カードを定位置に
おいて位置決め部材に当接させて停止させるとともに、
上記定位置において複数の接点をカードの端子に接触さ
せて情報の記録・再生を行うようにしたICカードリー
ダにおいて、 上記駆動モータと駆動ローラとの間にトルクリミッタを
介在させたことを特徴とするICカードリーダのカード
搬送機構。 - 【請求項2】 上記トルクリミッタを駆動ローラとその
入力軸の間に設けたことを特徴とする請求項1記載のI
Cカードリーダのカード搬送機構。 - 【請求項3】 上記トルクリミッタを駆動モータとその
出力軸の間に設けたことを特徴とする請求項1記載のI
Cカードリーダのカード搬送機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31273994A JP3153719B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | Icカードリーダのカード搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31273994A JP3153719B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | Icカードリーダのカード搬送機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08147420A JPH08147420A (ja) | 1996-06-07 |
JP3153719B2 true JP3153719B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=18032842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31273994A Expired - Fee Related JP3153719B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | Icカードリーダのカード搬送機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3153719B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101056669B1 (ko) * | 2005-07-06 | 2011-08-12 | 노틸러스효성 주식회사 | Ic 카드 판독 위치 제어 방법 |
US9436955B2 (en) | 2009-06-10 | 2016-09-06 | Square, Inc. | Methods for transferring funds using a payment service where financial account information is only entered once with a payment service and need not be re-entered for future transfers |
US8702328B2 (en) * | 2010-03-05 | 2014-04-22 | Datacard Corporation | Desktop card printer |
US9619797B2 (en) | 2010-10-13 | 2017-04-11 | Square, Inc. | Payment methods with a payment service and tabs selected by a first party and opened by a second party at an geographic location of the first party's mobile device |
US9454866B2 (en) | 2010-10-13 | 2016-09-27 | Square, Inc. | Method of conducting financial transactions where a payer's financial account information is entered only once with a payment system |
JP5933406B2 (ja) * | 2012-10-11 | 2016-06-08 | 日本電産サンキョー株式会社 | カードリーダ |
JP2015197753A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 日本電産コパル株式会社 | 情報カード搬送処理装置及び該情報カード搬送処理装置を用いた情報カード用レーザー印刷システム |
US10410021B1 (en) | 2017-12-08 | 2019-09-10 | Square, Inc. | Transaction object reader with digital signal input/output and internal audio-based communication |
US11087301B1 (en) | 2017-12-19 | 2021-08-10 | Square, Inc. | Tamper resistant device |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP31273994A patent/JP3153719B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08147420A (ja) | 1996-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |