JP3153183U - 遠心送風機 - Google Patents

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宏樹 踞尾
宏樹 踞尾
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二井 愼一郎
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Abstract

【課題】吸気のためだけに多くの設置スペースを要することがなく、設置時の融通性が高い、優れた遠心送風機を提供する。【解決手段】ファン13の格納空間14と空気の吹出し口10とを有するケース1と、該ケースの一側面に、前記ファンに連結され且つ該ファンを駆動させるモータ3を備えた遠心送風機において、モータを備えたケースの一側面を第一側面とし、該第一側面と反対側となるケースの外面を第二側面とし、第二側面は閉塞した構成とし、第一側面のうちモータとの接続部の周囲に吸込み口16を備え、該吸込み口から空気を吸入し、前記吹出し口から送風するようにして、該遠心送風機を構成する。【選択図】図4

Description

本考案は、空調、設備用に適した遠心送風機に関する。
従来、一般的な遠心送風機は、ファンによる送風方向に対し垂直にモータの軸が配置され、外観上、送風方向に対して、一方の側面(以下、第一側面という。)にモータが位置する。そして、前記第一側面とは反対側となる他方の側面(以下、第二側面)側に吸気口を備え、ファンの負圧によって吸気口からダクト内へ導入された空気が送風口から送気するもの(例えば、特許文献1参照。)が公知である。
一方、モータの配置される側となる側面からも補助的に吸気を行う構成の遠心送風機が考案されている。このようなものとしては、例えば、正面に吸気口を有する筐体の後壁(第一側面)に、駆動電動機を開閉部を形成するようにして嵌入するともに、該駆動電動機のシャフトに固定されたファンを上記給気口に臨ませた冷暖房設備用送風機であって、上記筐体の後壁及び/または駆動電動機に形成された開口部が充分な冷却空気流を吸引できる断面積を有し、上記ファンがプラスチック材料から一体成形され、上記シャフトに固定されるハブと、このハブを中心とする演習場に配置されたファンブレード20と、上記ハブとファンブレードを連結し、上記シャフトの軸心に対して傾斜して上記ハブとファンブレードの間の距離よりも長い径方向長さを有する連結部材とを有し、害連結部材が透孔を形成されて、大きい放射状スポークを有し、これらのスポークが上記ファンブレードの回転方向に弾性的に撓んで上記駆動電動機の振動を吸収することを特徴とする冷暖房設備用送風機(例えば、特許文献2参照。)が公知である。
また、同様にモータの配置される側となる側面からも補助的に吸気を行う構成の遠心送風機として、例えば、ファンモータの取付方法として開示される遠心送風機であって、ファンモータの座部に対応して取付用孔が開孔されたファンモータ取付面と、ファンケーシングに対応して固定用孔が開孔されたファンケーシング固定面を有する同一の4枚の金具を組み合わせることにより、ファンモータをファンケーシングに、堅牢に直付けし、金具の側面に切り欠きを設け台形形状とし、遠心送風機の回転方向と逆に風が吸い込まれることを助長させることにより遠心送風機の特性を向上させる構成(例えば、特許文献3参照。)が公知である。
特開2007−113399号公報 実開昭62−69097号公報 特開平10−9198号
上記特許文献1に係る従来の遠心送風機は、前記第一側面にはモータが突出しており、第二側面は設置時において、吸気のために充分な空間を空けておく必要がある。このため、設置スペースは、遠心送風機の大きさとは別に多くの空間を確保しなければならない欠点があった。
特許文献2に係る遠心送風機は、第一側面及び第二側面に吸気口を備えた構成である。当該構成によっても、特許文献1と同様に、第二側面に主とする吸気口を備えるため、吸気のために充分な空間を空けておく必要があり、設置スペースは、遠心送風機の大きさとは別に多くの空間を確保しなければならない欠点は同様であった。
特許文献3に係る遠心送風機は、第二側面について何ら開示がされておらず、第二側面に通気を有するのか否かが一見不明であるものの、「送風機の回転方向と逆に風が吸い込まれることを助長させることにより送風機の特性を向上させる」との記載が、通常の第二側面に吸気口を有する遠心送風機を前提とした記載であること、及び、特許文献3に開示された改良前の遠心送風機(実願平7−1169号公報)が、第一側面及び第二側面に吸気口を有すること、更に、第二側面に関する解決課題を解消しようとするものではないことから、特許文献1、2と同様に、第一側面及び第二側面に吸気口を備えた構成であると判断できる。従って、特許文献3に係る遠心送風機においても、前記特許文献2に開示される遠心送風機と同様に、第二側面に主とする吸気口を備えるため、吸気のために充分な空間を空けておく必要があり、設置スペースは、遠心送風機の大きさとは別に多くの空間を確保しなければならない。
本考案は以上の事情に鑑みてなされたものであり、吸気のためだけに多くの設置スペースを要することがなく、設置時の融通性が高い、空調、設備用に適した遠心送風機の提供を、考案が解決しようとする課題とする。
本考案は、ファンの格納空間と空気の吹出し口とを有するケースと、該ケースの一側面に、前記ファンに連結され且つ該ファンを駆動させるモータを備えた遠心送風機において、モータを備えたケースの一側面を第一側面とし、該第一側面と反対側となるケースの外面を第二側面とし、第二側面は閉塞した構成とし、第一側面のうちモータとの接続部の周囲に吸込み口を備え、該吸込み口から空気を吸入し、前記吹出し口から送風することを特徴とする遠心送風機を、課題を解決するための手段とする。
請求項1に係る考案によれば、ファンの格納空間と空気の吹出し口とを有するケースと、該ケースの一側面に、前記ファンに連結され且つ該ファンを駆動させるモータを備えた遠心送風機において、モータを備えたケースの一側面を第一側面とし、該第一側面と反対側となるケースの外面を第二側面とし、第二側面は閉塞した構成とし、第一側面のうちモータとの接続部の周囲に吸込み口を備えた構成としたことから、モータが接続された第一側面のみから吸気を行い、反対側となる第二側面側の吸気を行わないものとすることから、設置に際して第二側面側に吸気のための空間を空ける必要がなく、省スペース化を図ることができる。
また、上記構成によって、第二側面側に吸気のための空間を空ける必要がなくなることで、ケースの向きを自由に変更することが可能となり、設置する環境に応じた向きで当該遠心送風機を配置できるから、設置時の配置の融通性を極めて高くすることができる。
更に、第二側面は閉塞された状態であるため、ファンの回転による送気に伴って、ファンの格納空間内を負圧とするから、第一側面の吸込み口から空気を吸込むことができ、従来と同等の性能を発揮できる。
請求項2に係る考案によれば、上記請求項1に係る考案の構成を備えた上で、ケースは、モータの直径寸法よりも大きい直径寸法を有する円形輪郭の凹部を設け、凹部の中央に吸込み口を設け、モータは凹部に対して取着し、モータとケースとの間に前記吸込み口に繋がる通気路を形成したことから、上記請求項1に係る考案の作用効果を奏する上に、他物によって不慮に塞がれにくく、且つ省スペースで、安定した効率で吸気を可能とすることができる。また、吸気性能を確保しながら、外部にファンが露呈することを防止し、不用意に指等がファンに接触する事故を未然に防止できる。
更に、請求項3に係る考案によれば、上記請求項2に係る考案の構成を備えた上で、ケースの凹部を被覆し、且つモータの外周を囲む筒状部を有するフィルタを備えた構成としたから、上記請求項2に係る考案の作用効果を奏する上に、モータの占有空間をやや大きくする程度のみで、非常に省スペースでフィルタの占有空間を備えることができる利点を有する。
また、請求項4に係る考案によれば、上記請求項1、請求項2又は請求項3に係る考案の構成を備えた上で、二側面はメンテナンス用開口部を備え、該メンテナンス用開口部に開閉若しくは着脱可能な蓋部を設けたことから、上記請求項1、請求項2又は請求項3に係る考案の作用効果を奏する上に、蓋部を開放することで、ファン等のメンテナンスを行うことができ、長期に亘って衛生的に使用することができる。
本考案の実施例1に係る遠心送風機を示す(a)正面図及び(b)背面図。 本考案の実施例1に係る遠心送風機を示す(a)右側面図及び(b)左側面図。 本考案の実施例1に係る遠心送風機を示す(a)平面図及び(b)底面図。 本考案の実施例1に係る遠心送風機のケースを一部破断した状態を示す(a)正面図及び(b)吸気方向を示す説明正面図。 本考案の実施例1に係る遠心送風機の空気の吹出し方向を示す説明左側面図。 本考案の実施例2に係る遠心送風機における(a)ファン本体を示す斜視図及び(b)遠心送風機のケースを一部破断した状態を示す説明正面図。 本考案の実施例1に係る遠心送風機を(a)床に設置した状態を示す左側面図及び(b)壁に設置した状態を示す正面図。
本考案は、ファンの格納空間と空気の吹出し口とを有するケースと、該ケースの一側面に、前記ファンに連結され且つ該ファンを駆動させるモータを備えた遠心送風機において、モータを備えたケースの一側面を第一側面とし、該第一側面と反対側となるケースの外面を第二側面とし、第二側面は閉塞した構成とし、第一側面のうちモータとの接続部の周囲に吸込み口を備えた構成としたことから、モータが接続された第一側面のみから吸気を行い、反対側となる第二側面側の吸気を行わない構成としたから、設置に際して第二側面側に吸気のための空間を空ける必要がなく、省スペース化を図ることができ、また、ファンの回転による送気に伴ってファンの格納空間内を負圧とするため従来と同様の性能を維持発揮することができ、更に、第二側面側に空間を空ける必要がなくなることで、ケースの向きを自由に変更することが可能となり、設置する環境に応じた向きで当該遠心送風機を配置できるため、設置時の融通性を高めることができる遠心送風機を実現した。
本考案の実施例1に係る遠心送風機Fは、図1乃至図5(ケース内部については、特に図4)に示すように、ファン13の格納空間14と空気の吹出し口10とを有する金属製のケース1内に、回転軸に対して側方へ送風する複数の羽根を有するファン13を格納し、前記ケース1の一方の側面である第一側面11に吸気のための吸込み口16とファン13を回転させるためのモータ3を備え、ケース1の第一側面11とは反対側の外面となる第二側面12を閉塞した構成を有する遠心送風機Fである。以下、各部について説明する。
前記ケース1は、ケース1の正面には吹出し口10を形成してあり、ケース1の一方の側面である第一側面11には、モータ3の直径寸法よりも大きい直径寸法を有する円形輪郭の凹部15を設けており、該凹部15の中央には、モータ3の軸体31を内部に通し、且つ、外気を吸引するための吸込み口16を設けてある。前記吸込み口16には、異物の進入を防止するためのネット100を設けてある。また、前記吹出し口10には異物の排出を防止するためのネット100を設けてある。
また、図4(a)に示すように、第二側面12にはメンテナンス用開口部18を設けてあるが、通常状態においてメンテナンス用開口部18に蓋部19を被せて、図2(a)及び図4に示すように、その縁部を螺子で固定し、閉塞した構成としてある。
モータ3は、前記ケース1の凹部15に対して取着してある。この取着状態において、正面視においてモータ3の周囲に表出する前記凹部15から吸込み口16への吸気路17が形成されており、該吸気路17を通してファン13の格納空間14内へ外気を導入する。本実施例では、ケース1の吸込み口16は、モータ3の直径よりも小さく形成してあり、外部からは見えない構成としている。
また、第一側面11の吸気路17を介して吸気を行うから、吸気路17に隣接するモータ3は吸気に伴って空冷される。このため、稼動時に発熱を伴うモータ3自体の熱を空冷することでモータ3の熱による性能低下を抑制でき、長時間に亘って安定した動作を行うことができる。
また、上記した、モータ3の直径寸法よりも大きい直径寸法を有する円形輪郭の凹部15を設け、該凹部15の中央に、モータ3の軸体31を内部に通し、且つ、外気を吸引するための吸込み口16を設けた構成によって、吸気性能を確保しながら、外部にファン13が露呈することを防止し、不用意に指等がファン13に接触する事故を未然に防止できる構成としてある。
本考案の実施例2に係る考案は、実施例1と基本構成を同じくするものであり、図6(a)に示す筒状のフィルタ本体40を含むフィルタ4を備えた点についてのみ相違する。
本実施例2に係る遠心送風機Fは、図6(b)に示すように、正面視においてモータ3の周囲に表出するケース1の凹部15を被覆し、且つモータ3の外周面及び後面を前記フィルタで囲んだ構成である。
前記フィルタ4は、起立縁を有する金属板からなる二枚のフィルタ固定手段41によってフィルタ本体40を挟持し、後端側のフィルタ固定手段に付属したキャップ42を締め込むことで二枚のフィルタ固定手段41間の距離を狭めてフィルタ本体を固定した構成である。また、フィルタ本体40は、ケース1に対して着脱自在として設けてあり、キャップ42及びフィルタ固定具41を外すことで、当該フィルタ本体40が消耗した際に交換することができる。
本考案においては、モータ3の側面、吹出し口10、ケース1の第二側面12のいずれにおいても、その外面に対して、遠心送風機Fを外部に取着するための保持手段を設けたり、或いは直接固着することができる。
例えば、具体的には、図7(a)に示すように、モータ3の外周面に保持手段として脚部5を設け、床面6にアンカー等の公知の固定手段によって遠心送風機Fを固定することができる。この際に、壁面7に対して近接した位置に第二側面12を向けて配置することができる。また、適宜壁面7に対して近接した状態を維持して床面6に配置し、吹出し口10の向きを調節変更した上で、設置できる。
また、本考案においては、図7(b)に示すように、ケース1の第二側面12を壁面7に対して公知の固定手段によって固着することで、遠心送風機Fを壁面7に固定することができる。本考案に係る遠心送風機Fは、第二側面12から吸気を行わないため、従来不可能であった第二側面12を壁面7へ直接取付けることができ、配置が容易となる。
即ち、本考案によれば、床に設置する場合のみならず、壁面7等に設置する際にも、省スペース化や設置環境に応じたレイアウトを実現できる。
勿論、本考案に係る遠心送風機Fにおいては、従来から公知である取付手法も利用でき、例えば、吹出し口10に取付板を一体に設け、ケース1の吹出し口10に対応した穴を形成した壁面7から吹出し口10のみを表出させることもできるから、従来よりも高い汎用性を得ることができる。
また、本考案においては、吸込み口16及び吹出し口10にネット100を設けているが、これらは必ずしも必要ではなく、設けないものとすることもできる。
1 ケース
10 吹出し口
100 ネット
11 第一側面
12 第二側面
13 ファン
14 格納空間
15 凹部
16 吸込み口
17 吸気路
18 メンテナンス用開口部
19 蓋部
3 モータ
31 軸体
4 フィルタ
40 フィルタ本体
41 フィルタ固定手段
42 キャップ
5 脚部
6 床面
7 壁面
F 遠心送風機

Claims (4)

  1. ファンの格納空間と空気の吹出し口とを有するケースと、該ケースの一側面に、前記ファンに連結され且つ該ファンを駆動させるモータを備えた遠心送風機において、
    モータを備えたケースの一側面を第一側面とし、該第一側面と反対側となるケースの外面を第二側面とし、
    第二側面は閉塞した構成とし、第一側面のうちモータとの接続部の周囲に吸込み口を備え、該吸込み口から空気を吸入し、前記吹出し口から送風することを特徴とする遠心送風機。
  2. ケースは、モータの直径寸法よりも大きい直径寸法を有する円形輪郭の凹部を設け、凹部の中央に吸込み口を設け、モータは凹部に対して取着し、モータとケースとの間に前記吸込み口に繋がる通気路を形成したことを特徴とする請求項1記載の遠心送風機。
  3. ケースの凹部を被覆し、且つモータの外周を囲む筒状部を有するフィルタを備えたことを特徴とする請求項2記載の遠心送風機。
  4. 第二側面はメンテナンス用開口部を備え、該メンテナンス用開口部に開閉若しくは着脱可能な蓋部を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の遠心送風機。
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