JP3153082U - 起き上がり小法師型小物入れ - Google Patents

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【課題】起き上がり小法師の特徴である揺動機能と音発声機能を保持させた上で、小物入れとして使用できる起き上がり小法師型小物入れを提供する。【解決手段】球体状で中空の小物入れ本体と、この小物入れ本体内にその重心を底部側に位置させて設けたところの内部構成手段と、前記小物入れ本体に被せてなる縫いぐるみと、この縫いぐるみに設けた小物などの収容部とを含む。前記小物入れ本体はその底部をやや緩やかな湾曲形状とし、さらに前記内部構成手段の重量は前記収容部に小物などを入れた際にその重みで前記小物入れ本体が揺動し難い重さとする。【選択図】図3

Description

本考案は、縫いぐるみをまとった起き上がり小法師型小物入れに関するものである。
従来、起き上がり小法師は、主として子供向けの玩具として古くから広く世間に普及している。この従来公知の起き上がり小法師は、一般的に球体状を呈した中空の玩具本体の外側に絵や図形や模様を施し、内部に音発生装置や錘体を収容させており、玩具本体を卓上に置いて軽く押してやって手を放すと、360°いずれの方向にも揺動し何回かの揺動動作の後、錘体の力で元位置に戻って静止するが、揺動した際に音発生装置がカランコロンという様々に音程の異なる音を発するものである。近年、この起き上がり小法師の玩具本体に縫いぐるみをまとわせたものが、下記特許文献1に示したように、出回っている。
実開昭61−130291号公報
従来公知の起き上がり小法師は、もっぱら子供向け用の玩具であるが、この玩具の起き上がり小法師に小物の収容部を設け、小物入れとしての機能を加え、大人でも興趣を惹き起こすことができるようにしようとすると、そのままでは収容部に小物を収容させた際にその重量で小物入れが揺動したままになってしまい、起き上がり小法師としての機能を果たせない上に、安定性に欠けてしまうという問題が生じた。
本考案は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、起き上がり小法師の特徴である揺動機能と音発声機能を保持させた上で、小物入れとして使用でき、この小物入れとして使用した際に収容部に入れた小物等の重量により揺動したままになってしまうのを可能な限り防止し、起き上がり小法師としての機能も果たすことのできる起き上がり小法師型の小物入れを提供することにある。
前記の目的を達成するために本考案は、球体状で中空の小物入れ本体と、この小物入れ本体内にその重心を底部側に位置させて設けたところの内部構成手段と、前記小物入れ本体に被せてなる縫いぐるみと、この縫いぐるみに設けた小物などの収容部とを含み、前記小物入れ本体はその底部をやや緩やかな湾曲形状とし、さらに前記内部構成手段の重量は前記収容部に小物などを入れた際にその重みで前記小物入れ本体が揺動し難い重さとしたことを特徴とする。
その際に本考案は、前記内部構成手段を、錘体、或は錘体と音発生手段とすることができる。
本考案はまた、収容部を小物入れ、写真入れ、或は小物入れと写真入れとすることが出来る。
本発明はさらに、前記縫いぐるみを、小物入れ本体を収容する外包囲体と、この外包囲体に取り付けた人形とで構成することが出来る。
本考案はさらに、前記内部構成手段の錘体と音発生手段を、蓋体付のケース体内に設けられ、前記錘体は前記ケース体の底部側に取り付けられると共に、前記音発生手段は、前記ケース内に所定間隔を空けて周設された複数本の振動発音棒と、前記蓋体より揺動可能に吊り下げられた打撃槌部とで構成したことを特徴とする。
以上説明したように、本考案に係る起き上がり小法師型小物入れによれば、収容部内に小物や写真を収容することができ、収容部内に小物等を収容しても、起き上がり小法師としての機能を保有したままの状態で、小物入れとしての機能を果たすことができることから、大人も興味を示す小物入れとすることができるものである。
本考案に係る起き上がり小法師型小物入れの1実施例を前側から見た斜視図である。 図1に示した起き上がり小法師型小物入れを後側から見た斜視図である。 図1に示した起き上がり小法師型小物入れの縦断面図である。 本考案に係る起き上がり小法師型小物入れの他の実施例を示す斜視図である。 本考案に係る起き上がり小法師型小物入れのさらに他の実施例を示す正面図である。 図5に示した起き上がり小法師型小物入れの縦断面図である。 本考案に係る起き上がり小法師型小物入れのさらに他の実施例を示す右側面図である。 図7に示した起き上がり小法師型小物入れの底面図である。 本考案に係る起き上がり小法師型小物入れのさらに他の実施例を示す説明図である。 本考案に係る起き上がり小法師型小物入れのさらに他の実施例を示す説明図である。
以下に本考案に係る起き上がり小法師型小物入れの実施例を添付した図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図3は、本考案に係る起き上がり小法師型小物入れの実施例を示す。この実施例1に係る起き上がり小法師型小物入れ1は、球体状で中空の小物入れ本体2と、この小物入れ本体2の中に設けた内部構成手段3と、小物入れ本体2の外側に被せた、例えばねずみを模した縫いぐるみ4と、この縫いぐるみ4に設けた小物(携帯電話機、事務用具、写真等)などの収容部5とで構成されている。尚、このねずみを模した縫いぐるみ4は、他の動物人形、キャラクター人形、その他のものに変えることができる。
小物入れ本体2は、とくに図3に示したように、薄いが自己保形性を有する合成樹脂製のシートで作られており、互いに略半球体形状を呈した上部半球体2aと下部半球体2bから成る。そして、この上部半球体2aと下部半球体2bの互いの開口部の一方を他方の開口部へ嵌入させて重ね合わせた上で、その重合部分を接着剤で接着することによって球体状としたものである。上部半球体2aと下部半球体2bの頂部と底部にはそれぞれボス部2c、2dが設けられると共に、上部のボス部2cには空気流通用の小孔2eが設けられている。
上部半球体2aは、ほぼ真球体を半分にした状態のものである。しかるに、下部半球体2bは、その開口部の口径は上部半球体2aの開口部の口径とほぼ同じであるが、底部側の形状を真球体の輪郭とはせず、やや緩やかな湾曲形状に形成してある。
内部構成手段3は、錘体Aと音発生手段6から成り、錘体Aはリング状を呈し、合成樹脂製の筒状を呈したケース体7の内底部に取り付けられている。
音発生手段6は、錘体Aの周縁部より立設した複数の長短の振動発音棒8、8・・・と、ケース体7の上部に被せた蓋体7aの略中央部より吊下げ具8bから吊下げ部材8aを介して360°の方向へ揺動可能に吊下げた打撃槌部9とで構成されている。ケース体7は、小物入れ本体2の内部にその上部と下部を突っ張らせる状態で、かつ、それ自身が移動しないように、その上部と下部を上部半球体2aの頂部内面と下部半球体2bの底部内面に当接させて設けられている。また、振動発音棒8は図面ではその一部しか図示してないが、錘体Aの周囲に輪状に設けてある。さらに、音発生手段6は、実施例のものに限定されず、その他の公知構成のものに変えることはできる。
縫いぐるみ4を構成する動物人形は布製のもので、その腹部4aに小物入れ本体2を収容させる構成となっており、後部側に横断させて設けたファスナー4bを開いて小物入れ本体2を腹部4aに収容した上でファスナー4bを閉めて固定してある。この縫いぐるみ4は、実施例ではねずみを模した動物人形であるが、このものに限定されない。それは前述したように、その他のキャラクター人形や動物人形、その他の人形とすることができる。また、ファスナー4bはこれをフック留め、或はボタン留め、その他の固定手段とすることができる。
収容部5は、縫いぐるみ4の正面に表布を縫い付けてポケット状に設けられており、この収容部5は小物入れ11と、この小物入れ11の表布部分に枠状を呈した布を縫い付けて構成した写真入れ12とによって構成されている。
内部構成手段3は、とくに図3に示したように、錘体Aをケース体7の下部に取り付けることにより、小物入れ本体2の重心が底部に片寄るように構成されており、収容部5に小物を入れてもその重量で揺動してしまうことなく、或は揺動しても僅かなもので済み、収容部5に小物を入れ、小物入れ本体2を手で押して揺動させても、手を離すと数回の揺動動作の後、その重みにより自動的に元位置に復帰するように、その重量が錘体Aと音発生手段6の重量と合わせて選定されている。
したがって、収容部5の小物入れ11に小物(例えば携帯電話機や封書、事務用具等)を入れ、写真入れ12には気に入った写真(図示せず)を入れて卓上に置いても、内部構成手段3によって収容部5に収容させた小物等の重量により、小物入れ本体2が傾動したままになってしまうことはなく、この小物入れ本体2を縫いぐるみ4ごと手で押して手を離すと、小物入れ本体2は縫いぐるみ4と共に揺動して数回の揺動の後、元位置に戻る。小物入れ本体2が揺動するとその揺動方向により打撃槌部9が振動発音棒8にランダムに当ってカランコロンという、それぞれに長さの異なる振動発音棒8に応じた音程の異なる音を発音することになる。この発音は、小物入れ本体2が元位置に戻って静止することにより止む。尚、内部構成手段3にあっては、音発生手段6を省略して錘体Aのみとすることは可能である。
図4は本発明に係る起き上がり小法師型小物入れの他の実施例を示す。この実施例2に係る起き上がり小法師型小物入れ15は、縫いぐるみ16の動物人形に取り付ける収容部17が小物入れ18のみである点が実施例1のものと相違し、後の構成は同じである。
図5乃至図6は、本考案に係る起き上がり小法師型小物入れのさらに他の実施例を示す。この実施例3に係る起き上がり小法師型小物入れ20は、縫いぐるみ21の構成と、収容部22を写真入れ23とした点が異なるのみで、後の構成は実施例1のものと同じである。
この実施例3に係る縫いぐるみ21は、小物入れ本体2に被せる外包囲体25の上に、例えばねずみを模した動物人形26が取り付けられている点が先の実施例1及び2のものと相違している。このような構成のものも本明細書では縫いぐるみと称する。尚、動物人形26はこれを他の人形、その他のキャラクター商品とすることが出来る。
このような構成の縫いぐるみ21に、実施例2の小物入れ18から成る収容部17や実施例1の小物入れ11と写真入れ12から成る収容部5を設けることができる。このことは、実施例1と2のものにもいうことができ、どの縫いぐるみにも小物入れと写真入れ、或は小物入れのみ、或は写真入れのみの各収容部を任意に選択して取り付けることができる。
図7〜図8はさらに他の実施例を示し、この実施例4に係る起き上がり小法師型小物入れ30の小物入れ本体31は、羊を模した動物人形の縫いぐるみ32となっており、その腹部32aに内部構成手段33が収装されている。尚、この内部構成手段33は、点線で示してあるのみであるが、その構成は先の実施例のものと同じである。そして、この内部構成手段33は、図8に示したように、縫いぐるみ32の腹部32aに取り付けたファスナー34を開けて腹部32a内へ入れた後、ファスナー34を閉じて内部へ収装させるものである。
縫いぐるみ32は、その脚部35cを短くし、腹部32aの着座部分より上に位置させることによって、腹部32aがテーブルや棚などの載置台の上に着座するように構成されている。内部構成手段33の下部側の輪郭は、十分に図示されていないが、実施例1のもののように、真円状態のものではなく、やや緩やかな湾曲形状となっている。小物入れ35は、縫いぐるみ32の首部32bに2本のバンド35a、35aをその両端部において取り付けることによって形成されており、図面では、この小物入れ35に携帯電話機36を収容させてある。この小物入れ35の構成については限定はない。小物入れ35へは手紙、小型電子計算機、筆記具その他のものを収容させることもできる。携帯電話機などはそれなりの重量があるが、内部構成手段33の構成及び錘の重さ、その重量バランスを工夫することにより、起き上がり小法師としての、実施例1に示したような機能(即ち、小物入れ本体31を前後左右方向へ押すと、360度の方向へ揺動し、その際に音を出す機能)を果たすことができるものである。
このように構成しても本発明の目的は達成できる。
図9はさらに他の実施例を示し、この実施例5に係る起き上がり小法師型小物入れ40は、小物入れ41を設ける位置とその構成が異なるのみで、後は実施例4のものと同じである。小物入れ41は、小物入れ本体42を構成する羊を模した縫いぐるみ43の肩の部分に凹部を設けることによって形成されている。
このように構成しても本発明の目的は達成できる。
図10はさらに他の実施例を示し、この実施例6に係る起き上がり小法師型小物入れ45は、小物入れ46を設ける位置とその構成が異なるのみで、後は実施例4のものと同じである。小物入れ46は、小物入れ本体47を構成する羊を模した縫いぐるみ48の尻の部分に凹部を設けることによって形成されている。
このように構成しても本発明の目的は達成できる。
尚、以上の各実施例に示された動物人形は、実施例に記載されたものに限定されるものではなく、他の犬、猫、馬、きりん、象、及び河馬などのさまざまな動物人形を用いることができる。
本発明は以上のように構成したので、子供は勿論のこと、大人でもおもちゃ的感覚で楽しむことのできる、起き上がり小法師型小物入れとしての利用分野を持つものである。
A 錘体
1、15、20、30、40、45 起き上がり小法師型小物入れ
2、31、42、47 小物入れ本体
3、33 内部構成手段
4、16、21、32、43、48 縫いぐるみ
5、17、22 収容部
6 音発生手段
7 ケース体
8 振動発音棒
9 打撃槌部
11、18、35、41、46 小物入れ
12、23 写真入れ
25 外包囲体
26 動物人形

Claims (8)

  1. 球体状で中空の小物入れ本体と、この小物入れ本体内にその重心を底部側に位置させて設けたところの内部構成手段と、前記小物入れ本体に被せてなる縫いぐるみと、この縫いぐるみに設けた小物などの収容部とを含み、前記小物入れ本体はその底部をやや緩やかな湾曲形状とし、さらに前記内部構成手段の重量は前記収容部に小物などを入れた際にその重みで前記小物入れ本体が揺動し難い重さとしたことを特徴とする、起き上がり小法師型小物入れ。
  2. 前記内部構成手段が、錘体であることを特徴とする、請求項1に記載の起き上がり小法師型小物入れ。
  3. 前記内部構成手段が、錘体と音発生手段であることを特徴とする、請求項1に記載の起き上がり小法師型小物入れ。
  4. 前記収容部は、小物入れであることを特徴とする、請求項1に記載の起き上がり小法師型小物入れ。
  5. 前記収容部は、写真入れであることを特徴とする、請求項1に記載の起き上がり小法師型小物入れ。
  6. 前記収容部は、小物入れと写真入れとし、これらの小物入れと写真入れは前後方向へ重ねて設けられることを特徴とする、請求項1に記載の起き上がり小法師型小物入れ。
  7. 前記縫いぐるみは、小物入れ本体を収容する外包囲体と、この外包囲体に取り付けた人形と、で構成したことを特徴とする、請求項1に記載の起き上がり小法師型小物入れ。
  8. 前記内部構成手段の錘体と音発生手段は、蓋体付のケース体内に設けられ、前記錘体は前記ケース体の底部側に取り付けられると共に、前記音発生手段は、前記ケース体内に所定間隔を空けて周設された複数本の振動発音棒と、前記蓋体より揺動可能に吊り下げられた打撃槌部とで構成したことを特徴とする、請求項4に記載の起き上がり小法師型小物入れ。
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