JP3152750B2 - 撮影装置ならびにぶれ画像復元装置 - Google Patents
撮影装置ならびにぶれ画像復元装置Info
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Description
し、特にカメラ等の撮影装置にぶれ補正のための機構を
設けることなく、最終出力としてぶれのない画像若しく
は映像を得るぶれ画像復元装置に関する。
られる画像に生じるぶれを補正するものとして、次のよ
うな技術がある。
め、写真工業、109−113、6/1987」の論文
には、等速運動により生じたぶれ画像の復元の方法が記
載されている。即ち、被写体f(x,y)がx方向にT
秒間等速度Vで運動すると仮定すると、フィルム上に記
録される画像g(x,y)は、数1の関係式で表され
る。
る。
れ像を復元するものである。
影動作中に於けるぶれ軌跡データにより、ぶれのない画
像を復元する技術が開示されている。
では、手振れの生じた撮像情報を撮影終了後に画像処理
装置により画像処理可能な撮像装置に関する技術が開示
されている。
検出し、フィルム、或いはレンズの光学手段を駆動して
ぶれを補正する装置は、正確な検出と迅速且つ正確な補
正が必要とされる。そのため装置の規模が大型化してし
まうと共に、ぶれは等速運動でなくランダムに近い動き
をするので、等速運動を仮定して補正しても効果は限ら
れたものとなる。そして、ぶれ軌跡データのサンプリン
グ周期を一定にすると、露出時間が短いときはデータが
粗くなり、露出時間が長いときには冗長となってしま
う。
で、その目的とするところは、ぶれデータを記憶するた
めの記録媒体の容量を必要最小限にすることにより容量
を節約し、簡単で低コストの撮影装置ならびにぶれ画像
復元装置を提供することにある。
に、本発明の第1の態様では、撮影装置の露出時間を検
出する露出時間検出手段と、上記撮影装置の露出動作中
におけるぶれ量を時系列的に検出するぶれ量検出手段
と、上記露出時間検出手段により検出された露出時間に
応じて上記ぶれ量の検出サンプリング周期を設定する周
期設定手段と、上記サンプリングされたぶれ量を記憶す
るぶれ量記憶手段と、上記ぶれ量記憶手段に記憶された
ぶれ量情報を記録媒体に記録する記録手段と、を具備す
ることを特徴とする撮影装置が提供される。第2の態様
では、上記第1の態様において、上記記録媒体に記録さ
れたぶれ量情報を読み取る読み取り手段と、撮影された
画像データを上記読み取り手段で読み取ったぶれ量情報
に基づいて画像処理し、ぶれの無い画像を復元する復元
手段と、を更に具備することを特徴とする画像復元装置
が提供される。
は、露出時間検出手段により撮影装置の露出時間が検出
され、ぶれ量検出手段により上記撮影装置の露出動作中
におけるぶれ量が時系列的に検出され、周期設定手段に
より上記露出時間検出手段により検出された露出時間に
応じて上記ぶれ量の検出サンプリング周期が設定され、
ぶれ量記憶手段により上記サンプリングされたぶれ量が
記憶され、記録手段により上記ぶれ量記憶手段に記憶さ
れたぶれ量情報が記録媒体に記録される。第2の態様に
よる画像復元装置では、読み取り手段により上記記録媒
体に記録されたぶれ量情報が読み取られ、復元手段によ
り撮影された画像データが上記読み取り手段で読み取っ
たぶれ量情報に基づいて画像処理され、ぶれの無い画像
が復元される。
明する。初めに、ぶれ軌跡データからぶれのない画像を
復元する理論的背景について説明する。ぶれ軌跡データ
は、所定の時間間隔で時系列的に得られる水平垂直方向
のぶれ量、△x,△yのデータのことである。このデー
タを並び換えて、ぶれ位置(△x,△y)が同じデータ
をカウントし、n個のデータがあったとすれば、(△
x,△y)の位置の度数をhとする。
の長さが各位置(△x,△y)のhを表している。この
ように表されたhを、関数h(x,y)で表す。尚、h
(x,y)を、以後ぶれ伝達関数と称することとする。
f(x,y)とすると、ぶれ画像は数5の関係式のよう
に、f(x,y)とh(x,y)のコンボリューション
積分で表すことができる。
ことができる。
ると、ぶれのない画像が復元できることになる。数4の
関係式は、ぶれ像の2次元フーリエ変換とぶれ伝達関数
の2次元フーリエ変換から、ぶれのない画像が復元でき
ることを意味している。
態を示す斜視図である。同図に示されるように、カメラ
本体11に装着される撮影レンズ12の光軸方向をZ軸
とし、Z軸を通りZ軸に直交する左右方向をX軸とし、
Z軸を通りZ軸に直交する上下方向をY軸とする。ま
た、上記各軸回りの回転角成分をそれぞれθz,θx,
θyとする。そして、ぶれ検出手段13には、角度セン
サ13a及び13bを適用するものとし、それぞれ回転
角速度dθx/dt,dθy/dtの検出を行う。回転
角θxは、Y軸とZ軸で形成されるY−Z平面の像の移
動に対応し、回転角θyは、X軸とZ軸で形成されるX
−Z平面の像の移動に対応する。
ぶれた場合の像のX−Z平面上での移動状態を示す図で
ある。撮影レンズ12を構成する第1レンズ14a、第
2レンズ14bは、それぞれ14a′、14b′の位置
まで移動する。同様に、被写体Oの像15は、角度θx
傾いた結像面C−D上の15′の位置に移動する。ここ
で、第1及び第2レンズ14a及び14bの焦点距離を
fとし、その焦点から被写体Oまでの距離をLとし、焦
点から像位置までの距離をL′とし、また、像位置の移
動量を△xとすると、上記像の移動量△xは数7の関係
式で示される。
す。上記数7の関係式に於ける値fは撮影レンズ情報と
して得ることができ、βを与える値Lは、図示されない
測距装置からのAF(オートフォーカス)情報から得る
ことができる。また、値θxは、前記ぶれ検出手段13
の角度センサ13a(図3参照)により検出することが
できるので、実質的に移動量△xが図示されない演算手
段により求められる。
磁気テープにぶれ軌跡データを記録するもので、ぶれ画
像復元装置の記録系を示すブロック構成図である。同図
において、角速度センサ1は、図3で説明した方法によ
り回転角速度dθx/dt,dθy/dtを算出する。
実際は、回転角速度に比例した電圧を出力することにな
る。この角速度センサ1の出力は積分回路2で積分さ
れ、回転角θx,θyが演算される。そして、このθ
x,θyは次にA/Dコンバータ3でアナログデジタル
変換され、記憶回路4に記憶される。
が、ぶれ量検出回路5で演算され、Δyはぶれ量記憶回
路6に一時的に記憶される。こうして、ぶれデータの記
憶がすべて終了すると、次にΔx,Δyは磁気記録回路
7、磁気ヘッド19aにより、フィルム20上の磁気テ
ープ21に記録される。
固定されると、露出時間が短いと精度が粗くなりすぎ
る。例えば、露出時間が10msで、A/Dコンバータ
3のサンプリング周期が1msとすると、10個のぶれ
量データ(Δx,Δy)が得られる事になる。
すぎる。例えば、露出時間500msでA/Dコンバー
タ3のサンプリング周期が1msとすると、500個の
データが必要になる。1個のデータ容量を1バイトとす
ると、500×2=1キロバイトのデータが必要にな
り、フィルム20上の磁気テープ21に記録するデータ
容量とには大きすぎる。
回路8で得られる露出時間データをぶれ量演算回路5に
接続し、ぶれ量Δx,Δyの演算周期ΔTを露出時間に
応じて変えるようにする。具体的にはΔT露出時間TE
XPに比例するように制御すると、例えば、ΔT=TE
XP/100[ms]とすれば、 TEXP=500msでは、ΔT=100ms TEXP=10msでは、ΔT=0.1msでいずれの
場合もぶれ量データの容量は200バイトであり、露出
時間にかかわらず、同じブレ復元の精度が得られる。
尚、図1において露出制御回路9は、カメラの露出制御
を行う部分である。
ムからぶれ情報を読み取りぶれ画像からぶれのない画像
を復元するぶれ画像復元装置の再生系のブロック構成図
である。同図に於いて、再生用磁気ヘッド19b及び再
生回路22で再生されたぶれ軌跡データは、一時的にR
AMで構成されたぶれ軌跡データ記憶部23に記憶され
る。その後、ぶれ軌跡データ変換部24を経てフーリエ
変換(FFT)回路25にぶれ軌跡データが供給され
る。
画像26は、撮影レンズ27、撮像素子28を介して画
像メモリ29に記憶される。そして、FFT回路30を
経て上記FFT回路25の出力と共に、除算部31に供
給される。この除算部31で得られたデータは、逆フー
リエ変換(逆FFT)回路32で逆フーリエ変換が行わ
れてぶれが相殺された後、モニタテレビ、或いはプリン
タ等の画像表示部33に出力される。
作を説明する。フィルム20上の磁気テープに記録され
ているぶれ軌跡データは、再生用磁気ヘッド19bにて
読取られ、再生回路22で再生処理が行われた後、一時
的にぶれ軌跡データ記憶部23に記憶される。次いで、
ぶれ軌跡データ変換部24で、上記ぶれ軌跡データから
上述したぶれ伝達関数h(x,y)を求める。
は、ぶれ画像g(x,y)の倍率とぶれ伝達関数h
(x,y)の倍率を一致させる必要があることである。
即ち、拡大されたぶれ画像g′(x,y)の倍率をmと
すれば、数8の関係式で表される。
ッチで離散的に配置されているので、上記ピットの画素
面積単位でh′(x,y)を離散的データh″(x,
y)に変換する必要がある。図3のxy平面の1つのま
すが1画素に相当する。以上により、ぶれ伝達関数をぶ
れ画像g′(x,y)の離散的データと同じ大きさの離
散データに変換することができる。
にして求める。即ち、先ず、ぶれ軌跡データ記憶部23
のデータの中から(△x,△y)のデータの頻度h(△
x,△y)を求める。これを、全てのデータについて行
う。次に、数9の関係式の変換を行う。いま、x方向の
センサピッチをPx,y方向のセンサピッチをPyとす
るとき、x方向にm番目g方向にn番目のます目の離散
的ぶれ伝達関数h″(x,y)は数10の関係式で求め
られる。これを、全てのデータについて行う。
離散的ぶれ伝達関数h″(x,y)を求めるものであ
る。次に、FFT回路25により、h″(x,y)の2
次元フーリエ変換を行い、H″(u,v)を求める。
び2次元撮像素子28によって撮像され、画像メモリ2
9に記憶される。次いで、FFT回路29によって、ぶ
れ画像g(x,y)のフーリエ変換G(u,v)が求め
られる。次に、除算部31に於いて、数11の関係式が
計算される。
(u,v)の逆フーリエ変換が演算されて、ぶれのない
画像f(u,v)が復元される。そして、この復元され
たぶれのない画像f(u,v)が、画像表示部33に出
力されて、ぶれが補正された画像を見ることができる。
してぶれ画像の復元を行うようにしていた。次に、他の
実施例として、多元連立一次方程式を求めてその方程式
を解いてぶれ画像の復元を行う例について述べる。
簡単なものに仮定する。ここで、図7の1つのます目
は、センサの大きさに等しく、hi (i=0,1,…,
8)は露光時間である。即ち、位置的にhi のばらつき
で露光時間がばらつき、ぶれ画像が生じる。
り、同図に於いて左上隅から順に、g1 ,g2 ,…,g
n ,…,g(m-1)n,…,gmnとする。このg1 ,g2 ,
…,gn ,…,g(m-1)n,…,gmnに相当するぶれのな
い画像の出力をf1 ,f2 ,…,fn ,…,f(m-1)n,
…,fmnとすると、数12の関係式のように表される。
ようになる。
り、数15及び数16で表される関係式は、それぞれm
n次の列ベクトルである。
で表されるぶれのない画像が復元されたことになる。
れ画像の復元を行うぶれ画像復元装置の再生系のブロッ
ク構成図である。図2の第1の実施例とは、FFT回路
25、30及び逆FFT回路32がなくなり、除算部3
1に代わって行列演算部34が設けられている。この行
列演算部34によって、上記数12及び数13の関係式
が演算される。その他の構成は図2のブロック構成図と
同じであるので、同一番号を付してその説明は省略す
る。
真のぶれ画像の復元であったが、電子カメラ、或いはビ
デオカメラの映像にもこの発明を適用できることはいう
までもない。
じた写真、またはぶれが生じた映像から画像処理により
ぶれを補正することのできるぶれ画像復元装置を提供す
ることができるので、高価で大掛かりなぶれ補正のカメ
ラを持ち歩くこともなく現像所等で、ぶれ画像を復元で
きるので、手軽で低価格のぶれ補正システムを作ること
ができる。
いるから、簡単で低コストの撮影装置を提供することが
でき、記録されたぶれ情報に基づいてぶれ画像を復元し
ているから、簡単で低コストのぶれ画像復元装置を提供
することができる。
ぶれ軌跡データを記録するぶれ画像復元装置の記録系を
示す概略的なブロック構成図である。
ある。
る。
図である。
像のX−Z平面上での移動状態を示す図である。
た図である。
タを模式的に表した図である。
画素出力を表した図である。
うぶれ画像復元装置の再生系のブロック構成図である。
タ、4…記憶回路、5…ぶれ量検出回路、6…ぶれ量記
憶回路、7…磁気記録回路、8…露出時間検出回路、9
…露出制御回路、11…カメラ本体、12…撮影レン
ズ、13…ぶれ検出手段、16…ぶれ量検出部、17…
ぶれ軌跡データ記憶部、18…磁気記録部、19a…記
録用磁気ヘッド、19b…再生用磁気ヘッド、20…フ
ィルム、21…磁気テープ、22…再生回路、23…ぶ
れ軌跡データ記憶部、24…ぶれ軌跡データ変換部、2
5、30…フーリエ変換(FFT)回路、26…ぶれ画
像、27…撮影レンズ、28…撮像素子、29…画像メ
モリ、31…除算部、32…逆フーリエ変換(逆FF
T)回路、33…画像表示部、34…行列演算部。
Claims (2)
- 【請求項1】 撮影装置の露出時間を検出する露出時間
検出手段と、 上記撮影装置の露出動作中におけるぶれ量を時系列的に
検出するぶれ量検出手段と、 上記露出時間検出手段により検出された露出時間に応じ
て上記ぶれ量の検出サンプリング周期を設定する周期設
定手段と、 上記サンプリングされたぶれ量を記憶するぶれ量記憶手
段と、 上記ぶれ量記憶手段に記憶されたぶれ量情報を記録媒体
に記録する記録手段と、 を具備することを特徴とする撮影装置。 - 【請求項2】 上記記録媒体に記録されたぶれ量情報を
読み取る読み取り手段と、撮影された画像データを上記
読み取り手段で読み取ったぶれ量情報に基づいて画像処
理し、ぶれの無い画像を復元する復元手段と、を更に具
備することを特徴とする請求項1に記載の画像復元装
置。
Priority Applications (2)
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---|---|---|---|
JP18501092A JP3152750B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 撮影装置ならびにぶれ画像復元装置 |
US08/062,292 US5365303A (en) | 1992-05-21 | 1993-05-14 | Shake-free image restoration system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18501092A JP3152750B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 撮影装置ならびにぶれ画像復元装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0627512A JPH0627512A (ja) | 1994-02-04 |
JP3152750B2 true JP3152750B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=16163196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18501092A Expired - Fee Related JP3152750B2 (ja) | 1992-05-21 | 1992-07-13 | 撮影装置ならびにぶれ画像復元装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
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JP3959547B2 (ja) | 2005-04-27 | 2007-08-15 | 三菱電機株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、及び情報端末装置 |
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JP4976160B2 (ja) | 2007-02-22 | 2012-07-18 | パナソニック株式会社 | 撮像装置 |
JP5061188B2 (ja) | 2007-07-09 | 2012-10-31 | パナソニック株式会社 | デジタル一眼レフカメラ |
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-
1992
- 1992-07-13 JP JP18501092A patent/JP3152750B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
三宅洋一著「画像処理のすすめ」写真工業、109−113,6/1987 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0627512A (ja) | 1994-02-04 |
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Date | Code | Title | Description |
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