JP3152620B2 - タッピングユニット - Google Patents

タッピングユニット

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JP3152620B2
JP3152620B2 JP08960096A JP8960096A JP3152620B2 JP 3152620 B2 JP3152620 B2 JP 3152620B2 JP 08960096 A JP08960096 A JP 08960096A JP 8960096 A JP8960096 A JP 8960096A JP 3152620 B2 JP3152620 B2 JP 3152620B2
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猪三雄 大西
憲一 宮坂
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機によってタ
ップを回転しながら推進してワークにねじを切削するタ
ッピングユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のユニットとして、(A)実開平
6−21831号公報、(B)特公昭60−43251
号公報に開示してあり、(A)公報は、推進可能に設け
たスピンドルを電動機で回転駆動し、スピンドルの推進
を、前記電動機とは別個の電動機とボールネジ軸とによ
って駆動するように構成したものである。
【0003】また(B)公報のものは、1個の電動機か
ら2系統の駆動系に分け、一方の駆動系でスピンドルを
回転し、他方の駆動系で推進するもので、しかもスピン
ドルを早送り、切削送り、早戻し機能に切り替えするこ
とができ、切削送り時には切削するねじのピッチに応じ
て、スピンドルの回転速度とストロークが同期するよう
に、推進駆動系統にクラッチを介在し、回転駆動系統か
らフィードギアを介して推進駆動系統を回転するように
構成し、更にフィードギアはねじのピッチによって大小
に交換されるもので、交換しても双方のフィードギアが
互いに噛み合うように、クラッチ軸側に設けたフィード
ギアがクラッチ軸を中心にして回転可能に設け、且つ噛
み合った状態で固定できるように構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記(A)公報のユニ
ットであると、2機の電動機を使用するもので、各1機
の電動機には1系統の伝達手段を設けているから、その
伝達手段の構造が簡単になるが、タッピングを行うには
ねじピッチに応じて、両電動機を同期する必要があり、
例えばメートルねじのM6では1回転に1mm,M5は
1回転に0.8mm推進するように同期しなければなら
ないため、その電気的制御が煩雑で、コストがかかると
いう問題がある。
【0005】一方(B)公報のユニットであると、1機
の電動機から2系統の伝達手段を設け、クラッチを一方
へ切り替えてスピンドルを早送り及び早戻しを行い、ね
じを切削する時には、クラッチを他方へ切り替えて、回
転駆動系統からフィードギアを介して推進駆動系統を回
転するもので、クラッチ及びその切り替え機構を組み込
むため、構造の複雑化を避けることができない。また、
フィードギアは切削するねじのピッチによって大小に換
え、互いに確実に噛み合わせなければならないが、一方
のフィードギアを揺動して調整するようになっているの
で、揺動して噛み合わせる際に、揺動するギアが固定側
のギアに対して激突する方向に向かって当接し、固定側
のギアに回転するモーメントが与えられないから、双方
の歯が突き当たって噛み合わない場合もあり、操作性に
容易さを欠く欠点がある。
【0006】本発明は以上の問題から、電動機より1系
統のみで駆動して構造の簡略化を図り、しかも電動機よ
り1系統のみで駆動することで、クラッチを利用するこ
となく早送り、切削送り及び早戻しができるように解決
することにある。
【0007】更に他の課題として、ねじピッチに応じて
回転速度と推進距離が同期するようにフィードギアによ
って処理するが、フィードギアの交換時に、簡単な操作
で両方が確実に噛合するようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の解決手段は、タッ
プを取付けるスピンドルを設けている回転駆動系と、回
転駆動系を推進する送り駆動系及び電動機とからなり、
電動機と回転駆動系間に、電動機の回転を直接回転駆動
系に伝える伝達手段を介在し、回転駆動系と送り駆動系
間に、送り駆動系の回転運動を回転駆動系に直線往復動
として伝える運動変換手段を介在し、回転駆動系と送り
駆動系に切削ねじのピッチに応じて大小のフィードギア
と交換して取付けるギア取付け部を設け、該取付け部に
設けた両フィードギア間に、アイドルギアを直線往復動
して双方に噛み合わせる連動手段を介在し、前記電動機
の制御により前記スピンドルの早送り、切削送り及び早
戻し制御が可能に形成してあることを特徴とする。
【0009】第2の解決手段では、前記連動手段は、ア
イドルギアを直接往復動するとともに、溝に係合したボ
ルトを始点として左右に揺動を行いながら両フィードギ
ア間双方に前記アイドルギアをフィードギアを回転する
モーメントとして与えて噛み合わせることを特徴として
いる。
【0010】
【作用】電動機は従来使用されているインダクションモ
ータであっても良く、その種類は問わないが、即ち回転
駆動に充分な能力を持つ回転駆動源であれば良く、伝達
手段でスピンドルを有する回転駆動系を回転し、該系列
に設けたフィードギアからアイドルギアを介して推進駆
動系を回転するものである。
【0011】しかも双方のアイドルギアを交換してアイ
ドルギアを互いに噛み合わせる場合には、アイドルギア
は直線往復運動可能に設けたものであるから、アイドル
ギアを直線的に摺動するのみで、噛合するフィードギア
の歯にモーメントを与えるようにして噛み合い、その噛
合が円滑になると共に正確に噛み合わせることができる
ものである。
【0012】一方電動機としてサーボモータを採用した
ものであれば、その回転速度、推進距離を正確に制御す
ることができ、リミットスイッチなどの位置検出センサ
ーなどが不用となり、その制御によって早送り、切削送
り及び早戻しを確実に行うことができるようになる。し
かも従来、構造を複雑化していたクラッチを省くことが
でき、構造の簡略化を大きく促進して、耐久性を向上す
るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明による実施形態は、1機の
電動機でスピンドルを回転し推進することができるこ
と。しかも電動機からの伝達手段によってスピンドルを
備えた回転駆動系のみを回転すること。この回転駆動系
を推進する送り駆動系への駆動を、両系に設けた各フィ
ードギアと双方間に設けたアイドルギアによって伝達す
ること。しかもアイドルギアを、両フィードギア間に向
かって直線往復動して固定できるように設置するもので
ある。
【0014】また他の実施形態として、前記電動機がサ
ーボモータであること。
【0015】
【実施例】サーボモータによる実施例によって説明する
と、図1に示しているように、L字を横にした形態をな
す箱型のフレーム1における図中上部から、フレーム1
外に電動機2を取り付け、フレーム1内の中間部に送り
駆動系3を設け、フレーム1内の下部に回転駆動系4を
配設するものである。尚、フレーム1の後端面を開閉で
きるように形成してある。
【0016】回転駆動系4は、主動軸5に該主動軸5を
覆う鞘軸6を軸方向に摺動自在に設け、主動軸5の先端
部側(図中左側)にスピンドル7を、主動軸5に対して
はスプラインによる結合手段8で回転及び軸方向への摺
動を可能に連結し、鞘軸6に対してはベアリング9を介
して鞘軸6に関係なく主動軸5が回転するが、鞘軸6に
追従して前進後退可能に結合して設けてある。また、主
動軸5の後端部に主フィードギア10を交換可能に取り
付けられる主ギア取付け部11を備えている。尚具体的
には主フィードギア10をナット締めするものである。
【0017】電動機2の回転軸12は前記主動軸5と平
行した状態でフレーム1内に突入してあり、その回転軸
12と主動軸5間に伝達手段13を介在している。この
伝達手段13は、図2に示しているように、回転軸12
と主動軸5にそれぞれプーリ14,15を設け、両プー
リ14,15にタイミングベルト16を掛けて回転を伝
達するもので、その中間部に緊張プーリ17を設けてい
る。
【0018】送り駆動系3は、回転駆動系4の主動軸5
と平行して設けた従動軸18と、従動軸18より延長し
て設けられ、従動軸18の回転運動を直線往復運動に変
える運動変換手段19とを備えるもので、従動軸18の
後端部に、中間軸20をギア連結して従動軸18の軸心
より段違い状に下方へ降ろし後方に向かって延設し、こ
の中間軸20の後端部に、前記主フィードギア10にア
イドルギア21(図3参照)を介して噛み合う従フィー
ドギア22を交換可能に取り付けられる副ギア取付け部
23を備えている。尚、主フィードギア10と同様にナ
ット締めするものである。
【0019】前記運動変換手段19は、従動軸18より
延長して設けたボールネジ軸24にスライダー25をナ
ットの如く螺合し、該スライダー25の下端部を回転駆
動系の鞘軸6に固着したものである。
【0020】更に、前記双方のギア取付け部11,23
に設けた両フィードギア10,22が、図1と図3のよ
うに、互いに同一平面上に設定できるようになっている
と共に、中間軸20の従フィードギア22が、主動軸5
に設けた主フィードギア10から横方向へ間隔を開け更
にその上方部に位置するように配設してある。
【0021】上記両フィードギア10,22間に連動手
段26を介在して、主フィードギア10から従フィード
ギア22を連動するもので、その連動手段26は図3に
示しているように、双方のフィードギアに互いに噛み合
うアイドルギア21をプレート27に軸支し、該プレー
ト27をアイドルギア21が先行するように、両フィー
ドギア10,22の下方から両フィードギア10,22
間に向かって直線的に摺動され、且つ両フィードギア1
0,22に対してアイドルギア21が噛み合った状態で
固定できるように構成する。その具体例は、プレート2
7に平行する一対の長溝28,28を設け、フレーム1
内の中仕切り29にねじ込んだボルト30,30を長溝
28,28に挿通したものである。
【0022】また電動機2としてサーボモータを使用し
た場合には、図4にスピンドル7のストローク線図で示
しているように、原点Oからスピンドル7に取り付けた
タップ(図示省略)をワークWに近接する位置Pまで早
送りし、該位置Pより切削送りに切り替えてねじを切
り、切り終わった前進端Qよりスピンドル7を逆回転し
て切削送りと同等のスピードで戻し、ワークWより外れ
た以後早戻しを行い、原点Oに至らない中間部点Rで停
止し、ワークWを取り替えてから再びスピンドル7を近
接位置Pにまで早送りする操作を繰り返すように、サー
ボモータの制御部に指令することにより、その指令に従
って稼働するため、送り駆動系3にはリミットスイッチ
などの位置検出センサが不用となる。ただ、前述の原点
Oを確実に設定されるように、送り駆動系3のスライダ
ー25に対向して、好ましくは近接スイッチであるが、
原点Oを検出するセンサー31を設けるものである。
【0023】尚、電動機2がインダクションモータであ
っても、位置検出を敢えて行う必要もなく、その場合に
は、ワークをスピンドル7に取り付けたタップに近接し
た位置に設定し、当初より切削送りを行い、切削後にモ
ータを逆回転させ同様のスピードで戻せば良い。しかし
位置検出センサを設ければ、前記サーボモータと同様に
作動することもできる。
【0024】ところで、常時同寸法のねじを切削するの
であれば、フィードギア10,22を取り替える必要が
ないが、設計の指示によって種々寸法のねじを切る場合
がある。その場合には、ねじ寸法に応じて両フィードギ
ア10,22を取り替えられるが、取り替えるには、フ
レーム1の後端面を開放し、連動手段26のボルト30
を緩めてプレート27と共にアイドルギア21を下方へ
下げて両フィードギア10,22から離反し、そこで両
フィードギア10,22を取り替えた後に、プレート2
7を上方に向かって直線的に移動すれば、まず下側に有
する回転駆動系4のフィードギア22に、該フィードギ
ア22を回転する状態で噛み合うものであり、次いで上
側の送り駆動系3のフィードギア10にも同様に回転す
るように噛み合い、そこでボルト30を締め付けておく
ものである。
【0025】尚、上記説明において、主フィードギア、
副フィードギア、主ギア取付け部、副ギア取付け部の部
品名称を使用したが、主副の各接頭語は実施例の説明上
区別したものである。
【0026】
【発明の効果】本発明によるタッピングユニットであれ
ば、1機の電動機の回転を回転駆動系に伝達手段を介し
て直接回転するように構成し、送り駆動系には回転駆動
系よりフィードギアを介して伝達するもので、その間に
切替えクラッチが不用となり、構造が大幅に簡略化さ
れ、しかもねじを切削する回転速度とストロークを正確
に同期することができ、精密なねじに切削加工すること
ができるようになる。
【0027】更に、電動機で直接駆動される回転駆動系
を推進するための送り駆動系は、両系に設けた各フィー
ドギアと双方間に設けたアイドルギアによって駆動され
るものであり、そのアイドルギアが両フィードギア間に
向かって直線往復動して固定できる連動手段によるもの
であるから、アイドルギアを直線的に移動してフィード
ギアに噛み合う際に、アイドルギアを直線運動がフィー
ドギアを回転するモーメントとして与えられることか
ら、両ギアの噛み合いが互いに激突することなく円滑に
噛み合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるタッピングユニットの概要を示す
断面図である。
【図2】図1のA−A線矢視における電動機と回転駆動
系の主動軸間に設けた伝達手段を示す正面図である。
【図3】図1のB−B線矢視におけるフィードギアに対
するアイドルギアの連動手段を示す正面図である。
【図4】電動機としてサーボモータを使用した時の制御
をストローク線図で示す説明図である。
【符号の説明】
2 電動機 3 送り駆動系 4 回転駆動系 7 スピンドル 10 回転駆動系のフィードギア 11 ギア取付け部 13 伝達手段 19 運動変換手段 21 アイドルギア 22 送り駆動系のフィードギア 23 ギア取付け部 26 連動手段 30 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−93821(JP,U) 実開 昭55−151423(JP,U) 実開 昭59−188124(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23G 1/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タップを取付けるスピンドル(7)を設
    けている回転駆動系(4)と、回転駆動系(4)を推進
    する送り駆動系(3)及び電動機(2)とからなり、電
    動機(2)と回転駆動系(4)間に、電動機(2)の回
    転を直接回転駆動系(4)に伝える伝達手段(13)を
    介在し、回転駆動系(4)と送り駆動系(3)間に、送
    り駆動系(3)の回転運動を回転駆動系(4)に直線往
    復動として伝える運動変換手段(19)を介在し、回転
    駆動系(4)と送り駆動系(3)に切削ねじのピッチに
    応じて大小のフィードギア(10,22)と交換して取
    付けるギア取付け部(11,23)を設け、該取付け部
    (11,23)に設けた両フィードギア(10,22)
    間に、アイドルギア(21)を直線往復動して双方に噛
    み合わせる連動手段(26)を介在し、前記電動機
    (2)の制御により前記スピンドル(7)の早送り、切
    削送り及び早戻し制御が可能に形成してあることを特徴
    とするタッピングユニット。
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KR100865264B1 (ko) * 2006-12-04 2008-10-24 임화용 태핑가공용 퀼 스핀들 유니트
CN102310237B (zh) * 2011-09-02 2013-03-27 莱州市山普管件制造有限公司 一种自动攻丝机

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