JP3152596B2 - ビデオ記録再生装置 - Google Patents

ビデオ記録再生装置

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JP3152596B2 JP28174695A JP28174695A JP3152596B2 JP 3152596 B2 JP3152596 B2 JP 3152596B2 JP 28174695 A JP28174695 A JP 28174695A JP 28174695 A JP28174695 A JP 28174695A JP 3152596 B2 JP3152596 B2 JP 3152596B2
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哲男 前田
美存 十河
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Panasonic Holdings Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン放送
(以下TV放送という)などを一時的に記録し、必要に応
じて再生するビデオ記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、勤務時間の多様化、女性の就業率
の上昇等が進み、TV放送を自由な時間に見ることがで
きるシステムが要望されている。このようなシステムの
典型はビデオテープレコーダ(以下VTRという)であ
り、使用者が不在中に見たい番組があることが前もって
判っている場合は録画予約をしておき、帰宅後に録画さ
れている番組を見ることで、一応目的は達成し得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなシステム構成では、前もって録画予約をしておく
必要があることや、野球中継番組等でよく発生する放送
時間延長による時刻変更には対応できないという問題点
があった。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、録画予約が不要であり、放送時間延長による時刻変
更にも対応でき、また、従来のTV放送を見るのと同じ
方法で、見たい番組を視聴できるビデオ記録再生装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の手段 複数のチャネルのディジタル形式のビデオデータをデー
タ書込手段によりデータ蓄積手段に書き込み、データ蓄
積手段に蓄積したビデオデータを、書き込み時の時刻と
チャネルとで特定する読出要求を発生する読出要求発生
手段の読出要求に従ってデータ読出手段により読み出
し、この読み出したビデオデータをデータ送出手段によ
り、端末に対して送出するようにしたものである。
【0006】この本発明によれば、VTRの録画予約等
の事前準備が不要であり、放送時間延長による時刻変更
にも対応でき、また、従来のTV放送を見るのと同じ方
法で、見たい番組を視聴できる。
【0007】第2の手段 複数のチャネルのディジタル形式のビデオデータをデー
タ圧縮手段により圧縮してデータ量を削減した圧縮デー
タを書込手段によりデータ蓄積手段に書き込み、データ
蓄積手段に蓄積したビデオデータを、書き込み時の時刻
とチャネルとで特定する読出要求を発生する読出要求発
生手段の読出要求に従ってデータ読出手段により読み出
し、この読み出した圧縮ビデオデータをデータ伸長手段
により伸長し、データ送出手段により、端末に対して送
出するようにしたものである。
【0008】本発明によれば、VTRの録画予約等の事
前準備が不要であり、放送時間延長による時刻変更にも
対応でき、また、従来のTV放送を見るのと同じ方法
で、見たい番組を視聴できるは勿論、データ量を削減し
た圧縮データを用いているので、データ蓄積手段の蓄積
容量を節約できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は本発明ビデオ記
録再生装置の第1の実施形態を示すブロック図であり、
図中、101はディジタルデータを記録するデータ蓄積手
段、102はディジタル形式のビデオデータをデータ蓄積
手段101に書き込むデータ書込手段、103はデータ蓄積手
段101に蓄積したビデオデータを、書き込み時の時刻と
チャネルとで特定し、読出要求を発生する読出要求発生
手段、104は読出要求発生手段103からの読出要求に従っ
て、データ蓄積手段101からビデオデータを読み出すデ
ータ読出手段、105は読み出したビデオデータを端末に
対して送出するデータ送出手段である。
【0010】前記のデータ蓄積手段101の構成は図2の
ブロック図に示すようになっており、前記データ書込手
段102からのビデオデータをハードディスク制御部201を
介してハードディスク202に書き込むようになってい
る。また、データ書込手段102の構成は図3のブロック
図に示すようになっており、図中、301は入力されるビ
デオデータの書き込み時の時刻とチャネルとビデオデー
タを記録する際のファイル名とを関連付けるリンク情報
を記録する番組情報記録部、302は入力されるビデオデ
ータにファイル名等の管理情報を追加し、前記データ蓄
積手段101にデータを出力するデータ加工部である。更
にまた、データ読出手段104の構成は図4のブロック図
に示すようになっており、図中、401はデータ書込手段1
02からリンク情報を読み出すリンク読出部、402は、前
記読出要求発生手段103からの読出要求を受け取り、そ
の中に含まれる時刻とチャネルからリンク情報に従って
ファイル名を導き出すリンク解析部、403はファイル名
を使ってデータ蓄積手段101からデータを取り出すデー
タ取出部である。
【0011】次にその動作を説明する。このシステムは
例えば集合住宅等に共用システムとして設置されるた
め、まず、放送されている全放送番組または前記集合住
宅等において統計的に視聴確率が高い番組を選んでビデ
オデータとして取り込み、これら複数チャネルのディジ
タル形式の信号とし、図1のデータ書込手段102に入力
して大容量のデータ蓄積手段101に書き込む。この際、
データ書込手段102においては、図3に示す番組情報記
録部301が入力されるビデオデータの書き込み時の時刻
とチャネルからファイル名を作成し、その関連付けをリ
ンク情報として記録すると共に、データ加工部302が入
力される前記ビデオデータにファイル名等の管理情報を
追加してデータ蓄積手段101に出力している。
【0012】ここで、図2に示すデータ蓄積手段101の
ハードディスク制御部201は、ハードディスク202に対し
てヘッドシーク等の必要な制御を行い、前記データ蓄積
手段101からの記録データをハードディスク202に記録し
て行く。一方、読出要求発生手段103は前記集合住宅等
の各住宅個々に設けられた端末からの要求に従って読出
要求を発生し、データ読出手段104はこの読出要求に従
ってデータ蓄積手段101からビデオデータを読み出す。
この際、図4に示すリンク読出部401は、データ書込手
段102からリンク情報を読み出し、リンク解析部402は前
記読出要求を受け取り、その中に含まれる時刻とチャネ
ルからリンク情報に従ってファイル名を導き出す。デー
タ取出部403はファイル名を使ってデータ蓄積手段101か
ら記録データを取り出し、データ送出手段105は読み出
した記録データをビデオデータとして前記端末に対して
送出する。
【0013】このように予めデータ蓄積手段101に書き
込まれている放送番組の中から、自分の都合の良い時間
に任意の番組を選び、その放送時間,チャネルを指定し
て端末から読出要求を出せば、これを視聴することがで
きるので、例えば、深夜に帰宅した住人が、新聞等で見
たい番組を探し、前記のように自宅の端末から読出要求
を出せば、従来のTVを見るのと同じ感覚で自分の都合
の良い時間に見たい番組を見逃しなく視聴することがで
きる。
【0014】図5は本発明ビデオ記録再生装置の第2の
実施形態を示すブロック図であり、前記第1の実施形態
の装置との基本的相違点は、入力ビデオデータを圧縮し
てデータ量の削減を図った点であり、以下この第2の実
施形態ついて説明する。なお前記第1の実施形態の装置
と同一の部分は同一の符号を付すものとする。図中、10
1はディジタルデータを記録するデータ蓄積手段、102は
ディジタル形式のビデオデータをデータ蓄積手段101に
書き込むデータ書込手段、103はデータ蓄積手段101に蓄
積したビデオデータを書き込み時の時刻とチャネルとで
特定し、読出要求を発生する読出要求発生手段、104
は、読出要求発生手段103からの読出要求に従って、デ
ータ蓄積手段101からビデオデータを読み出すデータ読
出手段、105は読み出したビデオデータを端末に対して
送出するデータ送出手段であり、ここまでは前記第1の
実施形態の装置と同一である。この第2の実施形態の装
置はこれらに加えて入力ビデオデータを圧縮するデータ
圧縮手段506とデータ読出手段104から読み出した圧縮デ
ータを伸長するデータ伸長手段507を備えており、入力
ビデオデータはデータ圧縮手段506により圧縮されてデ
ータ書込手段102に送られ、以後、前記第1の実施形態
の装置と同一の処理が行われてデータ読出手段104に至
り、読み出された圧縮データはデータ伸長手段507によ
り伸長されて圧縮前の状態に戻され、データ送出手段10
5により端末に対して送出されるものである。
【0015】このようにすれば、前記第1の実施形態の
装置と同様に、自分の都合の良い時間に任意の番組を選
び、その放送時間,チャネルを指定して端末から読出要
求を出すことにより、これを視聴することができるは勿
論、入力ビデオデータを圧縮してデータ量を削減し、圧
縮ビデオデータとしてデータを蓄積するため、データ蓄
積手段101の容量を削減することができる。なお、この
圧縮したビデオデータの形式としては、例えばMPEG
データを用いるものとする。
【0016】図6および図7は前記第2の実施形態の変
形例を示すブロック図であり、以下これについて説明す
る。なお前記第2の実施形態の装置と同一の部分は同一
の符号を付すものとする。図5に示す前記第2の実施形
態の装置においては、データ蓄積手段101に蓄積したビ
デオデータを書き込み時の時刻とチャネルで特定してい
たが、図6に示す装置はビデオデータの書き込み時に番
組を特定するコードを記録しておき、この番組を特定す
るコードにより読出要求発生手段603から読み出し要求
を出すようにしたもので、その他の部分は前記図5に示
す装置と同一であり、このようにすれば番号によるコー
ドの手動入力や、バーコードによるコードの入力、コン
トローラによる自動制御等に適した装置を実現すること
ができる。なお、このコードとして現在広く用いられて
いるVTRの予約録画のためのGコードを用いればVT
Rの予約録画と同じ感覚で番組の視聴を行うことができ
る。
【0017】図7に示す装置は、端末に対して送出され
るビデオデータをデータ送出手段705によりアナログビ
デオ信号に変換して送出するようにしたもので、その他
の部分は前記図6に示す装置と同一であり、このように
すれば、一般に普及しているVTRやモニター等との接
続が容易となる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、予め記
録された番組を自分の都合の良い時間に任意に選択し、
端末から読出要求を出せば、これを視聴することができ
るので、従来のTVを見るのと同じ感覚で自分の都合の
良い時間に見たい番組を見逃しなく視聴することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオ記録再生装置の第1の実施形態
を示すブロック図である。
【図2】本発明のビデオ記録再生装置の第1の実施形態
におけるデータ蓄積手段の一例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明のビデオ記録再生装置の第1の実施形態
におけるデータ書込手段の一例を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明のビデオ記録再生装置の第1の実施形態
におけるデータ読出手段の一例を示すブロック図であ
る。
【図5】本発明のビデオ記録再生装置の第2の実施形態
を示すブロック図である。
【図6】本発明のビデオ記録再生装置の第2の実施形態
の一変形例を示すブロック図である。
【図7】本発明のビデオ記録再生装置の第2の実施形態
の他の変形例を示すブロック図である。
【符号の説明】
101…データ蓄積手段、 102…データ蓄積手段、 10
3,603…読出要求発生手段、 104…データ読出手段、
105,705…データ送出手段、 106…入力端子、506…
データ圧縮手段、 507…データ伸長手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−125973(JP,A) 特開 平7−46522(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/85 H04N 5/91 - 5/956 G11B 15/02,20/00,31/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタルデータを記録するデータ蓄積
    手段と、複数のチャネルのディジタル形式のビデオデー
    タを前記データ蓄積手段に書き込むデータ書込手段と、
    前記データ蓄積手段に蓄積したビデオデータを書き込み
    時の時刻とチャネルとで特定して読出要求を発生する読
    出要求発生手段と、前記読出要求発生手段からの読出要
    求に従ってデータ蓄積手段からビデオデータを読み出す
    データ読出手段と、読み出したビデオデータを端末に対
    して送出するデータ送出手段を備えたことを特徴とする
    ビデオ記録再生装置。
  2. 【請求項2】 ディジタルデータを記録するデータ蓄積
    手段と、複数のチャネルのディジタル形式のビデオデー
    タを圧縮してデータ量を削減した圧縮ビデオデータとす
    るデータ圧縮手段と、圧縮ビデオデータを前記データ蓄
    積手段に書き込むデータ書込手段と、前記データ蓄積手
    段に蓄積した圧縮ビデオデータを書き込み時の時刻とチ
    ャネルとで特定して読出要求を発生する読出要求発生手
    段と、前記読出要求発生手段からの読出要求に従ってデ
    ータ蓄積手段から圧縮ビデオデータを読み出すデータ読
    出手段と、読み出した圧縮ビデオデータを伸長するデー
    タ伸長手段と、ビデオデータを端末に対して送出するデ
    ータ送出手段を備えたことを特徴とするビデオ記録再生
    装置。
  3. 【請求項3】 ディジタルデータを記録するデータ蓄積
    手段と、複数のチャネルのディジタル形式のビデオデー
    タを圧縮し、データ量を削減した圧縮ビデオデータとす
    るデータ圧縮手段と、圧縮ビデオデータを前記データ蓄
    積手段に書き込むデータ書込手段と、前記データ蓄積手
    段に蓄積した圧縮ビデオデータを、書き込み時の番組を
    特定するコードで特定して読出要求を発生する読出要求
    発生手段と、前記読出要求発生手段からの読出要求に従
    ってデータ蓄積手段から圧縮ビデオデータを読み出すデ
    ータ読出手段と、読み出した圧縮ビデオデータを伸長す
    るデータ伸長手段と、ビデオデータを端末に対して送出
    するデータ送出手段を備えたことを特徴とするビデオ記
    録再生装置。
  4. 【請求項4】 番組を特定するコードがGコードである
    ことを特徴とする請求項3記載のビデオ記録再生装置。
  5. 【請求項5】 データ送出手段はビデオデータをアナロ
    グビデオ信号に変換して送出することを特徴とする請求
    項1乃至4のいずれか1項記載のビデオ記録再生装置。
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