JP3152050U - 駐車スペースゲートシステム - Google Patents

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【課題】特に複数の駐車スペースを一人で管理する場合でも1つの駐車スペースを時間帯によって数人で利用する場合でも、利用し易いように構成し、車両を盗難から防ぐことのできる駐車スペースゲートシステムを提供する。【解決手段】無断駐車防止装置の作動指令信号発信可能な電子式リモコンキーからなる駐車スペースゲートシステムにおいて、駐車スペース内に配置され、ソーラーシステムによる電源または充電バッテリーによる電源で駆動される無断駐車防止装置に、電子式リモコンキーの無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタンから送信される送信信号を受信する送受信機を備え該送信信号に基づき制御回路を介してモーターを駆動させ、該モーターの駆動力で動力伝達部を介して回動シャフト6を回動させ、該シャフト6に固定されたフラッププレート1を起立状態または倒伏状態に操作可能に構成した。【選択図】図1

Description

本考案は無断駐車を未然に防ぐ駐車スペースゲートシステムに関し、更に駐車スペースに無断で駐車させる者に視覚による威圧と警報を発すると共に、正規利用者や駐車場管理人等の周囲の者に通報できる駐車スペースゲートシステムに関し、特に複数の駐車スペースを一人で管理する場合でも1つの駐車スペースを時間帯によって数人で利用する場合でも、利用し易いように構成し、また、犯罪者が無理やり装置を破壊して正規に駐車している車両を盗もうとする場合でも、車両を盗難から防ぐことのできる駐車スペースゲートシステムに関する。
従来、多くの無断駐車防止装置が考案され特許出願されており、下記のような特許文献を挙げることができる。
特開平7−207979号公報 特開2006−70454号公報 特開平10−121769号公報
前記せる特開平7−207979号「無断駐車防止装置」は、侵入制止体を起立させてロックするものであるが、侵入制止体を起立させ又は倒伏させる場合でも使用者は自分の車からおりて手動で操作しなければならなかったので雨の降るときなどは不便であった。
また、前記せる特開2006−70454号「車両盗難・無断駐車防止装置」は駐車区画に設けられたロック機構と狭域無線通信部を有し、ロック機構の設定・解除動作を制御する制御ユニットを要するものであった。
また、前記せる特開平10−121769号「無断駐車防止装置および使用方法」では駐車場提供者が保管する解除鍵をもって車両阻止体を除去する操作方法をとっている。
前記せる特開平7−207979号「無断駐車防止装置」では、使用者は自分の車からおりて侵入制止体を起立させ又は倒伏させる操作を手動で操作しなければならなかったので雨の降るときなどは不便を生じる問題があった。
また、前記せる特開2006−70454号「車両盗難・無断駐車防止装置」は多量の電気を要するブルートゥース(登録商標)通信手段を要するものであったが、ロック板駆動装置の駆動電源の配線を要し、制御ユニットやロック板駆動装置の設置や配線のために費用と手間がかかる問題があった。
また、前記せる特開平10−121769号「無断駐車防止装置および使用方法」では駐車場提供者が保管する解除鍵をもって車両阻止体を除去する操作方法をとっているので駐車場提供者を訪問して解除鍵を受けとらなければならず、手間のかかる問題があった。
本考案は前記せる問題を解決するために創案されたものであり、フラッププレートの起立及び倒伏動作機能を有する無断駐車防止装置及び該無断駐車防止装置の作動指令信号発信可能な電子式リモコンキーからなる駐車スペースゲートシステムにおいて、駐車スペース内に配置され、ソーラーシステムによる電源または充電バッテリーによる電源で駆動される無断駐車防止装置に、電子式リモコンキーの無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタンから送信される送信信号を受信する送受信機を備え、該送信信号に基づき制御回路を介してモーターを駆動させ、該モーターの駆動力で動力伝達部を介して回動シャフトを回動させ、該シャフトに固定されたフラッププレートを起立状態または倒伏状態に操作可能に構成したことを特徴とし、 無断駐車防止装置を操作する電子式リモコンキーは、エンジンスタータキーを具備すると共に、インテリジェントキー、イモビライザー、ドアロックキー、オプション取付けのリモートコントロールキー等から選ばれた複数の電子制御器を収納することを特徴とし、複数の駐車スペース内に個々に配置された複数の無断駐車防止装置に対して、単数の電子式リモコンキーの無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタンから送信される送信信号を受信可能とする送受信機を備え、該送信信号に基づき制御回路を介してモーターを駆動させ、モーターの駆動力で動力伝達部を介して回動シャフトを回動させ、該シャフトに固定されたフラッププレートを起立状態または倒伏状態に操作可能に構成したことを特徴とし、単数の駐車スペース内に配置された無断駐車防止装置に、複数の電子式リモコンキーの無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタンから送信される送信信号を受信する送受信機を備え、該送信信号に基づき制御回路を介してモーターを駆動させ、該モーターの駆動力を動力伝達部を介して回動シャフトを回動させ、該シャフトに固定されたフラッププレートを起立状態または倒伏状態に操作可能に構成したことを特徴とし、正規使用者の使用中には警報スピーカーの駆動を停止し、車両センサーが無断駐車の車輌を感知した場合は警報スピーカーから大音響の警報を発すると共に、送受信機を介して正規使用者等の端末へ信号を送信できるように構成したことを特徴とする駐車スペースゲートシステムを提供する。
本考案の駐車スペースゲートシステムによれば、従来製品と比較して次のような特徴と効果を有している。
すなわち、本考案の駐車スペースゲートシステムの無断駐車防止装置10にはソーラー充電補助システムが具備されており、電源工事をしなくてもバッテリーにて無断駐車防止装置10の動作が安価にできる。
そのため、展示会場や工事現場等の仮設駐車場においても従来装置のように車両感知センサー等を増設することが不要であり、本考案駐車スペースゲートシステムによれば、簡単に設置・撤去が可能となる。また、電源が容易に配線できる場所であれば、常時電源との接続も可能である。その為、筐体3には常時電源接続用ケーブルコネクター受部100が設けられている。端末への発信信号を特定する時はID切換及びセット用DIPスイッチ97が設けられている。
また、電子式リモコンキーによるプッシュ送信だけでなく、インテリジェントキー等を併用すれば、特定の車両が近づいたときに起立していたフラッププレートを自動的に倒伏状態に駆動することもできる。
また、イモビライザーシステムを用いる場合は、車両に後付で取り付けた磁波タイプ等のトランスポンダ電子ユニットと無断駐車防止装置10側のIDコードを電子的に照合して一致すればフラッププレート1を起立または倒伏させることができ、IDコードが一致しない限りフラッププレート1を駆動させないようにすることが可能である。
また、利用者が無断駐車防止装置10の動作を確認するための動作確認用LED98が筐体3の前面に設けられている。無断駐車防止装置10が動作中であるか停止中であるかの確認をすることができる。
フラッププレート1をリモコン以外の力で倒伏させようとすると、警告音を発生させると共に正規利用者や駐車場管理者等の端末に異常を送信することができる。
1つの駐車スペース11を時間帯によって複数の利用者で利用する場合は、無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタン95Bを有する電子式リモコンキーホルダー9を増設して、単数の無断駐車防止装置10を複数の無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタン95Bで操作することができる。
また、複数の駐車スペース11を一人で管理する場合は、リモコンのチャンネル数を増やすことで解決できる。
また、RFIDとの組合せでICカードや携帯電話でも無断駐車防止装置の操作を指令することが可能であることは本考案の技術的範囲に属するものである。
更にフラッププレート1には光反射材で表示文字2を描くことができ、特に夜間不正駐車しようとする者を威圧することができると共に、光反射材で描かれた文字は駐車スペース付近に近づく善意の第3者に対しては、つまずいて怪我をしないように配慮するものである。
なお、万が一装置に故障が生じた場合でも、本体故障時強制手動式フラットプレート倒伏用レンチ挿入口99が筐体の側面に設けられており、レンチ(図示せず)を使用して、フラットプレート1の倒伏や起立の操作を手動で行うこともできる。
無断駐車防止装置のフラッププレート起立時の全体斜視図である。 無断駐車防止装置のフラッププレート倒伏時の全体斜視図である。 無断駐車防止装置の部分切除した平面図である。 電子式リモコンキーの斜視図である。 無断駐車防止装置と電子式リモコンキーとの使用説明図である。 無断駐車防止装置と電子式リモコンキーとの使用説明図である。
以下図面に基づき、本考案の駐車スペースゲートシステムについて具体的に説明する。
図面に於いて、図1は無断駐車防止装置10のフラッププレート1の起立時の全体斜視図である。図2は無断駐車防止装置10のフラッププレート1の倒伏時の全体斜視図である。図3は無断駐車防止装置10の部分切除した平面図である。図4は電子式リモコンキー9の斜視図である。図5は無断駐車防止装置10と電子式リモコンキー9との使用説明図である。図6は無断駐車防止装置10と電子式リモコンキー9との使用説明図である。
フラッププレート1の起立及び倒伏動作機能を有する無断駐車防止装置10及び該無断駐車防止装置10の作動指令信号発信可能な電子式リモコンキー9からなる駐車スペースゲートシステムにおいて、駐車スペース11内に配置され、ソーラーパネル4による電源または充電バッテリー33による電源で駆動される無断駐車防止装置10に、電子式リモコンキー9の無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタン95Bから送信される送信信号を受信する送受信機34を備え、該送信信号に基づき制御回路37を介してモーター32を駆動させ、該モーター32の駆動力で動力伝達部31を介して回動シャフト6を回動させ、図1乃至図2に示すように、該シャフト6に固定されたフラッププレート1を起立状態または倒伏状態にすることができる。
図1に示すように、フラッププレート1には光反射材で表示文字2が描かれており、無断駐車をしようとする者に視覚的な威圧を与えることができる。
図3に示すように、無断駐車防止装置10は、ベースプレート8に一体的に形成された筐体3にソーラーパネル4、充電バッテリー33、モーター32等が配置され、動力伝達部31を介し回動シャフト6が回動されるようになっており、回動シャフト6の両端は固定部5でフラッププレート1の下端に固定されている。
ベースプレート8はアンカーボルト7で駐車スペース11に強固に固定される。
無断駐車防止装置10を操作するための電子式リモコンキー9は、図4に示すように、スターターキー突出ボタン91の操作で飛び出すエンジン・スターターキー92を具備すると共に、ドアロック及びアンロック発信ボタン93、無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタン94A及び無断駐車防止装置用リモートコントロールキー発信ボタン95B等を有している。
図5に示すように、複数の駐車スペース11内に個々に配置された複数の無断駐車防止装置10に対して、単数の電子式リモコンキー9の無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタン95Bから送信される送信信号を受信可能とする送受信機34を備えており、該送信信号に基づき制御回路37を介してモーター32を駆動させ、モーター32の駆動力で動力伝達部31を介して回動シャフト6を回動させ、該シャフト6に固定されたフラッププレート1を図1乃至図2に示すように、起立状態または倒伏状態に操作することが可能になっている。
図6に示すように、単数の駐車スペース11内に配置された無断駐車防止装置10に、複数の電子式リモコンキー9の無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタン95Bから送信信号を送信することができる。
前記送信信号は送受信機34で受信され、該送信信号に基づき制御回路37を介してモーター32を駆動させ、該モーター32の駆動力を動力伝達部31を介して回動シャフト6を回動させ、該シャフト6に固定されたフラッププレート1を起立状態または倒伏状態に操作することができる。
正規使用者の使用中には、警報スピーカー36の駆動は停止されており、車両センサー35が無断駐車の車両を感知した場合は警報スピーカー36から大音響の警報を発すると共に、送受信機34を介して正規使用者または駐車場管理人等の端末(図示せず)へ信号を送信できるように構成されている。
端末への信号を受信した者は、無断駐車防止装置用強制警告音発信ボタン96を押して不正者に対して警報を与えることができる。
1 フラッププレート
2 表示文字
3 筐体
31 動力伝達部
32 モーター
33 充電バッテリー
34 送受信機
35 車両センサー
36 警報スピーカー
37 制御回路
4 ソーラーパネル
5 固定部
6 回動シャフト
7 アンカーボルト
8 ベースプレート
9 電子式リモコンキー
91 折りたたみ収納可能なスターターキーの突出ボタン
92 エンジン・スターターキー
93 ドアロック及びアンロック発信ボタン
94 無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタンA
95 無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタンB
96 無断駐車防止装置用強制警告音発信ボタン
97 ID切換およびセット用DIPスイッチ
98 動作確認用LED
99 本体故障時強制手動式フラッププレート倒伏操作部
100 常時電源接続用ケーブルコネクター受部
10 無断駐車防止装置
11 駐車スペース

Claims (5)

  1. フラッププレートの起立及び倒伏動作機能を有する無断駐車防止装置及び該無断駐車防止装置の作動指令信号発信可能な電子式リモコンキーからなる駐車スペースゲートシステムにおいて、駐車スペース内に配置され、ソーラーシステムによる電源または充電バッテリーによる電源で駆動される無断駐車防止装置に、電子式リモコンキーの無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタンから送信される送信信号を受信する送受信機を備え該送信信号に基づき制御回路を介してモーターを駆動させ、該モーターの駆動力で動力伝達部を介して回動シャフトを回動させ、該シャフトに固定されたフラッププレートを起立状態又は倒伏状態に操作可能に構成したことを特徴とする駐車スペースゲートシステム。
  2. 無断駐車防止装置を操作する電子式リモコンキーは、エンジンスタータキーを具備すると共に、インテリジェントキー、イモビライザー、ドアロックキー、リモートコントロールキー等から選ばれた複数の電子制御器を収納することを特徴とする請求項1記載の駐車スペースゲートシステム。
  3. 複数の駐車スペース内に個々に配置された複数の無断駐車防止装置に対して、単数の電子式リモコンキーの無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタンから送信される送信信号を受信可能とする送受信機を備え、該送信信号に基づき制御回路を介してモーターを駆動させ、モーターの駆動力で動力伝達部を介して回動シャフトを回動させ、該シャフトに固定されたフラッププレートを起立状態または倒伏状態に操作可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の駐車スペースゲートシステム。
  4. 単数の駐車スペース内に配置された無断駐車防止装置に、複数の電子式リモコンキーの無断駐車防止装置用リモートコントロール発信ボタンから送信される送信信号を受信する送受信機を備え、該送信信号に基づき制御回路を介してモーターを駆動させ、該モーターの駆動力を動力伝達部を介して回動シャフトを回動させ、該シャフトに固定されたフラッププレートを起立状態または倒伏状態に操作可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の駐車スペースゲートシステム。
  5. 正規使用者の使用中には警報スピーカーの駆動を停止し、車両センサーが無断駐車の車両を感知した場合は警報スピーカーから大音響の警報を発すると共に、送受信機を介して正規使用者や駐車場管理者等の端末へ信号を送信できるように構成したことを特徴とする請求項1記載の駐車スペースゲートシステム。
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