JP3151589B2 - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents

電磁式燃料噴射弁

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JP3151589B2 JP23759594A JP23759594A JP3151589B2 JP 3151589 B2 JP3151589 B2 JP 3151589B2 JP 23759594 A JP23759594 A JP 23759594A JP 23759594 A JP23759594 A JP 23759594A JP 3151589 B2 JP3151589 B2 JP 3151589B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,弁口および該弁口を開
閉可能な弁体を有する弁作動部がハウジングの前部に設
けられ,ボビンおよび該ボビンに巻装されるコイルを有
するとともに前記弁体を駆動する電磁力を発揮する電磁
駆動部がハウジングの後部に設けられる電磁式燃料噴射
弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,かかる電磁式燃料噴射弁は,たと
えば実開昭63−87263号公報および実開平1−1
76746号公報等により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで,上記従来の
ものでは,ハウジングの後端部を覆うモールド部に,コ
イルに連なる一対の接続端子を臨ませたカプラが一体に
設けられており,該カプラによってコイルへの電気的接
続を果たすようにしている。しかるに,電磁式燃料噴射
弁のエンジンへの艤装位置付近には,エンジンヘッドカ
バー,燃料配管およびインテークマニホールド等が配設
されるものであり,電磁式燃料噴射弁への電気的接続お
よび接続解除操作を狭いスペースで行なわねばならず,
操作上充分なスペースを確保するためには電磁式燃料噴
射弁の周囲の部品の配置上の自由度が小さくなる。
【0004】本発明は,かかる事情に鑑みてなされたも
のであり,電磁式燃料噴射弁から離れた位置で電気的接
続および接続解除操作を行なうことを可能として上記問
題を解決した電磁式燃料噴射弁を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,請求項1記載の発明は,弁口および該弁口を開閉可
能な弁体を有する弁作動部がハウジングの前部に設けら
れ,ボビンおよび該ボビンに巻装されるコイルを有する
とともに前記弁体を駆動する電磁力を発揮する電磁駆動
部がハウジングの後部に設けられ,ハウジングの後端部
が合成樹脂製モールド部で覆われる電磁式燃料噴射弁に
おいて,モールド部には,コイルに連なってボビンから
突出する一対の接続端子を臨ませる円筒状の接続筒部が
設けられ,コネクタに連なるとともに一端が両接続端子
に接合される一対のフレキシブルワイヤの一端部にゴム
製のブーツが装着され,該ブーツは,両接続端子および
両フレキシブルワイヤの接合部を全周にわたって覆うよ
うにして外端を開放した円筒状に形成されるとともに接
続筒部に弾発係合されるキャップ部と,該キャップ部の
側部に連設されるとともに両フレキシブルワイヤをその
長手方向への移動を可能として挿通させるが両フレキシ
ブルワイヤの外面に弾発的に密接する保持部とから成
り,両接続端子および両フレキシブルワイヤの接合部を
埋めるようにして前記接続筒部およびキャップ部内に充
填材が充填されることを特徴とする。
【0006】また請求項2載の発明は,上記請求項1
載の発明の構成に加えて,両接続端子と,両フレキシ
ブルワイヤとはかしめ部材によるかしめ状態で相互に溶
接される。
【0007】
【作用】上記請求項1記載の発明の構成によれば,コネ
クタに連なる一対のフレキシブルワイヤがコイルに連な
る一対の接続端子に接合されるので,電磁式燃料噴射弁
から離隔した位置に在るコネクタによって電磁式燃料噴
射弁への電気的接続および接続解除操作を行なうことが
可能となり,またモールド部の接続筒部に弾発係合され
るブーツのキャップ部および接続筒部内に,両接続端子
および両フレキシブルワイヤの接合部を埋める充填材が
充填されることにより,前記接合部の確実な防水,防塵
を果たすことが可能となる。
【0008】また請求項2記載の発明の構成によれば,
接続端子および両フレキシブルワイヤが,かしめおよ
び溶接により接合されることになり,より確実な接合状
態が得られる。
【0009】
【実施例】1および図2は本発明の施例を示すもの
であり,図1は電磁式燃料噴射弁の縦断面図,図2は図
1の2−2線断面図である。
【0010】先ず図1において,この電磁式燃料噴射弁
Vは,ハウジング5の前部に弁作動部6が,またハウジ
ング5の後部に電磁駆動部7が設けられて成るものであ
る。而してハウジング5は後端に閉塞板部5aを有した
有底円筒状に形成されるものであり,該ハウジング5の
先端部に弁ハウジング8が結合される。
【0011】ハウジング5の前部寄りの部分には,前方
側に臨む環状の段部5bを基端部内周側に形成して前方
に延びる薄肉円筒部5cが設けられており,該薄肉円筒
部5c内に,段部5bに後端を当接させる磁性リング
9,該磁性リング9の前端に後端を当接させるリング状
のストッパ10,ならびに後端をストッパ10の前端に
当接させる弁ハウジング8が順に挿入される。而して弁
ハウジング8は,半径方向外方に張出した鍔部8aを後
端に有して円筒状に形成されるものであり,薄肉円筒部
5cの先端部が鍔部8aにかしめ係合されることによ
り,磁性リング9,ストッパ10および弁ハウジング8
がハウジング5の前部に結合されることになる。
【0012】弁作動部6は,弁ハウジング8の前端部に
設けられる弁口11と,該弁口11を開閉可能として弁
ハウジング8内に摺動可能に嵌合されるニードル状の弁
体12とを備える。弁ハウジング8の前端部には,弁口
11を中心部に開口させたテーパ状の弁座13が軸方向
内方に臨んで設けられる。また弁体12は,弁座13に
着座可能な弁部14と,弁口11を貫通して前方に突出
するようにして弁部14に同軸に連なるピントル部15
と,弁部14よりも後方側で軸方向に間隔をあけけた一
対のガイド部16,17とを備え,それらのガイド部1
6,17は,燃料の流通を許容する通路を弁ハウジング
8の内面との間に確保しながら弁ハウジング8の内面に
摺接する。
【0013】弁体12を開閉駆動するための電磁駆動部
7は,可動コア18と,ボビン19に巻装されたコイル
20と,戻しばね21と,固定スリーブコア22とを備
え,磁性リング9および閉塞板部5a間でハウジング5
内に配設される。
【0014】固定スリーブコア22は,閉塞板部5aに
一体に連設されてハウジング5と同軸に配置され,合成
樹脂により円筒状に形成されるボビン19が固定スリー
ブコア22を同軸に囲繞するようにして磁性リング9お
よび閉塞板部5a間に挟持される。可動コア18は,ス
トッパ10および固定スリーブコア22間で軸方向移動
可能に配置されており,弁体12の後端に該可動コア1
8がかしめ結合される。また固定スリーブコア22には
円筒状の支持部材23が圧入されており,この支持部材
23と可動コア18との間に戻しばね21が縮設され
る。したがって可動コア18および弁体12は,弁体1
2の弁部14が弁座13に着座する方向に付勢される。
【0015】またハウジング5の閉塞板部5aには,固
定スリーブコア22に同軸に連なって後方に延びる延長
筒24が一体に連設されており,この延長筒24の後端
にはフィルタ25が装着される。
【0016】ボビン19には,後方(図1の右方)に延
びる一対の円筒部26…が並列して一体に設けられてお
り,これらの円筒部26…をそれぞれ貫通せしめる一対
の貫通孔27…がハウジング5の閉塞板部5aに設けら
れる。
【0017】図2を併せて参照して,ボビン19には,
コイル20に連なる一対の接続端子28…が,ボビン1
9の成形時に一部を埋設するようにして一体に結合され
る。これらの接続端子28…は,円筒部26…内を経て
該円筒部26…の後方すなわちハウジング5の後方側に
並列して突出する接続部28a,28aを有するもので
あり,それらの接続部28a,28aは,ハウジング5
の外側方側に向けて屈曲せしめられる。
【0018】ところで,ハウジング5の後端部は合成樹
脂から成るモールド部29で覆われるものであり,該モ
ールド部29には,両接続端子28…の接続部28a,
28aを並列して臨ませる円筒状の接続筒部29aが側
方にわずかに突出して設けられる。
【0019】両接続端子28…の接続部28a,28a
には,一対のフレキシブルワイヤ30,30の一端が接
合されるものであり,これらのフレキシブルワイヤ3
0,30の一端部にはゴム製のブーツ311 が装着され
る。該ブーツ311 は,両接続端子28…の接続部28
a,28aおよび両フレキシブルワイヤ30,30の接
合部を全周にわたって覆うようにして外端を開放した円
筒状に形成されキャップ部32と,該キャップ部32の
側部に連設される保持部33とから成る。
【0020】ところで,接続筒部29aの先端部には半
径方向外方に張出した係合突部35が全周にわたって設
けられる。一方,キャップ部32は,接続筒部29aを
弾発的に嵌合させ得る程度の内径を有して円筒状に形成
されるものであり,このキャップ部32の内面には,前
記係合突部35を弾発的に係合させる環状の係止凹部3
6が設けられる。これによりキャップ部32は接続筒部
29aに弾発的に係合されることになる。
【0021】保持部33には,両フレキシブルワイヤ3
0,30をそれぞれ挿通させる一対の挿通孔37…が設
けられており,それらの挿通孔37…の内面の軸方向に
間隔をあけた複数個所には,フレキシブルワイヤ30,
30の外面に弾発的に密接する環状隆起部38,38…
が設けられる。
【0022】ところで,両接続端子28…の接続部28
a,28aに両フレキシブルワイヤ30,30の一端を
接合するにあたっては,両フレキシブルワイヤ30,3
0の一端をブーツ311 から比較的長く引出した状態
で,各接続部28a,28aと各フレキシブルワイヤ3
0,30の一端とが,略U字状のかしめ部材39,39
によってかしめられた状態で,溶接たとえば半田付けに
よって接合されることになる。而してその接合操作完了
後には,ブーツ311 が両フレキシブルワイヤ30,3
0の一端側に移動せしめられ,該ブーツ311 が接続筒
部29aに弾発係合される。
【0023】ブーツ311 のキャップ部32により両接
続部28a,28aと両フレキシブルワイヤ30,30
との接合部が全周にわたって覆われた状態で,キャップ
部32および接続筒部29a内には,前記接合部を埋め
るようにして充填材34が充填される。この充填材とし
ては,たとえば紫外線硬化型の合成樹脂が用いられる。
【0024】両フレキシブルワイヤ30,30は,電磁
式燃料噴射弁Vのエンジンへの艤装位置付近に配設され
るエンジンヘッドカバー,燃料配管およびインテークマ
ニホールド等から離れた位置まで延設されるものであ
り,両フレキシブルワイヤ30,30の他端には,電気
的接続および接続解除操作を行なうためのコネクタ40
が取付けられ,該コネクタ40に連結されるコネクタ4
1に電磁式燃料噴射弁Vへの供給電力を導く導線42が
接続される。
【0025】次にこの施例の作用について説明する
と,コネクタ40に連なる一対のフレキシブルワイヤ3
0,30が,電磁式燃料噴射弁Vのボビン19から突出
した一対の接続端子28…に直接接合されるので,電磁
式燃料噴射弁Vの周囲に配設される他の部品によって邪
魔されることのない位置で電磁式燃料噴射弁Vへの電気
的接続および接続解除操作を行なうことが可能であり,
上記各部品の配置上の自由度を大きくすることができ
る。
【0026】しかも,両フレキシブルワイヤ30,30
の一端部に装着されるブーツ311のキャップ部32
は,円筒状に形成されてモールド部29の接続筒部29
aに弾発係合されるので,両フレキシブルワイヤ30,
30の延設方向を接続筒部29aのまわりの360度い
ずれの方向にも設定可能であり,これによって上記配置
上の自由度をより大きくすることができる。
【0027】キャップ部32の接続筒部29aへの弾発
係合後には,キャップ部32および接続筒部29a内に
充填材34が充填されて,両接続端子28…および両フ
レキシブルワイヤ30,30の接合部が埋められるの
で,前記接合部の確実な防水,防塵を果たすことができ
る。
【0028】また両接続端子28…および両フレキシブ
ルワイヤ30,30は,かしめ部材39によるかしめに
加えて溶接により相互に接合されるので,より確実な接
合状態が得られることになる。
【0029】さらにブーツ311 の保持部33は,両フ
レキシブルワイヤ30,30の外面に弾発的に密接して
両フレキシブルワイヤ30,30を挿通せしめるもので
あるので,両フレキシブルワイヤ30,30を保持部3
3で弾発的に保持することが可能であり,したがって両
接続端子28…および両フレキシブルワイヤ30,30
の接合部に加わる応力を低減することができ,接合状態
をより確実に維持することができる。
【0030】以上,本発明の実施例を詳述したが,本発
明は上記実施例に限定されるものではなく,特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上のように,請求項1載の明によ
れば,電磁式燃料噴射弁の周囲に配設される他の部品に
よって邪魔されることのない位置で電磁式燃料噴射弁へ
の電気的接続および接続解除操作を行なうことを可能と
して電磁式燃料噴射弁の周囲の部品の配置上の自由度を
大きくすることができ,充填材により充分な防水,防塵
を得ることができ,またブーツの保持部により前記接合
部にかかる応力を低減して接合状態をより確実に維持す
ることができる。またブーツの,円筒状に形成されるキ
ャップ部は,モールド部の円筒状の接続筒部に弾発係合
されるので,フレキシブルワイヤの延設方向を接続筒部
のまわりの360度いずれの方向にも設定可能であり,
これによって配置上の自由度をより大きくすることがで
きる。
【0032】さらに請求項記載の発明によれば,上記
請求項1載の発明の構成に加えて,両接続端子と,両
フレキシブルワイヤとはかしめ部材によるかしめ状態で
相互に溶接されるので,より確実な接合状態を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】施例の電磁式燃料噴射弁の縦断面
【図2】図1の2−2線断面
【符号の説明】
5・・・ハウジング 6・・・弁作動部 7・・・電磁駆動部 11・・・弁口 12・・・弁体 19・・・ボビン 20・・・コイル 28・・・接続端子 29・・・モールド部 29a・・・接続筒部 30・・・フレキシブルワイヤ 311 ,312 ・・・ブーツ 3・・・キャップ部 33・・・保持部 34・・・充填材 39・・・かしめ部材 40・・・コネクタ V・・・電磁式燃料噴射弁

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁口(11)および該弁口(11)を開
    閉可能な弁体(12)を有する弁作動部(6)がハウジ
    ング(5)の前部に設けられ,ボビン(19)および該
    ボビン(19)に巻装されるコイル(20)を有すると
    ともに前記弁体(12)を駆動する電磁力を発揮する電
    磁駆動部(7)がハウジング(5)の後部に設けられ,
    ハウジング(5)の後端部が合成樹脂製モールド部(2
    9)で覆われる電磁式燃料噴射弁において, モールド部(29)には,コイル(20)に連なってボ
    ビン(19)から突出する一対の接続端子(28)を臨
    ませる円筒状の接続筒部(29a)が設けられ,コネク
    タ(40)に連なるとともに一端が両接続端子(28)
    に接合される一対のフレキシブルワイヤ(30)の一端
    部にゴム製のブーツ(311 )が装着され,該ブーツ
    (311 )は,両接続端子(28)および両フレキシブ
    ルワイヤ(30)の接合部を全周にわたって覆うように
    して外端を開放した円筒状に形成されるとともに接続筒
    部(29a)に弾発係合されるキャップ部(32)と,
    該キャップ部(32)の側部に連設されるとともに両フ
    レキシブルワイヤ(30)をその長手方向への移動を可
    能として挿通させるが両フレキシブルワイヤ(30)の
    外面に弾発的に密接する保持部(33)とから成り,両
    接続端子(28)および両フレキシブルワイヤ(30)
    の接合部を埋めるようにして前記接続筒部(29a)お
    よびキャップ部(32)内に充填材(34)が充填され
    ることを特徴とする電磁式燃料噴射弁。
  2. 【請求項2】 両接続端子(28)と,両フレキシブ
    ルワイヤ(30)とはかしめ部材(39)によるかしめ
    状態で相互に溶接されることを特徴とする請求項1
    の電磁式燃料噴射弁。
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